私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「地球が出来た頃からずっと不老不死」
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男「世界の全てを知ってるってわけか。なんか嫌な感じだなお前」
女「うぅ……私だって好きこのんでこんな……こんな風になったわけじゃないもん!」
男「なんだよ「じゃないもん!」って。年を考えろ年を。幼児退行か?それとも馬鹿の真似事か?」
女「ひっ、ひっ、ひどいよ男くん……わっ私……わたしぃ……そんな……ヒック」
男「泣けば優しくされるとでも思ってんのかようぜぇ。勘違いも甚だしいなおい?」
女「うぅ……私だって好きこのんでこんな……こんな風になったわけじゃないもん!」
男「なんだよ「じゃないもん!」って。年を考えろ年を。幼児退行か?それとも馬鹿の真似事か?」
女「ひっ、ひっ、ひどいよ男くん……わっ私……わたしぃ……そんな……ヒック」
男「泣けば優しくされるとでも思ってんのかようぜぇ。勘違いも甚だしいなおい?」
>>5
でもしたい…
でもしたい…
>>12
カーズ「よーっし、行くよ!エシディシ、ワム・・・」
ワムウ「WWWRYYAAAAAA!!!」
カーズ「きゃっ!うぅ・・・いたいよぅ・・・」
エシディシ「おのれワムウ貴様!」
ワムウ「はっ!?申し訳ありませんッ!」
カーズ「いいよいいよ、ワムウは影を踏まれると反撃しちゃうんだったね、気にしてないよ」
ワムウ「カーズ様・・・」
なんかごめん
カーズ「よーっし、行くよ!エシディシ、ワム・・・」
ワムウ「WWWRYYAAAAAA!!!」
カーズ「きゃっ!うぅ・・・いたいよぅ・・・」
エシディシ「おのれワムウ貴様!」
ワムウ「はっ!?申し訳ありませんッ!」
カーズ「いいよいいよ、ワムウは影を踏まれると反撃しちゃうんだったね、気にしてないよ」
ワムウ「カーズ様・・・」
なんかごめん
女「むかし乳粥あげたあの人、どうなったのかなぁ……」
後のブッダである。
後のブッダである。
スレタイにものすごくトキメキを感じていた
それはスレタイだけで終わってしまった
それはスレタイだけで終わってしまった
女「そんなこんなで」
男「ん?」
女「男君が生まれるのは分かっていたんだ」
男「予知(笑)」
女「一億年と二千年前から」
男「ん?」
女「男君が生まれるのは分かっていたんだ」
男「予知(笑)」
女「一億年と二千年前から」
昔々のお話しです。
神様が、手抜き工事で地球を作り、二人の人間を作った時、ある事を思いつきました。
神「わざわざ世話するのもめんどいし、管理人を作るか」
そうして、もう一人どんなに時がたっても死なない人間を作りました。
そうして、神様はその人間にありとあらゆる力を与え、人間の世話を頼みましたとさ
ここまで考えたけど、需要あるかな?
神様が、手抜き工事で地球を作り、二人の人間を作った時、ある事を思いつきました。
神「わざわざ世話するのもめんどいし、管理人を作るか」
そうして、もう一人どんなに時がたっても死なない人間を作りました。
そうして、神様はその人間にありとあらゆる力を与え、人間の世話を頼みましたとさ
ここまで考えたけど、需要あるかな?
そうして、彼女は初めての人間の世話を始めました。
何年も何年も世話をしましたが、有る年に一つの事に気づいたのです。
それは、初めての人間「アダム」に恋をしてしまった事でした。
それは、許さない恋でした。
彼女は何年も何年も悩みました。
そうした有る年、また事件が起こりました。
蛇に赤い木の実を食べさせられた初めての人間が、遠い世界に行ってしまった事です。
何年も何年も世話をしましたが、有る年に一つの事に気づいたのです。
それは、初めての人間「アダム」に恋をしてしまった事でした。
それは、許さない恋でした。
彼女は何年も何年も悩みました。
そうした有る年、また事件が起こりました。
蛇に赤い木の実を食べさせられた初めての人間が、遠い世界に行ってしまった事です。
男「しかしまあこんな女の子が……っと、俺より遥かに年上だったな。わりぃ」
女「いいえ、どうぞお気になさらず。私を人として、扱ってもらえるだけで……嬉しいです」
男「……これからは、ずっとだ。ずっと一緒に……」
女「ふふ、嬉しい……でも、貴方は私をおいていってしまうわ……必ず」
男「そんな、俺はそんな事しない!絶対!信じてくれ!」
女「……人は必ず死にます。私をおいて逝ってしまいます。」
女「いいえ、どうぞお気になさらず。私を人として、扱ってもらえるだけで……嬉しいです」
男「……これからは、ずっとだ。ずっと一緒に……」
女「ふふ、嬉しい……でも、貴方は私をおいていってしまうわ……必ず」
男「そんな、俺はそんな事しない!絶対!信じてくれ!」
女「……人は必ず死にます。私をおいて逝ってしまいます。」
