ヒート「男おぉぉぉ!!!一緒に帰るぞおぉぉぉぉッ!!!!」
クール「何を言う、男と一緒に帰るのは私だ」
ツンデレ「べ、別にあんたなんかと帰りたいわけじゃないんだからっ！」
渡辺「男く～ん、一緒に帰ろ～」
男「参ったなこりゃ…」
女友「はいはいはいはい。あんたら、男が困ってんでしょ！」
女友「もめてんだったらジャンケンで決めな、ジャンケンで」
ヒ「よっしゃあぁぁぁぁぁ!!!！!!」
ク「仕方ない、了承した」
ツ「し、しょうがないわねっ」
渡「うぅ～、分かったよぅ～」

男「いつもすまねえな」
女友「なぁに、いいってことよ！」
女友「困ったことがあったら、いつでもうちに相談しな？」

いつでも、どこでも、誰とでも仲良くなれる、
新ジャンルたちのお友達。
それが、女友さん。

うん、つづけて

【朝、日常】
ヒ「おぉぉっす!!!女友おぉぉぉ!!！!!」
女友「おっすヒー坊、朝からテンション高いなお前」
ヒ「とーぜんだあぁぁぁぁぁ!!！!!」
ク「お早う、女友」
女友「ようクー、おはよ。低血圧か？元気ないぞ」
ク「むう、そうか？」
ツ「おはよう、女友さん」
女友「おはようツンちゃん、髪寝ぐせってんぞ」
ツ「わ、わざとやってるのよっ!?」
渡「おはよ～、女友さ～ん」
女友「おはよう渡辺さん、今日もリボンがきまってんね」
渡「えへへ～」

男「おはよう」
女友「おいっす」
男「相変わらずダチの多いことで」
女友「それはほめ言葉かな？」
男「当たり前だろ」
男「挨拶するだけで十分もかかってるじゃねえか」
女友「友達多いのだけがうちの取り柄だからねぇ」
男「うらやましいこった」
女友「そりゃどーも」

脇１「おはよー」
脇２「おはよう女友ー」
女友「はい、二人ともおはようさん」
男「あれ、あいつら隣りのクラスのやつらじゃん」
友「委員会が同じ保健委員でね。仲良くなったんだよ」
男「へぇー」
男「マジにお前、何人友達いるんだよ」
友「ほれ」
男「ケータイ…？」
友「友達の数＝アドレスの数」
男「なるほど、じゃあ見させてもらうぞ」
---ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
男「うぉっ…これ千件越えてね!?」
友「覚えてる限りでは、五千くらいだったはず」
男「五千……」
友「今でも連絡取り合ってるのは、そのうち一割くらいかねぇ」
男「それでも五百……半端ねえな」

いつでも、どこでも、誰とでも仲良くなれる、
新ジャンルたちのお友達。それが、女友さん。

ある意味超人だなｗ

出したことのない俺がとおりすぎましたよ

男友「よ、男」
男「おう、おはよう」
女友「よっす、男友」
男友「よう、女友じゃんか」
男「あれ、お前ら顔見知りだったんか」
女友「そうだよ」
男友「こいつ、中学ん時のクラスメート」
男「へえー」
女友「男友が高校生に絡まれてるところを」
女友「うちがとりなしたのが腐れ縁の始まりでさ」
男「そこは普通逆だろ」
女「あんときのあんた情けなかったねー」
男友「おいおいちょっと待てよ」
男友「それは言わない約束だろ？」
男「否定しないのかよ」

女友さんは、名前に反して男友達も多い。

ひさしぶりの集合ｋｔｋｒしかも女友。全力で支援！！

ヒ「今日こそ一緒に帰るぞおぉぉぉ!!!！!」
ク「残念ながら、それは了承できないな」
ツ「あなた達、少しは自重しなさい！」
渡「だ、ダメだよぅ～」
男「俺の意思は無視ですか？」

