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元スレ新ジャンル「友達お化け」
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>>54
角煮とオカ板?
角煮とオカ板?
>1さん頑張れよ
メリー「あ、家の前で誰か倒れてる」
男「うわー、面倒事フラグきたこれ」
女「……たい……のを」
人形「おい、何か言ってるぞ」
女「つ、冷たいものを…」
男「と、とりあえず氷持ってきたんだけど」
ガバッ
男「うわ!」
女「ガリガリガリ!」
花子「す、すごい勢いで食べてるわね」
口女「見てるだけで頭がキーンときますね」
女「ふぅ、助かったぞ、少年」
男「あ、あのあなたは?」
雪女「私の名は雪女」
男「雪女?」
雪女「別に雪女だからといって雪がないと生きて行けないわけではないのだぞ?」
男「あ、ああそうですか…別に聞いてないけど」
雪女「とりあえず何故私がこんな所にいるのか説明しなければな」
男「うわー、面倒事フラグきたこれ」
女「……たい……のを」
人形「おい、何か言ってるぞ」
女「つ、冷たいものを…」
男「と、とりあえず氷持ってきたんだけど」
ガバッ
男「うわ!」
女「ガリガリガリ!」
花子「す、すごい勢いで食べてるわね」
口女「見てるだけで頭がキーンときますね」
女「ふぅ、助かったぞ、少年」
男「あ、あのあなたは?」
雪女「私の名は雪女」
男「雪女?」
雪女「別に雪女だからといって雪がないと生きて行けないわけではないのだぞ?」
男「あ、ああそうですか…別に聞いてないけど」
雪女「とりあえず何故私がこんな所にいるのか説明しなければな」
雪女「私は生まれた時からずっと雪山に住んでいてな。雪以外の景色を見たことがなかったんだ」
雪女「お願いだ父上!私はどうしても人間達の住む下界に行ってみたいのだ!」
雪父「ダメだ!下界という所は危険がいっぱいなんだぞ?」
雪女「それでも…それでも私は!」
雪母「いいじゃない。行かせてあげましょうよ?」
雪女「母上…」
雪母「雪女ももう立派な大人…そろそろ親元を放れてもいいんじゃないかしら?」
雪父「むう…お前がそこまで言うなら…」
雪女「あ、ありがとうございます!」
雪母「辛いことがあったらいつでも帰ってきなさい」
男「(何か東京に上京したいって言ってる田舎娘みたいだな)」
雪女「と、いうわけで今日から世話になるぞ少年」
男「ちょ、今の流れの中で何故そうなる!?」
雪女「私には行く当てがないし、なにより少年は私のような存在には慣れているみたいだしな」
男「いや、そんな急に言われても…」
雪女「そうだ、父上から手紙を預かっていてな。
もし人間の世話になるのならこの手紙を見せろと言われたのだが」
『娘を泣かせたりするようなマネをすればすぐに殺しに行きます』
男「…………」
雪女「これからよろしく頼むぞ」
雪女「お願いだ父上!私はどうしても人間達の住む下界に行ってみたいのだ!」
雪父「ダメだ!下界という所は危険がいっぱいなんだぞ?」
雪女「それでも…それでも私は!」
雪母「いいじゃない。行かせてあげましょうよ?」
雪女「母上…」
雪母「雪女ももう立派な大人…そろそろ親元を放れてもいいんじゃないかしら?」
雪父「むう…お前がそこまで言うなら…」
雪女「あ、ありがとうございます!」
雪母「辛いことがあったらいつでも帰ってきなさい」
男「(何か東京に上京したいって言ってる田舎娘みたいだな)」
雪女「と、いうわけで今日から世話になるぞ少年」
男「ちょ、今の流れの中で何故そうなる!?」
雪女「私には行く当てがないし、なにより少年は私のような存在には慣れているみたいだしな」
男「いや、そんな急に言われても…」
雪女「そうだ、父上から手紙を預かっていてな。
もし人間の世話になるのならこの手紙を見せろと言われたのだが」
『娘を泣かせたりするようなマネをすればすぐに殺しに行きます』
男「…………」
雪女「これからよろしく頼むぞ」
うーん。
昔「雪幼女」という新ジャンルがあって、それを思い出したのだが…。
雪 女 を 出 そ う と は 俺 と ま っ た く 同 じ 思 考 回 路 だ な ww ww
昔「雪幼女」という新ジャンルがあって、それを思い出したのだが…。
雪 女 を 出 そ う と は 俺 と ま っ た く 同 じ 思 考 回 路 だ な ww ww
>>66
盲点だったじゃねぇかぁぁぁぁぁ!!!!!!
