私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル集合物語「女友さん」
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>>192
だが面白い
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司書「友情もいいけど、若人の恋バナも聞きたいなー」
女友「恋バナ?」
保健「今好きな人はいないの?例えば私とか」
女友「好きな人、いるにはいますけどねぇ」
女友「どうにも、叶いそうにないですわ」
姉御「ほぅ、お前がやる前から諦めるとは、珍しいな」
司書「ロミオとジュリエットばりの悲恋なのかなー?」
女友「そうじゃないっすよ」
女友「そうじゃ、ないっすけどねぇ…」
教頭「しかし、恋愛にうつつを抜かして学業を疎かにしないように」
教頭「分かりましたか?」
ザル「空気を読まない発言だな…」
バ「しーっ!」
女友「恋バナ?」
保健「今好きな人はいないの?例えば私とか」
女友「好きな人、いるにはいますけどねぇ」
女友「どうにも、叶いそうにないですわ」
姉御「ほぅ、お前がやる前から諦めるとは、珍しいな」
司書「ロミオとジュリエットばりの悲恋なのかなー?」
女友「そうじゃないっすよ」
女友「そうじゃ、ないっすけどねぇ…」
教頭「しかし、恋愛にうつつを抜かして学業を疎かにしないように」
教頭「分かりましたか?」
ザル「空気を読まない発言だな…」
バ「しーっ!」
女友「むにゃ…」
教頭「あらあら」
姉御「飲んでもないのに眠っちまった」
保健「まだまだ子供ね」
司書「私らも、お開きにしましょうか」
ザル「なかなか楽しい夜だったよ」
姉御「そいつぁ良かった」
教頭「では皆さん、また明日」
---カランコロン
バ 「この子は、奥の部屋に寝かせてあげましょう」
ザル「私は、閉店まで飲むからな」
バ 「はいはい」
教頭「あらあら」
姉御「飲んでもないのに眠っちまった」
保健「まだまだ子供ね」
司書「私らも、お開きにしましょうか」
ザル「なかなか楽しい夜だったよ」
姉御「そいつぁ良かった」
教頭「では皆さん、また明日」
---カランコロン
バ 「この子は、奥の部屋に寝かせてあげましょう」
ザル「私は、閉店まで飲むからな」
バ 「はいはい」
バ「よっこいせっと」
ザ「大丈夫か?マスター」
バ「これでも見た目よりは若いつもりです」
女友「ふにゃ…」
ザ「くくっ、ウーロン茶で寝るなんざ、可愛い奴だ」
バ「この子もいつか、あなたみたいになるんですかね」
ザ「分からんな。なってほしいとも思わないし」
バ「幸せ、になれますかね」
ザ「くくっ、幸せになってもらわにゃ、酒が美味く飲めん」
バ「…そうですね」
ザ「では、そいつの幸福を祈って、もう一杯」
バ「はいはい」
女友「…ぐー」
ザ「大丈夫か?マスター」
バ「これでも見た目よりは若いつもりです」
女友「ふにゃ…」
ザ「くくっ、ウーロン茶で寝るなんざ、可愛い奴だ」
バ「この子もいつか、あなたみたいになるんですかね」
ザ「分からんな。なってほしいとも思わないし」
バ「幸せ、になれますかね」
ザ「くくっ、幸せになってもらわにゃ、酒が美味く飲めん」
バ「…そうですね」
ザ「では、そいつの幸福を祈って、もう一杯」
バ「はいはい」
女友「…ぐー」
~身体測定~
---ワイワイ
ヒ「よっしゃあぁぁぁぁぁ!!!!!」
女友「どうしたヒー坊」
ヒ「バストが1センチアップしたぞ!!!!!!」
女友「ほう、そいつはすごい」
ヒ「これで男も私にメロメロだぁぁぁぁぁっ!!!!!」
女友「1センチの差って、男にとってどんくらいの差なんだろね」
