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    元スレ妹ジャンル「ヤン妹」Part3

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 :

    >>50
    前スレ267(>>1のこのスレへの誘導)まででよければ…
    http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2445.zip.html
    パスは「ヤン妹」

    52 :

    次週 『新たなヤン妹現る!?』

    53 :

    見つかってよかった~;;&追いついたー!
    前スレが落ちてたときにはどうしようかと・・・
    これからも楽しみにしてます~

    55 :

    >>52
    第3の妹か…!?

    56 :

    そのうち>>1と妹1モデル娘とのラブラブスレになりそうだwwww
    つーかスレ全部見られたのかな
    エロも入ってるのにwwwwwww

    57 :

    >>51
    見れないんだが・・・

    59 = 51 :

    めんどくせえからギコナビ使ってhtmlにしたhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2970.zip.html
    パスはヤン妹な

    60 :

     ピーンポーン
    「ん?誰か来たな」
     ピーンポーン
    「はいはい。今行くって」
     ピンピンピンピンピンピンピンピンポーン
    「あ~もう、うっせぇな!!はいはい。どなた!!」
    「うるさいぃ?人を散々待たせた挙句にその言い方、相変わらずね。兄さん」
    「は?・・・誰だよ」
    「なっ!?だ、誰って・・・相変わらず人を苛立たせることだけは天下一品ね」
    「ん~・・・ん・・・??」
    妹>1「うっせぇねな。せっかく昼寝してたのによぉ。誰だよ」
    妹>2「もう。勉強に身が入らないじゃない・・・あら?」
    「お久しぶり。姉さん方」
    妹>2「あ。久しぶり。3年ぶりくらいだっけ?」
    「3年と2ヶ月ほどよ」
    妹>1「何でお前がここに居るんだよ」
    「兄さんといい姉さんといい。不思議なことを言うのね」
    「・・・なぁなぁ。誰だこいつ?」
    「まだ言いうの!?あ~、もう、この人は・・・従姉妹の顔も覚えてないなんて」
    「従姉妹?・・・あぁぁぁ!叔母さんとこの、あぁ、はいはい。久しぶりだな」
    妹>3「白々しい。まぁ、いいわ。それで、私の部屋はどこ?」
    「は?」
    妹>3「だから、私の部屋。うちの母から連絡行ってるはずだけど?」
    「叔母さんから?・・・ひょっとして、1ヶ月くらいまえに、『今度あっと驚くことがあるから驚いてね』って言われたあれか?」
    妹>3「・・・あの人は・・・はぁ」
    「ま、まぁ、とりあえずあがれよ」

    61 = 1 :

    「つまり、今度こっちの学校に入学したけど、一人暮らしは危ないから、家で預かってほしいと」
    妹>3「そっ。まぁ、ここからなら自転車で通える距離だし。兄さんたちなら心配いらないし」
    妹>1「どーだか。一人暮らしの方が安全かもしれねぇぞ」
    妹>3「?」
    妹>1「この家には野獣と鬼婆が居るからな」
    妹>2「お姉ちゃん。鬼婆って誰のことかしら?」
    妹>1「お前だお前。夜な夜な包丁研いでやがるだろうが」
    妹>2「してないわよ!!」
    妹>3「まぁ、一人暮らしするにも、しばらくはここで生活させてもらうわ」
    「まぁ、部屋は空いてるからいいんだけど」
    妹>1「けど、2階は空いてないぞ」
    「あ。しまった。俺が使ってた部屋は物置にしたのか・・・んじゃ、1階の俺の隣の部屋だな」
    妹>2「お母さんの」
    「ま、俺も親父の部屋使ってるわけだし。もう、物はないしな。コイツなら母さんも許してくれるだろ」
    妹>3「決まりました?」
    「あぁ、ようこそ。今日からこの家を自分の家だと思って自由に使ってくれ」
    妹>3「初めからそのつもりです・・・もしもし、話が纏まりましたので荷物を運んでください。えぇ、一階の奥です」
    「ん?」
    妹>3「私の荷物を運んできた宅配業者を待たせてたんです」
    「そいつは悪いことしたな。んじゃ、運ばれてきた小物の整理でもするか」

    62 = 1 :

