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元スレ新ジャンル「精液ソムリエ」
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「ん・・・あぐ・・・」
女は大きく口を開けると、ゆっくりと口の中におちんちんを導いていった。
女が優男を攻める間も、単調だが延々としごかれ続けていた少年の鈴口から放たれる膨大な先走りは、地面に水溜りすら作っていた。
(なんて立派なおちんちんなんだろう・・・それなのに、すごく純粋な味がする・・・)
おそらく優男以外の人間には触れられたことすらないであろうそのおちんちんは、圧倒的な質量感を持って女の口を征服していった。
先走りは、若々しく元気で、どこまでも甘い。舌で雫をとらえることすらできず、水っぽいが決して薄くは無いその成分は、舌に触れたと同時に全体へ味がいきわたる。
そしてその量は膨大だった。
おちんちんをただ口に含み、飲み込まないように喉の奥をふさいでいるだけで、1分もしないうちに唇の先から少年の先走りが漏れ出してしまったほどである。
女が喉を開き、ごくごくと音をたててそれをすすっていく。滑らかに滑り落ちていくその喉越しは最高で、つるつるとどこまでも飲めそうなクセのない味だった。
「あんっ、ふぁ、あぁ・・・お、女さん・・・す、すっごく・・・きもちいいです・・・!」
亀頭と皮の隙間を舌で拡張されて、少年は快楽のあまり喘ぎを止められなくなっていた。
柔らかいのにどこまでも丈夫な包皮は、女が噛み潰しても尿道をふさぐことすらさせずに、先走りの放出を助けている。
しかし、それゆえに包皮に守られ続けていた亀頭は恐ろしく敏感で、一舐めごとに絶頂にはっきりと近づいていくのがわかった。
「お、女さ・・・も、もうそろそろ・・・!」
ぷはっ!
しかしそこで女は無情にも玉を吐き出した。
「あん!・・・ど、どうして・・・!?」
「もう少し、待ってね♪次はきみの玉を気持ちよくしてあげるからさぁっ」
女は大きく口を開けると、ゆっくりと口の中におちんちんを導いていった。
女が優男を攻める間も、単調だが延々としごかれ続けていた少年の鈴口から放たれる膨大な先走りは、地面に水溜りすら作っていた。
(なんて立派なおちんちんなんだろう・・・それなのに、すごく純粋な味がする・・・)
おそらく優男以外の人間には触れられたことすらないであろうそのおちんちんは、圧倒的な質量感を持って女の口を征服していった。
先走りは、若々しく元気で、どこまでも甘い。舌で雫をとらえることすらできず、水っぽいが決して薄くは無いその成分は、舌に触れたと同時に全体へ味がいきわたる。
そしてその量は膨大だった。
おちんちんをただ口に含み、飲み込まないように喉の奥をふさいでいるだけで、1分もしないうちに唇の先から少年の先走りが漏れ出してしまったほどである。
女が喉を開き、ごくごくと音をたててそれをすすっていく。滑らかに滑り落ちていくその喉越しは最高で、つるつるとどこまでも飲めそうなクセのない味だった。
「あんっ、ふぁ、あぁ・・・お、女さん・・・す、すっごく・・・きもちいいです・・・!」
亀頭と皮の隙間を舌で拡張されて、少年は快楽のあまり喘ぎを止められなくなっていた。
柔らかいのにどこまでも丈夫な包皮は、女が噛み潰しても尿道をふさぐことすらさせずに、先走りの放出を助けている。
しかし、それゆえに包皮に守られ続けていた亀頭は恐ろしく敏感で、一舐めごとに絶頂にはっきりと近づいていくのがわかった。
「お、女さ・・・も、もうそろそろ・・・!」
ぷはっ!
