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    元スレ自慰ジャンル「猫妹と牛姉」

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    1 :

    とあるところに、猫娘と、その姉の牛娘が仲良く暮らしていた。
    そんなお話。

    「むぅ…」

    「むしゃ、むしゃ、むしゃ」

    「…おなかすいた」

    「何か、言った?」

    「おなかすいた!」

    「あらあら…草、食べる?」

    「食べない!」

    「あらあらあら…好き嫌いはダメよ?…むしゃ、むしゃ」

    2 :

    めでたしめでたし

    3 = 1 :

    「もぐ、もぐ、もぐ」

    「もぐ、もぐ、ごっくん」

    「…もぐ、もぐ」

    「隣で反芻しないでっていつも言ってるでしょ」

    「あらあらあら、でもよく噛まないと私、消化できないから…ごめんね、猫ちゃん」

    「…体調崩されても困るし、別にいいけど」

    4 = 1 :

    「………」

    「おさんぽ、おさんぽ…♪」

    「………」

    「あらあら、どうしたの?猫ちゃんも一緒に、おさんぽする?」

    「…おねーちゃんって、牛なのよね」

    「そうねぇ、牛よねぇ」

    「少しだけ、噛みちぎっていい?」

    5 :

    和むんですけど

    6 = 1 :

    「あらあらあら、ダメよぉ。噛みちぎられたらとっても痛そうだし、血が一杯でちゃいそうだもの」

    「むぅ…でも、おなかすいた…」

    「あらあら、どうしましょう…草、たべる?」

    「食べない!」

    「あらあらあら…」

    7 :

    普通に猫と牛の会話にしか見えない

    8 :

    おさんぽがおちんぽに見えてしまった…!

    9 :

    猫が牛の妹で牛が猫の姉なんじゃね

    10 :

    牛の妹が猫で猫の姉が牛かもしれん

    11 :

    牛乳ですか?

    12 :

    ミル姉さん

    13 = 1 :

    (こそこそ)

    「あらら?」

    「捉えた!」

    (むぎゅっ)

    「あぅあぅ、はーなーしーてーっ!わたしは美味しくないよぅ!」

    「この際味はどうでもいいわ…いただきまーすっ」

    14 = 1 :

    「ま、待って!」

    「…ん?」

    「に、肉はあげるわ。でも!血はあげないから!一滴でも溢したら…」

    「そんなの、食べたもの勝ちよ」

    (はみっ)

    「いやぁぁぁあああ!」

    15 = 1 :

    「あらあらあら、猫ちゃん、そのくらいにしてあげなさいな」

    「あぁぁ、牛ねーさんっ!」

    「だってお腹空いたんだもん…」

    「に、煮干し…煮干しでよければ!」

    「む…煮干し?(ぴくん」

    「すぐに持ってきますっ!」

    (したたたたたっ)

    17 = 1 :

    あぁ、ヨネさんお疲れ様です。


    「に、煮干し持ってきました!」

    「………」

    「あらあらあら…」

    「え?え?え?足りませんかっ」

    「いや…なんでアンタ逃げなかったの?」

    「…ハッ!」

    18 = 1 :

    「まぁ、いいわ。ありがと(ぽりぽりぱりぱり」

    「…ほぅっ…助かったぁ…」

    「鼠、こっちにきなさい」

    「今度は、に、煮干しですかっ!かつぶしですかっ!」

    「…違うわよ。良いからきなさい」

    「ぁ、あぅぅ…」

    (すすすっ)

    「ほら、少しくらい身だしなみにも気を付けなさい」

    (ぺろぺろっ)

    19 = 1 :

    「んっ、ひぅぅ…やっ、首筋、はっ!」

    (ぺろぺろ、てろてろ)

    「はぅ、はぅぅ…胸、らめぇぇ…んぁっ!」

    (れろっ、ぴちゃぴちゃ)

    「んはぁっ!お尻なんか…汚い、れすぅ…」

    「はい、綺麗になったわ。たまには整えないとね」

    「はぃぃ…お姉さま…」

    20 = 1 :

    「あらあら、いつの間にか仲良くなっちゃって…いいわねぇ、くすくす…むしゃ、むしゃ」

    「お姉さまぁ♪(すりすり」

    「…おねーちゃん、また食べてるの?…太るよ」

    「…あらあらあら、猫ちゃんも言うわねぇ。お仕置きしなきゃいけないかしら?」

    (むにゅうっ)

    「え、ちょ、ちょっと!抱き締めるのやめ、谷間で息、くるし…窒息…し…ぬ…」

    21 :

    これじゃね?
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1213206307/

    22 = 1 :

    >>21
    へぇ、設定はやっぱりありがちだったか。
    性格は色々と違うけど。

    23 = 1 :

    「…ぷはぁ…死ぬかと思った…」

    「うふふ、反省したかしらー?してないようならもう一回…」

    「した!目一杯した!ごめんなさい!」

    「あらあらあら、残念だけど許してあげる♪」

    「おねーちゃんのおっぱいは最早武器だよ…」

    25 = 1 :