女「私も男君誘いたいんだけどなぁ…」
女友「………」
女友「……あんたら、たまには男を一人にしたげれば？」
全員「!?」
友「毎日のように騒がれたんじゃ、男も困るでしょ」
友「さ、散った散った」
ヒ「ちくしょおぉぉぉぉ!!！!!」
ク「やむをえん、抜け駆けはするなよ」
ツ「しょうがないわね、友が言うならそうするわ」
渡「ふえぇ、分かったよぅ…」
男「わり、女友」
友「別に？今日はあんたのためじゃないから」
男「え？」
女「友…」
友「ほら、あいつらに見つからないうちに、早く男を誘いな」
女「……!!」
女「ありがとう！」
友「礼なら後。さぁ急いで」
女「うん！」

女さんと女友さんは、幼なじみであり一番の親友。

甘え無口「………」---ﾓｼﾞﾓｼﾞ
女友「………」---ﾆﾔﾆﾔ
甘「………」---ﾁﾗｯ
女友「甘えたい？」
甘「………」---ｺｸﾝ
女友「そう、甘えたいんだ」
甘「………」---ﾄﾞｷﾄﾞｷ
女友「でも、甘えさせてあげない！」
甘「………！」---ｶﾞｰﾝ
甘「………」---ｶﾞｯｶﾘ
女友「もう、冗談だよ！」
---むぎゅう
甘「……!!」
女友「可愛いなぁお前さんは!!」
甘「……///」---ﾎﾟｰｯ

女友さんは、時々人にいじわるする。

てってれー

女友「失礼しまーす」
ガチレズ保健医「あら、女友ちゃん」
保「どうしたの、怪我でもした？」
女友「いや、保健だよりの原稿持ってきたんすけど……」
保「そう、あなたの綺麗な顔が傷ついたんじゃないかと
　　心配したわ」
女友「先生、顔が近いです」
保「そんなことないわ。可愛い生徒の顔を間近で見てるだけだもの」
女友「じゃあ、原稿ここに置いときますね」
保「せわしないわねぇ、どうせならゆっくりしていきなさいよ」
保「ほら、紅茶でも淹れてあげるから」
女友「せっかくですけど、うち忙しいもんで」
保「あらそう？」
女友「失礼しましたー」
---ｶﾞﾗｶﾞﾗ
保「……チッ」

女友「紅茶には睡眠薬」
女友「一度眠ると何をされるか分からない…っと」
---ｽﾀｽﾀ

女友さんは、教師にも好かれる。(いろんな意味で)

ロリ校長「びえぇぇぇぇんっ！」
教頭「校長、どうか泣き止んで下さい」
女友「あれ、どうかしたんっすかー？」
教「それが、校長が転んで膝をすりむいてしまって……」
校長「うっ…うっ…」
女友「あー、そりゃ可哀想に…」
女友「よし、うちが一肌脱いだるかな」
女友「校長先生、ちょっとこっち見て下さーい」
校「ふぇ……？」
女友「じゃん！」
教「…ビー玉？」
女友「ほら、こうやってビー玉を弾くとね…」
---ﾋﾟﾁｯ
校「うわぁっ」
校「びーだまがもどってきたぁ！」
女友「ね、すごいでしょ」
校「すごい、すごーい！」
女友「よしよし、泣き止んでくれたか。いい子だね」
ロ「うん！」
教「ありがとうございます」
女友「いえいえー、大したことじゃないっすよー」
教「ところで、なぜ学校にビー玉を？」
女友「そりゃあ校長先生と遊ぶために……ハッ」
教「……今回だけは、多目に見てあげましょう」

女友さんは、子供好き。

～図書室～
ク「うーむ…」
女友「何考えこんでるの？」
ク「女友か。いやなに」
ク「次に何を読もうか、決めかねていてな」
女友「本好きだねー」
ク「図書委員長だからな。当たり前といえば当たり前だ」
女友「なんなら、うちがオススメしたげよっか？」
ク「珍しいな。本なぞ読むのか」
女友「読書はうちの趣味じゃんか」
ク「いや知らんが…というかお前、以前ゲームが
　　趣味といってなかったか？」
女友「正確には、ゲーム『も』趣味かな」
ク「ほう、では何を勧めてくれる？」
女友「そうだねぇ」
女友「児童文学とか、たまにはどう？」
ク「児童文学…あまり読まないな」
女友「そりゃもったいない」
女友「いい？児童向け文学ってのは、一つ所にジッとしていられない
　　子供達を夢中にさせるため、すごい創意工夫がされてんの」
ク「ほう…」
女友「最近の児童文学舐めてたら、絶対損だよ？」
ク「では、そんなお前が勧める児童文学とは何だ？」
女友「日本人だと、あさのあつことか、森絵都とかかな」
女友「海外では、ルイス・サッカーの『穴』っていう奴が最高おもしろいね」
ク「なるほど。興味深いな、探して読むとしよう」

