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元スレ新ジャンル「うつヤン」
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女「最近なんか生きる気力ないねん。」
男「ほんまかいな、君それ、」
俺はここでやめとく
男「ほんまかいな、君それ、」
俺はここでやめとく
男「おい女何やってんだ?」
女「止めないで……これから死ぬの……」
男「一階の窓から飛び降りても死ねないぞ」
女「そう」
男「んで、今回はなんで死のうと思ったんだ」
女「……男君が女2に色目使われて困ってたから」
男「は?」
女「(殺してやろうと思ったんだけど)だるいし……私が死ねばそんな男君見なくていいし……」
男「あれは手伝い頼まれただけだよ」
女「……本当?」
男「ああ、だから自殺はやめなさい」
女「分かった」
女「止めないで……これから死ぬの……」
男「一階の窓から飛び降りても死ねないぞ」
女「そう」
男「んで、今回はなんで死のうと思ったんだ」
女「……男君が女2に色目使われて困ってたから」
男「は?」
女「(殺してやろうと思ったんだけど)だるいし……私が死ねばそんな男君見なくていいし……」
男「あれは手伝い頼まれただけだよ」
女「……本当?」
男「ああ、だから自殺はやめなさい」
女「分かった」
不良「シネオラァ!!!」
女「しぬぞオラァ!!!」
不良「ん?」
女「ん?」
女「しぬぞオラァ!!!」
不良「ん?」
女「ん?」
女「……バット重い」
男「は?」
女「釘刺さらないし……」
男「いや、それ……金属バット……」
女「窓ガラス固いし……」
男「これ強化ガラスだぞ?」
女「………死のう」
男「待てや」
男「は?」
女「釘刺さらないし……」
男「いや、それ……金属バット……」
女「窓ガラス固いし……」
男「これ強化ガラスだぞ?」
女「………死のう」
男「待てや」
男 「この前はよくもやってくれたな」
DQN「誰かと思えば、先週オレにワンパンでのされた口先ばっかのハッタリ君じゃないか。
前に言っていた暴走族に入っているという友達の兄貴の知り合いの先輩とやらを連れてきたのかい」
男 「うん」
DQN「そう」
男 「今呼ぶから待っててね」
DQN「早くしてね、五時からバイトだから」
男 「わかった、女さーん、女さーん」
女 「……てめぇかぁ……男のお腹にパンチしたっていう悪い奴ぁ……」
男・DQN「うわぁ」
女 「……なぁにびびってんだジャリ共がぁ……パンチするぞこらぁ……」
DQN「そ、そんなこと言ったってあんた」
男 「手首から血がいっぱいでてるよ」
女 「……うーるせー……死ぬぞこらぁ……」
DQN「オレ、救急車呼んでくる」
女 「……呼ぶなぁ……そんなもん呼ぶなぁ……」
男 「おとなしくして、止血するから」
女 「……殺せぇ……殺せぇ……潔く死なせてくれぇ………」
DQN「誰かと思えば、先週オレにワンパンでのされた口先ばっかのハッタリ君じゃないか。
前に言っていた暴走族に入っているという友達の兄貴の知り合いの先輩とやらを連れてきたのかい」
男 「うん」
DQN「そう」
男 「今呼ぶから待っててね」
DQN「早くしてね、五時からバイトだから」
男 「わかった、女さーん、女さーん」
女 「……てめぇかぁ……男のお腹にパンチしたっていう悪い奴ぁ……」
男・DQN「うわぁ」
女 「……なぁにびびってんだジャリ共がぁ……パンチするぞこらぁ……」
DQN「そ、そんなこと言ったってあんた」
男 「手首から血がいっぱいでてるよ」
女 「……うーるせー……死ぬぞこらぁ……」
DQN「オレ、救急車呼んでくる」
女 「……呼ぶなぁ……そんなもん呼ぶなぁ……」
男 「おとなしくして、止血するから」
女 「……殺せぇ……殺せぇ……潔く死なせてくれぇ………」
男 「この前はごめん」
DQN「いいってことよ、気にするな」
男 「許してくれるのかい」
DQN「うん」