しかしそこで女は無情にも玉を吐き出した。
「あん!・・・ど、どうして・・・!?」
「もう少し、待ってね♪次はきみの玉を気持ちよくしてあげるからさぁっ」
とはいえ、それが簡単な仕事ではないことは、女自身が一番よくわかっていた。
(この巨大な睾丸・・・女の子のおっぱいにたとえるなら、差し詰めエイケン級・・・!さぁ、どう攻略するか・・・)
「ねぇ優男くん、悪いんだけど、ちょっと少年くんのおちんちんに専念させてね」
女は優男のおちんちんから手を離すと、口いっぱいにあふれた先走りをそっと両手に塗りたくり、少年のおちんちんを優しく包み込んだ。
「ちょ、これは・・・な、・・・なんてやわらかいんだろう・・・!」
竿の柔らかさをマショマロとするなら、玉はさながらに突きたての餅のような、手にぴっとりと張り付いてくる不思議な感触であった。
両手の指すべてを食い込ませても持て余すその巨玉は、女の指による丁寧なマッサージにより、ますますその張りと血色を良くしていく。
(柔と剛・・・まったく合い反するおちんちんの持ち主なのね。彼らは・・・お互いが最高のパートナーなのだわ・・・)
睾丸特有の湿り気と、もっちりとした玉皮の柔らかさは大きな摩擦を生み出しており、先走りをたっぷりとまぶした女の指でさえ、なかなかスムーズに揉むことはできなかった。
(これは大変だわ・・・優男くんは、普段いったいどうやって・・・)
ちらりと優男に目をやるが、彼は反射的に目をそらしてしまった。
(そうね、わたしは無理やり彼らの精液をしぼっている身。教えてくれるはずなんて・・・ない、か)
(この巨大な睾丸・・・女の子のおっぱいにたとえるなら、差し詰めエイケン級・・・!さぁ、どう攻略するか・・・)
「ねぇ優男くん、悪いんだけど、ちょっと少年くんのおちんちんに専念させてね」
女は優男のおちんちんから手を離すと、口いっぱいにあふれた先走りをそっと両手に塗りたくり、少年のおちんちんを優しく包み込んだ。
「ちょ、これは・・・な、・・・なんてやわらかいんだろう・・・!」
竿の柔らかさをマショマロとするなら、玉はさながらに突きたての餅のような、手にぴっとりと張り付いてくる不思議な感触であった。
両手の指すべてを食い込ませても持て余すその巨玉は、女の指による丁寧なマッサージにより、ますますその張りと血色を良くしていく。
(柔と剛・・・まったく合い反するおちんちんの持ち主なのね。彼らは・・・お互いが最高のパートナーなのだわ・・・)
睾丸特有の湿り気と、もっちりとした玉皮の柔らかさは大きな摩擦を生み出しており、先走りをたっぷりとまぶした女の指でさえ、なかなかスムーズに揉むことはできなかった。
(これは大変だわ・・・優男くんは、普段いったいどうやって・・・)
ちらりと優男に目をやるが、彼は反射的に目をそらしてしまった。
(そうね、わたしは無理やり彼らの精液をしぼっている身。教えてくれるはずなんて・・・ない、か)
そういってもにゅもにゅと揉み続ける女に、不意に声がかけられた。
「・・・揉みかたが間違っているんだよ」「・・・(こくこく)」
「!?」 もにゅもにゅ。
女はびっくりして金玉をもにゅもにゅしたまま優男のほうへ顔を向けた。
彼はばつの悪そうな表情で目を伏せながら、続けた。
「女さん、きみは・・・少年の玉を持ち上げながらにぎっている。これは普通のサイズの睾丸なら適切なのだろうが、少年の場合、あまりにも大きな重量と質量が摩擦を増してしまうんだ」
「はっ・・・ということは・・・」 もにゅもにゅ。
女の目が大きく見開かれ、その脳裏に無数の計算式が起動されていく。 もにゅもにゅ。
