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元スレ新ジャンル「うつヤン」
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男「女さんの好きな食べ物ってなんですか?」
女「…ねぇ。」
男「今度良かったら家に行ったとき作りますよ!」
女「(…嬉しい。)また来んのかよ。」
男「好きな食べ物ってありますか?」
女「…タバコ。」
男「吸えないじゃないですか(笑)」
女「…うっせぇ。」
女「…ねぇ。」
男「今度良かったら家に行ったとき作りますよ!」
女「(…嬉しい。)また来んのかよ。」
男「好きな食べ物ってありますか?」
女「…タバコ。」
男「吸えないじゃないですか(笑)」
女「…うっせぇ。」
女「てめぇどこみて歩いてんだコラァ!」
「あっ?オメェからぶつかってきたんだろが?」
女「(痛…)…。」
男「女さん、またケンカしたんですか?」
女「…またって久々だろが。」
男「大丈夫ですか?」
女「ああ。」
男「女さんが大丈夫なのは分かってます!相手です。」
女「…てめぇ。」
男「冗談です。マキロンと絆創膏持ってきました!」
女「…。…いらねぇ。しみるだろ…」
男「汚した部分みせて下さい。」
ぴと、ぴと
女「!…なんでこんなこと、つ!!…すんだよ?」
男「大切な人に傷が残ったら大変ですからね。」
女「(く…////)死ね!」
「あっ?オメェからぶつかってきたんだろが?」
女「(痛…)…。」
男「女さん、またケンカしたんですか?」
女「…またって久々だろが。」
男「大丈夫ですか?」
女「ああ。」
男「女さんが大丈夫なのは分かってます!相手です。」
女「…てめぇ。」
男「冗談です。マキロンと絆創膏持ってきました!」
女「…。…いらねぇ。しみるだろ…」
男「汚した部分みせて下さい。」
ぴと、ぴと
女「!…なんでこんなこと、つ!!…すんだよ?」
男「大切な人に傷が残ったら大変ですからね。」
女「(く…////)死ね!」
>>154 汚した→怪我した
男「今日から夏服ですねー。」
女「…。お前腕ほせぇな。」
男「すいません(笑)凄い筋肉ですね。」
女「…女なのにこんな腕きもちわりぃとか思ってんだろ?」
男「かっこいいですよ!!」
女「…えっ?」
男「かっこいいじゃないですか!?憧れちゃいます。」
女「////うるせぇ。」
男「女さん?」
女「こっち見んな!!!ミルクティ買って来い!」
男「…はい(笑)」
たったったっ
女「…ちっ////」
女「…。お前腕ほせぇな。」
男「すいません(笑)凄い筋肉ですね。」
女「…女なのにこんな腕きもちわりぃとか思ってんだろ?」
男「かっこいいですよ!!」
女「…えっ?」
男「かっこいいじゃないですか!?憧れちゃいます。」
女「////うるせぇ。」
男「女さん?」
女「こっち見んな!!!ミルクティ買って来い!」
男「…はい(笑)」
たったったっ
女「…ちっ////」
>>155
その誤変換、エロいな
その誤変換、エロいな
>>159 同じ事考えた。 もう駄目だ…。
女「…学園祭か。」
男「女さんはクラスの出し物なんですか?」
女「知らねぇ…。」
男「僕のところは『お化け屋敷』です。」
女「…くだらねぇな。」
男「学園祭で屋上も使われるらしいですね。」
女「…その時は帰る。」
男「そうですか。一緒に回れたらいいなぁ…なんて思ってたんですが。」
女「…。私となんか嫌だろ…。」
男「いいえ。誇らしいですよ。」
女「…ちっ。考えといてやる。」
男「女さんはクラスの出し物なんですか?」
女「知らねぇ…。」
男「僕のところは『お化け屋敷』です。」
女「…くだらねぇな。」
男「学園祭で屋上も使われるらしいですね。」
女「…その時は帰る。」
男「そうですか。一緒に回れたらいいなぁ…なんて思ってたんですが。」
