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    元スレ新ジャンル「この女、未来から来たらしいんだけど」

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    1 :

    「あの・・・こんにちわ・・・」
    「え!?ちょ、誰!?」
    「たぶん未来から来ました。えっと・・」
    「未来から!?え?えええ!!?」
    「そうですよね、いきなり机の引き出しから出たらびっくりですよね・・・」
    「なにしにきたの!?」
    「それが、タイムマシンに乗ってたらちょっと意識が朦朧としまして・・・」
    「それって・・・」
    「いや、お酒とか飲んでませんよ!ただ昨日徹夜で・・・」
    「寝ちゃったの・・・」
    「はい・・気付いたらここに・・・タイムマシンも壊れちゃった」
    「・・・・」
    「あの」
    「はい」
    「今いつですか」
    「・・・・」

    2 = 1 :

    「君本当に未来から来たの?」
    「む、信じてないんですか?」
    「いやそうゆうわけじゃないけど、証拠が見たいなーと」
    「うーん、証拠ですか・・・」
    「なんか未来の道具出してよ」
    「分かりました。このポケットから」
    「おぉ!これは」
    「4次元ポケットっていうんです。どんなのがいいですか?」
    「どこでもドア!!!!!」
    「ふぇ!なんでどこでもドア知ってるんですかー!」
    「え」
    「びっくりしたーもう。出すよ?えっとー」
    「ドキドキ」
    「あれーおかしいなー。ここにしまっておいたはずなのに・・・」ポイポイ
    「・・・・」
    「これ違う!これも違う!!」ポイポイ
    「あのー」
    「あ!疑ってるでしょ!私未来人なんだから!!ちょっと整理整頓が苦手で・・・あれー??」
    「いやもう分かったから、いっぱい変な道具出てきちゃってるから」
    「あ!あった!ほらねー!!えっへん!」
    「片付けとけよ」
    「あう」

    3 :

    なんだ千秋声のドラミか

    4 = 1 :


    「どう?信じてくれた?」
    「それよりこのドアの使い方教えてよ」
    「それは教えられませんよ」
    「なんで?」
    「だって過去の人に道具使わせたらだめってお母さんが」
    「そんなこと言って、やっぱり未来人じゃないのか」
    「未来人だもん!!信じてよ!!」
    「うーん、これもただのドアかもしれないし・・・」
    「もー!分かったよ!!教えるよ使い方!!!」
    「そうこなくっちゃ」
    「どこ行きたいの?」
    「腹減ったからコンビ二行きたい」
    「よーしコンビニだね」カチカチ
    「できたか?」
    「できた!!!行くよー・・・ほら!!」
    「・・・・」
    「・・・・」

    5 = 1 :

    「どこのジャングルだよ」
    「あ、あれーおかしいな」
    「・・・・」
    「あ!今私のことバカって思ったでしょ!!ちょっと間違えただけなんだから!」
    「いいから早くしてよ」
    「もー、顔が笑ってる!私これでも頭良いんだよ?学校じゃ・・」
    「あ!まずい!カーチャンきた!!!」
    「え?」
    「女の子が部屋にいたらまずい!押入れに隠れて!!」
    「いたっ!押し込めないでよ!!」
    「黙ってて」

    (女の子がいたらまずいって何でかな・・・あっ・・)
    (どこでもドアしまってないや)

    「違うよカーチャンこれはな!ゴミ捨て場で拾ったんだって、え?いや面白いだろこうやってガチャガチャして遊んだら、って入っちゃダメ!!カーチャン
    !!!」

    6 = 1 :

    「大丈夫?元気ないみたいだけど」
    「めっちゃ変な顔してたよカーチャン・・・そりゃそうだ、ドア拾ってくる息子とか・・・」
    「あの・・・ごめんなさい」
    「いや君のせいじゃないけど」
    「やっぱり迷惑だよね、私」
    「そんなことないよ、むしろおもしろいし」
    「ほんとっ!?」
    「うん、だからもっと道具見せてよ」
    「えへへ、分かった!!次何がいい?!」
    「片付けがめんどくさいから俺がポケットから出すよ」
    「え?男君が??」
    「俺でもポケットから道具出せるよな?」
    「うん・・・でも・・」
    「よーし」ごそごそ
    「え!ちょっといきなり」
    「んーこれなにかな」ごそごそ
    「あっ・・んぁ・・・」
    「すごい、肩まで入った」ずぼ
    「はぁん!!」

    7 = 1 :