「そう、力の流れに逆らわず・・・開いた手を凹ませるようにしながら、重力方向に引っ張ってやれば・・・」
「余計な力がかからず、すべての刺激が・・・玉に伝わっていくのね!」 もにゅもにゅ。
「そうか、そういうことなら・・・!」
女はいったん手を離すと、わきわきと指を軽く準備運動させ、再び金玉への攻撃を開始した。
ただし、指での刺激は片方だけに集中させる。もう片方の玉には・・・。
「少年くんのたまたま、いっただきます!」
女はかつ見たこともない巨大なサイズの睾丸に、果敢にかぶりついていったのだった。
「・・・揉みかたが間違っているんだよ」「・・・(こくこく)」
「!?」 もにゅもにゅ。
女はびっくりして金玉をもにゅもにゅしたまま優男のほうへ顔を向けた。
彼はばつの悪そうな表情で目を伏せながら、続けた。
「女さん、きみは・・・少年の玉を持ち上げながらにぎっている。これは普通のサイズの睾丸なら適切なのだろうが、少年の場合、あまりにも大きな重量と質量が摩擦を増してしまうんだ」
「はっ・・・ということは・・・」 もにゅもにゅ。
女の目が大きく見開かれ、その脳裏に無数の計算式が起動されていく。 もにゅもにゅ。
「そう、力の流れに逆らわず・・・開いた手を凹ませるようにしながら、重力方向に引っ張ってやれば・・・」
「余計な力がかからず、すべての刺激が・・・玉に伝わっていくのね!」 もにゅもにゅ。
「そうか、そういうことなら・・・!」
女はいったん手を離すと、わきわきと指を軽く準備運動させ、再び金玉への攻撃を開始した。
ただし、指での刺激は片方だけに集中させる。もう片方の玉には・・・。
「少年くんのたまたま、いっただきます!」
女はかつ見たこともない巨大なサイズの睾丸に、果敢にかぶりついていったのだった。
ここの>>1には何か熱いものを感じる
>>1は両刀?
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「ふぁ、あぁぁん!」
先走りをほとばしらせながら暴れる少年のおちんちんが、顔にべちべちと当たるが、女は一切気にも留めない。
「あむ、あぶぅ・・・」
精一杯口をあけて、女は玉を口に含んでいく。
なかなか口の中に入れることができず、表面でつるつると口を滑らせるが、それもまた別種の快感を少年へと与えていった。
「あ、あふぅ・・・す、すごいよぉ・・・」
スカートを握り締めた手が、ぶるぶると震えている。
つるん!
「ひぁうっ!」
玉の皮の端を噛み、ようやく女は少年の玉を口の中に招き入れることに成功した。
舌の上に乗せると、やはりそのもちもちとした食感が尚更に強く感じられた。口をもごもごと動かすたびに、皮と中の玉がずれていく様すら舌に心地いい。
反対側の玉は、優男に言われたとおりの持ち方で握ってやると、面白いように指が滑ってくれた。
つめを使わず引っかくように、女は玉の皮を指で引っ掛けてはえぐっていく。
手のひらをやさしくあててくにゅくにゅとこすってやると、顔にかかる先走りが徐々に熱くなっていくのが感じられた。
(まだまだこのおちんちんを味わっていたいけれど・・・そろそろ、限界みたいね)
先走りをほとばしらせながら暴れる少年のおちんちんが、顔にべちべちと当たるが、女は一切気にも留めない。
「あむ、あぶぅ・・・」
精一杯口をあけて、女は玉を口に含んでいく。
なかなか口の中に入れることができず、表面でつるつると口を滑らせるが、それもまた別種の快感を少年へと与えていった。
「あ、あふぅ・・・す、すごいよぉ・・・」
スカートを握り締めた手が、ぶるぶると震えている。
つるん!