盲点だったじゃねぇかぁぁぁぁぁ!!!!!!
>>70
座敷童はちょっと発育良すぎることになってるぞ!!!
座敷童はちょっと発育良すぎることになってるぞ!!!
雪女 キョロキョロ
男「ど、どうかしました?」
雪女「いや、どれもこれも初めて見るものばかりでなかなか興味深くてな」
花子「小さい頃から雪山で育ったんだもの、無理もないわよね」
男「まあ、わからないことがあったら何でも聞いて下さい」
雪女「ああ、恩にきる」
『犯人に告ぐ!』
雪女「む、何だ!?」
TV『お前は完全に包囲されている』
雪女「な、なんだと!?」
TV『抵抗しようとしても無駄だ、こちらには銃を構えた警官が大勢いる』
雪女「こ、これは一体…」
男「ああ、それはテレ…」
人形「おい待て、おもしろうだからちょっとこのままにしとけよ」
男「限りなく嫌な予感が…」
男「ど、どうかしました?」
雪女「いや、どれもこれも初めて見るものばかりでなかなか興味深くてな」
花子「小さい頃から雪山で育ったんだもの、無理もないわよね」
男「まあ、わからないことがあったら何でも聞いて下さい」
雪女「ああ、恩にきる」
『犯人に告ぐ!』
雪女「む、何だ!?」
TV『お前は完全に包囲されている』
雪女「な、なんだと!?」
TV『抵抗しようとしても無駄だ、こちらには銃を構えた警官が大勢いる』
雪女「こ、これは一体…」
男「ああ、それはテレ…」
人形「おい待て、おもしろうだからちょっとこのままにしとけよ」
男「限りなく嫌な予感が…」
雪女「一体私が何をしたと言うんだ!?」
TV『どのみちお前は逃げられない、さあ観念して出てこい』
雪女「むう、これでは話しにならんな」
人形・メリー「プwwwwwwww」
花子「ちょっと二人とも笑ったら雪女さんに…ふふ…失礼……フフフwwwwww」
男「(あんたも楽しんでのんかい)」
TV『これじゃあ故郷のお袋さんも泣いてるぞ』
雪女「は、母上が…?」
TV『これ以上罪を重ねるのはよしておとなしく自首するんだ』
雪女「…………」
口女「あの、さすがにそろそろ教えてあげた方が…」
雪女「色々世話になったな少年」
男「え?」
雪女「短い間だったが楽しかったぞ」
男「短い間って…(まだ会って一時間も経ってないんだけど)」
雪女「私はおとなしく自首する、これ以上母上を泣かせる訳にはいかんのでな」
人形「まさかあそこまで見事に騙されるなんてな」
TV「犯人が銃を乱射しながら出て来たぞ!」
雪女「な、なに!?待て!私は銃など…」
TV「撃てー!」 バン!バン!
雪女「くっ、こんな所でやられる訳には…」
男「え?ちょっと何する気?」
雪女「うおー!」
メリー「あ、テレビが凍っちゃった」
男「ははは、こーゆーオチもそろそろ慣れきたなー」
人形「泣きながら言っても説得力ないぞ?」
男「………」
TV『どのみちお前は逃げられない、さあ観念して出てこい』
雪女「むう、これでは話しにならんな」
人形・メリー「プwwwwwwww」
花子「ちょっと二人とも笑ったら雪女さんに…ふふ…失礼……フフフwwwwww」
男「(あんたも楽しんでのんかい)」
TV『これじゃあ故郷のお袋さんも泣いてるぞ』
雪女「は、母上が…?」
TV『これ以上罪を重ねるのはよしておとなしく自首するんだ』
雪女「…………」
口女「あの、さすがにそろそろ教えてあげた方が…」
雪女「色々世話になったな少年」
男「え?」
雪女「短い間だったが楽しかったぞ」
男「短い間って…(まだ会って一時間も経ってないんだけど)」
雪女「私はおとなしく自首する、これ以上母上を泣かせる訳にはいかんのでな」
人形「まさかあそこまで見事に騙されるなんてな」
TV「犯人が銃を乱射しながら出て来たぞ!」
雪女「な、なに!?待て!私は銃など…」
TV「撃てー!」 バン!バン!