    「・・・なんだこれ」
    妹>3「見てわからない?日本人形よ」
    「夜中に動き出しそうだな。おい」
    妹>1「キモ!?なんで、髑髏があるんだよ!!!」
    妹>3「そんなのただの飾り。もちろん本物じゃないわよ」
    妹>2「・・・この魔方陣みたいなのは」
    妹>3「床に敷くの。この上にベッドを置くと夢見がいいの」
    「うわぁっ。何か動いた」
    妹>1「この赤いの・・・血じゃねぇのか!?」
    妹>2「きゃぁぁっ。む、虫の死骸がい、いっぱい!」

    63 = 1 :

    妹>3「あとは、この蝋燭を立ててと・・・完成。ふぅ、けど、3人とも騒いでばかりで、1人でやった方が早かったかも」
    「すまん」
    妹>2「うぅ。もう、絶対にこの部屋に入らない」
    妹>1「お袋の部屋をこんなにしちまった」
    妹>2「それにしても、今にも悪魔か何か召還出来そうな部屋ね」
    妹>1「お前、変な趣味してるな」
    妹>3「そう?これでも、家に結構置いてきたんだけど」
    「・・・と、とりあえず、飯にしようぜ。さっき、寿司の出前頼んだから、もうすぐ来るはずだ」
    妹>3「お寿司・・・私、お寿司には結構うるさいわよ」
    妹>2「大丈夫。多分、気に入るわ。あそこのお寿司は絶品だから」
    妹>3「そう」
     ピーンポーン
    「お、来たな・・・・・・・・・よし、ほら。どうだ」
    妹>3「見た目は・・・ぎりぎり合格かな」
    妹>1「手厳しいなおい。俺は食えればなんでもいいけど」
    妹>2「お姉ちゃんはもう少しこだわった方がいいと思うよ」
    「んじゃ。いっただきます」
    妹>3「んぐんぐ・・・ふぅん。まぁまぁじゃない・・・これなら、毎日食べてあげてもいいわ」
    「毎日って。毎日寿司は飽きるだろ。それに、家は家事をローテーションしてるから、普段は自炊だ」
    妹>1「お前も。んぐぅ。作れよ」
    妹>2「あ、お姉ちゃん、それ私のいくら!」
    「ほら、俺のやるから」
    妹>3「料理?」
    「出来ないのか」
    妹>3「授業でしかやらなかったから。それに、家では母が全部やってたし」
    「そっか。叔母さん、料理好きだったもんな。んじゃ、これから覚えていけばいいさ」
    妹>3「う~ん。まぁ、一人暮らしするときにも必要になるし。いっか。教えてね姉さん」
    妹>2「うん。いいよ」

    64 = 1 :

    「ふぅ。いい風呂だった」
    妹>3「じゃあ、私が入るね」
    「本当に最後でよかったのか?」
    妹>3「うん」
    「温くなってるから、お湯入れて入れよ」
    妹>3「大丈夫。熱いお風呂だめだから」
    「そっか」
    妹>2「お兄ちゃん、ちょっと数学でわからないところあるんだけど」
    「ん?ちょっと待ってろ」

    妹>3「ふぅ・・・この温さが丁度いいのに」
    妹>1『兄貴。俺のプリン知らないか?』
    『あぁ、俺が昨日食った。代わりのヤツ買ってあるから、そっち食ってくれ』
    妹>1『わかった』
    妹>3「・・・父・・・母・・・私は一人でがんばっていきます」
    『げ、これ難しいな。ん~ん~』
    妹>2『ダメ?』
    『ちょっと待ってろ、えっと・・・ここがこうなるから・・・こうかな?』
    妹>3「兄さん・・・姉さん・・・あっ」
    妹>1『兄貴!これ牛乳プリンじゃねぇか!』
    『あれ。そうだったか?ま、一緒だろ食え食え』
    妹>1『俺が牛乳嫌いなの知ってくせに』
    妹>3「・・・兄さんか・・・兄さんなら・・・丁度いいかも・・・ふふ・・・今晩は楽しいことになるかも」
    『よし、解けた』
    妹>2『そっか、こうやってやればいいのか。うん・・・ありがとう』
    『おう』
    妹>3「私と兄さんは血のつながりがないし・・・それに・・・男と女。あぁ、これは初めての試みだわ。兄さん。くすくす」

