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    元スレ新ジャンル「地球が出来た頃からずっと不老不死」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「死にたい……」

    3 :

    なんだうそか

    4 :

    「世界の全てを知ってるってわけか。なんか嫌な感じだなお前」
    「うぅ……私だって好きこのんでこんな……こんな風になったわけじゃないもん!」
    「なんだよ「じゃないもん!」って。年を考えろ年を。幼児退行か?それとも馬鹿の真似事か?」
    「ひっ、ひっ、ひどいよ男くん……わっ私……わたしぃ……そんな……ヒック」
    「泣けば優しくされるとでも思ってんのかようぜぇ。勘違いも甚だしいなおい?」

    7 :

    奴は神になったんだ

    8 = 3 :

    火の鳥かと

    9 :

    アースさまかと

    10 :

    アルアジフと仲良くなれそうだな

    11 :

    新ジャンル「火の鳥幼女」でいいんじゃね?

    12 :

    >>11

    新ジャンル「カーズ様」でいいんじゃね?

    13 :

    >>10
    アルは書かれてから千年もたってねーよw

    ナコト写本ですらこのスレの女よりずっと年下だぞ

    セラエノ断章のオリジナルなら…でもハヅキやクラウディウスのはコピーだからのう

    14 :

    そのうち考えるのをやめるんだな

    15 :

    意外に昔のこととか覚えてなかったりしてな。

    16 :

    大魔女ktkr

    17 :

    氷河期やら古代文明時代も生き抜いてきたのか…

    18 :

    どうせ何千万年も引きこもってたんだろ

    19 :

    1日24時間の速度で未来に進むタイムトラベラー

    20 :

    >>5
    でもしたい…

    21 = 3 :

    >>12
    カーズ「よーっし、行くよ!エシディシ、ワム・・・」
    ワムウ「WWWRYYAAAAAA!!!」
    カーズ「きゃっ!うぅ・・・いたいよぅ・・・」
    エシディシ「おのれワムウ貴様!」
    ワムウ「はっ!?申し訳ありませんッ!」
    カーズ「いいよいいよ、ワムウは影を踏まれると反撃しちゃうんだったね、気にしてないよ」
    ワムウ「カーズ様・・・」


    なんかごめん

    22 = 1 :

    「むかし乳粥あげたあの人、どうなったのかなぁ……」




    後のブッダである。

    23 :

    スレタイにものすごくトキメキを感じていた
    それはスレタイだけで終わってしまった

    24 :

    「そんなこんなで」
    「ん?」
    「男君が生まれるのは分かっていたんだ」
    「予知(笑)」
    「一億年と二千年前から」

    25 :

    昔々のお話しです。
    神様が、手抜き工事で地球を作り、二人の人間を作った時、ある事を思いつきました。
    「わざわざ世話するのもめんどいし、管理人を作るか」
    そうして、もう一人どんなに時がたっても死なない人間を作りました。
    そうして、神様はその人間にありとあらゆる力を与え、人間の世話を頼みましたとさ


    ここまで考えたけど、需要あるかな?

    26 :

    >>25

    いいね

    27 :

    おい、ちょっと待て!!!
    女は処女なのか???

    28 = 25 :

     そうして、彼女は初めての人間の世話を始めました。
     何年も何年も世話をしましたが、有る年に一つの事に気づいたのです。
     それは、初めての人間「アダム」に恋をしてしまった事でした。
     それは、許さない恋でした。
     彼女は何年も何年も悩みました。
     そうした有る年、また事件が起こりました。
     蛇に赤い木の実を食べさせられた初めての人間が、遠い世界に行ってしまった事です。

    29 = 4 :

    「しかしまあこんな女の子が……っと、俺より遥かに年上だったな。わりぃ」
    「いいえ、どうぞお気になさらず。私を人として、扱ってもらえるだけで……嬉しいです」
    「……これからは、ずっとだ。ずっと一緒に……」
    「ふふ、嬉しい……でも、貴方は私をおいていってしまうわ……必ず」
    「そんな、俺はそんな事しない!絶対!信じてくれ!」
    「……人は必ず死にます。私をおいて逝ってしまいます。」

    31 :

    なんという難しいジャンル

    32 = 25 :

     彼女は嘆きました。
     何故神様の言葉を聞かなかったのか、何故蛇などの言葉を聞いたのか。
     何年も何年も、何十年も何百年も嘆きました。
     本当は、今すぐでも行きたいのですが、それは神に背く事になると思い、迷っていました。
     本当はアダムに有っても、どうしようも無いことに気づいていたから、行く勇気が起こりませんでした。

    34 :

    ちょうど桐葉さんを攻略してきたところにこのスレが

    35 :

    アダムとイブからどうやって人間増やしたの?

    36 = 25 :

     彼女はとてもとてもやつれました。
     何百年と泣き続けても、何十年と考え続けても死なないとは言え、とてもじゃないが直視できる物じゃ有りません。
    「泣いてばかり居ないで、何か食べなよ」
     そういったのは、蛇です。
     蛇は沢山の木の実を持って彼女の前に現れました。

    「さぁ沢山木の実を取って来たからさ」
     そういって、一つの緑色の木の実を彼女に差し出しました。
     彼女は、何も考えず一口食べ気づきました。


    これは、禁断の木の実だ


    蛇は、木の実を緑色に塗って彼女に渡したのです。


    ここまで考えた

    37 = 25 :

    >>35
    ずっこんばっこんやったんだろ。普通に

    風呂に行ってくるから、後は任せた

    38 = 3 :

    >>35
    アダムとイブがセクロスして子供が何人か生まれるだろ
    子供が近視相姦して子供増やすだろ
    その子供同士が更に近視相姦して子供増やすだろ
    つまり世界は滅亡する

    39 = 18 :

    あんまり好きじゃないな……そういうキリスト教的世界観

    40 :

    「ワンッ」
    「そうだよね、やっぱ人間は嫌だよね・・・・」
    「ワンワンッ」
    「だね、早く滅びないかな。後千万年くらいしたら滅びるかな・・・・」
    「ク~ン」
    「でも確かに食べ物はおいしいよねぇ」

    41 :

    「ウィンウィンウィンウィン・・・・・」
    「朝っぱらから人の足触って何してんだ」

    42 :

    >>1見て男子トイレの精思い出したw

    43 = 24 :

    >>36
    おぉ

    45 :

    「一万年と二千年前から愛してる~♪八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった♪」
    「・・・」
    「一億と二千年後も愛してる~♪君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない♪」
    「・・・その頃には俺死んでるんですけど」

    46 :

    >>34
    あなたにからかわれるなんて厄日ね

    47 = 45 :

    「なあ・・・お前ってずっと生きてるんだよな?」
    「うん、そうだよ?」
    「じゃあさ、アダムとイブからどうやって人間が此処まで増えたの?」
    「・・・それは///」
    「いや・・・なんでそこまで赤くなるかな?」

    48 :

    「ねえねえ」
    「何?」
    「実はね地球は宇宙人が作ったんだよ~知ってた?」
    「なわけ無いだろ・・・」
    「ホントだよ~」
    「・・・」
    「・・・?」


    こんなん期待してた

    49 :

    「なぁ、一つ聞いていいか」
    「えへへ、何でも聞いて」
    「月ができた時ってどうやって生き延びたの?」

    「……」
    「何故顔を背ける」

    50 = 45 :

    「なあ女、色々聞きたいことがあるんだが・・・」
    「ん?なあに?」
    「地球が出来た頃から生きてるって事は・・・今何歳?」
    「口は災いの元だよ?」ゴゴゴゴゴゴ
    「・・・ごめんなさい」


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