狩野蒼穹に是非漫画にしてほしい

俺の中では
姉中学３年生
弟小学４年生

>>138にはもう数パターン姉を用意して頂きたいです。

弟は小学校高学年～中学生だろ。
姉は高校生くらいが妥当。

これはいい新ジャンル

追いついた
これは良スレ

>>124
おまえ大分出身だろ

俺も書いてみようと思った



才能が無いのに気づいたｗ

これはいい新ジャンル

じゃあ俺がアナザーで妹攻略本書くわ

>>160
期待してる

>>138
ちょｗｗｗｗ草むしりから帰ってきたら姉始まってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138
これはいい・・・


>>157
残念ながら関東だ

支援

姉「○○君…今日、一緒に寝ちゃ、ダメ…かな…？」
弟「え！？急にどうしたの！？」
姉「さっき、ホラー映画見ちゃって…怖いの……ダメ…？」
弟（…まさか、これも…）

1.　いいよ！一緒に寝よう！（好感度アップ）
2.　一人で寝やがれボケが（好感度大幅ダウン）
3.　いいよ、一緒に寝よう…その代わり…（好感度大幅アップ、イベント発生）

弟（…3番は確実にアレフラグです本当にありがｒｙ）

―――弟・自室にて
姉「○○君、勉強中？お姉ちゃんが教えてあげるー」
弟「え？ありがとう」
姉「なにを教えてほしいの？」
弟「ええと…」

１、数学の勉強（好感度変化無し）
２、英語の勉強（好感度ダウン）
３、夜の勉強を教えて、お姉ちゃん先生！（好感度大幅アップ）

弟（人が真面目に勉強してるのに…３番目は無し、と………数学にしようかな？）
弟「数学を教えてほしいな」
姉「え！？３番目じゃないの！？」
弟「教えてくれるんだよね？お姉ちゃん」
姉「う、うん………」

―――数十分後
弟（………意外と真剣に教えてくれてる…）
姉「ねーねー、ここはどうしてこうなるか説明できる？」
弟「うん………えーと、前の式で出た答えをπにかけて」
姉「ええーっ！！おっぱいにかける！？………○○君、お姉ちゃんがいるからムラムラしちゃったの？」
弟「………ずっとそれを言うタイミングを探してたでしょ！！」
姉「てへっ☆」

弟「選択肢なんかないじゃないかぁ！！」
姉「さぁ、早く選ぶのよ！クイックロード！」

妹「・・・いいなぁ、お姉ちゃんたち楽しそう」
妹「―――そっか！私もお姉ちゃんみたいにこうりゃくぼんをつくればいいんだ！」
妹「でも、こうりゃくぼんってどういうのだろ？」
（スッ――）
妹「ん？扉のしたになにかある・・・？」
妹「『こうりゃくぼんさくせいちゃーと』？・・・そっか！これがあれば作れるかも！！」

母「（こんな日が来ると思ってたわ・・・）」


ダメな気がしてきた。

>>165
姉のがうわてｗ

>>166
今のうちに書き溜めておくんだ
姉攻略が終わったらアナザーストーリー開始するとベストタイミング

>>166
むしろ母攻略本が欲しくなってきた

俺買いたらヤンデレママになるから駄目だ…保守

なんかレベルの高い書き手と描き手がいるな

色々とおかしい「これＣＧね」な姉

かわいいなぁもう

>>164の続きを3で書いてみる

弟（まぁ、これでどうなるかなんて…選ばないとわからないし…）
弟「…いいよ、一緒に寝よう…その代わり…」
姉「……ぇ…？」
弟（さぁ、どう来る…！）
姉「そ…だよね、○○君も一応……男の子、なんだし……お姉ちゃんで…いいなら……いいよ…？」
弟（／(^o^)＼）