    65 = 1 :

    「ん・・・ん・・・ん~~・・・ん?」
    妹>3「兄さん。目が覚めちゃった?」
    「ん。あれ、お前、何やってんだ」
    妹>3「ちょっとね」
    「ってか・・・体が圧迫されてるんだが」
    妹>3「だって、私が上に乗っかってるもの」
    「目の前が真っ暗なのは」
    妹>3「私が目隠ししたから」
    「ちょ、お前、何やってんだよ。マジで」
    妹>3「ふふ。楽しいこと・・・ほら。んっ」
    「ふぁっ、な、何を」
    妹>3「首筋を舐めただけ・・・兄さんっていい匂い」
    「待て。な、落ち着け」
    妹>3「落ち着いてなんていられないよ・・・兄さん・・・兄さんの貰うね」
    「お、おい・・・いや、お前。っ!?いっっ」
    妹>3「あはは。すっごぃ。これが兄さんの血なんだ」
    「血!?」
    妹>3「首筋にちょっと傷をつけさせてもらったの・・・ふふ。ありがと、兄さん」
    「お、おい」
    妹>3「・・・あ、ひょっとして・・・エッチなことされると思ったの?」
    「い、いや」
    妹>3「私が兄さんにそんなことするわけないじゃない・・・けど、血を提供してくれたし、これくらいなら」
    「んっっ!?ん・・・も・・・んっはっっ」
    妹>3「私のファーストキス・・・プラス、唾液だよ・・・美味しかった?それじゃあ、おやすみなさい」
    「あ・・・あぁ」

    66 = 1 :

    「ふわぁぁ。ん~・・・夜中のあれ・・・夢・・・だったのか?・・・げっ、シーツに血が」
    妹>2「お兄ちゃん、起きてる?」
    「うわわわ、お、おはよう」
    妹>2「別に見慣れてるから、布団でそんなに隠さなくていいわよ。それに・・・抜きたいなら、私がしてあげる」
    「あ。いや、今はいい。うん」
    妹>2「そう?・・・お姉ちゃんに頼っちゃダメだからね。私ならいつもでいいんだから」
    「あ、ありがと」
    妹>2「そうだ。朝ごはん出来たよ。ほらほら、仕事あるんだし、早く起きて」
    「わかった」
    妹>2「2度寝しちゃだめだからね」
    「ふぅ。それにしても、アイツ。俺の血なんて、どうするんだ?」

    妹>3「あ、兄さん。おはよう。よく眠れた?」
    「え?あ、あぁ」
    妹>3「くす。昨日はありがとう。おかげできっといいものが出来るわ」
    「いいもの?」
    妹>1「ほら、皿運べ。居候」
    妹>3「はいはい。それじゃあ、兄さんはそこに座ってて」
    「・・・はぁ。なんだか、先が思いやられるな」

    67 = 1 :

    みなさん、こんばんは
    お元気にしてますか?

    と、いうことで、今日も一話投下です

    神キャラは
    ヤンデレというよりも、ずれてる感じかな?でも、ある意味病んでると思う

    68 = 1 :

    神キャラってなんだよ。新キャラです
    気に入ってもらえると嬉しい

    気に入ってもらえないと、すぐ出番なくなるけど

    69 :

    ヤンデレならぬ…病んデレか?wwww

    70 = 51 :

    乙です
    ヤンデレというより病みキャラ…あれ、デレたらヤンデレですよねww

    というか内装のとかで某至上主義の海音が浮かぶ俺は少数派?wwwwwwwwww

    71 :

    新キャラ期待上げ

    妹3の勢いに妹1・2がやきもきする姿が見たい

    73 = 52 :

    新たなるヤン妹GJ

    75 :

    妹ハーレム♪

    77 :

    >>59
    ありがとう


    そして、>>1






    いいぞ

    78 :

    なんだ、こんな所に居たのか
    心配させやがって

    79 :

    保守

    そして熱烈支援。

    80 :

    本当に第3の妹が出てきたwwwwww

    82 :