渡辺「私も、身長が五ミリ伸びてたよ~」
女友「おー、成長期過ぎてからの五ミリはすごいなぁ」
渡辺「えへへ~」
女友「ちなみに、座高はどれくらい?」
渡辺「ふえぇ、それは聞かないでよぅ~」
ク「しまったな……」
女友「しまったって、何が?」
ク「去年より、更に視力が落ちた」
女友「どうせ暗いとこで本でも読んでたんでしょ」
ク「しかし、暗所での読書もまたおつなもの」
女友「気持ちは分かるが、自分の体は大切にしなよ?」
ク「うむ、そうだな」
女友「おっと、もうこんな時間か…」
ツ「あら。どこへ行くの、女友?」
女友「ちょっち校内をブラッとしにねー」
ツ「……?」
---ワイワイ
ヒ「よっしゃあぁぁぁぁぁ!!!!!」
女友「どうしたヒー坊」
ヒ「バストが1センチアップしたぞ!!!!!!」
女友「ほう、そいつはすごい」
ヒ「これで男も私にメロメロだぁぁぁぁぁっ!!!!!」
女友「1センチの差って、男にとってどんくらいの差なんだろね」
渡辺「私も、身長が五ミリ伸びてたよ~」
女友「おー、成長期過ぎてからの五ミリはすごいなぁ」
渡辺「えへへ~」
女友「ちなみに、座高はどれくらい?」
渡辺「ふえぇ、それは聞かないでよぅ~」
ク「しまったな……」
女友「しまったって、何が?」
ク「去年より、更に視力が落ちた」
女友「どうせ暗いとこで本でも読んでたんでしょ」
ク「しかし、暗所での読書もまたおつなもの」
女友「気持ちは分かるが、自分の体は大切にしなよ?」
ク「うむ、そうだな」
女友「おっと、もうこんな時間か…」
ツ「あら。どこへ行くの、女友?」
女友「ちょっち校内をブラッとしにねー」
ツ「……?」
男友「さて諸君、身体測定とは何のためにあると思う?」
男「自分の体の成長度合いを調べるためだろ?」
男友「そう、建て前上はな」
男「建て前もなにも、他に理由なんかないだろ」
男友「甘いっ!」
男友「お前のようなモテ男には、俺ら非モテ男の気持ちなど分かるまい!」
男「熱弁はいいから、何をしたいのか教えてくれ」
男友「要するにあれだ。あまりにモテなさ過ぎると、社会的
価値観とかすらどうでもよくなってくるっちゅーこった」
男「それモテないの関係ないから」
男友「そこまでねじ曲がった俺…非モテ男の根性を癒やして
くれるのが、身体測定だと思うのだよ」
男「お前、一体なにする気だよ?」
男友「まあ一言で言うなら」
男友「レッツ、覗きing!」
男「やっぱりか…」
男「自分の体の成長度合いを調べるためだろ?」
男友「そう、建て前上はな」
男「建て前もなにも、他に理由なんかないだろ」
男友「甘いっ!」
男友「お前のようなモテ男には、俺ら非モテ男の気持ちなど分かるまい!」
男「熱弁はいいから、何をしたいのか教えてくれ」
男友「要するにあれだ。あまりにモテなさ過ぎると、社会的
価値観とかすらどうでもよくなってくるっちゅーこった」
男「それモテないの関係ないから」
男友「そこまでねじ曲がった俺…非モテ男の根性を癒やして
くれるのが、身体測定だと思うのだよ」
男「お前、一体なにする気だよ?」
男友「まあ一言で言うなら」
男友「レッツ、覗きing!」
男「やっぱりか…」
男友「という訳で、こちら保健室の窓の外です」
男「止めといた方がよくね?」
男友「ついてきておきながら、消極的な奴だな」
男「そういうことは、首に縄つけて引っ張ってきた
張本人が言うセリフじゃねえよ」
男友「ま、そういうな。なんだかんだお前も、色々期待してんだろ?」
男「お前と一緒にすんな」
男友「お前が乗らないなら、勝手にやらせてもらうぜ」
男「俺はどうなっても知らんぞ?」
男友「そーっ…」
男友「うは、すげぇ!」
男「この変態めが……」
---貴様ら、何をしている!
