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    元スレ妹ジャンル「ヤン妹」Part3

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    101 = 1 :

    妹>3「あ、姉さん、お帰りなさい」
    妹>2「うん。ただいま」
    妹>3「どうしたの?なんだか、最近私を避けてたみたいだけど」
    妹>2「え?そんなことないよ」
    妹>3「なんだか、兄さんもよそよそしいし。あんまり歓迎されてないのかな」
    妹>2「そ、そんなことないって。私もお兄ちゃんも大歓迎だよ」
    妹>3「そう?」
    妹>2「・・・ね、ねぇ」
    妹>3「なに?」
    妹>2「なんで、お兄ちゃんのこと、兄さんって呼ぶの?前までは、名前で呼んでたはずだけど」
    妹>3「兄さんは兄さんだし・・・昔からその呼び方だよ」
    妹>2「え?だって・・・兄さんって」
    妹>3「ん?どうしたの?」
    妹>2「あ。なんでもない」
    「ただいま~」
    妹>3「あ、兄さん。おかえり~。お風呂にする?食事にする?」
    「ん?あぁ、今日はお前の当番か。んじゃ、風呂にするよ」
    妹>3「は~い」
    妹>2「だって・・・兄さんって、死んだお兄さんの呼び名だったはずだよ」

    103 = 1 :

    妹>2「ねぇ、お兄ちゃん」
    「ん?」
    妹>2「・・・あの子のことだけど」
    「あぁ」
    妹>2「変だよ。だって、昼と夜とで人が違ったようになるし、それに、彼女のお兄さんのこと忘れてるみたいだし」
    「・・・俺は二人が事故にあって、アイツだけが生き残ったって聞いたけど」
    妹>2「違うんじゃないかな?あの子が思い出したくないほど、嫌なことだったとか」
    「ん~・・・だとしてもな。俺たちが関わっていいものかどうか」
    妹>2「けど、私・・・一回襲われたんだよ?あれからは何もないけど・・・でも、またいつか」
    「そうだな」
    妹>3「兄さん。お風呂空いたよ」
    「あぁ」
    妹>3「姉さんも居たんだ。あ、ひょっとして、二人で入るの?」
    「な!?」
    妹>3「あはは。ウソウソ。そんなに驚かなくてもいいじゃない。じゃあ、お休みなさい」
    「あぁ」
    妹>2「今はまだ普通だったよね」
    「だな・・・さてと、どうするかな」
    妹>2「とりあえず、自分の身は自分で守るよ。別に怖いわけじゃないし」
    「あぁ。俺も、叔母さんにちょっと話を聞いてみる」
    妹>2「うん」

    104 :

    ………DQN二人を鬼隠しにしたり贄にしたり(ピーッ)したいんですがyろしいですか?

    105 = 1 :

    「そうですか。あ、いえ・・・ちょっと、気になったもので。はい、それじゃあ」
    妹>2「どうだった?」
    「・・・特には。あんまり、突っ込んで聞くわけにもいかないからな」
    妹>2「そうだね。じゃあ、私、図書館で新聞記事とか探してみる」
    「あぁ。頼む・・・俺は、アイツの部屋を」
    妹>3「主の居ない女の子の部屋に無断で入るなんて、サイテー」
    「あ」
    妹>2「・・・遊びに行ったんじゃ」
    妹>3「行ったんだけどね。つまんないから、戻ってきちゃった。ねぇ、兄さん・・・何、しようとしてたの?」
    妹>2「お兄ちゃん」
    「・・・お前のことを調べてた。お前、明らかにおかしいからな」
    妹>2「お兄ちゃん!?」
    妹>3「酷いなぁ、私は私だよ」
    妹>2「・・・まさか」
    「あぁ、どうやら、アッチの方みたいだな」
    妹>3「ホント酷いよ。アッチって、なんか、私がおかしいみたいじゃない」
    「・・・何があったんだ」
    妹>3「ん?」
    「お前がこんな風になるほど・・・何があったんだ?」
    妹>3「兄さんが死んだだけ。私は、兄さんの死が耐えられなかった。だから忘れた。これじゃぁダメ?」
    「違う。それなら、お前の存在に説明がつかない」
    妹>3「どうして?」
    「兄のことを覚えているお前を、元々の人格だとしたら、お前は兄が死んだことをそれほど悲観してないからさ」
    妹>3「くす。ホント、酷いなぁ・・・私は兄さんが死んで、本当に悲しんでるんだよ」
    「・・・もう一つの人格が存在してるのは、兄が死んだことが原因じゃないな」
    妹>2「え?ちょ、ちょっと待ってよ。じゃあ、他に何が」
    「薬・・・違うな・・・あの時・・・たしか・・・相手の意思を完全に無視・・・まさか」