男 「ありがとう、でも僕はおまえのことを許さない」
DQN「なにぃ」
男 「この前のこの前にパンチされたお腹、まだ痛いんだぞ。ほら、見てみろ」
DQN「青アザになってる」
男 「というわけで、リベンジだ」
DQN「まさか、また……」
男 「女さーん、女さーん」
DQN「うわぁ、やっぱり」
しーん
DQN「来ないね」
男 「どうしたんだろう、ちょっと見てくる」
DQN「気をつけて」
男 「うわぁ」
DQN「どうした……うわぁ」
女 「……ぐぇぇ……」
DQN「首吊ってる」
男 「このひと、ちょっと目を離すと、すぐに自殺を謀ろうとするんだ」
DQN「ちゃんと見ててあげて」
DQN「いいってことよ、気にするな」
男 「許してくれるのかい」
DQN「うん」
男 「ありがとう、でも僕はおまえのことを許さない」
DQN「なにぃ」
男 「この前のこの前にパンチされたお腹、まだ痛いんだぞ。ほら、見てみろ」
DQN「青アザになってる」
男 「というわけで、リベンジだ」
DQN「まさか、また……」
男 「女さーん、女さーん」
DQN「うわぁ、やっぱり」
しーん
DQN「来ないね」
男 「どうしたんだろう、ちょっと見てくる」
DQN「気をつけて」
男 「うわぁ」
DQN「どうした……うわぁ」
女 「……ぐぇぇ……」
DQN「首吊ってる」
男 「このひと、ちょっと目を離すと、すぐに自殺を謀ろうとするんだ」
DQN「ちゃんと見ててあげて」
男「ちょっと待て。包丁持ってどこ行く気だ」
女「……女2のとこ。……あいつまた男君にちょっかい出して……」
男「こらー!」
女「うう……怒られた……死のう……」
男「死ぬなって。それに女2とは最近会ってもないぞ?」
女「そういえば……夢だったような気も……」
女「……女2のとこ。……あいつまた男君にちょっかい出して……」
男「こらー!」
女「うう……怒られた……死のう……」
男「死ぬなって。それに女2とは最近会ってもないぞ?」
女「そういえば……夢だったような気も……」
女「男君が知らない女と話してる……鬱だ……」
女「つかあの雌豚め……あいつを殺して私も死のう……」
女「……ああでもそれじゃあ私が死んでから男君に悪い虫が付いちゃう……」
女「…………だるい……明日でいいよね……」
女「つかあの雌豚め……あいつを殺して私も死のう……」
女「……ああでもそれじゃあ私が死んでから男君に悪い虫が付いちゃう……」
女「…………だるい……明日でいいよね……」
鬱もヤンデレも上手く書けない……
MJ負けた……
死にたい……
MJ負けた……
死にたい……
DQN「あ?なんだお前?俺を誰だとって、お前その手首!!ってか血!!おい!!カッターカチカチすんな!!こっちくんな!やめろ!だめだ目がいっちまってる!!くるな!!うわぁああああ!!!」
目の前にあの女が居る。
男君にちょっかい出してるあの女。
身の程を知れと言いたい。
男君は優しいから。だからあんな雌豚にも嫌だなんて言えないんだよね。
大丈夫。今、私が──
女>2「? え? 何?」
──なんで、どうして振り向くのよ。
ああもう嫌。いつも私がやる事は上手くいかない。
どうせ私には出来なかったのよ。
ごめんね男君。
もういいや。死のう。
男「おう、どうした」
女「……死にたい……」
男「そうか、じゃあ映画には行けないな」
女「死ぬの止める」
男「んじゃ映画行くか」
────やっぱり、上手くいかない。これじゃ死ねないもの。
男君にちょっかい出してるあの女。
身の程を知れと言いたい。
男君は優しいから。だからあんな雌豚にも嫌だなんて言えないんだよね。
大丈夫。今、私が──
女>2「? え? 何?」
──なんで、どうして振り向くのよ。
ああもう嫌。いつも私がやる事は上手くいかない。
どうせ私には出来なかったのよ。
ごめんね男君。
もういいや。死のう。
男「おう、どうした」
女「……死にたい……」
男「そうか、じゃあ映画には行けないな」
女「死ぬの止める」
男「んじゃ映画行くか」