    「おやつにイチゴもらってきたよ」
    「いちご??」
    「イチゴ知らないのか」
    「うん知らない」
    「これはな、果物でとってもあまいんだ。うーんうまい」
    「ふ、ふーん」
    「食べる?」
    「え、いや、得体の知れないもの食べちゃダメってお母さんが」
    「そっか。うまいのに・・」
    「・・・」ジー
    「・・・」
    「・・・」だらーん
    「よだれよだれ」
    「はう、おかしいな」ごしごし
    「・・・一口食べる?」
    「じ、じゃあ先っぽだけ・・・」ぱくっ
    「どう?」
    「・・・・」
    「やっぱ地球の食べ物は口に合わなかったか」
    「お・・・おいしいいいいいい!!!!」
    「え」
    「もっとちょーだい!えへへおいしーねこれ!!」
    「ちょ葉っぱは食うなって」
    「おいしい!!いちごおいしい!!」
    「ほらもう口の周りがイチゴだらけだぞ」
    「あっ」ごしごし
    「まったくお子さんだなーこの未来人は・・・」

    9 = 1 :

    「ぽーにょぽーにょぽにょぽにょ♪魚の子♪」
    「ねえ」
    「青い海から♪」
    「おーい!!、イヤホン返して」
    「ひゃ!い、いたの!?男君!」
    「うん、さっきから」
    「は、はやくいってよ・・・はいイヤホン」
    「ずいぶん気に入ったみたいだね、ポニョ」
    「べ、別にあんな子供っぽい曲・・・好きじゃないもん」
    「子供じゃん」
    「違うもん!!言っとくけど私、男君より年上だよ!?」
    「えええええ!!!その体型でか!?」
    「うるさーい!!次から敬語で話しなさいよね!!」
    「じゃーしゃべりませーん」
    「え?」
    「・・・・」
    「ちょ、ちょっとー、無視しないでよー・・・」
    「・・・♪」
    「ふぇー、イヤホン外してー・・」
    「ぽーにょぽーにょ♪」
    「ぽにょだー!!!!」
    「って、ぐはっイヤホン返せ!!!」

    10 = 1 :

    「なんで女の服買いに行かないといけないんだよー・・・」
    「だって服の1着しかないんだもん・・・あ!これなんかかわいい!!」
    「この服でかいって」
    「あららーほんとだ、じゃこっちは・・」
    「それもでかい」
    「うぅ、この時代は巨人ばっかなの??」
    「いや君が小さいんだと思うよ、子供服見に行くか」
    「子供じゃないもん!!!」
    「はいはい分かったから行くぞー」
    「くっそー、こうなったら」ごそごそ
    「まさか・・・」
    「じゃーん!スモールライト!!」ちゃっちゃらちゃっちゃらーらーらー
    「捕まるぞお前」
    「大丈夫だって!行くよー」びーーーーー
    「・・・・って、えええええ!!!」
    「きゃーーー!!!」
    「おまっ!なんでめちゃくちゃでかくなってんだよ!!!」
    「あっこれビックライトだった」
    「やっぱりドジ!!!早くもどせって!」
    「ふぇ、えっとースモールライトスモールライト・・・ないよー・・・」ごそごそ
    「もういい!!逃げるぞ!!」ズダダダダダ
    「あわわ、男君はやいよー」タッタッタッタ

    『おいwwwなんだこれwwww』
    『朝青龍かよwww』
    『朝青龍がこんなロリっぽいの着ねえwwww』

    11 :

    いいじゃないか支援

    12 :

    うむ、なかなか

    13 = 1 :

    「どーしよおお!!」
    「ど、どうしたの男君」
    「人生終わった!!またジャイアンにサッカー誘われたんだ!!」
    「だーれ?ジャイアンって」
    「近所の悪がき!小学校からの付き合いなんだけど、いっつも僕をいじめてくるんだ・・・」
    「でもサッカー誘ってくれるんだし、友達なんじゃないの?」
    「違うよ!!運動神経の無い僕を強引に誘って・・・あーどうしよーー!!」
    「えー?サッカー楽しいじゃん!!いいなー私もやりたいなー」
    「それが全然楽しく無いんだ・・・あ!そうだ女ー」
    「なに??」
    「なんか未来の道具出してよ!ロナウジーニョになれるとかさ」
    「えーそんなこといわれてもなー」ごそごそ
    「どきどき」

    14 = 1 :

    「あ!これなんかどう?・・運動神経コントローラー!!」ちゃっちゃらちゃっちゃらーらーらー
    「なにそれ」
    「えっとね、これを男君の頭につけてね」ほい
    「うんうん」
    「このコントローラーで動かしたら」
    「うわあああぁなんだこれ!!体が勝手に!!」
    「私が思いのままにできるの!」
    「すっげ!!これで勝つる!!」
    「えへへほめてー」
    「あ、でも・・・これって・・・」
    「ん?」
    「女の腕にかかってるんじゃ・・・」
    「まかせてよ!!えい!えい!」
    「うおおーー!!っと危ない危ない!!!」
    「あ」がっしゃーーん
    「いたた」
    「ゴメン男君!!」
    「いいよいいよ・・・・はぁ不安になってきた・・・」