    106 = 1 :

    >>104
    どうぞどうぞ。今、兄に仕返しさせようかどうか迷ってたところなので
    やっていただけると、手間が省けます

    107 = 94 :

    可愛そうな兄さん、?1にお尻の穴をやられたんですね・・
    切れ痔だなんて・・・・

    108 = 1 :

    妹>2「相手の意思をって・・・まさか」
    「レイプされたのか」
    妹>3「っ!・・・あ・・・あははは・・・あはははははは。ホント、兄さんって頭の回転速いね」
    妹>2「そうなの!?」
    妹>3「だから何!何なの!!兄さんや姉さんに関係ないでしょ!!!」
    「それなら・・・俺たちが相談に」
    妹>3「言えるわけないじゃない!!・・・兄さんを殺されて・・・その上・・・・・・くっ」
    「あ、おい!」
    妹>2「そうだったんだ」
    「ん?」
    妹>2「ごめん、お兄ちゃん。ちょっと、部屋に戻るね」
    「あ。あぁ。俺は、アイツが部屋から出てくるまで、リビングに居るよ」
    妹>2「そう・・・心配なんだ」
    「ん?あぁ、そりゃあ・・・どうした?」
    妹>2「ううん。なんでもない」

    妹>3『その上・・・大好きだった人にそんなこと言えない・・・』
    妹>2「そっか。ふふ、そうだったんだ・・・あぁあ、心配して損しちゃった」

    109 = 94 :

    警察・・・なわけないよね

    110 = 1 :

    妹>2「あの子出てきた?」
    「まだ」
    妹>1「ん?どうした?喧嘩でもしたのか?」
    妹>2「ううん。あの子の苦しい過去を私とお兄ちゃんが穿り返しちゃって」
    「お、おい」
    妹>2「目の前でお兄さんが殺されたんだって、しかも、レイプ中に」
    妹>1「な!お、おい。それ、本当かよ!!」
    「何で、何で、そんなことを」
    妹>2「だって、どうせ後でしることになるかもしれないし、それなら今言っても一緒でしょ」
    「だからって」
    妹>1「アイツは部屋か?」
    「あぁ」
    妹>1「話してくる」
    「待て、今はそっとしておいてくれ」
    妹>1「けどよ」
    「悪いのは思い出させた俺なんだ・・・だから・・・アイツが俺に話しにくるまでは」
    妹>1「わかった」
    妹>2「お兄ちゃん。ずっとここで待ってる気?」
    「・・・アイツが話しかけてくるのを待ちたい」
    妹>2「そう。ふぅ、仕方ないな。けど、ずっとはダメ」
    「なんで」
    妹>2「あの子だって、トイレとかに行きたくなるでしょ。まぁ、お兄ちゃんが失禁プレイとか好きならいいけど」
    「あ・・・わかった。頭冷やしがてら、散歩してくる。お前ら、勝手なことはするなよ」
    妹>2「は~い」
    妹>1「わかってる」

    111 = 94 :

    処女膜やぶかれたんかな?