    保守ありがとうございます

    今日は一つ投下。やっと、明日休みなので、明日は雑談しながら出来るとうれしいなあ

    83 = 1 :

    妹>3「姉さん、ここら辺にハーブとか売ってる店はない?」
    妹>2「ハーブ?ん~、料理用の?」
    妹>3「言い方がわるかったわね。ハーブの苗。出来ればいろいろな種類の」
    妹>2「えっと、車で15分くらい行ったところにショッピングモールあるから、あそこならあると思うよ」
    妹>3「車で15分か」
    「ん?モールに行くのか?だったら、俺が連れてってやるよ。丁度欲しい本があるし」
    妹>2「あ、じゃあ、私も乗ってく。色々買おうと思ってたものあるから」
    妹>3「ん~、兄さんが連れて行ってくれるなら・・・行かないこともないかな」
    「なんじゃそりゃ・・・お~い。モール行くけどお前はどうする?」
    妹>1「今日はパス。暑くて外出たくねぇよ。お菓子買ってきてくれ」
    「はいはい。あと、下着姿でうろうろするな」
    妹>1「別に家の中だし、いいだろ。それとも、俺の下着姿見て欲情したか?」
    「馬鹿。んじゃ、行ってくるから留守番頼むぞ」
    妹>1「はいよ。気をつけてな~・・・う~、あじ~」
    妹>3「そんなに暑いならエアコンつければいいのに」
    妹>2「お姉ちゃん、エアコンの風が苦手だから」
    「一応、リビングのドア開けておくか。少しは家の中が涼しくなるだろ」

    「んじゃ、1時間後にここに集合でいいか?」
    妹>3「うん」
    妹>2「じゃあ、行って来ます」

    84 = 1 :

    妹>3「う~ん・・・これと・・・あと、これ・・・でも・・・こっちも」
    「ん?何迷ってるんだ」
    妹>3「あ、兄さん。このお店、結構品揃えが良くて、欲しいもの全部買うと、予算オーバーしちゃって」
    「ほほう。よし、今日は俺がプレゼントしてやろう。どれが欲しいんだ?」
    妹>3「え?いいよ、そんなの」
    「いいんだよ。家族になったお祝いだ」
    妹>3「・・・ふ~ん。じゃぁ、ま、貰ってあげる」
    「で、どれだ」
    妹>3「とりあえず、今は、これとこれと・・・あと、そこにある3つ」
    「あいよ。すみません・・・・・・・・・・よし。これでいいんだな」
    妹>3「・・・ありがと・・・一応感謝してあげる」
    「時に一つ聞きたいんだが」
    妹>3「ん?」
    「聞いたことのないハーブばかりなんだが、料理に使うのか」
    妹>3「まさか、これは調理用じゃないもの」
    「んじゃ、アロマ用か?」
    妹>3「う~ん。おしい」
    「・・・この前、俺から取った血が関係してるとか」
    妹>3「ふふ。さぁ、どうでしょう」
    「・・・怖いからこれ以上聞かないことにする」
    妹>3「それが懸命な判断ね」

    85 = 1 :

    妹>2「あれ?お兄ちゃん・・・と、なんで一緒なの?」
    「あぁ、本を買ったあとブラブラしてたら、偶然な」
    妹>3「それで、これを買ってもらったの」
    妹>2「え~!いいなぁ。ねぇ、お兄ちゃん。私にも何か買って?」
    「ん~・・・まぁ、アイツにもお菓子とか買ってやったし・・・いいぞ。ただしあんまり高くないやつな」
    妹>2「わ~い。それじゃあ、何にしようかな」
    「お手柔らかにな」
    妹>3「ふ~ん」
    「なんだ?」
    妹>3「別に」
    妹>2「ん~。色々と欲しいものがあって、迷うなぁ。あ、そうだ。ねぇ、お兄ちゃんが選んでくれる?」
    「ん?服か?まぁ、俺のセンスでいいな」
    妹>2「んじゃ、こっちこっち」
    「あぁ」
    妹>3「あれ?この店って」
    妹>2「ねぇ、どれがいい?」
    「って、下着かよ!」
    妹>2「こっちのピンクのがいいかな?それとも、白?あ、お兄ちゃんって縞々が好きなんだっけ?」
    妹>3「・・・姉さんは変態?」
    妹>2「へっ!?」
    妹>3「どう見ても、兄さんを困らせて楽しませてるサドにしか見えないんだけど」
    妹>2「さ、サドって」
    妹>3「それに、これは私が家族になったお祝いじゃなかったの?ねぇ、兄さん」
    「あ~。そ、そうだな。うん。ってわけで、お前へのプレゼントはまた今度な」
    妹>2「え~。何それ。ぶ~」
    妹>3「くすっ」