彼女は嘆きました。
何故神様の言葉を聞かなかったのか、何故蛇などの言葉を聞いたのか。
何年も何年も、何十年も何百年も嘆きました。
本当は、今すぐでも行きたいのですが、それは神に背く事になると思い、迷っていました。
本当はアダムに有っても、どうしようも無いことに気づいていたから、行く勇気が起こりませんでした。
何故神様の言葉を聞かなかったのか、何故蛇などの言葉を聞いたのか。
何年も何年も、何十年も何百年も嘆きました。
本当は、今すぐでも行きたいのですが、それは神に背く事になると思い、迷っていました。
本当はアダムに有っても、どうしようも無いことに気づいていたから、行く勇気が起こりませんでした。
彼女はとてもとてもやつれました。
何百年と泣き続けても、何十年と考え続けても死なないとは言え、とてもじゃないが直視できる物じゃ有りません。
「泣いてばかり居ないで、何か食べなよ」
そういったのは、蛇です。
蛇は沢山の木の実を持って彼女の前に現れました。
「さぁ沢山木の実を取って来たからさ」
そういって、一つの緑色の木の実を彼女に差し出しました。
彼女は、何も考えず一口食べ気づきました。
これは、禁断の木の実だ
蛇は、木の実を緑色に塗って彼女に渡したのです。
ここまで考えた
何百年と泣き続けても、何十年と考え続けても死なないとは言え、とてもじゃないが直視できる物じゃ有りません。
「泣いてばかり居ないで、何か食べなよ」
そういったのは、蛇です。
蛇は沢山の木の実を持って彼女の前に現れました。
「さぁ沢山木の実を取って来たからさ」
そういって、一つの緑色の木の実を彼女に差し出しました。
彼女は、何も考えず一口食べ気づきました。
これは、禁断の木の実だ
蛇は、木の実を緑色に塗って彼女に渡したのです。
ここまで考えた
犬「ワンッ」
女「そうだよね、やっぱ人間は嫌だよね・・・・」
犬「ワンワンッ」
女「だね、早く滅びないかな。後千万年くらいしたら滅びるかな・・・・」
犬「ク~ン」
女「でも確かに食べ物はおいしいよねぇ」
女「そうだよね、やっぱ人間は嫌だよね・・・・」
犬「ワンワンッ」
女「だね、早く滅びないかな。後千万年くらいしたら滅びるかな・・・・」
犬「ク~ン」
女「でも確かに食べ物はおいしいよねぇ」
女「ウィンウィンウィンウィン・・・・・」
男「朝っぱらから人の足触って何してんだ」
男「朝っぱらから人の足触って何してんだ」
>>1見て男子トイレの精思い出したw
>>36
おぉ
おぉ
女「一万年と二千年前から愛してる~♪八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった♪」
男「・・・」
女「一億と二千年後も愛してる~♪君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない♪」
男「・・・その頃には俺死んでるんですけど」
男「・・・」
女「一億と二千年後も愛してる~♪君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない♪」
男「・・・その頃には俺死んでるんですけど」
>>34
あなたにからかわれるなんて厄日ね
あなたにからかわれるなんて厄日ね
男「なあ・・・お前ってずっと生きてるんだよな?」
女「うん、そうだよ?」
男「じゃあさ、アダムとイブからどうやって人間が此処まで増えたの?」
女「・・・それは///」
男「いや・・・なんでそこまで赤くなるかな?」
女「うん、そうだよ?」
男「じゃあさ、アダムとイブからどうやって人間が此処まで増えたの?」
女「・・・それは///」
男「いや・・・なんでそこまで赤くなるかな?」
女「ねえねえ」
男「何?」
女「実はね地球は宇宙人が作ったんだよ~知ってた?」
男「なわけ無いだろ・・・」
女「ホントだよ~」
男「・・・」
女「・・・?」
こんなん期待してた
男「何?」
女「実はね地球は宇宙人が作ったんだよ~知ってた?」
男「なわけ無いだろ・・・」
女「ホントだよ~」
男「・・・」
女「・・・?」
こんなん期待してた
男「なぁ、一つ聞いていいか」
女「えへへ、何でも聞いて」
男「月ができた時ってどうやって生き延びたの?」
女「……」
男「何故顔を背ける」
女「えへへ、何でも聞いて」
男「月ができた時ってどうやって生き延びたの?」
女「……」
男「何故顔を背ける」
男「なあ女、色々聞きたいことがあるんだが・・・」
女「ん?なあに?」
男「地球が出来た頃から生きてるって事は・・・今何歳?」
女「口は災いの元だよ?」ゴゴゴゴゴゴ
男「・・・ごめんなさい」
女「ん?なあに?」
男「地球が出来た頃から生きてるって事は・・・今何歳?」
女「口は災いの元だよ?」ゴゴゴゴゴゴ
男「・・・ごめんなさい」
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