女「…。私となんか嫌だろ…。」
男「いいえ。誇らしいですよ。」
女「…ちっ。考えといてやる。」
女「……学校行きたくない……」
母「行け」
女「……うう」
「ひそひそ……もう昼だぜ……やっぱヤンキーは……ひそひそ……」
女「遅刻してきただけでヤンキー扱い……鬱だ……」
男「そう思うならせめて釘バットは置いて来い」
女「か弱い私はこれがないとダメなの!」
男「か弱い人は釘バット持ちませんから」
母「行け」
女「……うう」
「ひそひそ……もう昼だぜ……やっぱヤンキーは……ひそひそ……」
女「遅刻してきただけでヤンキー扱い……鬱だ……」
男「そう思うならせめて釘バットは置いて来い」
女「か弱い私はこれがないとダメなの!」
男「か弱い人は釘バット持ちませんから」
女「(今日は雨か…。学校だりぃな…サボるか…。)」
女さん、今日もここにいたんですね。
女「(なんであいつの顔が…。…行くか。)」
男「女さーん、おはようございます!」
女「…。」
男「雨ですね。」
女「…傘は?」
男「学校に忘れちゃって。」
女「ちっ…ほら。」
男「女さん!?」
女「先に行くから。」
たったったっ
女「(素直になれない…な。)」
女さん、今日もここにいたんですね。
女「(なんであいつの顔が…。…行くか。)」
男「女さーん、おはようございます!」
女「…。」
男「雨ですね。」
女「…傘は?」
男「学校に忘れちゃって。」
女「ちっ…ほら。」
男「女さん!?」
女「先に行くから。」
たったったっ
女「(素直になれない…な。)」
女「体育出たくない……サボろう」
女「今の時期に屋上はなかったな……寒」
女「あ、男サッカーやってる……」
女「なにあれ……渡辺さんにキャーキャー言われたくらいでデレデレしちゃって」
女「……鬱だ……」
女「今の時期に屋上はなかったな……寒」
女「あ、男サッカーやってる……」
女「なにあれ……渡辺さんにキャーキャー言われたくらいでデレデレしちゃって」
女「……鬱だ……」
男「こら! タバコはダメだろ!」
女「この程度で怒られた……うう」
男「この程度って……シガレットチョコ?」
女「私は甘いものさえ食べさせてもらえないなんて……鬱だ」
男「すいませんでした、なんか奢るので許して下さい」
女「じゃあこのプリン」
男「なんでチラシ用意してあるんだよ……確信犯じゃねえか!」
女「この程度で怒られた……うう」
男「この程度って……シガレットチョコ?」
女「私は甘いものさえ食べさせてもらえないなんて……鬱だ」
男「すいませんでした、なんか奢るので許して下さい」
女「じゃあこのプリン」
男「なんでチラシ用意してあるんだよ……確信犯じゃねえか!」
女「タイマンか……だりぃなぁ……」
男「女さん! ケンカするって本当ですか?」
女「……関係ねーだろ」
男「心配ですよ」
女「お前は……私なんかの心配しなくてもいいんだよ……」
男「でも……」
女「大丈夫だよ……どうせ本気で殺してくれる奴なんていないんだからよ」
男「女さん! ケンカするって本当ですか?」
女「……関係ねーだろ」
男「心配ですよ」
女「お前は……私なんかの心配しなくてもいいんだよ……」
男「でも……」
女「大丈夫だよ……どうせ本気で殺してくれる奴なんていないんだからよ」
女「……うるせーな。盗ってねーよ」
女「いつも見た目で判断しやがって……」
女「自殺してもいいんだぞコラ……」
女「な、泣いてねーよ……」
女「いつも見た目で判断しやがって……」
女「自殺してもいいんだぞコラ……」
女「な、泣いてねーよ……」
男「今度、映画でも見に行きませんか」
女「……街に出るとからまれるから嫌なんだよ」
男「そうですかー……」
女「ど、どうしてもって言うなら……映画くらいいいけどよ」
女「……街に出るとからまれるから嫌なんだよ」
男「そうですかー……」