雪女「くっ、こんな所でやられる訳には…」
男「え?ちょっと何する気?」
雪女「うおー!」
メリー「あ、テレビが凍っちゃった」
男「ははは、こーゆーオチもそろそろ慣れきたなー」
人形「泣きながら言っても説得力ないぞ?」
男「………」
>>1
ガンガレ俺は見ているぞ
ガンガレ俺は見ているぞ
ずっとROMってたけど楽しみにしてる
>>1がんばれ!
>>1がんばれ!
霊媒女「ふふふ」
人形「また来やがったよ」
霊媒女「今日はいつもの私と違いますよ?さあこの特別製のお札をくらいなさい!」
人形「んなもん当たるかバーカ」
男「ちょ、こっちに飛んで…」 ボン!
口女「お、男さん!」
男「いたたた…もう!僕の家で暴れないでよ」
一同「…………」
男「あれ?みんなどうしたの?」
花子「どちら様ですか?」
男「え?花子さん何言って……うわあああああ!」
口女「お、男さんが子供に!?」
男「霊媒女さん!これどうにかして下さいよ!」
人形「あいつならさっさと逃げてったぞ」
男「…………」
花子「ま、まあきっと時間が経てば戻れるわよ」
男「そ、そうだよね」
雪女「…………」
男「雪女さん?」
ガバッ!
男「ちょ、いきなり何抱き着いてんですか!?」
雪女「す、すまん、人間の子供というのも中々可愛らしいと思ってつい」
花子「そういわれれば確かに」
男「花子さんまで」
人形「むしろずっとこのままの方がいいんじゃないか?」
メリー「私の方が大きいから今日から私がお姉ちゃんだね」
男「も、もう!みんなふざけないでよ!」
口女「そ、そうですよ!みなさんもちょっとは真面目に考えましょうよ?」
男「口女さん…ありがとう」
口女「…………」
男「口女さん?」
口女「あ、あの…私も一回抱かせてもらっても///」
男「…………」
人形「また来やがったよ」
霊媒女「今日はいつもの私と違いますよ?さあこの特別製のお札をくらいなさい!」
人形「んなもん当たるかバーカ」
男「ちょ、こっちに飛んで…」 ボン!
口女「お、男さん!」
男「いたたた…もう!僕の家で暴れないでよ」
一同「…………」
男「あれ?みんなどうしたの?」
花子「どちら様ですか?」
男「え?花子さん何言って……うわあああああ!」
口女「お、男さんが子供に!?」
男「霊媒女さん!これどうにかして下さいよ!」
人形「あいつならさっさと逃げてったぞ」
男「…………」
花子「ま、まあきっと時間が経てば戻れるわよ」
男「そ、そうだよね」
雪女「…………」
男「雪女さん?」
ガバッ!
男「ちょ、いきなり何抱き着いてんですか!?」
雪女「す、すまん、人間の子供というのも中々可愛らしいと思ってつい」
花子「そういわれれば確かに」
男「花子さんまで」
人形「むしろずっとこのままの方がいいんじゃないか?」
メリー「私の方が大きいから今日から私がお姉ちゃんだね」
男「も、もう!みんなふざけないでよ!」
口女「そ、そうですよ!みなさんもちょっとは真面目に考えましょうよ?」
男「口女さん…ありがとう」
口女「…………」
男「口女さん?」
口女「あ、あの…私も一回抱かせてもらっても///」
男「…………」
メリー「部屋を散らかしたらちゃんと片付けなさい」
男「何で僕が…(ほとんどメリーさんが散らかしたのに)」
メリー「こら!お姉ちゃんの言うことは聞かなきゃダメでしょ?」
男「わ、わかったよ」
メリー「えらいえらい、いい子いい子」
男「(すっかりお姉ちゃん気分だな」
男「体が小さいと包丁が使いづらくて野菜が上手く切れないな」
人形「貸してみろ」
男「え?」
人形「その包丁貸せって言ってんだよ」
男「う、うん」
人形「ほらよ」
男「手伝ってくれたの?ありがとう」
人形「言っとくけどただあたしはただ野菜が切りたかっただけだからな」
男「はは(形は大分悪いけどまあいいか)」
男「棚の上のお皿が…と、取れない」
口女「私が取りますよ」
男「あ、ありがとう口女さん」
口女「いえ、また何かあったら言って下さいね」 なでなで
男「(さっきから口女さん僕の頭をよく撫でるな)」
男「そろそろ寝ようかな」
