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    元スレ【天文】ついにジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が未発見惑星の観察に成功 [すらいむ★]

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    1 :

    ついにジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が未発見惑星の観察に成功

     ハッブル宇宙望遠鏡の後継機として開発されたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、2021年12月に打ち上げられ、2022年7月からメインセンサーを用いた観測が始まりました。
     そして2023年1月12日には、これまで知られていなかった太陽系外惑星「LHS 475 b」を観察したことが報告されました。

     NASA’s Webb Confirms Its First Exoplanet | NASA
     https://www.nasa.gov/feature/goddard/2023/nasa-s-webb-confirms-its-first-exoplanet

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    Gigazine 2023年01月13日 11時45分
    http://gigazine.net/news/20230113-james-webb-space-telescope-planet/

    2 :

    未発見だけど電波は届いてた星かな

    3 :

    地球サイズの岩石惑星だけど主星と近すぎて、大気無し、地表温度も500度近くある可能性が高い
    大気があっても金星みたいな生物が生存できない地獄だろう
    もうちょっとハビタブルゾーン内にある惑星だったら面白かったのだが

    4 :

    橋本環奈も露出激しく、お茶の間気まずい…下着ユニバならぬ下着紅白『紅白歌合戦』
    http://hydf.ruimiranda.com/0114/yjhn/bfe78g.html

    5 :

    そりゃ最初は周期の短いやつからみつかるだろう
    だんだんハビタブルゾーンの方に網が広がっていく

    6 = 2 :

    ハビタブルゾーンって根拠うすい呼び名w
    覚えたての子供みたいに使いたいのね

    7 = 2 :

    ちな、おれはこんな下劣ワードは初めて使いました
    ついでにねw
    まっとうな人間なら恥ずかしくて使えないものな

    8 :

    なにいってんだお前

    10 :

    頭ん中エロ満載の中学生来てるね
    次の月曜はちゃんと登校しろよ

    12 :

    えーと。金色巻き毛のゴールディロックちゃんの話でもすればええのか。

    14 :

    生物の存在可能な環境は意外と多様
    金星みたいな環境でも、その成層圏にあたる大気中は余裕で地球型の生物繁殖できる環境だからな
    地中なら水星ですら可能性はある

    15 :

    ついに、ネメシスが発見されたのか

    16 :

    YouTubeでみたけど文明の痕跡も発見してるらしい別の惑星だと思うけど
    (夜景っていうの?宇宙から見た夜の都市みたいの)

    17 :

    めっちゃ重大じゃんほんとなら
    界隈で騒ぎになってるんじゃ

    18 :

    こういうスレって、他人のコメをバカにする知的ぶったアホがわくけど、、

    そこが5chらしくて安心するよね。

    20 :

    飲み過ぎたー、ウェップ

    21 :

    割と海外の雑談フォーラムだとスルースキルめっちゃ高いよね
    暴言吐く人居ても平然と周りは触らずに会話してる一体感ある

    22 :

    ついに?
    太陽系外惑星なんてもう何百個も観測されてんじゃん

    23 :

    ネメシスとか「灼熱の氷惑星」とかを発見したのならすごいが
    太陽系外惑星か…

    24 :

    大宇宙に時間は存在しないからな!タイムトラベルなんてのはお笑い種だ!wwwwww
    唯のSFだ!www

    25 :

    このスレの1~10ぐらいまでを読んでてまさかハビタブルゾーンって言葉がキチガイの癇に障るなんて恐ろしいぜ
    でもハビタブルゾーンからデリケートゾーンが出てくるのはワロタ

    26 :

    デリケートな問題だからな
    そもそも生命は恒星系が出来るときに宇宙で作られたってのが主流

    ハビタブルゾーン
    デリケートゾーン
    どっちも日本語にすらなってないぞ

    27 = 14 :

    板垣さんにこの望遠鏡使わせたら、とんでもない発見を1分ごとにしてくれそう

    28 :

    のぞきが趣味のウエツブ

    29 :

    >>23
    ないない。
    海王星や金星みたいな厚い雲に覆われた、成分が水蒸気を含んでるというだけの見かけ倒しでしょう。

    30 :

    科学N板だというのに、ゼカリア・シッチンと惑星ニビルに関するレスが無いとは・・・w
    (月刊ムー向きなネタだけど)

    31 :

    はいはい名古屋は大都会

    32 :