女「ど、どうしてもって言うなら……映画くらいいいけどよ」
女(おせーなぁ……)
男「ごめんなさい! 遅れちゃって。待ちました?」
女「べ、別に待ってねーよ……」
男「でも待ち合わせって10時でしたよね? まだ9時半――」
女「うるせー……ほ、ほら行くぞ」
男「ごめんなさい! 遅れちゃって。待ちました?」
女「べ、別に待ってねーよ……」
男「でも待ち合わせって10時でしたよね? まだ9時半――」
女「うるせー……ほ、ほら行くぞ」
男「実は映画のチケット、もう買ってあるんですよー。動物モノなんですけど……よかったですか?」
女「よくねーよ……動物なんて嫌いなんだよ。私なんかには似合わねーだろ……」
二時間後
男「はー、感動したー。じゃあ行きましょうか」
女「あ、明るくなるまで座ってろよ……」
男「あれ? もしかして――」
女「泣いてなんか……ぐす……ねーよ」
女「よくねーよ……動物なんて嫌いなんだよ。私なんかには似合わねーだろ……」
二時間後
男「はー、感動したー。じゃあ行きましょうか」
女「あ、明るくなるまで座ってろよ……」
男「あれ? もしかして――」
女「泣いてなんか……ぐす……ねーよ」
男「今日は楽しかったですねー」
女「……私なんかと遊んでもつまんなかっただろ」
男「そんなことないですよー。でもケンカはよくないですよ?」
女「……向こうから売られるんだよ」
男「不思議ですよねー。こんなに可愛い人なのに」
女「うるせー。一言余計なんだよ……」
男「もしかして照れてるんですか?」
女「こ、こっちみんな」
女「……私なんかと遊んでもつまんなかっただろ」
男「そんなことないですよー。でもケンカはよくないですよ?」
女「……向こうから売られるんだよ」
男「不思議ですよねー。こんなに可愛い人なのに」
女「うるせー。一言余計なんだよ……」
男「もしかして照れてるんですか?」
女「こ、こっちみんな」
男「またデートしましょうねー」
女「もうしねーよ……」
男「ごめんなさい、楽しくなかったですか?」
女「ち、ちげーよ、ばーか」
男「じゃあどうして?」
女「私なんかといたら……お前に迷惑かけちまうだろ」
男「大丈夫ですよー」
女「いいんだよ……こんな女、お前には似合わないよ」
男「じゃあ僕も不良になろっかなー」
女「ば、ばかっ! お前は将来有望なんだからそんなこと――」
男「あはは。冗談ですよー。頑張って勉強して、養ってあげないといけませんからねー」
女「……」
男「なんで泣くんですかー」
女「……うるせー。一生カツアゲしてやるからな」
携帯で打つの大変だね…
女「もうしねーよ……」
男「ごめんなさい、楽しくなかったですか?」
女「ち、ちげーよ、ばーか」
男「じゃあどうして?」
女「私なんかといたら……お前に迷惑かけちまうだろ」
男「大丈夫ですよー」
女「いいんだよ……こんな女、お前には似合わないよ」
男「じゃあ僕も不良になろっかなー」
女「ば、ばかっ! お前は将来有望なんだからそんなこと――」
男「あはは。冗談ですよー。頑張って勉強して、養ってあげないといけませんからねー」
女「……」
男「なんで泣くんですかー」
女「……うるせー。一生カツアゲしてやるからな」
携帯で打つの大変だね…
もう充電がなくなる…ごめん
ていうか投げ出したのに引き継いでくれた人がいてうれしかったよー
帰ってまだあったらまた参加するよー
(´・ω・)ノマタネー
ていうか投げ出したのに引き継いでくれた人がいてうれしかったよー
帰ってまだあったらまた参加するよー
(´・ω・)ノマタネー
>>1だったのかよwww
~休日~
女「なぁ…、なんで私の家にいんの?」
男「今日は休日で何の予定もありませんでしたので。」
女「いや…、おめぇいたら学校とかわんねぇよ…。」
男「僕もそう思います。それが嬉しいんですけどね(笑)」
女「(恥ずかしいことをサラッといいやがって…。)…。」