女友さんは、趣味の幅が広い。

姉御先生「好きな人に告白する勇気が湧かない？」
女友「それはうちらじゃ、いかんともしがたいねぇ」
姉「簡単じゃないか。『好きだ』の三文字で全て解決するんだから」
女友「そうだよ、どうせなくすものなんか何もないんだし」
姉「要するに、今の関係を壊したくないから躊躇するんだろ？」
女友「そりゃただの、臆病風ってやつだよ」
姉「その程度で壊れるような関係なら、端からないも同然だ」
女友「うちらが背中を押してあげるから、あと一歩踏み出してごらんよ」
姉「……そうか、玉砕覚悟で言ってみることにしたか」
女友「頑張りな！応援してるから」
姉「……ふう」
姉「ここは人生相談室か？休み時間に仕事もできないぞ」
女友「それだけ先生が、頼りになるってことっすよ」
姉「んなこたぁないと思うがな」
姉「お前こそ、毎日のように頼られちゃ気苦労が絶えんだろ？」
女友「そんなことはないっすよ」
女友「うちの信条は、『一に家族（ファミリー）、二に友達』っすから」
姉「そうか。しかし、あんまり一人で抱え込むなよ？」
女友「はーい」

女友さんは、聞き上手。

最高だ、もっとやれ

花「………」
女友「よし、出来上がり」
花「………」
女友「綺麗に仕上がったね」
花「………」
女友「これでみんなに、お前のことをみてもらえるよ」
---ｶﾞﾗｶﾞﾗ
男「…あれ、女友？」
女友「おはよう、男」
男「何やってんだ。こんな朝早くに」
女友「こっちのセリフなんですけど」
男「俺はたまたま早く、学校に来ちまっただけだけど」
男「その花は？」
女友「えーと、日常への一服の清涼剤ってやつ？」
男「いや、よく意味が分からん」
女友「たまには何もしゃべらない友達もいいじゃない、ってこと」
男「ますます分からんわ」
女友「えへへ」

女友さんは、花を愛でる。

>>1
ところでクーもヒーも居るのにシューが居ない件について

>>19
シュー、ヤン、Ｓ、鬱系統のジャンルは苦手です。
誰か書いて……

昔、男友という裏新ジャンルがあってな・・・
明日残ってたら俺も参加しようかな

ヒ「暑いなぁぁぁぁぁっ!!！!!」
女友「あぁ、熱いねぇ…」
ヒ「地球は一体どうなってるんだ！？」
女友「え？」
女友「あついって、そっちの暑いだったのか」
ヒ「他にどういう意味があるって言うんだ！？」
女友「ヒート的な熱さのことかと…」
ヒ「どこが違うんだ！？」
ヒ「さっきからちゃんと暑いって言ってるじゃないか！」
女友「いやだからね…」
ヒ「あぁぁぁっ、暑すぎるうぅぅぅぅっ！!!！!！」
女友「駄目だ。暑さのせいでおかしくなってる……」
女友「暑いの嫌なら、叫ぶなよ……って言うのは無粋だよなぁ」
ヒ「何か言ったか、女友！？」
女友「いんやー、何もー」
女友「…あぁ、暑いなぁ……」

女友さんは、無粋を嫌う。

まんぼう ぼー
女友「………」
ま ぼー
女友「………」
ま「………くも－」
女友「ああ、雲だねぇ」
ま ぼー
女友「………」
ま「………わたしねー」
女友「ん？」
ま「……くもみたいに、なりたかったのー」
女友「そうかい、そうかい」
ま ぼー
女友「………」
ま「……ふわふわ、おそらをとびたかった」
女友「うん、うん」
ま ぼー
女友「………」
ま「……すてきだねー」
女友「うん、素敵だよね」
ま ぼー
女友「………」
女友（…なんか、こういうのいいなぁ……）

