～再び、女友宅～
女友「今日こそあいつを、ふんじばってやる！」
女「ほんとに大丈夫？」
女友「駄目なら女を呼んでないよ」
女「そうだけど……」
女友「この１ヶ月で、うちはすごい変わったんだ」
女友「だから、あいつをひっ捕まえるとこ、しっかり見ててね！」
女「うん…」
---ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
女友「来たか！？」
女友「頼んだよ。女！」
---バッ

>>147
最強さんて名前やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗじーさんがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗとりあえずコロコロ読めｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>135
モブキャラの会話
　
後自慰ジャンル「あまがみ」の女友は良かったな…

かかしの女友もよかった

---ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ、ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
オヤジ「おかしいな、明かりはついてるのに誰も出ない…」
オ「外れを引いちまったかな…」
女友「その通り！」
オ「ぬぅっ！？」
女友「今日お前が引いたのは、外れも外れ大外れだ！」
オ「ちっ…罠だったか！」
オ「捕まってたまるか！」
---ダッ
女友「逃がさん！」
---ダッ
オ「ウヒョヒョー！」
女友「相変わらずの逃げ足だな」
女友「けど、毎日二十km以上走らされたうちの脚力の敵じゃない！」
---数分後
オ「はぁ…はぁ…」
女友「ついにバテてきたな！」
女友「距離が縮まったところで、食らえ師匠直伝の必殺技！」
女友「でゅくし！でゅくし！」
オ「ぬがはぁっ！」
女友「どーだ参ったか！」
オ「………」---ﾋﾟｸﾋﾟｸ
女友「よっしゃあ！」
女友「ついにピンポンダッシャーを倒したぞ！」
女友「……死んでないよな？」

～場面変わり、学校～
男「で、そのオヤジのその後は？」
女友「そのまま道路に放置」
男友「ひどっ！」
女友「だって、警察に行くのもめんどいし、介抱するには腹が立ちすぎるし」
男「お前、結構非情だな」
男友「血も涙もないバーサーカーだな」
女友「ほう、そんなにうちのでゅくしが食らいたい？」
男「や、やめろやめてくれやめて下さいすいません」
女友「分かればよろしい」

女「女友ー、助けてー」
女友「ど、どうした女！？」
男「朝っぱらから涙目じゃないか」
男友「痴漢でもされたかー？」
女友「でゅくし！」
男友「ふべっ！」
男「余計なこと言うから…」
女友「どうしたの、うちに言ってごらん」
女「うん、実はね…」
女「今、この界隈で連続スカートめくり魔が出没してるの…」
女友「連続スカートめくり魔ぁ？」
男「なんてチープな犯罪者だ…」
女「それに今朝、私もやられちゃって…」
女「もうお嫁に行けないよぅ…」
女友「なんて卑劣な奴……！」
女友「分かった。うちに任せな」
女友「そいつもこの、でゅくしの塵にしてやるわ！」
男「血気盛んですなぁ、男友さん」
男友「ﾋﾟｸﾋﾟｸ…」
----------------------------------
脇女「きゃあ！」
オ「ウヒョヒョー！」
オ「ピンクの花柄、ピンクの花柄ぁ！」

女友さんは、この一件を機に最強の座に近づいた。
超ワルオヤジにつける薬はない。

>>153
サンクス。
しかし、モブキャラは自分が書いた奴だから書きづらいっす
あまがみは参考のため読んでみます。

あまがみの女友は、
テイストとしてはクールかうむ姉か？

支援支援

ところではてしない物語ってちょくちょくそれはまた別の話。みたいな感じの文が書かれてるやつ？

男「おっす、女」
女「男君、おはよう」
男「今日は女友と一緒じゃないんだな」
女「うん……」
女（男君って、やっぱり女友のこと…）

脇１「モブキャラの視線は、メインキャラの心理を写す」
脇２「男さんの思い人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　どう考えてもあの人ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
脇２「言っちまいてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　言っちまいてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女友「余計なことすんな！」---でゅくし！
脇２「あひんっ！」
脇１「脇２ぃぃぃーーーっ！？」
女友「せっかくあの二人がいい雰囲気なんだから、邪魔すんなよ！」
脇１「暴力反対！」
女友「うるさい」---でゅくし！
脇１「のわすっ！」
女友「全く、これだからモブはkyなんて言われるんだよ」
脇１（俺らの会話の意味は、伝わってなかったらしいな……ｶﾞｸｯ）

>>162
だったとオモ。
厨房のころ一回読んだきりだから、
うろ覚えではあるが。

---ｶﾗﾝｺﾛﾝ
女友「こんばんはー」
(´・ω・｀)「やぁ、ようこそバーボンハウスへ」
女友「遊びに来たよ！」
(´・ω・｀)「女友さんか。いいのかい、学生がこんなところで遊んでも」
女友「バーボンさんとうちの仲じゃん？固いこと言わないでよ」
(´・ω・｀)「ははは、冗談だよ。少し君をからかってみたくなっただけだ」
女友「んもう、人が悪いなぁ」
(´・ω・｀)「すまない。このウーロン茶はサービスだから、どうか許して欲しい」
女友「仕方ない。許してさしあげよう」
女友「なんちゃって！」
(´・ω・｀)「ゆっくりしていくといい」
女友「うん、ありがと」