雪女「どれ、私が添い寝して子守唄でも唄ってやろう」
男「ひ、一人で寝れますから」
男「みんな僕が小さくなった途端急に優しくなったな」
花子「ふふ、みんなあなたの事が好きなのよ…わ、私も含めて///」
男「え?それって…///」
花子「え、えっとべ、別に深い意味はないんだよ?///」
男「あ、う、うん///」
花子「じゃ、じゃあおやすみ」
男「お、おやすみ」
男「何で僕が…(ほとんどメリーさんが散らかしたのに)」
メリー「こら!お姉ちゃんの言うことは聞かなきゃダメでしょ?」
男「わ、わかったよ」
メリー「えらいえらい、いい子いい子」
男「(すっかりお姉ちゃん気分だな」
男「体が小さいと包丁が使いづらくて野菜が上手く切れないな」
人形「貸してみろ」
男「え?」
人形「その包丁貸せって言ってんだよ」
男「う、うん」
人形「ほらよ」
男「手伝ってくれたの?ありがとう」
人形「言っとくけどただあたしはただ野菜が切りたかっただけだからな」
男「はは(形は大分悪いけどまあいいか)」
男「棚の上のお皿が…と、取れない」
口女「私が取りますよ」
男「あ、ありがとう口女さん」
口女「いえ、また何かあったら言って下さいね」 なでなで
男「(さっきから口女さん僕の頭をよく撫でるな)」
男「そろそろ寝ようかな」
雪女「どれ、私が添い寝して子守唄でも唄ってやろう」
男「ひ、一人で寝れますから」
男「みんな僕が小さくなった途端急に優しくなったな」
花子「ふふ、みんなあなたの事が好きなのよ…わ、私も含めて///」
男「え?それって…///」
花子「え、えっとべ、別に深い意味はないんだよ?///」
男「あ、う、うん///」
花子「じゃ、じゃあおやすみ」
男「お、おやすみ」
翌日
男「も、戻ってる!みんな元の姿に戻れたよ!」
人形「なに?戻っちゃったの?つまんねー!」
メリー「えー!もうお姉ちゃん終わりー?」
雪女「むう、やはり子供の時の方が可愛いげがあったな」
口女「よ、よかったですね(もっと頭撫でたかったな)」
花子「ま、まああと一日くらいはあのままでもよかったかな」
男「あれ?なんだろう元に戻れたのに涙が出てきた」
霊媒女「ふふふ、今日こそはこの特別製お札二号であの悪霊達を…
あら?ドアの前に貼り紙が…」
『今度無断で家に入ってきたら[ピーーー]』
霊媒女「きょ、今日のところは帰りましょう」
男「も、戻ってる!みんな元の姿に戻れたよ!」
人形「なに?戻っちゃったの?つまんねー!」
メリー「えー!もうお姉ちゃん終わりー?」
雪女「むう、やはり子供の時の方が可愛いげがあったな」
口女「よ、よかったですね(もっと頭撫でたかったな)」
花子「ま、まああと一日くらいはあのままでもよかったかな」
男「あれ?なんだろう元に戻れたのに涙が出てきた」
霊媒女「ふふふ、今日こそはこの特別製お札二号であの悪霊達を…
あら?ドアの前に貼り紙が…」
『今度無断で家に入ってきたら[ピーーー]』
霊媒女「きょ、今日のところは帰りましょう」
>>87
保守レスの必要がないから過疎りやすいけどな
保守レスの必要がないから過疎りやすいけどな
>>80
指摘か。 敢えて言うなら、メリーと花子が両方ショートで同じ方向を向いてるから
右側に比べて左がしょぼい。 色付ければ見栄えも変わるんだろうけどね
俺の趣味から言うと、ゴスロリとかドレスを着た娘が欲しいなぁww
指摘か。 敢えて言うなら、メリーと花子が両方ショートで同じ方向を向いてるから
右側に比べて左がしょぼい。 色付ければ見栄えも変わるんだろうけどね
俺の趣味から言うと、ゴスロリとかドレスを着た娘が欲しいなぁww
>>86
俺をここまでwktkさせた罪は償ってもらう
俺をここまでwktkさせた罪は償ってもらう
パー速で立てた人です。
はやいなぁ、一週間か…。
と、いうか張り付いていた人多くてワロタww
はやいなぁ、一週間か…。
と、いうか張り付いていた人多くてワロタww
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