    86 = 1 :

    妹>1「おかえり~」
    「相変わらずそんな格好で。ほれ」
    妹>1「サンキュ~・・・で、なんでソイツはそんなにむくれてるんだ?」
    「まぁ、色々ありまして」
    妹>2「・・・部屋に戻る」
    「お、おう」
    妹>1「?」
    妹>3「・・・兄さん。今日の晩御飯、私が作るね」
    「え?でも、今日の当番は」
    妹>3「姉さん、部屋にこもって出てこないかもしれないし」
    「あ~。確かに」
    妹>1「アイスうめ~」
    妹>3「で、兄さん。料理教えて」
    「そう来たか。そういや、料理あんまりしたことないんだったな。いいぞ」
    妹>3「姉さん、食べたいものある?家にあるもので出来るものだけど」
    妹>1「じゃあ、涼しいもの」
    「それじゃあ、素麺にキュウリの酢の物でも作るか」
    妹>3「うん。それなら、結構簡単に出来そう」

    87 = 1 :

    妹>3「ぐ、ぐぐぐ」
    「お、おい。なんだ、その包丁の持ち方は。包丁を両手で持つやつがいるか」
    妹>3「話しかけないで・・・はぁ・・・はぁ・・・てやっ」
    「お、おぉ。キュウリが真っ二つ」
    妹>1「お~い。大丈夫か?」
    「ちょっと、心配ではあるが。なんとかしよう」
    妹>1「ん。俺、ちょっとシャワー浴びてくる」
    「あいよ」
    妹>3「とぁぁ」
    「ほれ、包丁はこう握れ」
    妹>3「ん?あ・・・あぁ、こう?」
    妹>2「ふぅ。やっと頭が冷えた。さてと晩御飯でも作ろうかな・・・ん?あれ?」
    「そうそう」
    妹>3「この持ち方だとなんだか不安定」
    「なんでだよ。普通の持ち方だ。慣れろ」
    妹>2「なんで、あんなにくっついてるのよ。お兄ちゃん・・・むぅ」
    妹>3「こう?」
    「そうそう。上手上手」
    妹>3「兄さんの教え方がいいから」
    「お前の飲み込みが早いんだよ」
    妹>2「お兄ちゃん!」
    「ん?お、復活したか?」
    妹>2「今日は私の当番なんだけど」
    「あ~、今日は俺らで作るからゆっくり休んでくれよ」
    妹>3「兄さん、酢ってこれくらい?」
    「あぁ、もう少しかな。あと、お砂糖と塩も少しな」
    妹>2「う~っ・・・お兄ちゃんの馬鹿!!」
    「へ?あ、おい」
    妹>3「・・・くすくす」

    88 = 1 :

    「なぁ、機嫌直してくれよ。な?」
    妹>2「ぷいっ」
    「はぁ」
    妹>1「まだあいつ機嫌直ってないのか?」
    妹>3「えぇ」
    「はぁ。ほら、素麺にさくらんぼだぞ。うまいぞ」
    妹>2「・・・確かに美味しいけど・・・今日のお兄ちゃん・・・ぶ~」
    「はぁ。参ったな。とりあえず、今日は片付けまで俺がやるから、3人はゆっくり休んでくれ」
    妹>3「お願いね」
    妹>1「はいよ」
    妹>2「はいはい」