女友さんは、時として多くを語らない。

～河～
鵜飼「こら、言うことを聞け！」
鵜「う？」
---ｼﾞﾀﾊﾞﾀ、ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
女友「お？珍しいことやってんなー」
女友「こんにちはー」
鵜飼「へ？あぁこんにちは」
鵜「う、うぅー…」
女友「動物イジメちゃ駄目ですよ、お兄さん」
鵜飼「いや、これはこいつが言うことを聞かないから……」
女友「あーあー、怒ったらまた反発しますよ？」
女友「ほら、お前アイス食うか？」
鵜「う？」
鵜飼「アイス？んなもん食べる訳……」
鵜「う！」---ﾊﾟｸｯ
鵜飼「……食ったよ」
女友「美味いか？」
鵜「うー、うー！」
女友「そうか、美味いか」
鵜「うーっ…！」---ﾊﾞｼｬｯ、ざばぁ
鵜「う」---ぺっ
女友「へ？」
女友「この魚、うちにくれるのか？」
鵜「うー、うー、うー！」
女友「そうかそうか、そいつぁありがとうだね！」
鵜飼「んなバカな……」
鵜「うー！」
女友さんは、動物好き。
動物も、女友さんが好き。

渡「あれれ～、私のお弁当がないよ～？」
佐「……また落としたの？」
渡「そうみたいだよぅ～…」
佐「……これより、渡辺さんのお弁当確保ミッションに移る」
佐「……発見、直ちに渡辺さんへ…」
女友「佐藤さん」
佐「ビクッ」
女友「これ、渡辺さんのお弁当じゃない？」
佐「……え？」
女友「教室前の廊下におっこってたよ」
佐「……そう」
女友「悪いけど、うち忙しいから渡しといてくれない？」
佐「……分かったわ」
女友「じゃあ、頼んだよ」
佐「……なんだか拍子抜けね」
渡「あれれ～、佐藤さ～ん。そのお弁当どうしたの～？」
佐「……女友が、拾ってくれたみたい。はい、どうぞ」
渡「でもこれ、私のお弁当箱じゃないよ～？」
佐「……え？」
佐藤「……あの子…」
女友「どんな理由があっても、人の物盗ったら駄目なんだぜ」
女友「さて、購買でパンでも買ってくるか」
---ｶﾞｻ
女友「……ん？」
女友「これ、私の弁当だ」
『お弁当はお返しします。しっかり食べなきゃ、午後の授業に差し支えるでしょ？』
女友「……分かってくれたか」
男友「あれ、俺の弁当がねぇ！」
女友「……前言撤回」
女友さんは、男気溢れている。

女友「はい、ちょっと集合ー」
おもうと「なぁに？」
おっぱい兄弟・兄「何か用か？」
おっぱい兄弟・弟「どうかしましたか？」
女友「あんた達に、尋ねたいことがあるんだけど」
女友「結局のとこ、あんた達って男なの女なの？」
お「えへへ、どっちかなぁ」
兄「俺たちの場合は、ついてるものは全部ついてるけどな」
弟「むしろ、余計なものがついてるだけで、性別不詳ってワケじゃないですよ」
女友「うーん…」
女友「いやね、そこんとこはっきりさせとかないと、
　　うちの学校には一匹ヤバいのがいるからね」
お「ヤバいの？」
女友「そう、ヤバいの」
兄「一体何を指してヤバいといっているんだ？」
女友「知らないなら知らない方がいいよ」
弟「……？」


ガチレズ保健医「へーっくしょい！」
保「あー、誰か噂してるのかしら…」

さーて、早くも単発ネタの書きためが切れましたよ。
長考になるかもしれんから、その間保守お願いします。

柿「…あら、女友ちゃん」
女友「………」
柿「お姉ちゃんに何か用？」
女友「………」
柿「あら？どうしたのかしら？…女友ちゃん？」
女友「か」
柿「え、なに？どうしたの？なにかあったの？なんでもお姉ちゃんに言っていいのよ？」
女友「かき…」
柿「かき？…カキがどうかしたのかな？」

