ほ

も

の

女「男、起こしにきてやったぞ」
男「こ…こら！急に入ってくるな！」
女「……なんだ？この本は…女性が自分の股に手を入れてる…？」
男「…まあアレだ。保健の教科書の延長みたいなもんだ」
女「そうなのか！？勉強熱心だな。男は」
男「体位も全て覚えた…今の俺に解読できないエロ本はない」
女「うそつき！エロ本ではないか！」
男「まあそう言うな。美容と健康にいいんだぜ。オ×ニーは」
女「おな……にい？」
男「無理にとは言わないが。全国の保健の教科書でも推奨されてるんだぞ。モデ
ルさんとかほとんどがオナニストだ」
女「私も、おなにいをすれば健康でいられるのか？」
男「ああそうとも……必ずだ（ニヤリ）」
女「じゃあこの本借りてくぞ！結果は明日報告する」

女「では……やってみるか」
女「……くっ！あっ！ちょ………と、気持ちいい……」
女「んああっ！なにかくる！ふあぁっ！（プシャアアッ）」
女「ん……なんか…出てた……」
女「また……漏らしてしまった……」
男「（オナニー覚えたらお漏らしなくなるとかそんなことはないんだな。これじ
ゃ俺ただの変態じゃないか）」
女「こら俺！覗くな///」
男「しかたない……俺が本当のオn」
女「私のハダカを見た責任…取ってもらうぞ」

こうして男と女はけっこんした。めでたしめでたし

ほ

ほ

ほ

保守

放尿ネタは大好きです。落ちるまで保守

ﾓｿﾞﾓｿﾞ
女「またやってしまった……頼む」
男「もう少し申し訳なさそうな顔をしろ」
女「……」

ｼｭﾝ
女「済まない」
男「よろしい」

男「もっとも」
ｼﾞｬｯ ﾎﾟﾀﾀﾀ……

女「……っん」
ふきふき

男「こうやって拭いてやるのも、大変嫌いじゃない。むしろ確かに好きではあるが」
女「君は何とかフェチなのか？」
男「うるさい」
　 「とはいうものの、だ」

女「何で急に始まったのだろうか……おねしょ……」
男「うーむ……」

男「もう一生治らないかもな」
女「それは……とても困る」

男「今までこういう癖があったのか？」
女「子供の頃はしたことなど無かった」

ｻｻｯ
すべすべ
男「ほら、ぱんつ」
女「っん……」
ｽｯ

男「最近とても疲れてるとか。７２時間ぶっ続けでプログラム打ったとか」
女「そんなことは無い。……それはどなたかの体験談か？」
男「気にするな」

男「昼間によく火遊びをする様になったとか」
女「身に覚えは無いが……」
男「メロンパンがｶﾘｶﾘﾓﾌﾓﾌだとか」
女「嫌いではないが……多分その方は夜尿などしないのでは」
男「だろうな……いや、読んだこと無いが」

男＆女「何でだろうなぁ……」



よし、後は頼んだ