男「今日はハンバーグでも作りますよ!」
女「…嫌だ。」
男「なんでです?」
女「…玉ねぎ無理。」
男「…可愛いですね。」
女「…黙れ…。」
女「なぁ…、なんで私の家にいんの?」
男「今日は休日で何の予定もありませんでしたので。」
女「いや…、おめぇいたら学校とかわんねぇよ…。」
男「僕もそう思います。それが嬉しいんですけどね(笑)」
女「(恥ずかしいことをサラッといいやがって…。)…。」
男「今日はハンバーグでも作りますよ!」
女「…嫌だ。」
男「なんでです?」
女「…玉ねぎ無理。」
男「…可愛いですね。」
女「…黙れ…。」
男「女さんは携帯もってないんですか?」
女「…持ってない。ケンカ中に壊れたっきりだな…。」
男「じゃあ今日買いに行きません?」
女「…いい。なくても困らねぇし。」
男「そうですか…。女さんと毎日メールとか電話とか出来たら楽しそうだと思ったんですが…。」
女「(…なんつう顔しやがんだよ。)…。…学校終わったらな。」
男「…えっ?…はい!」
女「…持ってない。ケンカ中に壊れたっきりだな…。」
男「じゃあ今日買いに行きません?」
女「…いい。なくても困らねぇし。」
男「そうですか…。女さんと毎日メールとか電話とか出来たら楽しそうだと思ったんですが…。」
女「(…なんつう顔しやがんだよ。)…。…学校終わったらな。」
男「…えっ?…はい!」
女「うへえ……だりい」
男「無傷ってのも凄いよな」
女「なんで品行方正な私が絡まれるのやら……鬱だ」
男「そりゃあそんな睨むような目つきしてるからだろ」
女「近視のつらい所よね」
男「コンタクト入れるなりメガネ掛けるなりしろよ」
女「入れるとかかけるとかセクハラされた……うう」
男「オーケー、謝るから振り上げた釘バットはおさめてもらえないだろうか」
男「無傷ってのも凄いよな」
女「なんで品行方正な私が絡まれるのやら……鬱だ」
男「そりゃあそんな睨むような目つきしてるからだろ」
女「近視のつらい所よね」
男「コンタクト入れるなりメガネ掛けるなりしろよ」
女「入れるとかかけるとかセクハラされた……うう」
男「オーケー、謝るから振り上げた釘バットはおさめてもらえないだろうか」
女「これがいいな…。」
男「ピンクとかの方が可愛くないですか?」
女「…私には似合わないだろ。」
男「そんなことないですよ!!可愛い人にはピンク似合いますよ!」
女「(…////)やっぱ買わねぇ。じゃーな。」
男「あっ!女さぁん!」
男「(怒らせちゃったかな…。)」
~翌日~
女「…ふぅ。」
…たったったっ
男「女さん!昨日はすいません…。」
女「…何が?」
男「余計な事言っちゃって…。」
女「…。だな。おめぇうざすぎだ。」
男「…。はい…。」
女「…。」
ぶん、ヒラッ(紙を投げる音です)
女「おい、あんま意味ねぇ時にメールすんじゃねぇぞ。」
男「!!!女さん!…やっぱり、ピンク…似合いますよ。」
女「…うるせぇよ。」
男「ピンクとかの方が可愛くないですか?」
女「…私には似合わないだろ。」
男「そんなことないですよ!!可愛い人にはピンク似合いますよ!」
女「(…////)やっぱ買わねぇ。じゃーな。」
男「あっ!女さぁん!」
男「(怒らせちゃったかな…。)」
~翌日~
女「…ふぅ。」
…たったったっ
男「女さん!昨日はすいません…。」
女「…何が?」
男「余計な事言っちゃって…。」
女「…。だな。おめぇうざすぎだ。」
男「…。はい…。」
女「…。」
ぶん、ヒラッ(紙を投げる音です)
女「おい、あんま意味ねぇ時にメールすんじゃねぇぞ。」
男「!!!女さん!…やっぱり、ピンク…似合いますよ。」
女「…うるせぇよ。」
男「あれ、なに見てるの?」
女「! 人のケータイ覗くんじゃねーよ」
男「いや、妙に黒い画面で熱心にいじってたから。掲示板とか書き込むのガラじゃなさそうなのに」