    妹>2「・・・んっ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・あふ・・・なんだろ・・・体が熱い」
    妹>3「姉さん」
    妹>2「あ。どうしたの?」
    妹>3「今日は兄さんを独り占めしちゃってごめんなさい」
    妹>2「ううん・・・いいよ。私も大人気なかったし。それに、デレデレのお兄ちゃんが一番悪いわけだし」
    妹>3「ありがとう・・・ねぇ、姉さん、なんだか顔が赤いよ?大丈夫?」
    妹>2「え・・・あ、うん。大丈夫大丈夫。ちょっと、暑さにやられたみたい。今日はもう寝るね」
    妹>3「ふふ・・・ちょっと、熱を測るね」
    妹>2「え?・・・・・・ちょ、ちょっと!な、なんでパジャマの中に手をいれるのよ」
    妹>3「なんでって、体温を計るときって、脇に体温計いれるでしょ?それとも、姉さんはお尻派?」
    妹>2「体温計と手じゃ違うでしょ・・・あんっ、ゃぁっ、なんで・・・ぁ、敏感になって」
    妹>3「ここもコリコリにしちゃって。ねぇ、どうしたの?姉さん」
    妹>2「はぁ・・・ぁ・・・わかんない・・・んっっ・・・ぁぁぁ」
    妹>3「姉さん。体を楽にして。ほら、もっと気持ちよくしてあげるから」
    妹>2「・・・うん・・・ぅっっっっ」
    妹>3「すごい。ここ、パジャマの上からでもわかるほど濡れてる」
    妹>2「ゃ・・・ぁ・・・だめ・・・そこ・・・は」
    妹>3「きゃっ。姉さん。そんなにフラフラになって・・・どこに行くの?」

    89 = 1 :

    妹>2「お兄ちゃん」
    「ん?お、おい。どうした、顔が真っ赤だぞ。それに・・・まさか、夏風邪か?それとも」
    妹>2「ねぇ・・・お兄ちゃん。しよ」
    「は?お、おいおい。ちょっと待て、なんだ。どうしたんだ」
    妹>3「ふぅん。やっぱり兄さんの所に来たわけだ。ホント、ブラコンなんだから」
    「お、おい。これは一体」
    妹>3「姉さん。兄さんじゃ、姉さんの望みは叶えれないよ。ね、だから、私の部屋にいこ」
    妹>2「やぁ、やなのぉ。お兄ちゃん。ね、しよ。今日は、膣内に出していいから。ね」
    妹>3「え?・・・まさか・・・兄さん」
    「あ・・・あのな」
    妹>2「今日はお兄ちゃんの言うことなんでも聞くから。だから、いつもみたく、気持ちよくして。ね」
    妹>3「まさかとは思ってたけど、本当に実の妹に手を出してるなんてね」
    「ぐっ」
    妹>2「もう・・・我慢出来ないよ。脱いでいい?ねぇ、ここ、触っていい?」
    妹>3「ってことは、二人とも陥落済みって考えるべきよね。ホント、男なんかのどこがいいんだろ」
    「お、おい」
    妹>3「触らないで!この変態!!・・・こんなことなら、薬使わなきゃよかった」
    「え?」
    妹>2「お兄ちゃん。早く・・・もう、壊れちゃうよぉ」
    妹>3「ほら、姉さんが呼んでるわよ・・・ふん・・・ホント、男って・・・サイテー」

    90 = 1 :

    以上です

    妹3のキャラがなかなかかたまらなくて苦戦中です
    けど、なんとなく。出来てきたかな

    >>70
    しーーー

    91 :

    >>90
    薬までって事はまさかやっぱり?ww

    92 :

    兄の汁?

    93 = 91 :

    妹3のイメージというか、現状キャラ認識
    嫌い(兄はイトコということで許容)
    上記理由でレズ(妹1と2を狙ってたが兄のモノであると知り諦めた…と見せかけて諦めてない?)
    園芸が趣味でハーブを育てているが、使用用途は黒魔術的な方(部屋の内装趣味は黒魔そのもの)

    こんなところか

    94 :

    薬を使って従妹をチョメチョメ
    虫唾が走るはwwwwwwww兄の肉棒突っ込んでww

    95 :

