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    元スレ新ジャンル「読心ヤンデレ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - デレ + - ヤンデレ + - + - 読心 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ひいぃ……!

    2 :

    「うそつき・・・ふふふ・・・あなたのこと、何でも分かっちゃうんだから・・・」



    勝てる気がしない

    3 :

    二重人格ならマインドシャッフルで勝てる。

    4 :

    がちゃ

    「もしもし、どうしたのかしら>>1さん?『ひいぃ』なんて言って」
    「ああ、言わなくてもいいのよ?だって>>1さんのことは何でもわかるんだもの」
    「うふふ…>>1さん思いつきでこのスレを立てたでしょ?いいの、言わなくてもわかるから」
    「書きためも、プロットも、方向性も、なんにも無しで」
    「まるっきりの立て逃げ。酷くない?わたし何か>>1さんにしたかな?」
    「でも許してあげる。>>1さんのことは全部受け入れてあげる」
    「だから待ってて、すぐ行くから。逃げても無駄だからね?くすくす」

    がちゃ

    6 :

    それでも二次元なら萌える!不思議!!

    7 = 1 :

    >>4
    ひ、ひいいいいいいっっ!!!?

    8 :

    ヤンデレかわいいよヤンデレ

    9 :

    >>7
    >>1さんここに見に来てくたれたんだ…嬉しいな」
    「だって、もうすっかり私のこと忘れちゃったのかと…うふふ」
    「やだ、そんなおせじにもないこと…うふふ、もう>>1さんのいけず」
    「男?誰それ?」
    「やだなぁ。>>1さんは私しか考えてなかったくせに」
    「でもいいのよ?それって>>1さんが私だけ考えててくれたってことだよね」
    「嬉しいなぁ…うふふ…ずっと私のことだけ思っててね?ふふ…」

    11 = 1 :

    >>9
    あ、うあ……ひ、ひゃああああああっ!!!!
    うわああああああああっ!!!!!!

    13 :

    もうすぐ40歳かぁ…
    結婚できるのかな私は…フフフ…

    14 :

    「ねえスレ落ちちゃうよ>>1さん?」
    「私を捨てるの?捨てるんでしょ。ひどい」
    「私のこと、愛してないんだ、酷い酷い酷い酷い酷い」
    「"がちゃ"って使いたいでけでもしもしまで使ったのに>>1さんは立て逃げて捨てるんだね?」
    「私のことめんどくさいスレだからって人に任せて逃げるんだ」
    「でもいいの。私そんな>>1さんのヘタレなところもまとめて愛してあげるから…くすくす」

    15 = 1 :

    >>14
    ひ、ひいいいいっ!!?
    ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっっ!!!!

    16 = 14 :

    >>11
    「嬉しいな嬉しいな嬉しいな>>1さんがきてくれた」
    >>1さんはやっぱり白馬の王子様なんだね私が困ってるといつも助けに来てくれるもの」
    「これって相思相愛なんじゃないかな?うふ」
    「あれ?>>1さんどうしてそんなに怯えてるの?」
    「そっか、幸せすぎて怖いんだ。私も同じだからわかるよ」
    「いつ>>1さんを横取りする雌豚が現れるかと思うと…うふふ>>1さんは絶対渡さないからね」
    「だから>>1さんも私をすてたりしないでね?約束だよ?」




    「あ、今口約束で話あわせようとしたでしょ?ダメだよそういうの私わかるんだから」

    17 = 8 :

    なにこのてんかい

    18 = 14 :

    >>15
    「どうしたの>1さん?どうして私をまっすぐ見てくれないの?」
    「え?『どうしてこうなった』?」
    「やだなあ、私AAじゃないよう…くすくす」
    「そんなPCと一緒に踊るAAなんかじゃないよう…くすくす」
    「あ、わかった>>1さんいっしょに踊りたいんだね?」
    「嬉しいなぁ、ダンスに誘われるなんておんなのこ冥利につきちゃうなぁ…ふふふっ」
    「あっ>>1さん、今ほっとしたでしょ。ダンスに上手く誘えたのがそんなに嬉しかったんだ」
    「私幸せすぎてこまっちゃうなぁ…くすくす…くすくす」

    19 = 1 :

    >>16
    みぎゃあああああっ!!?
    ひ、ひいっ!ひいいいいっ!!!!

    20 :

    なにこれこわい

    21 :

    新ジャンル「誘い受け>>1

    22 :

    おまえらたのしそうだな

    23 = 1 :

    >>18
    あば、あばばばば……ど、どうしてこうなっ……あばばばばはばば………

    24 :

    これはなかなか

    25 = 1 :

    た、助けっ……誰か助けt……!