女「別に書き込むわけじゃねーよ」
男「んじゃー、やっぱ掲示板見てたんだ」
女「……ちっ」
男「あーもう、そっぽ向いて……。ほら、焼きそばパンとチョコデニッシュどっちがいい?」
女「……それ」
男「チョコデニッシュね。じゃあ俺は五時限目あるから戻るねー」
女「え、もうそんな時間……ってダッシュでいなくなりやがった」
女「……ピッ、ピッ、ピッ」
【ブックマーク】
【自殺願望掲示板】
【削除】
女「モグモグ 甘いなぁ、これ……」
女「! 人のケータイ覗くんじゃねーよ」
男「いや、妙に黒い画面で熱心にいじってたから。掲示板とか書き込むのガラじゃなさそうなのに」
女「別に書き込むわけじゃねーよ」
男「んじゃー、やっぱ掲示板見てたんだ」
女「……ちっ」
男「あーもう、そっぽ向いて……。ほら、焼きそばパンとチョコデニッシュどっちがいい?」
女「……それ」
男「チョコデニッシュね。じゃあ俺は五時限目あるから戻るねー」
女「え、もうそんな時間……ってダッシュでいなくなりやがった」
女「……ピッ、ピッ、ピッ」
【ブックマーク】
【自殺願望掲示板】
【削除】
女「モグモグ 甘いなぁ、これ……」
男「それじゃお気をつけて」
女「何デレデレしてんの」
男「なんだいたのか」
女「男が知らない女と話してた……私の事遊びだったんだ……鬱だ」
男「は?」
女「そうだ、あの女フルボッコしてこよう……男に近づくとこうなるって見せしめに……」
男「落ち着け、一般人に釘バットはシャレにならん」
男「それにさっきのは道を聞かれただけだ」
女「え……あちゃー」
男「あちゃーで済ますな」
女「何デレデレしてんの」
男「なんだいたのか」
女「男が知らない女と話してた……私の事遊びだったんだ……鬱だ」
男「は?」
女「そうだ、あの女フルボッコしてこよう……男に近づくとこうなるって見せしめに……」
男「落ち着け、一般人に釘バットはシャレにならん」
男「それにさっきのは道を聞かれただけだ」
女「え……あちゃー」
男「あちゃーで済ますな」
女「そろそろ帰れよ…もう7時だし、親御さんが心配してんじゃねーのか?」
男「実はですねー、今日は泊まらせてもらおうと思ってお泊りセットも持ってきたんですよ」
女「バ…バカかっ!!!泊まらせるわけねーだろーが!」
男「駄目ですか…実は今日親が旅行に行ってて家に入れないんですよ…今日は野宿かなー…」
女「くっ…何でついていかなかったんだよ」
男「そりゃあ女さん家に泊まりたいからに決まってるじゃないですか!」
女「…お前って結構たらしだよな……、好きな奴とかできる度にこんなことやってんのか…?」
男「女さんが俺の初恋ですけどね。ていうか僕は女さんの事好きだなんて一度も言ってなかったんですけどよくわかりましたねニヤニヤ」
女「やっぱ野宿しろ」
男「さむくなってきたなぁ…先にお湯いただいちゃっていいですか?それとも一緒に入りますか?ニヤニヤ」
女「ひ…ひとりで入って来い!!!」
男「じゃあお先に失礼しますね」
女「男は今裸……ハァハァ」
男「実はですねー、今日は泊まらせてもらおうと思ってお泊りセットも持ってきたんですよ」
女「バ…バカかっ!!!泊まらせるわけねーだろーが!」
男「駄目ですか…実は今日親が旅行に行ってて家に入れないんですよ…今日は野宿かなー…」
女「くっ…何でついていかなかったんだよ」
男「そりゃあ女さん家に泊まりたいからに決まってるじゃないですか!」
女「…お前って結構たらしだよな……、好きな奴とかできる度にこんなことやってんのか…?」
男「女さんが俺の初恋ですけどね。ていうか僕は女さんの事好きだなんて一度も言ってなかったんですけどよくわかりましたねニヤニヤ」
女「やっぱ野宿しろ」
男「さむくなってきたなぁ…先にお湯いただいちゃっていいですか?それとも一緒に入りますか?ニヤニヤ」
女「ひ…ひとりで入って来い!!!」
男「じゃあお先に失礼しますね」