男「やべっ…」
男友「見つかったか!」
男「止めといた方がよくね?」
男友「ついてきておきながら、消極的な奴だな」
男「そういうことは、首に縄つけて引っ張ってきた
張本人が言うセリフじゃねえよ」
男友「ま、そういうな。なんだかんだお前も、色々期待してんだろ?」
男「お前と一緒にすんな」
男友「お前が乗らないなら、勝手にやらせてもらうぜ」
男「俺はどうなっても知らんぞ?」
男友「そーっ…」
男友「うは、すげぇ!」
男「この変態めが……」
---貴様ら、何をしている!
男「やべっ…」
男友「見つかったか!」
ハートマン軍曹「貴様ら、そこで一体何をしている!」
男「いやあのこれは事情があって…」
男友「バカ、言い訳してる間に逃げるんだよ!」
ハ「ほう…上官から逃げようとは、肝っ玉だけは一人前の蛆虫だな」
ハ「構わん、やれ」
軍事マニア「イエッサー!」
---ドパパパパパッ
男「うぎゃああっ!」
男友「男ぉぉぉぉぉっ!?」
男友「すまん、お前の尊い犠牲ムダにはしないぞ!」
男「み、見捨てるな……」
ハイスペックロリ「逃がさないよー!」
---ヒュンッ、パコーン
男友「いてっ!?」
ロ「ゴムボールでも結構痛いでしょ?」
ロ「逃げるのやめないと、つぎは硬式球いくよ?」
男友「わ、分かった分かった。降参だ!」
男「いやあのこれは事情があって…」
男友「バカ、言い訳してる間に逃げるんだよ!」
ハ「ほう…上官から逃げようとは、肝っ玉だけは一人前の蛆虫だな」
ハ「構わん、やれ」
軍事マニア「イエッサー!」
---ドパパパパパッ
男「うぎゃああっ!」
男友「男ぉぉぉぉぉっ!?」
男友「すまん、お前の尊い犠牲ムダにはしないぞ!」
男「み、見捨てるな……」
ハイスペックロリ「逃がさないよー!」
---ヒュンッ、パコーン
男友「いてっ!?」
ロ「ゴムボールでも結構痛いでしょ?」
ロ「逃げるのやめないと、つぎは硬式球いくよ?」
男友「わ、分かった分かった。降参だ!」
女友「みんな、お疲れ様」
男友「女友!?」
男友「なんでお前が…」
女友「あんたみたいなのをフルボッコにするためよ」
ハ「我々は、誤殺組幹部に対抗しうる唯一の組織」
軍「女友総司令の下に集いし、学園自警三人組」
ロ「その名も、女傑三人衆!」
女友「…ていうわけ」
男友「馬鹿げてやがる…」
女友「そんなこと言うと、職員室前に吊して晒しものの刑だぞ?」
男友「勘弁して下さい」
女友「だーめ♪」
---でゅくし!
男友「ぬべっ!」
女友「じゃあみんな、今日はこれで解散!」
女友「また召集かかったら、よろしくね!」
男「結局最後はでゅくしかよ……」ガクッ
男友「女友!?」
男友「なんでお前が…」
女友「あんたみたいなのをフルボッコにするためよ」
ハ「我々は、誤殺組幹部に対抗しうる唯一の組織」
軍「女友総司令の下に集いし、学園自警三人組」
ロ「その名も、女傑三人衆!」
女友「…ていうわけ」
男友「馬鹿げてやがる…」
女友「そんなこと言うと、職員室前に吊して晒しものの刑だぞ?」
男友「勘弁して下さい」
女友「だーめ♪」
---でゅくし!