    >>30
    お、ちょうど「ニビル見つかったの?」と書こうとしてた

    33 = 30 :

    惑星発見スレのゼカリア・シッチンと、古代エジプト関連スレでのザヒ・ハワスは
    定番アイドル

    34 :

    まあでもあまり中身のない記事だなほぼ観察したってだけ

    35 :

    そのうちダイソン球が発見されそうだけど
    発見したら大パニックになるだろうな

    36 :

    プラネットナインを探せ

    37 :

    >>25
    インキン持ちなんじゃね?
    ハイウェイトゥーザデンジャゾーンにもキレてると思うがな

    38 :

    やったぜ

    39 :

    生命体がいても距離が遠方過ぎて来れない

    そこでどうやったら来れるかと言う方法を考えて見た

    核融合エンジンで1G加速法(ただし1Gずつ加速しな蹴れば行けない)ですが膨大な
    エネルギーが必要 なんとか核融合エンジンである程度の速度まではいけそう

    ただしエネルギー1G加速をやめると等速運動になり、その時間は宇宙船外の時間と同じに進む
    から遅延効果は得られない

    41 = 39 :

    >>40

    そうですよね なんとなくそんな気はします

    42 :

    >>40
    自分はそうは思いませんね。
    それほど恒星間物質が大量にあるとは思えない。
    仮にあったとして衝突しても、彼らはアメーバ状に変形できるから。
    プシャーー、ムニュムニュ、ウョ~ンウョン。と元に戻ると思う。

    43 :

    妄想の範囲だと形は鉛筆型、磁気シールドで高エネルギー放射線から守り、表面はゼリー状物質をサンドイッチにした自己修復機能のある多重ナノマテリアルシールド、宇宙船の1000万キロ先には粒子接触検出、回避用の傘を何層か飛ばす
    これだけやって光速の何パーセントかの秒速1万キロ速度で1000年の恒星間飛行可能になるかなと

    44 :

    1G加速航行法というのは、加速し続け無いと行けないのが問題です。
    というのは、時間のうらしま効果はあくまでG(重力加速度)が加わっていないとだめなんです。
    一般相対論では重力と加速度は等価であるといっている等価原理は、重力と等速度は等価とはいっていないので
    重力と等速度(停止しているのと同じ)が等価と言っているわけではない

    したがって加速しなくなる期間は、宇宙船とその外の外界は時間の進み方が同じ
    1年は1年です。加速し続けるエネルギーってとてつもないエネルギーです

    45 :

    >>44
    速度が高ければそもそも相対的に時間が遅く進むんだが

    46 :

    加減速しないとなんてことはないよな
    「時間の遅れ」で探してもそんな記述はなかった

    47 = 45 :

    周りから見れば動いて慣性が付いてるからな

    ところで光速で動くハドロンってブラックホールになるのかな

    48 = 45 :

    訂正 動いて→動いてるだけでも

    49 = 44 :

    >>48
    > 訂正 動いて→動いてるだけでも

    重力系か制止慣性系かの違いです

    たとえば円運動は角速度が一定でも方向が変化しているその場の速度が変化するので加速度運動ですが、
    例えば地球方向へ向かう場合は加速度と等速度が考えられますがエンジンによる加速を止めてしまえば
    宇宙では等速度となります。1G加速が地球に進路を向けているとすると加速を止めた途端 慣性の法則で
    そのまま等速度運動を続けるためシートベルトがないと船内で宙に浮かびます

    地球から見れば宇宙船が動いているように見えますが、宇宙船から見れば回りが動いているように見えるはずです
    常にお互い様ですから...
    これらの判別は、加速していてGがかかるかかからないかによる物だけです ゆえに相対性
    宇宙では区別する物はありません

    50 = 45 :

    >>49
    何の円運動の話だろうか、重力発生装置?
    ・円軌道
    ・角速度が一定
    なら加速度も一定のまま変わらないよ

    それに無重力での自由落下状態なら慣性質量ではなく重力質量(物体そのものの重さ)が働く

    相対的に速く動いている物体は光速に近付くほど時間も遅くなるというのが一般相対性理論でしょ
    加速、つまり速度が速く変化すれば時間も遅くなっていくのは当然だから、

    つまり速度が足されなくなれば「足される筈だった予定の時間の遅れ」分との時間差が出来るのは当然の事だと思う


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