女「男は今裸……ハァハァ」
男「髪……」
女「ん……?」
男「カラーつけるの大変だろうなぁって」
女「生憎これは地毛。ハーフとかクォーターってわけでもないんだけどな」
男「朝のセットは?」
女「後ろに束ねるだけだから数十分もするはずねぇだろ」
男「へぇ、なんかワイルドだねぇ」
女「ナメてんの?」
男「まさか」
女「いちいちてめーの言うことはくすぐったいんだよ、死ね」
男「へぇ……、どこらへんがかなぁ(ニヤニヤ)」
女「……」
男「黙んないでよー、わかんないじゃん」
女「(こうやって話せる時間がとっても気持ちいい)」
男「なんだよ、女さんがにやついちゃって……、もう」
女「ん……?」
男「カラーつけるの大変だろうなぁって」
女「生憎これは地毛。ハーフとかクォーターってわけでもないんだけどな」
男「朝のセットは?」
女「後ろに束ねるだけだから数十分もするはずねぇだろ」
男「へぇ、なんかワイルドだねぇ」
女「ナメてんの?」
男「まさか」
女「いちいちてめーの言うことはくすぐったいんだよ、死ね」
男「へぇ……、どこらへんがかなぁ(ニヤニヤ)」
女「……」
男「黙んないでよー、わかんないじゃん」
女「(こうやって話せる時間がとっても気持ちいい)」
男「なんだよ、女さんがにやついちゃって……、もう」
勝手なイメージですけど、ポニーテールです。それに派手じゃないカチューシャ。
鬱なのに時間かかる髪型にするはずがないですし、かつヤンキーって矛盾の末これかなぁ、と。
鬱なのに時間かかる髪型にするはずがないですし、かつヤンキーって矛盾の末これかなぁ、と。
男「髪伸ばさないのか?」
女「長いのめんどい」
男「そんなもんか」
女「それに長いと首吊りにくいらしいし」
男「吊るな」
女「長いのめんどい」
男「そんなもんか」
女「それに長いと首吊りにくいらしいし」
男「吊るな」
男「なあ、髪切らないのか?」
女「いざとなったらこの髪の毛で首吊ろうと思って」
男「吊るな」
女「いざとなったらこの髪の毛で首吊ろうと思って」
男「吊るな」
女「……」
先輩A「女ちゃんー、おぉ! いつも以上に死んだ魚の目してるね」
女「あ、うぃっす……」
先輩A「んー、なにも切り返さないのを見ると、いつも以上にテンション低いね」
女「そうっすかね」
先輩A「あぁ、あれか。ずばりこないだのテストだね。私以上に女ちゃんはサボタージュするからね」
女「サボタージュ?」
先輩A「流れで分かるでしょ。それで……テストがダメだったんだね」
女「いや、違います」
先輩A「えぇ、そうなの。あ、もう女ちゃんは常連だからね。赤点ごとき気にしないか」
女「逆です」
先輩A「逆?」
女「今回、一応、全部、大丈夫です」
先輩A「えぇ! んな馬鹿な」
女「クラスに男って奴が居るんすけど。そいつが昼休みいつもパンとかくれるんで昼休みを補習で潰しちゃ後であいつがうるさいだろうからテスト前必死こいて覚えたんですけどあの野郎が赤点とりまくりやがって
私の睡眠時間を返して欲しいというか死んでしまえばいい死ね死ね死ね死ね……」
先輩A「のろけ話なのに、こんなに可哀相って思うのはあなたぐらいね」
先輩A「女ちゃんー、おぉ! いつも以上に死んだ魚の目してるね」
女「あ、うぃっす……」
先輩A「んー、なにも切り返さないのを見ると、いつも以上にテンション低いね」
女「そうっすかね」
先輩A「あぁ、あれか。ずばりこないだのテストだね。私以上に女ちゃんはサボタージュするからね」
女「サボタージュ?」
先輩A「流れで分かるでしょ。それで……テストがダメだったんだね」
女「いや、違います」
先輩A「えぇ、そうなの。あ、もう女ちゃんは常連だからね。赤点ごとき気にしないか」
女「逆です」
先輩A「逆?」
女「今回、一応、全部、大丈夫です」
先輩A「えぇ! んな馬鹿な」