    「ぅー…おなかすいた…」

    「空いたわねぇ…」

    「おねーちゃんも…?」

    「草がなくなっちゃったのよー。どこにあるか見当もつかないわー」

    「ぅぅ…鼠もいないし…」

    (ふらっ)

    「猫ちゃん、何処に行くのー?」

    「…狩り」

    26 = 24 :

    擬人化で想像したくもあり、動物そのままで想像したくもある

    27 = 1 :

    「…………」

    「…………」

    「…………」

    「なーにっか、いっいこっと、なーいっかなっ♪」

    「シャーッ!」

    (むぎゅっ)

    「ひゃあっ!なになに、あたしどうなってるの?いいこと?これいいこと!?」

    「アナタには悪いけれど、私の血になってもらうわよ」

    28 = 1 :

    「あぅあぅ!あたしどうなるの!?食べられる?食べられちゃう!?」

    (耳をはむっ)

    「痛いかな!血とか出ちゃうかな!こわいこわいよ!」

    「…おねーちゃんも、おなかすいたって言ってた…」

    「兎、あなた、食事は?」

    「…へ?」

    30 = 1 :

    「最後に食事をとったのは、いつ?と聞いているのよ」

    「あ、あわわ!さっき食べたよ!お腹一杯、いっぱいの草をたべた!折角良いところを見つけたんだよ!」

    「…そこには沢山草があるの?」

    「あるよあるよ!たっくさんの草、草、草!私が百人いて百日食べ続けても無くならないくらいの草!」

    「…そこに案内しなさい。そうしたら、食べないでいてあげるから」

    31 = 1 :

    「ここだよここ!沢山の草!美味しい草!」

    「へぇ…いい所ね。川も流れて、木陰もあって、いい風も…」

    「でしょでしょ!秘密の場所っ!あたしが見つけたんだよ!褒めて褒めてっ」

    「…はいはい(なでり」

    「むしゃ、むしゃ…やっぱり草は、苦いわね…」

    32 = 1 :

    「…少し草、貰って行くわよ」

    「どうぞどうぞ!あれ、何処かに行っちゃうの?ついていってもいいかなっ!」

    「…私はお腹が空いているの。食べちゃうわよ?」

    「あわわっ、じゃあやめておくよっ!おなかいっぱいになったらまた遊ぼうっ!痛いのはイヤだけどっ!イヤだけどっ!」

    「はいはい、じゃあね…」


    「…おねーちゃん、戻ったよ」

    33 = 1 :

    「あらあら…猫ちゃん、お帰り…」

    「ほら、おねーちゃんに草をとってきたわよ。私は美味しく感じないから全部あげるわ」

    「あらあらあらあら…こんなに沢山…猫ちゃん、ありがとう…♪もぐ、もぐ、もぐ」

    「まったく、最近ろくなもの食べられないわっ」

    34 :

    ぐれえとハンティングですね、分かります

    35 :

    なごむなー
    この子たちの絵描きたいなww

    36 = 1 :

    >>35
    歓迎します。


    「むしゃ、むしゃ、ごっくん。ところで猫ちゃん…何を食べてきたの?」

    「…何も」

    「あらあらあら、てっきり兎さんあたりを食べてきたと思ったわぁ」

    「…おねーちゃんがお腹空いたって言ってたから、草を探してきたんだよ」

    「あらあら…あらあらあら…嬉しいわぁ。お姉ちゃん、涙が出てきちゃう」

    (むぎゅーっ)

    「だ、だから!おっぱいスリーパーはやめっ、むぐっ!」

    37 = 1 :

    「…きゅぅ」

    「あらあらあら、ごめんね、猫ちゃん。大丈夫?」

    「て、天国が…見えた…」

    「お姉ちゃん、猫ちゃんの気持ちが嬉しくてついつい。でも、猫ちゃんはまだお腹が空いているのよねぇ…」

    (きゅるるる…)

    「そうだ。猫ちゃん、私のミルクを飲めばいいのよ♪」

    38 :

    兎テンションたけぇwww

    41 :

    これから 猫ちゃんが 白くて濃いタンパク質の液体を摂取すると聞いt(ry

    43 :

    つり目な妹におっぱいの大きい姉だと思ったらまんまかよ

    44 :

    45 :

    おっぱいスリーパーwww

    46 = 41 :

    >>45
    男なら 本能的に回避不能技

    48 :

    描いてみた

    49 = 29 :

    俺が飲む

    50 = 1 :

    お前らこういう時だけ書き込むのな。
    嬉しいけどさ。



    「み、ミルクって、何をっ!?」

    「あらあら、だって私は牛だもの。ミルクくらい出るわよー?」

    「そんなこと、一度も言わなかったじゃない!」

    「だって飲む人もいないんだもの。それに、あんまり好きじゃないのよねぇ、搾られるの」

    「ぅ…」

    「でもでも、猫ちゃんは特別よー?私のために沢山草を取ってきてくれたんだから、そのお礼。飲んでくれるわよねー?」


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