ほ

女友「バーボンさん」
バ「なんだい？」
女友「うち、お酒が似合う女になりたいなぁ」
バ「お酒が似合う女、か」
バ「それなら、今から来るお客さんと話しが合うかもしれないね」
女友「誰、それ？」
バ「合えば分かるよ」
---ｶﾗﾝｺﾛﾝ
バ「噂をすれば、かな」
ザルクール「よう、マスター」
バ「いらっしゃい」
バ「今ちょうどあなたの話しをしていたのですよ」
ザ「私の話しだと？」
バ「ええ、こちらのお嬢さんとね」
女友「こんばんはー」
ザ「学生じゃないか」
女友「女友って言います。よろしく」

ザ「くくっ…酒の似合う女に、か」
女友「そうなんすよー」
ザ「ならば、飲め。ひたすらに飲め」
女友「でもうち、まだ高校生ですよ？」
ザ「んなもなぁ知らん」
ザ「酒で自分を飾りたいなら、酒が自分の血肉になるまで
　　飲むしかないんだよ」
女友「なるほどねー」
ザ「大体、私は十代のころから飲んでいた」
バ「その頃から、飲んべえの素質があったんですね」
ザ「だろうなぁ」
女友「なら、私も飲みたい！」
バ「ダメですよ。あなたはウーロン茶」
女友「ちぇっ」
ザ「くくっ」

>>163
これは良いｗｗｗ
面白いわ
　
　
　
>>160
あまがみの女友は素直クールに微妙にシューが混じった感じだと思う

朝見てから残っててよかった～
物書きは出来ないからこっそり支援

ちょいちょい鶴屋さんが脳裏をよぎる

女友「ふぃー」
ザ「くくっ、ウーロン茶美味いか？」
女友「美味いっすよー」
ザ「そうか、しかし酒はもっと美味い」
女友「いいなぁ…」
バ「君も、大人になってから来るといい」
女友「早く飲みたいよー」
---ｶﾗﾝｺﾛﾝ
バ「おや、お客さんだ」
司書「こんばんはー！」
教頭「夜中ですよ。お静かに」
姉御「ハイテンションで迷惑かけるなよ？」
保健医「酔った教師陣、みんな可愛いわ」
女友「げっ！」
姉御「…ん、女友？」
教頭「何をしてるのですか？」

姉御「こんなところで、お前は何をしている？」
保健「夜遊びなら、先生と一緒にしなさいよ」
教頭「何か弁解はありますか、女友さん」
司書「学生はお家で読書の時間だぞー？」
女友「やだなぁ先生方。うちそんな不良じゃないっすよぉ」
女友「うちの両親が今日家にいなくて、うちを一人にするのが
　　不安だから、ここに預かってもらったんです」
バ「この子の父親は、私の友人なんですよ」
教頭「そのお話し、後でご両親に確認しても？」
女友「はい、もちろん！」
バ（……相変わらず、ごまかしの上手い子だ）
バ（両親が家にいない時しかここへは来ないし、父親が
　　私の友人というのも嘘ではないしな）
教頭「分かりました」
教頭「しかし、このようなお店に未成年が顔を出すのは感心しません」
教頭「以降、気をつけるように」
女友「はーい」

ザルクールの認知度は微妙だと思うぞｗｗ

こういうのでザルクールはなかなか出ないからうれしいね

あれ好きだったんだよ

---ｶﾞﾔｶﾞﾔ
司書「ささ、一杯どーぞ」
保健「あら、私は飲むより飲ます方が好きなんだけど」
教頭「深酒が過ぎると、明日の仕事に差し支えますよ」
姉御「すまないねぇ、あんたも静かに飲みたかったろうに」
ザル「くくっ、たまには猥雑な酒もいい」
女友「なんだか、一気に居酒屋ムードになっちゃったね」
バ「いいんですよ、女友さん」
バ「お酒なんてものは、節度を持って各人各様楽しめばればそれでいい」
女友「大人だねぇ、バーボンさん…」
女友「…ウーロン茶おかわり」
バ「ハイハイ」

司書「ねーねー女友さん」
女友「はい、どうかしました？」
司書「なんかさ、青春を感じさせる話しを聞かせてよ」
女友「青春…っすか？」
司書「そう、青春！」
司書「青春、それは『大河の一滴』。青春、それは『車輪の下』」
司書「過ぎ去りし思い出は遥か彼方」
司書「そういう、切ない話しが聞きたいんだよ！」
女友「青春、って言われても……」
司書「出し惜しみしないで教えてよー」
司書「ねーねーねーねーねーねー！」
---ガクガク
女友「あわわわわ…」
姉御「気をつけろ、そいつ絡み酒だから」