────やっぱり、上手くいかない。これじゃ死ねないもの。
男「ん、こんな所から地面見つめてどうしたの」
女「……なんでもねぇよ。お前こそ屋上なんかに何しに来たんだよ」
男「女さんが休みなった途端上行くの見たからさ。昼食べないの?」
女「……あとで食う」
男「……そう。そういや俺今日弁当持ってきてないと思って購買でパン買ったんだけど実はあったからパン上げるよ」
女「説明口調すぎんぞ、なめてんのか?」
男「まぁとにかく食べてっ、んじゃ!」
女「……結局何しにきたんだよ……」
女「……モグモグ」
女「……甘い」
女「……なんでもねぇよ。お前こそ屋上なんかに何しに来たんだよ」
男「女さんが休みなった途端上行くの見たからさ。昼食べないの?」
女「……あとで食う」
男「……そう。そういや俺今日弁当持ってきてないと思って購買でパン買ったんだけど実はあったからパン上げるよ」
女「説明口調すぎんぞ、なめてんのか?」
男「まぁとにかく食べてっ、んじゃ!」
女「……結局何しにきたんだよ……」
女「……モグモグ」
女「……甘い」
台詞だけで伝えるのって難しすぎ(´・ω・`)
男「あれ、女さんは?」
友A「面倒で来てないんじゃないの?」
友B「国語の時は居たよ、バックもあるし」
男「……」
女「せっかく学校来れたのに、私なに抜け出してんだろ……」
男「女さーん」
女「! 男……!」
男「やっぱ屋上かー、好きなの?」
女「お前……、授業中だろ」
男「女さんはでないで良いのに、俺はダメなのかー」
女「ちっ」
男「怒らないでよー、俺だってワルになりたい時あるさ」
女「……死ね」
男「あれ、女さんは?」
友A「面倒で来てないんじゃないの?」
友B「国語の時は居たよ、バックもあるし」
男「……」
女「せっかく学校来れたのに、私なに抜け出してんだろ……」
男「女さーん」
女「! 男……!」
男「やっぱ屋上かー、好きなの?」
女「お前……、授業中だろ」
男「女さんはでないで良いのに、俺はダメなのかー」
女「ちっ」
男「怒らないでよー、俺だってワルになりたい時あるさ」
女「……死ね」
女「私はじめてなの・・・」
男「へぇ。そうは見えないけど」
かきーん!
男「めっさうつヤン!」
ってのはガイシュツ?
男「へぇ。そうは見えないけど」
かきーん!
男「めっさうつヤン!」
ってのはガイシュツ?
参加したい 俺>>1が書く『うつ』が大好きなんだ
男「本当に…寒いですねぇ。なんでいつも屋上に?」
女「あ?うるせーよ。勝手だろ、そんなの。」
男「女さんの事知りたいと思うのも僕の勝手ですよね。」
女「ちっ。」
男「僕は屋上好きですよ。」
女「…。」
男「ここに来れば、女さんに会えますからねー。」
女「…聞いてねぇんだよ、そんなこと。」
女「あ?うるせーよ。勝手だろ、そんなの。」
男「女さんの事知りたいと思うのも僕の勝手ですよね。」
女「ちっ。」
男「僕は屋上好きですよ。」
女「…。」
男「ここに来れば、女さんに会えますからねー。」
女「…聞いてねぇんだよ、そんなこと。」
女「なんで学校来ちまうのかな。」
女さん、今日は弁当ここで食べていいですか?
女「うぜぇ…。」
女さん!僕、今日塾休みなんですよ。どこか行きません?
女「うぜぇよ…。」
女さん…、そんな格好じゃ寒いですよ。これ、コーヒー買って来たんで飲みましょう。
女「私に…構うなよ…。」
…たったったっ
男「女さぁーん!ミルクティ買ってきま…泣いてます?」
女「…泣いてねぇよ。」
男「そうでしたか…。」
女「うるせぇ。…なぁ、なんで私を構うんだよ?」
男「今更ですか?(笑)」
女「…グス。」
男「放っておけないって言うか…、…僕は女さんが…いや、なんでもありません…(笑)これこの前コーヒー苦いの嫌いって言ってたんでミルクティー買ってきましたよ!一緒に飲みましょう。」
女「(ずりぃよ…。)…ああ。」
女さん、今日は弁当ここで食べていいですか?
女「うぜぇ…。」
女さん!僕、今日塾休みなんですよ。どこか行きません?