    112 = 1 :

    妹>2「さてと」
    妹>1「おい、何してんだよ。兄貴の言ったこと忘れたのか!?」
    妹>2「忘れてないよ。でも、コレは私がしたいことなの」
    妹>1「じゃあ、俺も行く」
    妹>2「はいはい」
    妹>3「っ!?」
    妹>2「あらら。ベッドの上でうずくまっちゃって。いつもの威勢はどうしたの?」
    妹>1「おい、大丈夫か?・・・な、俺たちはみんなお前の味方だ。誰も笑ったり、貶したりしないからよ」
    妹>2「・・・そうそう。味方だからね」
    妹>1「お、おい?」
    妹>3「ひっ」
    妹>2「・・・お兄ちゃんのこと好きだったんでしょ?ね?」
    妹>1「え?」
    妹>2「だから、全部忘れてるあっちの人格を作って、お兄ちゃんと仲良く生活できるようにしたんでしょ?」
    妹>3「あ・・・あぁぁ」
    妹>2「そうだよね。こっちの全部覚えてるほうじゃ、お兄ちゃんのこと好きでも男が嫌いなんだもんねぇ」
    妹>3「ちが・・・ちがう」
    妹>2「違う?どこが?頭なでられたり、褒められたりしてすっごく嬉しそうな顔してたのに?」
    妹>3「わたし・・・は・・・あ・・・あぁ」
    妹>2「お兄ちゃんのこと、私たちから取っちゃうの?」
    妹>3「え?」
    妹>2「私とお兄ちゃんがセックスしてるの知って、嫌いになったんでしょ?だったら、取らないよね」
    妹>3「ひっ」
    妹>1「お、おい。ちょっと待て、そのナイフどっから」
    妹>2「ね。ほら、私が気持ちよくしてあげるから。お兄ちゃんはいらないよね」
    妹>1「待て!待てって!!おい」
    妹>2「離して、離してよお姉ちゃん!!コイツは、ここで!!!」
    妹>1「おい、怯えてるだろ。とりあえず、ほら。っと、部屋から出て行け!!」
    妹>2「・・・ったぁ・・・あ、お姉ちゃん、ここ開けて!!」
    妹>1「ダメだ。兄貴帰ってくるまでそこで頭冷やしてろ!!」

    113 = 104 :

    なんて素敵な病み方をするんだろう、この妹2は…ハァハァ

    114 = 1 :

    妹>1「ふぅ。怖がらせてごめんな」
    妹>3「っっ!」
    妹>1「・・・よしよし」
    妹>3「んっ」
    妹>1「少しでいい。俺に話してみないか?俺は、さっき言ったとおり、お前の味方だ」
    妹>3「・・・でも」
    妹>1「アイツは特殊だ。まぁ、俺もアイツも、兄貴が好きってことには変わりないんだけどさ」
    妹>3「そう・・・なんだ」
    妹>1「話しにくいなら、俺から質問する。それでいいか?」
    妹>3「・・・うん」
    妹>1「お前に兄貴が殺されたってのは本当なのか?」
    妹>3「・・・うん」
    妹>1「そっか。事故だって聞いてたけど・・・じゃあ、その時にレイプされたって」
    妹>3「ホント。兄さんが私を助けに来て・・・それで」
    妹>1「なるほどな。最後まで・・・って、悪い。これは思い出させない方がいいな」
    妹>3「いいよ、もう・・・最後までかはわかんない。アイツらにされる前に兄さんが来て、兄さんが刺された後、すぐにパトカーが来たから」
    妹>1「じゃあ」
    妹>3「でも、その後はわからない。私も刺されて、気絶してたから」
    妹>1「けど、警察が来てくれたんだろ、だったら」
    妹>3「あのね。私を助けてくれた救急車が来たときは、警察なんていなかったって」
    妹>1「え?」
    妹>3「兄さんはすでに死亡してて、私も腕から血を流してて・・・しかも、精液にまみれてたって」
    妹>1「そんな。じゃあ、まさか」
    妹>3「お医者さんは大丈夫って言ってくれたけど・・・どう・・・なのかな」
    妹>1「・・・もしも・・・もしもだ。最悪の展開だったら・・・俺は許さない。絶対に」
    妹>3「姉さん」
    妹>1「兄貴だって、同じこと言うさ。それに、アイツだって、根は悪いやつじゃないし、兄貴のこととなると見境無くすけど」