    15 = 1 :

    「おーい男はやく来いよーーー!!」
    スネオ「まったく遅刻なんて相変わらずだな男は・・」
    「ご、ゴメンゴメン・・はは」
    「どうした男、なんか動きがぎこちないぞ?」
    「え?いやそうかなー!緊張してるのかも・・・はは・・」
    「またミスしたら殴るからな!分かったな!?」
    「え・・・うん・・・」
    (たのんだぞー・・・女)

    「試合始まった!!よーし!男君のために頑張るぞー!」
    「てりゃ!!走れ走れ!!」
    『うわああああ!!』
    「いまだに操作が良くわからないなー」
    『行くぞ男!!!』
    「よーし!!いまだ!!オーバーヘッドキック!!!」
    『え、ちょ・・あああああ!!!!』ゴーン
    「あ、着地失敗しちゃった・・」
    スネオ『おい!男の頭から血が出てるぞ!!あと変な機械も!!』
    『コラ!!おとこーー!!!またミスしやがったな!!!まてーーー!!!』
    『うわああごめんなさーい!!』

    「男君楽しそう!!良かった♪」

    16 = 1 :

    「大変!雨なのに男君、傘忘れてる!」

    「仕方ないなー、よーし学校まで届けてあげよ」

    「~~~♪雨の道を歩くのって楽しいな~」

    「でーんでーんむしむし」びちゃっ

    「ひゃ!!こんなところに水溜り!!」

    「もー靴がびしょびしょ」

    「気を取り直してー」ひゅ~~

    「わーー!今度は風で傘が吹っ飛んだー!!待てー!!」

    17 :

    女の身長100センチかな?ドラえもん的に

    19 = 1 :


    「はっくしょん!!うー」

    「なんかぼーっとしてきた・・・まだなの?学校」

    「あ、タケコプター使えばいいんだった」

    「いやーど忘れど忘れ」ごそごそ

    「タケコプター!」ちゃっちゃらちゃっちゃらーらーらー

    「ぶーーーん」

    「うー風が冷たい・・・ごほっごほっ」

    「へっくしょん!!!ん?」

    「あ!男君の学校!!」

    20 = 17 :

    >>18
    それは言わないでほしかった・・・

    21 = 1 :

    「うっわー、土砂降り・・・最悪だ」

    「天気予報見ておくべきだった・・・」

    「傘貸してくれそうな友達もいないし・・・」

    「はぁ・・・」

    『おーい男くーん!!』

    「ん?あれは・・・」

    『傘、もって来たよーー!!』

    「おんなー!!あー助かった~」

    22 :

    みくるで脳内変換してた

    24 = 1 :

    『今降りるからね』

    「おう、サンキュー」

    ひゅーん どん!! ばたっ

    「っておい!大丈夫か!?」

    「えへへ、着地失敗・・・なんかぼーっと」

    「お前、熱あるじゃないか!」

    「私は未来人だよ?風邪なんかひかないよ~」

    「うそつけっ!とりあえず保健室に行くからな」

    「へっくしょん!!」

    25 = 1 :

    「すやすや」

    「・・・」

    「くー」

    「まったく・・・」

    「お前ドジなんだから余計なことしなくていいのに・・・」

    「すー」

    「・・・」

    「すー」

    「ふふっ」

    「ありがとな、女」

    26 = 1 :

    ダメだ・・よく考えたら未来の道具全然知らない
    最近のドラえもんは見ないし小さい頃見てた奴は忘れたし・・
    正直ネタがない

    27 :

    タイムふろしきまだすか

    29 = 1 :

    「お前本当にお子様体型だな」
    「もーしつこいなー、私だって大きくなったらすごいんだから!」
    「もう十分お歳でしょうよ」
    「むー!!じゃ見てろよー!!」ごそごそ
    「おっ!今度は何だ」
    「じゃーん!タイムふろしき!!!」
    「なんだそれ」
    「これをかぶしたら、物が新しくなったり、古くなったりするの!つまり!」
    「ほう」
    「私の未来のナイスボディをしかと見るがいいわ!!」かぶっ
    「どきどき」
    「じゃーーーん!!!どうよ!!」
    「・・・・」
    「・・・・あれ?」
    「えーと・・・故障?」
    「なんでー!!変わってないじゃん!!」
    「あはははは!!!やっぱり!!ははは!!!」
    「わ、笑うなー!!」

    30 = 1 :