    26 = 14 :

    「もう>>1さんってばいけない人…うふふ」
    「みんな私たちのことお似合いだって祝福してくれてるよ」
    「あ、あの人が私のことかわいい、だって…くすくす…妬ける?」
    「ほら>>1さん、ちゃんと私だけを見てよ、ね?」

    「ほら、逃げないの」

    27 = 1 :

    >>26
    ひっ!? や、やm










    .

    28 :

    読心・・・ヤンデレ・・・ヤ クモ ンデレ・・・

    29 = 24 :

    女、かわいいな

    くそっ、>>1が妬ましいぜ

    30 = 8 :

    ただし顔は谷亮子

    31 = 1 :

    32 = 4 :

    がちゃ

    「もしもし、わたし女。今>>1さんといっしょにいるの」
    「私、今とっても幸せよ」
    「他のスレに逃げてた>>1さんもちゃんと戻ってきてくれたんですもの」
    「これで>>1さんも私だけを見てくれるわね?」
    「くすくすくすくすくすくすくくすくすくすくす」

    がちゃ

    33 = 14 :

    ギブアップです。ここでゴールさせてください
    キャラの一人語りなんて発展性の無いネタ続けるのもう限界ですw

    34 = 1 :

    >>32
    う、う、浮気以前にお前なんかと付き合ってない!!!

    >>33
    ふぅ……

    35 :

    ↓ここから男と女の掛け合いに変更

    36 = 5 :

    平安センス・・・?

    37 = 14 :

    「はっ…夢か」
    「どうしたの?」
    「いや、今立て逃げしたスレの登場人物に襲われる夢を…なんでお前ここにいんの?」
    「あら、そのヒト私そっくりじゃない。もう…早く言ってくれれば心の準備が」
    「いやだからなんで俺の部屋に平然とお前がいるわけ?」
    「私とあなたの仲じゃない…うふふ」
    「いやお前と付き合った覚えはねえよ」

    39 :

    ヤミ「目を見れば大抵のことは分かるの」

    「ヤミの友達が少ないのって、たぶんそれだよね」

    ヤミ「そうかもね」

    「寂しくない?」

    ヤミ「男が居てくれるから、平気」

    「ははは、なんか照れるな」

    ヤミ―――これは、本音―――

    「おとこー、ちょっといいか?」

    「ああっ、委員会か。……ごめんヤミ、行ってくる」

    ヤミ―――これも、本音―――


    ヤミ(……私にだけは、いつも本音)

    40 = 39 :

    放課後

    「待たせちゃったね。ジュース一本で許してくれる?」

    ヤミ「一緒に帰れるだけで私は十分よ」

    (……可愛いなぁ)

    ヤミ「そういうのは口に出しなさい」

    「あっ、いやその、これは……」

    ヤミ「そんなに赤くならなくても」

    「ご、ごめん」

    ヤミ「可愛いわ、貴方」

    「うぐ……」

    41 :

    続きかいてよ?

    42 = 39 :

    「やぁ、男にヤミ。いま帰りか」

    「あ、女さん!」

    ヤミ「……」

    「ヤミは相変わらず無口だな。もっと喋ると印象も違うぞ?」

    ヤミ「地だもの」

    「でもね、俺には結構話してくれるんだ、ヤミは」

    「へー、どんな風に?」

    ヤミ―――女さんのは、嫉妬?―――

    「え、いや。あの、缶ジュースの話とか」

    「ヤミ、私にも缶ジュースの話をしてくれる日が来るのを楽しみにしているぞ」

    ヤミ「ええ」

    「それじゃあ」

    「ばいばーい」

    43 :

    岩下明美?

    44 :

    続けて・・・いや続けてください

    47 = 39 :

    ヤミ「……」

    「ヤミ?」

    ヤミ「……あ、ごめんなさい」

    「いや、別に良いんだよ」

    ヤミ「そう」

    「……友達、たくさん出来るといいね」

    ヤミ「……」

    「僕は、そう思う」


    「じゃあ、ここで」

    ヤミ「さよなら」

    「ばいばい」

    48 = 39 :

    ヤミ(男は、やさしい)

    ヤミ(たまに可愛い)

    ヤミ(私を嫌わないで居てくれる)

    ヤミ(男だけが私を知っている)

    ヤミ(本当の私を)


    ヤミ「……」

    ミャ-

    ヤミ「ごめんなさい、うちはアパートなの」

    ミャ-

    ヤミ「ついて来ちゃダメ」

    ミャ-

    ヤミ「……」


    50 = 39 :

    「おはよう、男」

    「あ、おはよー」

    「今朝はどうしたんだ」

    「え、なにが?」

    「仲睦まじい二人が登校をともにしないなんて、なにかあったのか」

    「ヤミのこと?やだなぁ、そんなに深く付き合ってないよ」

    「そ、そうなのか。ひと安心だな」

    「?」


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