    115 = 1 :

    妹>2「悪かったわね」
    妹>1「お前、だから入ってくるなって」
    妹>2「・・・いいわよ。もう・・・ほら、ナイフも置いてきたし。そんなヘビーなことあったら、私だって」
    妹>1「な?いいヤツだろ」
    妹>3「ぁぁ・・・姉さん・・・うぅぅ」
    妹>1「よしよし」
    妹>3「うわぁぁぁぁぁ・・・んっっ」

    妹>1「とりあえず、どうする?」
    妹>2「どうするって」
    妹>1「少なくとも俺はすっげぇ、腹が立ってるんだけど」
    妹>2「それは私もよ」
    妹>3「姉さん」
    妹>1「仮に最後までしてなくても、気絶してる女の子に精液かけるたぁ、酷いヤツだろ」
    妹>2「そうね。可愛い妹にそんなことするなんて」
    妹>1「お前も相当酷いけどな」
    妹>2「うるさい!!あ~もう、私も二重人格なのかな」
    妹>1「お前の場合は違うだろ。ただ嫉妬深いだけだ」
    妹>2「ぐぐぐ」
    妹>3「あ。あの!」
    妹>1「ん?」
    妹>2「なに?」
    妹>3「・・・ありがとう・・・こんな私のために・・・そんな風に思ってくれて」
    妹>1「へ?あ・・・えっと」
    妹>2「いいの。私もさっきは悪かったし・・・それに家族を辱められて怒らない人は居ないって」
    妹>1「そうだな」
    妹>3「・・・うん・・・ありがとう」

    116 = 1 :

    妹>1「ってことがあった」
    「はぁ。俺ってダメな兄貴だな。結局アイツを苦しめただけか」
    妹>1「そんなことないだろ。それに・・・それはこれから償うんだろ」
    「よくわかってるじゃねぇか。とりあえず、手を打つ」
    妹>1「俺も、手伝う」
    「ダメだ。相手は警察かもしれないしな。俺に任せろ」
    妹>1「おいおい、今迄俺が何してたと思ってんだよ。マッポとブタ箱怖くて走れるかってんだ」
    「はぁ、普通の兄貴なら、そういうことを言う妹をちゃんと叱るんだけどな」
    妹>1「別に、叱ってくれてかまわないぜ」
    「くそ。俺が俺だけに、叱れねぇ」
    妹>1「はっはっは。んじゃ、今は、情報を待つか」
    「あぁ・・・そういや。あの二人は?」
    妹>1「今日は、二人で寝るってさ」
    「なに!?」
    妹>1「ん?どうしたんだ?」
    「・・・いや・・・ん~・・・まぁ、さっきの話し聞く限りでは、大丈夫か」
    妹>1「・・・なぁ、兄貴」
    「ん?」
    妹>1「今日は二人とも二階にいるし・・・な」
    「お、おい」
    妹>1「この前、アイツとしたんだろ・・・俺にもしてくれよ」
    「・・・今日はちょっとむしゃくしゃしてるからな・・・乱暴に行くぞ」
    妹>1「うん。滅茶苦茶にして・・・お願い・・・・・・・・・・おにいちゃん」

    117 = 1 :

    とりあえず、ここまで
    ちょっと、出かけてきます。夜にまた続き書きますね

    118 = 104 :

    わっふるわっふる

    さーて、今のうちに武器を調達してくるか…
    ……ちょっとアレを吸いすぎて黒くなった木刀でいいか…

    120 :

    ま、まだか…もう裸で待機して5時間近く経つ…

    121 = 120 :

    下げ忘れすまんorz

    122 = 1 :

    >>120
    ちょ、服着てください

    123 = 120 :

    1キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
    服は着るので焦らずのんびり書いてくだせぇ~!