女友「か、柿がしゃべったっ！！！？？？？」

>>27
出来るだけ努力する…

鬱デレ「今日は雨だ…死にたい…」
女友「そのうちいいことあるってｗ」
鬱デレ「……………またそうやって調子のいい事言ってごまかすんだ…」
女友「そ、そんなことな
興味津々「なあっ、なんでカッター手首に当ててるんだ？新しい遊びかっ！？」
女友「う、うん！そ、そうよ？」
鬱デレ「あ…カッター取られた…」
興味津々「あっ！ずるい！私も混ぜろ！」

ヤンデレ「ふふふ…男君は私のものよ……」
ジョジョオタ「だが断る」
ジ「ここでお前の言い分を飲むってことはよぉ、すっげぇカッコ悪いことだぜぇ！」
女友「もう、喧嘩はやめろってば！」
ヤ「私の邪魔をするってことは、あなたも男君のことが好きなのかしら？」
女友「なんでそうなるんだよ」
ヤ「…誰にも、男君と私の邪魔はさせないわ」
---ｼｬｷﾝ
女友「わわっ、ナイフとか出すなって！」
ジ「刀のスタンドか！」
ヤ「きゃはははは！」
---ﾄﾞｽｯ
女友「うっ……」
ジ「な、何をするだぁーーーっ！」
ヤ「これで厄介者はいなくなったわ」
ヤ「男君、今すぐあなたのところへ行くからね。きゃはははははははははははははははははは」
ジ「このストレツィオ、容赦せん！」
女友「………」
女友「……ふぅ」
---むくっ
ジ「！？」
女友「ヤン相手にするなら、これくらい用意しとかないとね」
ジ「腹の中に雑誌…だと！」
女友「名付けて、承り太郎大作戦！」
ジ「ディ・モールト・ベネ！」

古めの新ジャンルとかあんまり知らないんで、
なんかいいのあったら教えてくれ

新ジャンルに選ばれた「やほ、女友♪」
女友「あ、選ばれたさん。どうです？いい新ジャンルになれそうですか？」
選ばれた「それがスレストくらっちゃってｗ」
女友「はあ、大変ですね…」
選ばれた「でもさ、これでもう新ジャンル目指して無茶しなくても







女友「はあ、大変ですね？あらら。タバスコ一気のみ？」
クマのぬいぐるみ「…………」
女友「頑張るのもいいですけど、お体気をつけて下さいね？」
クマのぬいぐるみ「…………」
字数制限「こわ」

男友「俺たちって、前から微妙な…いや、絶妙なポジションだったよな」
女友「そうね。男と女のカップルに近づきすぎもせず、離れすぎもせず」
男友「何つーか、俺、あいつらのラブラブっぷりを見てたらさ、自分も
　　　　恋がしてみたいなぁ、と」
女友「あっ！　女が男を刺した！」
男友「ちょっ、今日はヤンだったのか！？　早く止めないと！」

二人の友は、自分達よりも男と女を優先するナイスガイ＆ナイスガール

曖昧「う～ん、グレーゾーン」
女友「ちょっと！？　そこ危険だよ！」
曖昧「うん？　いくら女友だからってこのグレーゾーンから私を動かせませんよ？」
女友「そこ、中央分離帯だから。　きっちり区分されてるんだよ？」
曖昧「ええっ？！　今すぐ帰る！…かもしれない」
女友「気をつけてね～」

やあ（´・ω・｀）
ようこそバーボンハウスへ
女友「こんばんは、バーボンさん」
このテキーラはサービスだから、まずは飲んで落ち着いてほしい。
女友「いやうち、ウーロン茶がほしいんだけど…」
うん、「また」なんだ。
女友「聞いてる？」
「仏の顔も」っていうしね、笑って許してもらおうとも思ってない。
女友「許すもなにも、話し噛み合ってないよね？」
でも、このバーボンハウスを見た時、君は言葉で言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
女友「ときめき、いやぁあんまり……」
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないでほしい。
そう思って、このバーボンハウスを作ったんだ。
女友「うん、分かったからウーロン茶」
じゃあ、注文をきこうか。
女友「ウーロン茶って言ってるじゃん！」