「ひぁうっ!」
玉の皮の端を噛み、ようやく女は少年の玉を口の中に招き入れることに成功した。
舌の上に乗せると、やはりそのもちもちとした食感が尚更に強く感じられた。口をもごもごと動かすたびに、皮と中の玉がずれていく様すら舌に心地いい。
反対側の玉は、優男に言われたとおりの持ち方で握ってやると、面白いように指が滑ってくれた。
つめを使わず引っかくように、女は玉の皮を指で引っ掛けてはえぐっていく。
手のひらをやさしくあててくにゅくにゅとこすってやると、顔にかかる先走りが徐々に熱くなっていくのが感じられた。
(まだまだこのおちんちんを味わっていたいけれど・・・そろそろ、限界みたいね)
女は口からちゅぽんと玉を出し、しばしいとおしむようにちろちろと両玉を舐めていたが、やがて顔を離した。
「じゃあ、いよいよ二人とも射精させてあげるからね」
女は二人のおちんちんを握り締めると、しばらくの間それをほっぺたにぐりぐりとこすりつけていた。
「まさか、女さん・・・それで俺たちをイかせるつもりか?」「ぼ、ぼくはそれでも出ちゃいそうですよぅ・・・」
眼鏡をずっこけさせた優男と、目に涙を浮かべる少年が、赤い顔をしながら女に声をかけた。
「もちろん、そんなことはないわ。こうやって・・・あーん・・・あむ!」
女は二人の体を近づけさせると、二本のおちんちんを束ねて一気に口の中へ突っ込んだ!
「にゃ、ふあぁぁあぁんっ!?」「っ!くっうぅっ・・・はぁっ!」
「んーッ、んむ、んくっ・・・んー・・・!」
とはいえこれは女が普段は封印している禁じ手であった。
一本だけでも口の中の容積を相当に必要とするのに、ましてやそれを二本となれば、自殺行為である。ましてや、少年のものはあまりに規格外である。
しかし、彼女は日ごろの特訓により、舌や口腔内の筋肉を総動員して、口の中のスペースを拡張する技術を身につけていた。
今彼女はその小さな口を限界まで酷使している。当然、呼吸などほぼできないに等しい。
決して長時間使える技ではないがゆえに、二人のおちんちんを別々に攻めるという荒業にでたのだった。
女の限界が来るのが先か、二人の射精が先か・・・。
彼女は、それを慎重に測り続けたのである。
「じゃあ、いよいよ二人とも射精させてあげるからね」
女は二人のおちんちんを握り締めると、しばらくの間それをほっぺたにぐりぐりとこすりつけていた。
「まさか、女さん・・・それで俺たちをイかせるつもりか?」「ぼ、ぼくはそれでも出ちゃいそうですよぅ・・・」
眼鏡をずっこけさせた優男と、目に涙を浮かべる少年が、赤い顔をしながら女に声をかけた。
「もちろん、そんなことはないわ。こうやって・・・あーん・・・あむ!」
女は二人の体を近づけさせると、二本のおちんちんを束ねて一気に口の中へ突っ込んだ!
「にゃ、ふあぁぁあぁんっ!?」「っ!くっうぅっ・・・はぁっ!」
「んーッ、んむ、んくっ・・・んー・・・!」
とはいえこれは女が普段は封印している禁じ手であった。
一本だけでも口の中の容積を相当に必要とするのに、ましてやそれを二本となれば、自殺行為である。ましてや、少年のものはあまりに規格外である。
しかし、彼女は日ごろの特訓により、舌や口腔内の筋肉を総動員して、口の中のスペースを拡張する技術を身につけていた。
今彼女はその小さな口を限界まで酷使している。当然、呼吸などほぼできないに等しい。
決して長時間使える技ではないがゆえに、二人のおちんちんを別々に攻めるという荒業にでたのだった。
女の限界が来るのが先か、二人の射精が先か・・・。
彼女は、それを慎重に測り続けたのである。
>>437
ただいま、なんかしょっぱかった
ただいま、なんかしょっぱかった
先走りしかなめたことないけど何かしょっぱいね
本体もやってみたいけど・・なんか抵抗があるな
本体もやってみたいけど・・なんか抵抗があるな
>>440