このスレが落ちたら妹攻略本を書こうと思ったのに…くやしい…でも感じ(ry

弟「ただいまー」

姉「……むー」

弟「姉さん？ただいま」

姉「……ノート出して？」

弟「え、あ…はい」

姉「………ありがと。…ね、所で突然だけど弟君にプレゼントです」

1 妹攻略本
2 母攻略本
3 父攻略本
4 ■攻略本

弟『あの人達も暇なのか？！ってか三番何して…というか四番塗り潰してあるのは何故に！！？』

姉「どーれーにーすーるー？」

弟『こ、恐い？！なんか姉さんが恐い！ええい、ままよ！！>>180』

ｋｓｋ安価↓

■

姉攻略本EX

>>180
素晴らしい、５つ目の隠された選択肢か

好感度大幅アップってレベルじゃねーぞ！

これはマジでまとめに載る予感

エクストラきたー

弟攻略本があってもいいと思った俺は異端

―――深夜、弟・自室のベット上にて
弟「……すぅ…すぅ………ぅんん？」
姉「えへへ、やっと起きた」
弟「……ぅえ？お姉ちゃん？……どうしたの、こんな時間に…」
姉「ふふっ、よ・ば・い！」
弟「あぁ、ヨバイ…………ええーっ！！やっ、やめてよそんなこと！」
姉「だーめぇ！」
弟「は…犯される………そうだ！こんな時こそ攻略本を………」

続く

姉さんより姉ちゃんって感じ

>>188
かわいいか美人ならこんな姉さん欲しい

「攻略本見てよー」な姉
駄目だ腹減りすぎて気合い入らない

>>180把握
弟『！！困った時には攻・略・本！そういえばさっき何か書いてたっ！！！』

5 なんだ姉攻略本の追加シナリオパッチがあると思ったんだけどなー(ヒンズースクワットしながら。イベント発生)

弟「……………」

弟『撰べと！？これ言うのか！？』

姉「ね、ね、ね？どーするーおとうとくーん？」

弟「………」

ﾊﾞﾊﾞｯ

弟「なんだっ、姉攻略本の、追加、シナリオ、パッチが、あると、思ったん、だけど、なー！！！」

姉「………え、あ。やーん弟君たらーっ！！ちょっと待っててね？……はいっ、これを進呈しまーす」

弟「……どうも」

姉攻略本 を 姉さん に 渡した
姉攻略本EX を 手に入れた

俺が爆睡してる間に良スレが生まれてるじゃねえかｗｗｗｗｗ
久々のクリティカルヒットの悪寒ｗｗｗｗｗ

続き

１、ハンサムな○○君は突如、反撃のアイデアがひらめく（好感度大幅ダウン）
２、仲間がきて助けてくれる（好感度大幅ダウン）
３、かわせない。現実は非情である。（好感度大幅アップ・イベント発生）

弟「い、１で…」
姉「だーめぇ！タイムオーバーで、答え：３！！」
弟「タイムオーバー！？そんなぁ！オーノーだズラ！！」

―――翌朝
姉「………すぅ…すぅ…」
弟「なーんだ………夜這いって添い寝のことだったのか………ちょっと残念…かも」
姉（………ﾆﾔﾘ）

～学校にて～

友「男～数学のノート貸してくれよ～」
男「鞄に入ってるから持ってけ。宿題ちゃんとやってこいよ」
友「持つべき友は親友だ～！なんだこれ。……柿……ティだと」
男「お、おい！」
友「……」
男「勘違いするなよ！俺は妄想と区別はちゃんとつく！」
友「皆まで言うな。俺達の友情は現実だ（生暖かい目）」
男（完全に誤解されとる俺／(^o^)＼）

～翌日～

男（友と顔合わすの気まずいな。……なんだこれ）
男（『親友完全攻略本・漢ンプリート』）
男「……」
友「……//////」

　べしっ

友「ああっひどい！俺が昨日徹夜して書き上げたのに！心を込めて！！」
男「死ね。気持ち悪いから死ね」


反省はしていない

>>197
これは…ハァハァ…

暇つぶしに描いてみた難しいー
>>192みたいに可愛く描けない