男友「ぬべっ!」
女友「じゃあみんな、今日はこれで解散!」
女友「また召集かかったら、よろしくね!」
男「結局最後はでゅくしかよ……」ガクッ
~夏休み・出校日~
女友「よっ、みんな久しぶり!」
男「おう、女友じゃないか」
女「今までどこで何してたの!?」
女「連絡つかなくて心配したんだから」
女友「ごめんごめん」
女友「実は、夏休みの半分使って自転車旅行に行ってたんだよ」
男「自転車旅行だと?」
女友「うん、非常に充実した旅でした」
女友「そうそう、旅先で新しい友達も出来たんだ!」
女友「ほれ!」
男友「ぬっ、一体誰だその写メの美人は!」
男「お前、どっから沸いて出た…」
女友「町の岬の方にある、灯台の番をしてるお姉さんだよ」
男「なんでそんな人と知り合ったんだ?」
女友「うん、話せば長くなるけどね…」
女友「よっ、みんな久しぶり!」
男「おう、女友じゃないか」
女「今までどこで何してたの!?」
女「連絡つかなくて心配したんだから」
女友「ごめんごめん」
女友「実は、夏休みの半分使って自転車旅行に行ってたんだよ」
男「自転車旅行だと?」
女友「うん、非常に充実した旅でした」
女友「そうそう、旅先で新しい友達も出来たんだ!」
女友「ほれ!」
男友「ぬっ、一体誰だその写メの美人は!」
男「お前、どっから沸いて出た…」
女友「町の岬の方にある、灯台の番をしてるお姉さんだよ」
男「なんでそんな人と知り合ったんだ?」
女友「うん、話せば長くなるけどね…」
>>1
甘々ラブコメ展開はまだですか
甘々ラブコメ展開はまだですか
~旅の道中~
女友「同じ町内でも、この辺に来るのって初めてだなぁ」
女友「んー、潮風きもちいーっ」
女友「…おや?」
女友「こんなところに灯台なんかあったんだ」
女友「誰かいるのかな?」
女友「おーい、おーい!」
女友「同じ町内でも、この辺に来るのって初めてだなぁ」
女友「んー、潮風きもちいーっ」
女友「…おや?」
女友「こんなところに灯台なんかあったんだ」
女友「誰かいるのかな?」
女友「おーい、おーい!」
女「灯台守です」
女「夏がやってきました」
女「世間では夏休みのようですが、私にはあまり関係ありません」
女「毎日が仕事、毎日がお休みです」
『ぉーぃ、ぉーぃ』
女「あれ?」
女「何でしょうか?」
女「外から、声が聞こえます」
女「ちょっと覗いてみましょう」
女「よいしょっ」
女「夏がやってきました」
女「世間では夏休みのようですが、私にはあまり関係ありません」
女「毎日が仕事、毎日がお休みです」
『ぉーぃ、ぉーぃ』
女「あれ?」
女「何でしょうか?」
女「外から、声が聞こえます」
女「ちょっと覗いてみましょう」
女「よいしょっ」
女友「あ、顔出した!」
女友「こんにちはー!」
女「女性がいます」
女「私に挨拶しているようです」
女「手を振ってみます」
女友「あ、うちに気づいた!」
女友「手ぇ振ってるよー!」
女友「お姉さーん、そっちいってもいーい!?」
女「彼女は、私に語りかけてきます」
女「私は、大声を出すのは苦手なのですが……」
女「紙に書いて、下に落としてみましょう」
女「えいっ」
女友「こんにちはー!」
女「女性がいます」
女「私に挨拶しているようです」
女「手を振ってみます」
女友「あ、うちに気づいた!」
女友「手ぇ振ってるよー!」
女友「お姉さーん、そっちいってもいーい!?」
女「彼女は、私に語りかけてきます」
女「私は、大声を出すのは苦手なのですが……」
女「紙に書いて、下に落としてみましょう」
女「えいっ」
---ピューッ、ポトッ
女友「なんか落ちてきたぞ?」
女友「…手紙だ。なになに?」
『今はお仕事中なので、中に入れることはできません』
女友「なーんだ、残念」
女友「お姉さーん、明日もまた来ていいかなーっ?」
---ピューッ、ポトッ
女友「お、また手紙」
