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    元スレ自慰ジャンル「風俗でバイト」

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    1 :

    「いらっしゃいませー、ご指名ありがとうございまーす♪お客さん始めて…で…」

    「………」

    「…何でお前がここに居るんだ?」

    「…お客として…」

    「…マジで?」

    2 = 1 :

    「まぁ、いいや…とりあえず、どんな店か知ってんの?」

    「えっちなこと、するお店…?」

    「まぁ、あながち間違いじゃないが…コースは…お試し60分ね。一応、キスとか舐めたりとか指で、とか。キスとか大丈夫?」

    「え、き、キスって…その…っ」

    「うい、キスは無し、と…」

    3 = 1 :

    「んじゃ、始める?準備、いる?」

    「は、始めるって…その…っ」

    「…はいはい、こっちおいで」

    ぎゅっ、背中なでなで

    「ぁ…んぅ…(きゅ」

    「別に怖いことじゃねーから…」

    「…うん」

    4 = 1 :

    「んじゃ、始めるから、つらくなったりしたら言ってくれれば」

    「う、うん…(どきどき」

    「んじゃ、胸からいくな(さわさわさわ」

    「ふぇ、んっ…ひぅっ!」

    「(ちゅく、ぴちゃぴちゃ、ちゅぅぅっ」

    「あ、あ、あぁっ!(びくっびくびくっ」

    6 = 1 :

    「…お前、早いな」

    「はぅぅ…」

    「胸だけでイクとか、今時無いぞ」

    「ごめ…ごめんね…」

    「いや、謝られる事でも無いけどさ。どうする?続ける?」

    「ちょ、ちょっと休憩させて…」

    「はいよ(なでなでぽむぽむ」

    「…もっと撫でて」

    7 :

    そっちかぁああぁぁ

    8 = 1 :

    「…これ以上は…無理っぽい…」

    「お前の感度ならもう一回いけるぞ」

    「ううん、私のカラダが…」

    「そっか。どうすんの?まだ時間余ってんよ」

    「…もっとなでなでして…」

    「ん(なでなで」

    9 :

    (なでなで ← キモイ

    12 = 1 :

    「…何で、サークルとかゼミとかサボって、こんなところで働いてるの?」

    「何さ、急に(なでなで」

    「最近、男くん、居ないことが増えたもん…」

    「まぁ、金が必要だから、さ」

    「………」

    「金がありゃ何でも買える…なんて事は言わねーけど、金がなきゃどうにもならんのよ(ぽむぽむ」

    13 = 1 :

    プルルルルッ、プルルルルッ

    「時間だとさ。どうする?」

    「ど、どうって…?」

    「延長する?30分1000円」

    「…したほうがいいの?」

    「まぁ、した方が俺にとっては嬉しいけど、無理はすんな」

    「…うん」

    「とりあえず、今日は帰りな。また明日、ガッコで(なでなで」

    「…ん」

    14 :

    やっすw 

    15 = 1 :

    翌日

    「はよーっす」

    男友「おーっす。今日はどうすんのさ」

    「今日?何かあった?」

    男友「ゼミの皆で飲み会」

    「あー、パスしよっかねぇ」

    女友「あら、協調性無いと、将来苦労するよん」

    「そ、そ。明日休みなんだしさー」

    16 = 1 :

    「まぁ、どうしてもって言うなら引き留めはしないが、レポートに苦労するぞ」

    「それは脅迫だろう…」

    「ま、まぁまぁ…男くんも、一緒に行こうよ」

    「…そだな。いいよ、バイト休むわ」

    男友「それでこそ男!」

    女友「居酒屋は予約取ってあるかんね!」

    17 = 1 :

    「………」

    「………」

    「どしたの?入るよ?」

    「お、おう」

    「う、うん…」

    「…よりによってバイト先の隣って…(ボソボソ」

    「…だ、大丈夫だよ、きっと…(コソコソ」

    バイト先輩「あれ、男じゃんか。今日は休んで飲み会かー?」

    18 :

    泡姫系かと思ったんだが……。

    19 = 1 :

    「スンマセン、マジでここでは勘弁して下さい…」

    先輩「んぁ?」

    「ちょっとこっちへ…」

    「ゼミの連中なんすけど、レポート手伝わねぇって脅されてるんすよ…」

    先輩「いやいやいや、言い訳せんでも、別に怒ってねーよ?」

    「…え?」

    先輩「だってお前、何で怒らんといかんのよ。ゆっくり羽伸ばせー」

    「…はぁ」

    20 = 1 :

    女友「あ、きたきた。遅いぞー。何やってんの!」

    「悪い。バイト先の先輩に捕まってた」

    「そういえば、男クンって何のバイトしてるの?」

    男友「あー、ダメダメ。こいつ、ぜってー教えてくれねーんだよ」

    「案外、何処かで鉢合わせしたりしてねぇ」

    21 = 1 :