病気
病気
さっきオナニーしたからちょっと口に含んでみたが・・・
意外と生臭さは無かったな。
なんか鼻水とか痰みたいな感じだった。
意外と生臭さは無かったな。
なんか鼻水とか痰みたいな感じだった。
順調にセルフドリンカーが増えていて嬉しい
確かに鼻水の味というのはわからないでもない
が、人間の体液はすべからく似たような味なんだから仕方がない
子供のころケガしたときに血をなめるのが好きだった人たちにはこの味は理解しやすいと思う
あと、できるだけ貯めた精液のほうが、濃厚な味がしてうまいぞ
確かに鼻水の味というのはわからないでもない
が、人間の体液はすべからく似たような味なんだから仕方がない
子供のころケガしたときに血をなめるのが好きだった人たちにはこの味は理解しやすいと思う
あと、できるだけ貯めた精液のほうが、濃厚な味がしてうまいぞ
「んぐんぐ・・・じゅる・・・じゅぷじゅぷ・・・!」
二人の睾丸をもみしだきつつその根元をぶれないように押さえ、女は必死に首を上下させた。
同時に、限りなく同時に射精させること。それが女の目的だった。
たっぷりと熱い唾液を絡め、口の中で先走りと混合させつつ頭を動かすたびに、芳醇な匂いが口の中で次々と生まれていく。
これがおちんちんや先走りだけでなく、精液だったら・・・。それを考えるだけで、女の体は愉悦に打ち震えた。
口の中でぴったりと密着するおちんちんは、優男の固い筋と少年の柔らかい皮が互いに刺激しあい、快感を与え合っていた。
女の舌技と甘噛みによりその感覚は更に高められ、二人は同時に高みへと上り詰めていった。
くちゅじゅぷ、ずちゅにちゃぁっ!
「ご、ご主人様ぁ・・・気持ちいいですぅ・・・!ぼく、もう・・・!」「しょ、少年のちんこ・・・すごいよ・・・!お、俺ももうだめだ・・・!」
玉の縮み上がる感覚を察知し、女は一気に口から二本のおちんちんを引き抜き、
「ひゃぁっ!?」「う、うくっ!?」
思い切りのけぞると・・・一気に喉のおくまで優男と少年をくわえこんだ!
がりがりがりと強烈な勢いで歯が二人のおちんちんに食い込み、それが次の瞬間には柔らかい舌で癒され、とどめにとびきりの締め付けを持つ喉の奥へたどり着く!
それはさながら、表面張力によってぎりぎりの水面を維持しているコップに、滝の水が注がれるがごとくの有様だった!
二人の睾丸をもみしだきつつその根元をぶれないように押さえ、女は必死に首を上下させた。
同時に、限りなく同時に射精させること。それが女の目的だった。
たっぷりと熱い唾液を絡め、口の中で先走りと混合させつつ頭を動かすたびに、芳醇な匂いが口の中で次々と生まれていく。
これがおちんちんや先走りだけでなく、精液だったら・・・。それを考えるだけで、女の体は愉悦に打ち震えた。
口の中でぴったりと密着するおちんちんは、優男の固い筋と少年の柔らかい皮が互いに刺激しあい、快感を与え合っていた。
女の舌技と甘噛みによりその感覚は更に高められ、二人は同時に高みへと上り詰めていった。
くちゅじゅぷ、ずちゅにちゃぁっ!
「ご、ご主人様ぁ・・・気持ちいいですぅ・・・!ぼく、もう・・・!」「しょ、少年のちんこ・・・すごいよ・・・!お、俺ももうだめだ・・・!」
玉の縮み上がる感覚を察知し、女は一気に口から二本のおちんちんを引き抜き、
「ひゃぁっ!?」「う、うくっ!?」
思い切りのけぞると・・・一気に喉のおくまで優男と少年をくわえこんだ!
がりがりがりと強烈な勢いで歯が二人のおちんちんに食い込み、それが次の瞬間には柔らかい舌で癒され、とどめにとびきりの締め付けを持つ喉の奥へたどり着く!
それはさながら、表面張力によってぎりぎりの水面を維持しているコップに、滝の水が注がれるがごとくの有様だった!
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