女「うぜぇよ…。」
女さん…、そんな格好じゃ寒いですよ。これ、コーヒー買って来たんで飲みましょう。
女「私に…構うなよ…。」
…たったったっ
男「女さぁーん!ミルクティ買ってきま…泣いてます?」
女「…泣いてねぇよ。」
男「そうでしたか…。」
女「うるせぇ。…なぁ、なんで私を構うんだよ?」
男「今更ですか?(笑)」
女「…グス。」
男「放っておけないって言うか…、…僕は女さんが…いや、なんでもありません…(笑)これこの前コーヒー苦いの嫌いって言ってたんでミルクティー買ってきましたよ!一緒に飲みましょう。」
女「(ずりぃよ…。)…ああ。」
>>87
なんかきゅんってきた
なんかきゅんってきた
風邪ネタここまで無し
女「…今日はあいつ来ねぇな。ふふ、遂に見切られたか。」
翌日
女「今日もか…。」
翌日
女「…。」
翌日
男「女さん…。風邪引いて三日ほど休んでました、ズビ。心配かけてごめんなさい。」
女「………誰?」
男「酷いなぁ。僕のこと忘れました?(笑)」
女「いやぁ、似てるやつなら知ってる。お前みてぇに下の名前を気安く呼んでくる奴なんだが。」
男「そいつって、こんな風に購買のパン持って来たりしますか?はい、どうぞ。」
女「…無理すんなよ。(ボソッ)」
男「はい?」
女「何でもねぇよ。さぁーて、マジメに授業行くか。」
男「珍しいですね!」
女「…私がここにいたらおめぇもここに来んだろ?」
男「良く分かってますね(笑)」
女「…うぜぇぞ」
男「あっ、笑った。」
女「…笑ってねぇよ。」
女「…今日はあいつ来ねぇな。ふふ、遂に見切られたか。」
翌日
女「今日もか…。」
翌日
女「…。」
翌日
男「女さん…。風邪引いて三日ほど休んでました、ズビ。心配かけてごめんなさい。」
女「………誰?」
男「酷いなぁ。僕のこと忘れました?(笑)」
女「いやぁ、似てるやつなら知ってる。お前みてぇに下の名前を気安く呼んでくる奴なんだが。」
男「そいつって、こんな風に購買のパン持って来たりしますか?はい、どうぞ。」
女「…無理すんなよ。(ボソッ)」
男「はい?」
女「何でもねぇよ。さぁーて、マジメに授業行くか。」
男「珍しいですね!」
女「…私がここにいたらおめぇもここに来んだろ?」
男「良く分かってますね(笑)」
女「…うぜぇぞ」
男「あっ、笑った。」
女「…笑ってねぇよ。」
女「ズビ。(うつしやがってあの野郎…。)」
男「女さぁん!」
女「てめ、どの面下げて来やがったコラ。」
男「うわぁ!顔真っ赤ですよ!」
女「うるせ…ちょっと一発殴らせろ。」
男「だめですって!」
ぴと
女「さわんなぁ!!」
男「女さん凄い熱!!保険室行きましょう!」
女「う…るせ…。」
バタ
男「女さん!!」
女「…ん。」
保険医「気がつきましたか?」
女「先生?…ここは?」
保険医「私がいるんですよ?保険室です。」
女「なんで?」
保険医「男君がここまで必死な表情であなたをおぶってきてくれたのよ。ふふ、羨ましいわねあなた。ほら、熱があるから今は寝てなさい。」
女「(男…。)」
男「女さぁん!」
女「てめ、どの面下げて来やがったコラ。」
男「うわぁ!顔真っ赤ですよ!」
女「うるせ…ちょっと一発殴らせろ。」
男「だめですって!」
ぴと
女「さわんなぁ!!」
男「女さん凄い熱!!保険室行きましょう!」
女「う…るせ…。」
バタ
男「女さん!!」
女「…ん。」
保険医「気がつきましたか?」
女「先生?…ここは?」
保険医「私がいるんですよ?保険室です。」
女「なんで?」
保険医「男君がここまで必死な表情であなたをおぶってきてくれたのよ。ふふ、羨ましいわねあなた。ほら、熱があるから今は寝てなさい。」
女「(男…。)」
女「暇だな…。ズビ。」
ピンポーン
女「ちっ、誰だようぜぇな…」
ガチャ
女「誰、…うわぁ!!」
男「来ちゃいました…。アハハ…。」