『いつでも歓迎します』
女友「やった!」
女友「お姉さん、うち明日もまた来るからー!」
女友「楽しみにしててねー!」
女「…行ってしまいました」
女「まるで嵐のような人でした」
女「明日もくるそうですが、どうしましょう」
女「………」
女「お茶を用意して、待ってみましょう」
女「人と一緒にお茶をするのは、初めてです」
女「……ちょっと、ドキドキします」
女友「なんか落ちてきたぞ?」
女友「…手紙だ。なになに?」
『今はお仕事中なので、中に入れることはできません』
女友「なーんだ、残念」
女友「お姉さーん、明日もまた来ていいかなーっ?」
---ピューッ、ポトッ
女友「お、また手紙」
『いつでも歓迎します』
女友「やった!」
女友「お姉さん、うち明日もまた来るからー!」
女友「楽しみにしててねー!」
女「…行ってしまいました」
女「まるで嵐のような人でした」
女「明日もくるそうですが、どうしましょう」
女「………」
女「お茶を用意して、待ってみましょう」
女「人と一緒にお茶をするのは、初めてです」
女「……ちょっと、ドキドキします」
男「…で、その後どうなった?」
女友「まあまあ、落ち着きなよ」
女「落ち着けないわよ。早く話して!」
女友「分かったから」
女友「次の日は運悪く大雨でね……」
女友「まあまあ、落ち着きなよ」
女「落ち着けないわよ。早く話して!」
女友「分かったから」
女友「次の日は運悪く大雨でね……」
すまない
灯台守さんとの絡みがよく分かんなくなってきた
なかったことにしていい?
灯台守さんとの絡みがよく分かんなくなってきた
なかったことにしていい?
つうか、甘あまラブコメ展開誰か書いて……
俺が書こうとしてんの長すぎるわ……
俺が書こうとしてんの長すぎるわ……
……クソ、俺には女友と男友がくっつく姿しか思いつかんが
女友はともかく男友が幸せになるのはなんとなく許せん……
女友はともかく男友が幸せになるのはなんとなく許せん……
>>231
モブキャラで良くね?wwwww
モブキャラで良くね?wwwww
冥土って、「やっだぷー」ってやつか?
読んだことないから分からないんだが……
読んだことないから分からないんだが……
冥土軽く読んできた。意外と面白かったから書く。
女友「ぷっ…あははは」
冥土「何をお読みになってらっしゃるのですか」
女友「ギャグ漫画だけど…ふはは」
冥土「紙の上の虚像で笑えるとは、幸せな思考回路をしてやがりますね」
女友「……何か今、喧嘩を売られた気がしたぞ?」
冥土「そして巨象といえば、教科書のかわいそうなぞう」
女友「ナチュラルスルーかよ」
冥土「哀れ毒餌を食べさせられそうになった象は」
冥土「飼育員をばったばったとなぎ倒し、そのまま遁走したのでした」
女友「そんな話しだったか?」
冥土「ぱおーん」
女友「なんで象の真似?」
冥土「いいえこれはマンモスです」
女友「脈絡ないなぁ、もっとちゃんとしなよー」
冥土「やーだぷー」
女友「うわ殴りてぇ……」
女友「ぷっ…あははは」
冥土「何をお読みになってらっしゃるのですか」
女友「ギャグ漫画だけど…ふはは」
冥土「紙の上の虚像で笑えるとは、幸せな思考回路をしてやがりますね」
女友「……何か今、喧嘩を売られた気がしたぞ?」
冥土「そして巨象といえば、教科書のかわいそうなぞう」
女友「ナチュラルスルーかよ」
冥土「哀れ毒餌を食べさせられそうになった象は」
冥土「飼育員をばったばったとなぎ倒し、そのまま遁走したのでした」
女友「そんな話しだったか?」
冥土「ぱおーん」
女友「なんで象の真似?」
冥土「いいえこれはマンモスです」
女友「脈絡ないなぁ、もっとちゃんとしなよー」
冥土「やーだぷー」
女友「うわ殴りてぇ……」
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