    「おはよう」
    妹>3「おはよう。兄さん。今日はお仕事?」
    「あぁ。お前も学校だろ。遅れないようにな」
    妹>3「うん」
    「・・・なぁ、昨夜のことなんだけど」
    妹>3「ん?何かあった?」
    「いや、何かって、あのさ、あぁいうことは、やめたほうがいいぞ?」
    妹>3「言ってる意味がわからないんだけど」
    「だから、薬か何かつかって、妹を」
    妹>3「薬?何のこと?」
    「へ?」
    妹>1「ふわぁぁ。おはよう。ん、トーストもらい」
    妹>3「おはよう姉さん」
    妹>1「おう・・・あれ、アイツは?」
    妹>3「今日は私が起きる前にもう学校に行ったみたい」
    妹>1「珍しいこともあるもんだな」
    「・・・ん?」
    妹>3「さっきからどうしたの、兄さん」
    妹>1「どうした?」
    「いや。なんでもない。んじゃ、俺も行ってくるよ」
    妹>1「あぁ。てら~」
    妹>3「気をつけてね」
    「あぁ。お前もな・・・・・・ウソ・・・ついてるわけじゃなさそうだけど・・・どういうことなんだ?」

    96 = 1 :

    と、いうわけでおはようございます

    ベッド組み立ててたら、こんな時間になったよ
    ボンドを破裂させたせいで、時間かかった

    97 = 1 :

    妹>3「昨日の薬はちょっと、効きすぎちゃったな。けど、あんなに効果あるなんて。さすが、兄さんの血」
    「俺がなんだって?」
    妹>3「あら、兄さん。おかえり」
    「やっぱ、なんかやってたのか」
    妹>3「ふふ」
    「朝は芝居だったってわけだ」
    妹>3「朝?あぁ、そうね。うん」
    「ふぅ。なんだってこんなことを」
    妹>3「なんでって。好きなことエッチしたいって思うのは変なことなの?兄さんだって、姉さんたちとしてるくせに」
    「けど、薬を使うってのは」
    妹>3「何?薬を使うのはそんなにいけないことなの?」
    「相手の意思を完全に無視することだろ」
    妹>3「・・・くっ・・・出てけ」
    「は?」
    妹>3「出てけ!早く!!部屋から出て行け!!!」
    「お、おい・・・なんだ、アイツ・・・ふぅ、なんか地雷踏んだかな」

    98 = 94 :

    起きたら始まってたwwwwww
    まさか多・・・いや・・なんでもないwwwwwwww

    99 = 1 :

    妹>3『・・・ちょ、ちょっと!!』
    ?1『おいおい、ここまでノコノコついてきて、今更暴れるなよ』
    妹>3『や、離せ・・・この、ヘンタイ!!』
    ?2『おいおい、傷つけるなよ。それは俺の役目だからな』
    妹>3『くっ、珍しい花の苗をくれるって言ってたのに』
    ?1『ば~か。そんなの、ウソに決まってるだろ。優等生のくせにそんなのもわかんないのか』
    ?2『もう、ここでいいじゃん。しようぜ』
    妹>3『ぅぅ・・・助けて・・・誰か・・・』
    ?1『は~い。ご開帳・・・お、なんだ、濡れてるじゃんか』
    ?2『マジで。うっは、マジだ』
    妹>3『・・・もう・・・私』
    ??『何してんだ。お前ら』
    ?1『・・・あ?誰だお前』
    妹>3『・・・え・・・兄さん』
    ??『年端もいってない妹に何してんだって言ってんだよ!!』
    妹>3『兄さん!助けて!!兄さん!!!!』
    ?2『ったく、面倒くせぇな』
    ?1『しゃぁねぇ、先にこっちをヤルか』
    妹>3『兄さん!』
    ??『今、助けてやるからな』
    ?1『どこ見てんだ。おい』
    ??『あ?・・・あ・・ぐ・・・あ』
    ?2『ははは、うわぁ、すっごい血がダラダラ』
    妹>3『え?・・・紅い・・・血・・・あ・・・あぁぁ・・・』
    ?1『さてと。邪魔は居なくなったし』
    ?2『・・・おい。この音、パトカーじゃねぇのか?』
    ?1『な、この野郎、サツ呼んでやがったのか。ちっ、逃げるぞ』
    ?2『しゃぁないな。くそ!ふざけんな、お前ら二人とも死にやがれ!!!』
    妹>3『はぁ・・・っ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・に・・・い・・・さん』

    100 :

    まさか邪・・・いや・・なんでもないw


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