女「おめぇなんで家分かるんだ?ズビ。」
男「保険の先生に聞きました。迷惑でした(笑)」
女「ああ、かなりな。」
男「はは、すいません。台所お借りしますね。」
女「ちょ!!何する気だよ!!ズビ。」
男「お粥作りますよ。」
女「いらねぇよ、バカ!」
グ~
男「…じゃあ、ちょっと待って下さいね。」
女「…ちっ///」
ピンポーン
女「ちっ、誰だようぜぇな…」
ガチャ
女「誰、…うわぁ!!」
男「来ちゃいました…。アハハ…。」
女「おめぇなんで家分かるんだ?ズビ。」
男「保険の先生に聞きました。迷惑でした(笑)」
女「ああ、かなりな。」
男「はは、すいません。台所お借りしますね。」
女「ちょ!!何する気だよ!!ズビ。」
男「お粥作りますよ。」
女「いらねぇよ、バカ!」
グ~
男「…じゃあ、ちょっと待って下さいね。」
女「…ちっ///」
女「(男が私の家きてる…。)」
男「出来ましたよ~、調味料お借りしました。」
女「男のくせに料理出来んのか?気持ちわりいやつだな。(やば…言い過ぎた…。)」
男「アハハ、喜んでもらいたかっただけです(笑)」
女「(…調子狂うやつだな)…。」
男「やっぱ僕って女さんから見て男らしくないですよね…。」
女「えっ?」
男「僕はやっぱり頼りないですね…(笑)」
女「(やばっ!)そんなことねぇよ!何いってんだよ!ほら、このお粥だって上手いし!おめぇはすげぇよ。なんつって良いか分かんねぇけど、こんなの私にもつくれねぇし。私なんて…、女っぽくねえだろ…。」
男「アハハ!ありがとうございます!(笑)」
女「は?」
男「女さんはとっても女のコっぽいですよ!ほら、パジャマとか(笑)」
女「…////おめぇやっぱ殺す!!」
男「出来ましたよ~、調味料お借りしました。」
女「男のくせに料理出来んのか?気持ちわりいやつだな。(やば…言い過ぎた…。)」
男「アハハ、喜んでもらいたかっただけです(笑)」
女「(…調子狂うやつだな)…。」
男「やっぱ僕って女さんから見て男らしくないですよね…。」
女「えっ?」
男「僕はやっぱり頼りないですね…(笑)」
女「(やばっ!)そんなことねぇよ!何いってんだよ!ほら、このお粥だって上手いし!おめぇはすげぇよ。なんつって良いか分かんねぇけど、こんなの私にもつくれねぇし。私なんて…、女っぽくねえだろ…。」
男「アハハ!ありがとうございます!(笑)」
女「は?」
男「女さんはとっても女のコっぽいですよ!ほら、パジャマとか(笑)」
女「…////おめぇやっぱ殺す!!」
女「うめぇな。ズビ。」
男「食べてなかったんですか?」
女「まぁ、コンビニ行くのもめんどくせぇしなぁ。おかわり。」
男「あっ、はぁーい。自炊しないんですか?」
女「あんましねぇかなぁ。」
男「そうですか。じゃあたまに来て作りますよ!」
女「…うぜぇからいい。」
男「早く風邪治して下さいね?」
女「…ああ。ズビ。」
男「食べてなかったんですか?」
女「まぁ、コンビニ行くのもめんどくせぇしなぁ。おかわり。」
男「あっ、はぁーい。自炊しないんですか?」
女「あんましねぇかなぁ。」
男「そうですか。じゃあたまに来て作りますよ!」
女「…うぜぇからいい。」
男「早く風邪治して下さいね?」
女「…ああ。ズビ。」
女「男、パン買ってこい」
男「そのためにわざわざ呼んだんですか?」
女「家から出たくねぇんだよ・・・」
男「そのためにわざわざ呼んだんですか?」
女「家から出たくねぇんだよ・・・」
>>96 こんな感じかな、どう?
>>93
ピンクのクマさんパジャマか?wwwww
ピンクのクマさんパジャマか?wwwww
>>98 僕のイメージはピンクと赤のチェックのパジャマです 可愛過ぎますね、すいません
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