    「ほいっほいっ」
    「男君何やってんのー?」
    「あやとりって言うんだ・・・ほらっこれはカメ!!」
    「すごいすごい!!カメさんだ!!!」
    「お前もやるか?」
    「うん!やるやる!!」
    「よーし、まずはここに中指を」
    「うん」
    「次に人差し指を通した後ここに親指、んで」
    「え?え?こう?」
    「違うってここはこうで」
    「あわわ、もう分けわかんなくなってきたー」
    「こら!適当に指通すな!!」
    「もういいー!!わっかんなーい!!あれ?」
    「言わんこっちゃない」
    「絡まってほどけないじゃん!!!うーん!!」
    「あははっ!ざまーみろ」
    「もー笑ってないでこれほどきなさいよ!!」ポカッポカッ
    「いたっこんなことをする子はお仕置きだ!こちょこちょこちょ!!」
    「え?ちょっ!あははははははは!!!」
    「ふはは、手が縛られてるから抵抗できんだろ」こちょこちょ
    「あははははは!!!らめえ!!死んじゃう!!!にゃはははは!!!」

    31 = 1 :

    「男君雪だーー!!!!」

    「雪だからどうしたーーー!!!!」

    「ネタがないし人いないしちょっと休憩だーー!!!」

    32 = 27 :

    おゆ

    33 = 28 :

    見てるよ

    34 = 1 :

    「うわー!今年もやってきました体育会!」
    「楽しみだね!」
    「楽しみじゃねーよ!!」
    「もうーどんだけ運動神経悪いんだよー」
    「うるさいな産まれてきちまったもんは仕方ないだろ」
    「あははったしかに」
    (ひどい・・)
    「しかし!今年は去年とはわけが違う!」
    「お!バリバリ特訓したんだねー!?」
    「いや、種目が借り物競争だから運動神経関係ないだけ」
    「なんだー」
    「しかも女もいるしな」
    「へ?私?言っとくけど道具は貸さないよ?」
    「あぁ分かってる、そのポケットに仕込んでおくんだ」
    「仕込むって何を」
    「借り物で定番のものをさ」
    「あーなるほどー!男君頭いいー!!」
    「だろっ!?よーしさっそく・・・弁当箱にハチマキ、ペットの犬」ワンッ
    「ひゃっ!!い、いきなりー!?」
    「これも入れとこうか、あとこれも」ごそごそ
    「ん、んぁ・・・はやく・・・してよ・・」
    「よし、最後にこの超でかいこけしを!!」
    「それはらめえええええ」

    35 = 28 :

    いいよいいよー

    36 = 1 :

    位置について よーい スタート!!
    「ふふっ、こんなに気が楽な体育会は産まれて初めてだぜ」
    「よーし、お題お題はーっと」

      小学生

    「・・・・」
    「誰だよ!!!こんな変態なお題入れた奴!!!」
    「てかいるわけねーだろ!・・・こんなむさ苦しいとこによ!!」
    「どーしよ女」ちらっ
    『・・・・』ニコニコ
    「・・・・」
    「いるじゃん」
    「おーい立って!!行くぞ!」
    『ふぇ?私?なんでー?ポケット使わないの???あれーー??』

    37 = 1 :

    「助かったよ女」
    「えへへ、1位おめでとー男君」
    「サンキュー!」
    「ところでお題は何だったの?」
    「え?えーと・・・」
    「知的に見える女性?それとも超美人な女性??まさか彼女とか!?」
    「え、いやーまーそんなとこ!」
    「もー!男君ったら!!!」

    (ペットの犬、大丈夫かな)

    38 = 1 :

    「あ!あんなところに男君のいちご大福!!」
    「うしし、ばれないうちに・・」
    「でも戸棚の上かぁ届くかなー・・・」
    「うーーん!!!!てりゃてりゃ!!くっそー」
    「ジャンプ!ジャンプ!」
    「ダメだー・・・」
    「うぅー」
    「何してんだ?」

    39 = 1 :

    「うひゃ!!えっと、その・・・」
    「?」
    「あの・・・男君・・・そのぉ・・ど、土台になって!」
    「なんでだよ!いきなりすぎるだろ!」
    「もーいいからなるのー!!」
    「いやいや意味わかんないから・・・ん?」
    「上見ちゃだめーーー!!」ぴょんっぴょんっ
    「いたたたたっ!分かったって土台になるって」
    「ありがとー!!よーしこれで」よろよろ
    「は・・はやく・・」
    「えへへーいちご大福ゲットー!!」
    「いやそれ俺のだから」

    41 = 1 :

    見てくれた人いたらありがとう
    夜まで帰って来れそうにないから、もしスレ残ってたら書きます
    てか誰か未来道具ネタで書いてくれ、どんどん書いてくれ

    42 = 28 :

    乙です

    43 :

    エロエロ言ってるのが居るがエロ出たら見るの止めるか

    44 :

    45 = 44 :

    48 = 44 :

    49 :

    始めの方しか呼んでないが、にやにやした


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