女「クラスに男って奴が居るんすけど。そいつが昼休みいつもパンとかくれるんで昼休みを補習で潰しちゃ後であいつがうるさいだろうからテスト前必死こいて覚えたんですけどあの野郎が赤点とりまくりやがって
私の睡眠時間を返して欲しいというか死んでしまえばいい死ね死ね死ね死ね……」
先輩A「のろけ話なのに、こんなに可哀相って思うのはあなたぐらいね」
先輩A「寝不足気味……って割にはクマとかないわね」
女「一応日が変わらないうちには寝たので」
先輩A「そんなもんで女ちゃんのサボリ授業の分を取り返せたの?」
女「学校でもしましたし」
先輩A「え?」
女「十時ぐらいから屋上でゆっくり」
先輩A「……」
女「……」
女「一応日が変わらないうちには寝たので」
先輩A「そんなもんで女ちゃんのサボリ授業の分を取り返せたの?」
女「学校でもしましたし」
先輩A「え?」
女「十時ぐらいから屋上でゆっくり」
先輩A「……」
女「……」
女「ガチャ」
女母「おかえり、女」
女「ただいま」
女母「……!」
女「バタン」
女「男と買い物か……、こりゃー補習のことで色々買ってもらおうかなっ」
女母「(久しぶりにあの子の『ただいま』聞いたわ。いい友達でも見つかったのかしら……)」
女母「おかえり、女」
女「ただいま」
女母「……!」
女「バタン」
女「男と買い物か……、こりゃー補習のことで色々買ってもらおうかなっ」
女母「(久しぶりにあの子の『ただいま』聞いたわ。いい友達でも見つかったのかしら……)」
男「あんま高い物は買えないからね……、バイト最近してないから」
女「ククク、別にグッチだのシャネルだの頼むわけじゃない。だが4桁で収まると良いな……」
男「ガクガクブルブル」
DQN1「お、女じゃーん」
DQN2「どーしたの、冴えない奴と肩並べちゃって」
女「……」
男「(この髪型、色、香水、ピアス……、間違いなくDQN!)」
DQN1「いいなぁ、女専用の財布ってやつか」
DQN2「お前も女に目ぇつけられるなんて、可哀相なこっただぜw」
女「……行くぞ、男」
DQN1「男っつーの? 男くーん、今度俺にもなんか奢ってくれよーw」
DQN2「じゃあなー、女ー」
女「……」
男「……友達?」
女「違う、あんな奴ら。あっちが勝手にふっかけるだけだ」
男「そう……」
女「すまんな、折角中心街まで来て、こんな……。私のせいだ私のせいだ私のせいだ……」
男「女さん……」
DQNにはどうしてもwが語尾についちゃいます(´・ω・`)
女「ククク、別にグッチだのシャネルだの頼むわけじゃない。だが4桁で収まると良いな……」
男「ガクガクブルブル」
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女「……」
男「(この髪型、色、香水、ピアス……、間違いなくDQN!)」
DQN1「いいなぁ、女専用の財布ってやつか」
DQN2「お前も女に目ぇつけられるなんて、可哀相なこっただぜw」
女「……行くぞ、男」
DQN1「男っつーの? 男くーん、今度俺にもなんか奢ってくれよーw」
DQN2「じゃあなー、女ー」
女「……」
男「……友達?」
女「違う、あんな奴ら。あっちが勝手にふっかけるだけだ」
男「そう……」
女「すまんな、折角中心街まで来て、こんな……。私のせいだ私のせいだ私のせいだ……」
男「女さん……」
DQNにはどうしてもwが語尾についちゃいます(´・ω・`)
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- 新ジャンル「ちんバカ」 (53) - [81%] - 2008/9/20 1:00 ▲
- 新ジャンル「アメーバ」 (178) - [81%] - 2009/1/1 1:45 △
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