    女友「飲んだーっ?」

    「飲んだーっ!」

    女友「まだ飲むー?」

    「飲むーっ!」

    「…頼めるか?」

    「…うん、頑張る…」

    「悪いな。明日、バイトあるから…」

    「うん、頑張って…」

    22 = 1 :

    翌日

    「いらっしゃいませ、ご指名ありがとうございますー。お客さん、3人で一人指名なんてマニアッ…ク…」

    女友「うっわ、マジだ!間違いじゃないね!」

    「わはー、何々、えっちいことされちゃう?しちゃう?」

    「…zzz」

    「お帰りはあちらになりますが」

    23 = 1 :

    更に翌日

    「女、ちょっといい?」

    「う、うん…」

    「バラした?」

    「…飲まされて…覚えてない…」

    女友「あ、女ー。昨日はありがとねー。何か記憶とんでてさぁ」

    「私もー。男クンがいた気がするけど…んー?」

    「気のせいだ」

    「気のせいだよ」

    24 :

    擬音か?

    25 = 1 :

    「で…何でここに?」

    女友「いやぁ、気にはなっててねぇ」

    「で、指名写真見たら男クンがいるでしょー?」

    「そこは察してくれ。頼むから」

    女友「はいはい、私ら客だよー?」

    「そ、そ。早いとこキモチヨクしてよねー♪」

    「…写真撮ってばら蒔いていいスか」

    女友「それは心の中に秘めときなー」

    26 :

    擬音なんだろうなあ

    27 = 1 :

    まぁ、自慰ジャンルだし。

    28 :

    スレタイが風俗でハイドに見えた

    29 = 1 :

    「はぁ…わっかりました。サービスさせていただきますよー。で、90分標準コースですねー。キス、リップサービス、指挿入大丈夫ッスか?」

    女友「え、え、え?」

    「え、マジでやる?やっちゃう?」

    「そのために来たんじゃ…?とりあえず、挿入は別料金。その他プレイは俺のさじ加減。コンドームは1つ1000円、生挿入禁止になってます」

    女友「あー…うー…(びくびく」

    「そ、そのー…(びくびく」

    「しないなら、帰った方がよくね?」

    30 = 1 :

    女友「か、帰るなんて!」

    「せ、折角ユキチさん払ったんだから…」

    「はいはい…どっちがお先?」

    女友「と、友女…どうぞ」

    「お、女友こそ、どうぞ…」

    「…ま、ゆっくり決めて頂戴。二人同時は無理だからね」

    31 = 1 :

    「………」

    女友「……だから…が」

    「…それは…で……でしょ?」

    「………」

    プルルルルップルルルルッ

    「…結局90分しゃべって終わり?」

    33 :

    なかなか…
    …ふぅ

    34 = 1 :

    女友「え、延長っ!」

    「やめとけって…二人とか三人とかで来る場所じゃねーって」

    「で、でもっ!」

    「デモもストも無いの!ほらほら、帰った帰った」

    女友「うー…」

    「あいるびーばぁぁあっく!」

    35 = 1 :

    「はぁ…」

    先輩「え、何、結局その子ら食っちゃわなかったの?」

    「食うとか言わんでくださいよ…やったらやったで後が気まずいでしょう」

    先輩「もったいねーの。結構上玉だったじゃんかよーぅ」

    「はいはい、先輩、指名入ったッスよ」

    37 = 33 :

    ほす

    39 = 1 :

    ゼミ中

    「はぁ…」

    「結局、女友も友女も行っちゃったんだって、ね」

    「一万出して喋って帰ってったけどな」

    「…今日、行っていい?」

    「は?」

    40 :

    擬音・・・だよな?

    43 :

    早く続きを書くんだ

    44 :

    wktk
    早く続き頼む

    45 = 1 :

    そうだよ、擬音だよ。
    コテ付けたら何か毎回叩かれるから夏の間だけでも外してるんだよ。




    「お前な、金払ってまで行くような場所じゃねーって」

    「でも、でもっ!」

    「でもじゃないの!出入り禁止!」

    「うー…ばかぁ…」

    46 = 1 :

    「…で、何で来てるんスか」

    「だって、だって…忘れられなくて…(ぽっ」

    「お客様お帰りでーす」

    「ひどい、ひどいよ男くんっ!」

    「はいはいはい、そういうのは未だ見ぬ彼氏にとっとけって」

    「ばかーっ」

    47 = 1 :

    「ぶーっ」

    「ほっぺ膨らましてもダメだ」

    「ぷんすか」

    「そんな可愛らしく怒ってもダメだ。ほら、マジで帰れって」



    待合室

    女友「あれ、今接客中?」

    「みたいねー…」

    48 :

    お・・わり・・・?

    49 = 1 :

    仕事


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