>>32
どれくらいを古いと見なすんだ？
新ジャンル「通訳」を古いっていうなら素直間延びという隠れた良ジャンルを紹介できるが？

…何という良スレ

>>32
前の総合系ジャンルを見てみたらどうだろうか？

>>37
ごめん訂正。
古めじゃなくてマイナーな良ジャンルを教えて欲しかった。
有名どこしか知らないもんでね。
素直間延びか、ちょっと調べてくるわ。

女友「ぅあ～……雨でびしょ濡れだよぉ～」
タオル「タオルふかないと駄目だよ」
女友「え…あ、うん、、、」
タオル「風邪ひいちゃうから」
女友「そ、そうね。ありがと」（ごしごし
タオル「はあうっ！！！」
女友「ひぁっ！な、なんですか！？」
タオル「江川達也をヒラコーが犯してるぅぅ………」
女友「？？？」
2:40「もう寝たら？」


ああ、新ジャンル「幸せ」とか古くて良いかも

女友「おっ裏方っちじゃん。　元気～？」
裏方「あ、女友さん。ちょうどいいところに居たっス」
女友「なになに～なんか仕事かい？」
裏方「実は鬱デレさんが動かなくなっちゃたのをどうにかして欲しいんっスよ」
女友「いいよんいいよん、あたしに任せなっ」
裏方「助かるっス…」
女友「あんまり無理しちゃだめだよっ！」　すたすた
裏方「女友さん……」

ツン「男の馬鹿！」
男「な、なんだよ…いきなり……」
ツン「うるさい！もう知らない！！」
男「お、おい、、、どこ行くんだよっ………って行っちまった………」

…ぽんぽん

男「ん？」
女友「彼女は『どうして…楽しみに……ひっぐ……してたんだよ？昨日…一緒に買い物いくの……』といっていたのよ？」
男「あ……うぁ、そうだった………おい！ツンデレ！！」

女友「ふう…毎度のことだけど、男さんのニブチンぶりも困りものね…」
通訳「…………」
女友「あら、通訳さん。どうしたんですか？浮かない顔して？」
通訳「いえ…………その………私のアイデンティティの危機について今ちょっと…」

女友「あー体育疲れたー…」
間延「ほんとだねー
　　私もへとへとだよー」
女友「間延びさんは、いつもと変わんない風に見えるな」
間「そうでもないよー
　　もうヘロヘロー」
女友「聞いてるとこっちの力まで抜けていくなぁ……」
間「どうしたー女友ー
　　元気出していこーぜー」
女友「……」
間「午後からはー
　　数学だー」
女友「力がガンガン抜けていく……」

庭が異世界
女友「うわー、なんじゃこりゃ」
庭師「あんたが今日から入ったバイトの子？」
女友「はい、よろしくお願いします」
庭師「んじゃあ、枝を剪定していくから拾っていってくれ」
女友「枝って…」
庭師「そりゃ！」
---ﾊﾞﾂﾝｯ
---ﾄﾞｻｧｯ
女友「あぶねぇ！」
庭師「気をつけろよー」
女友「これ剪定じゃないよ伐採だよ」
庭師「ははは。だからこのバイト、三日持った子はいないんだ」
女友「何ちゅうハードなバイトだよ…」

神「ちょっとくらい慈悲かけちゃ駄目かねぇ…」
死神 「冥府の定めを覆すことはならん」
神「そう固いこと言わずにさぁ」
死「ならん」
女友「あんた達、何してんの！」
神「はい？」
死「何だ？」
女友「人ひかれてんじゃん、助けを呼べよ！」

書き途中で誤爆した～
すまねぇー

神「ちょっとくらい慈悲かけちゃ駄目かねぇ…」
死神 「冥府の定めを覆すことはならん」
神「そう固いこと言わずにさぁ」
死「ならん」
女友「あんた達、何してんの！」
神「はい？」
死「何だ？」
女友「人ひかれてんじゃん、助けを呼べよ！」
神「そう言われてもねぇ…」
死「事情を知らぬ人間に、何を話しても無駄よ」
女友「わっかんないかなー、人を呼べっつってるでしょ！」
神「うーん…」
続く

脇谷さんと園太（田かもしれん）かと思ったが違いますね

一時間だけ寝てもいいかな……
誰もいなきゃSS投下とセルフ保守に
身をささげるが……

一時間くらいなら大丈夫だろうこの時間帯なら

不安であれば、俺が保守しましょう