    124 = 1 :

    妹>2「ねぇ」
    妹>3「なに?」
    妹>2「・・・なんで、私にあんなことしたの?」
    妹>3「エッチのこと?」
    妹>2「そう」
    妹>3「あれは、えっと・・・あの」
    妹>2「男の人が嫌いなのは、まぁ、わかるけどさ・・・あのね」
    妹>3「私ね。すごいエッチなの」
    妹>2「へ?」
    妹>3「すっごく性欲強くて・・・あの、我慢出来ないんだ」
    妹>2「へ、へぇ」
    妹>3「毎日毎日・・・オナニーしてるし」
    妹>2「い、いや、そこまで聞いてないし」
    妹>3「だからね。あの日もね・・・あのね・・・」
    妹>2「そ、そんな目で見られても」
    妹>3「でねでね。今日も・・・ね」
    妹>2「・・・あの、ちょっと・・・え?」
    妹>3「姉さん」
    妹>2「ち、近づかないで」
    妹>3「お、ね、が、い」

    125 = 94 :

    TENGA装着中

    126 = 1 :

    妹>1「おはよう」
    妹>2「ふわぁぁ。おはよう」
    妹>1「なんだ、随分疲れてるな」
    妹>2「ちょっとね。お姉ちゃんの方は肌が艶々だこと」
    妹>1「まぁな」
    妹>2「はぁ」
    「よし、ちょっと出かけてくるな」
    妹>2「どこ行くの?」
    「ちょっとな」
    妹>3「ふわぁぁ。おはよう」
    「おはよ。出かけてくるな」
    妹>3「うん。気をつけてね」
    妹>1「兄貴」
    「あぁ。後でな」
    妹>1「おう」
    妹>2「・・・何かあったの?」
    妹>1「ちょっとな」
    妹>2「危険はない?」
    妹>1「あの兄貴が俺らを危険な目に合わすとでも?」
    妹>2「そうだよね・・・うん・・・わかった・・・私、待ってる」
    妹>1「お、随分、今日は物分りいいな」
    妹>2「もう」

    127 :

    今日は終わり?

    129 :

    妹1モデルの襲撃か?

    130 :

    なぜ…カットするん…だ…

    131 :

    わっふる

    133 :

    ま、まだなのか? わっふるわっふる

    134 :

    今日は妹モデルとデートか
    うらやましす

    135 :

    まさか放置プレイか

    136 :

    わっふる

    137 :

    だれかパート1からのhtmlあげてくれ

    138 = 136 :

    http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5449.zip.html
    パスは【ヤン妹2】

    2しかないけどあったら他の人よろしく。

    139 :

    保守させて貰うゼ?

    140 :

    くそぅ、1め、俺に風邪をひかせるつもりか…既に18時間も裸で待っているのに…

    保守!

    141 :

    パー速は数週間ほっといても落ちないから保守いらないんだぜ?


    保守

    142 :

    >>141
    お前もかwwだがお前は一つ勘違いしている
    >>140が保守したもの...それは己の全裸スタイルだ

    143 = 141 :

    >>142
    そ、そうだったのか……

    か、漢だぜ……

    144 :

    きっと正直な人には見える服を着ているんだよ

    145 = 139 :

    まだまだ保守るぜー。>>141が風邪引いちまうゼ?

    146 :

    すみません
    今、帰りました
    土曜から、色々と本当にすみません

    あと、2日か3日ほど待ってください
    落ち着いたら再開します

    必ず、続きを書きます!

    とりあえず、みなさん、服を着てください!!

    147 :

    >>146
    うるせえ!

    148 :

    >>146
    待ってたよ!
    待ってるよ!

    149 :


    150 :

    そう、ならば保守だ。


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