ちこっとだけ寝ます。

朝まで起きなかったらごめんなさい

スレ落としたらごめんなさい。

ではまた一時間後

おつー

ほ

ほっしゅ

保守

ほ

なんとなくsageほしゅが怖いのは俺だけ？
もうすぐ700だし…

あくまで華麗にスレをほっしゅ

ほむ、これは中々。とは言えかいたら邪魔しそうだからやめとこう。
ほ

新ジャンルなんだから書けよ

最近見たやつでは一騎当千が好き

女「えー、でもー」
男「いいじゃん。海行こうぜ。楽しいって絶対」
女「そ、そこまで言うなら行ってあげないことも……」

友「俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ市民プールｗｗｗｗｗｗ」
友２「行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ楽しいってｗｗｗｗｗｗｗｗ」
友３「プール際でｗｗｗｗｗｗｗスイカ割りｗｗｗｗｗｗｗ楽しみｗｗｗｗｗ」
友「怒られることｗｗｗｗｗｗｗｗ必死ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女友「あんたらそんなんだから……言っても無駄か……」
友２「女友も行こうぜ、楽しいって絶対ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女友「そ、そう？　じゃあ行ってみようかな……とでも言うと思った？」
友「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
友２「デレツンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「ほら、どんどんアンタの印象悪くなってるわよ？」ﾆﾔﾆﾔ
男「女が『男が女をおかずにしてる』とか嘘情報流すからだろ……」
女「あっらー？　じゃあこの間あげた私の水着写真、どうなってるか見せてくれる？」
男「それは……」
女「見せられないの？　なんでかしら？」ﾆﾔﾆﾔ

女友「結局、噂に嘘無しじゃないの」
女友「あーあ、私は見せる相手もいないっつーのに……」
友「じゃあ俺が」
女友「アンタに見せるような体じゃないわ」
友「……ひでぇよなぁ……」

難しい……

女「……」ｶﾁｬｶﾁｬ
男「また、鍵弄ってるのか。今度は何の鍵だ？」
女「……指紋認証システムを……ごまかせないかと……」ｶﾁｬｶﾁｬ
男「ちょ、それはレベル高すぎだ！？」

女友「って、だからって、私のカバンに、認証システム、つけない、でよ！？」ｶﾁｬｶﾁｬ
男「あきらめろ。俺のカバンも開かんから」
女友「って、じゃあどうすんのよ今日の授業」
男「女が飽きるまで待て」
女友「ちょ、ちょっとぉ！？　無責任すぎる！！」
男「そう言われてもなぁ……」
女友「しょうがないわねぇ……」

男「お前はルパン三世か」
女友「しょうがないでしょ、ガムで指紋とるぐらいしか方法なかったんだから」
女「……ズルイ……それはない……」

裏方「じゃあ、次、シーン３５っす。男さんと男友さん、スタンバイお願いっす」
男「あいよー。裏方、いつもありがとうな」
男友「あー、俺が男を殴るシーンね。なぁ、本気で殴っていい？」
裏方「ダメッスよ、男さんは顔が資本なんすから」

女友「ふぅ……私、ここにいる意味あるのかなぁ……」
裏方「お疲れっす。これ、女友さんが好きなレモネードっす」
女友「あら、ありがとう。ごめんね。私なんかの為に」
裏方「何言ってんすか。女友さんがいなきゃ物語りは回らないっす。女友さんありきの新ジャンルっすよ？」
女友「そ、そうかな？」
裏方「そうっすよ。次の演戯も、期待してるっすからね？」

女友「……うん。頑張ろう」

魔王「まおー！」
勇者「あー、はいはい。暴れないの。上手く髪ふけないだろ？」
僧侶「もうすっかりお父さんみたいですね、勇者さん」

戦士「はぁ……俺、最近体なまってるなぁ……」
魔王「まおー？」
戦士「あ？　ああ、いいんだよ魔王ちゃん。気にしないで」
魔王「まおー♪」
戦士「え、ちょ、ちょっと！？　急にどうし、え！？」
魔王「まおー！」
戦士「あ、ちょ、や、やめて、アハハハハ、やめてったら！！　アハハハハハ」

戦士「力が……上がってる……？　まさか魔王ちゃんと遊んだから……？」
戦士「……ありがとうな、魔王ちゃん」

これは違うな。あと釣りスレだから誰も覚えてないな。

男「あー、もういいや。コーラ捨てちゃお」
？「もったいない……」
男「だ、誰だ！？」
化「もったいないでゲフゥ！」
男「汚いよバカたれ」

化友「飲まないなら、そのコーラ置いてけェ……」
男「なんかまた変なのが……」
化友「おいてけぇ……おいてけぇぇぇえええ」
男「ほい」
化友「おいて……？」
男「この金やるから、コーラ買ってこい」
化友「あ、ありが……ち、違う！」

そろそろやめとこう。保守

ほ

師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ

>>178
女友「青春かぁ…」
女友「うちの青春は、友達と一緒の青春っすからねぇ」
司書「君は友達多いからねー」
教頭「よいことです」
保健「セのつく友達はいないのかしら？」
姉御「お前は黙ってろ」
女友「あいつらと一緒だとすごい楽しいし、うちはあいつらのこと好きでたまんない」
女友「あいつらいなかったら、うちなんかただの人だよ」
ザル「美しい友情に、乾杯だな」