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    元スレ【宇宙】太陽圏を離脱したボイジャー2号から分析される星間空間との境界 [11/05]

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    51 :

    ヤマト2199では赤道祭が行われたあたりだな

    52 :

    近くに惑星がない宇宙空間じゃ寄って立つ系が無いから常に自身は止まっているようにしか感じないだろうな
    ゆっくり太陽が遠ざかるくらい
    自分が接近しているというより相手が近づいてくる感覚

    絶対座標軸が無いから上下左右のがいねんもなくなる

    53 :

    そのボイジャー2号の位置からだと太陽は何等級ぐらいの明るさなの?

    54 :

    なんだこのイミフなスレタイw
    アホ文系は引っ込んどれや。

    55 :

    太陽圏の位置や構造は太陽活動のレベルによっても
    変化しているらしい

    つまり約11年という太陽活動周期の影響も受けている事になる

    56 :

    >>36
    燃料というかエネルギー源は原子力電池
    燃料は姿勢制御用のスラスターの燃料として確か
    ヒドラジン系の液体燃料を使ってたはず

    57 = 55 :

    スラスタで思い出すのは、軌道調整用のスラスタを
    37年ぶりに動作させた件だな
    まあこれはボイジャー1の話だけど

    姿勢制御スラスタが劣化してきたので、同規格の
    軌道調整スラスタを37年ぶりに試してみたら
    ちゃんと作動したという脅威のメカニック

    58 :

    オールトの雲まであと何年くらい?生きてる間につく?

    59 :

    星間飛行

    60 :

    太陽風プラズマはそのあたりまでしか飛ばないということか。
    なぜだろう。
    そこにも磁気圏ができてるのかね。

    61 = 60 :

    >>47
    今はプルトニウムを使った原子力電池なんて危なくて使えないのでは?

    62 = 55 :

    RTGは今もプルトニウムがメインだよ
    そもそも半減期と出力の兼ね合いからプルトニウム
    以外の選択肢は難しい

    連鎖反応が起きるじゃないし特に危険な事もない

    63 :

    >>47
    というかNASAの探査機も大概壊れまくってる訳だが

    64 :

    >>46
    金で作ったレコード円盤に地球の音を録音してそれを再生するプレーヤーも乗せてる

    65 = 55 :

    太陽風は距離と共に拡散し、密度が低下する
    結果、ある距離で星間物質と「圧力」が釣り合うので
    それ以上は進めなくなる

    66 = 47 :

    >>61,>>62
    確かボイジャーの打ち上げ計画が発表された際、「万一、打ち上げに失敗したら最も有害な元素であるプルトニウムが大量に環境にばら撒かれるという
    極めて危険な事態が生ずるから、プルトニウムによる原子力電池は止めろ」という反対論が一般人だけでなく少なからずの科学者からも出たのは事実だ

    68 :

    恒星間飛行は可能なのか
    http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1323243810/

    69 :

    >>64
    あれな、わざわざ宇宙人に地球の位置を教えてるんだぜ。
    宇宙人といえばほとんどが侵略タイプなのに。

    70 :

    ボイジャーのプルトニウム電池とハヤブサのイオンエンジンを組み合わせれば、オールとの雲までいけないの?

    71 :

    >>65
    縁では密度が高くなり温度が上がるって書いてあるから、星間物質の圧力と
    イコールになってそこに溜まっていくということかな。
    しかし、溜まって温度が上がるとさらに外に広がっていきそうだけど。

    72 :

    >>70
    プルトニウム電池程度の電力ではイオンエンジンは駆動出来ないし、どうせキセノンガス不足で大した加速にならない。

    73 :

    >>70
    衛星打ち上げ用ロケットや弾道ミサイル並みに大量の推進剤(総重量の8~9割程度)を積んで
    イオンエンジンを駆動させるのに必要な電力をどうにかして確保できれば、ボイジャーと比べて
    3~4倍くらい(秒速50~70キロ程度)の速度が出せる
    逆に言えば今実用化されてる技術ではその程度が限界だから、人間の寿命スケールの時間で
    オールトの雲まで行くのは到底不可能

    オールトの雲は諦めるにしてもとにかく遠くまで探査機を飛ばすってことで実行する場合、問題は
    太陽電池が使えない状況でイオンエンジンに必要な電力をどうやって得るかだね
    ボイジャーのプルトニウム電池は効率が悪いせいで出力が低い
    おそらくやるなら原子力電池しかないけど、そのためにはもっと効率を高める必要があるはず

    74 :

    小型原子炉積むしかないのかな?
    そうなったらなったで耐久年数や廃熱が問題になりそうだけど

    75 :

    >>72
    >>73
    核融合炉でも実用化しないと、オールトの雲までたどり着けないのか。
    太陽系も広いんだな。

    76 :

    半減期87.7年の238Puではなく半減期24110年の239Puなどの
    より長寿命の同位体を載せれば原子力電池の寿命が延びると思ったが
    単位重量あたりの出力が半減期に反比例してしまうので実用には供せなかった

    77 :

    >>69
    それこそオールトの雲を越えるだけでも3万年ぐらいかかるし
    越えられる保証もないし
    心配するだけ無駄

    78 :

    >>77
    侵略する惑星は無いかと虎視眈々としてる宇宙人が地球の近くまで来てる可能性はあるだろ
    そんな連中にボイジャーが見つかったらヤバい
    近くに知的生命体のいる惑星があると教えることになる

    79 :

    >>78
    地球へ来ることができる科学力を持っている時点で、地球人にはどうしようもないだろ。

    80 :

    >>35
    打ち上げ日ではボイジャー2号の方が早かったのは豆知識
    何故かは調べてね

    81 = 80 :

    ♪思えば遠くに来たもんだ♪
    お釈迦様「まだ1光日にも達とらんぞよ」

    82 :

    >>75
    ブレイクスルースターショット計画

    レーザー推進のナノ探査機群を光速の20パーセントまで加速する。

    83 :

    パイオニアはどこ?

    84 :

    宇宙より深海の発見の方がワクワクする

    85 = 73 :

    >>76
    半減期が長くなるとそれだけ崩壊熱は弱くなるからね
    あと崩壊時に発生する制動X線の問題とか他にもあってなかなか難しいみたい

    ちなみに構想段階のものだとアメリシウム241(半減期432年)を使った原子力電池だと
    数百年とかそのくらいの時間電力を供給できると考えられているそうだ
    ただしアメリシウム241はプルトニウム238と比べて時間当たりの放射線が数分の1になるから
    その分効率を上げなきゃいけないからボイジャーみたいな熱電対タイプの電池では無理だな

    86 :

    >>69
    ぼくの地球を守って

    87 = 86 :

    もともと原子力は宇宙で使うようにってもらったのに

    88 :

    >>64
    空気が無かったらプレーヤーがあっても何も聞こえないのでは?
    プレーヤー動かす動力源は手回し式ですか?

    89 :

    【ネットジャーナリスト・山崎康彦】
    宮内庁警察本部で72億なんですよ、何なんだろ、たかだか22人の皇族を警備するために、年間72億。
    ://www.youtube.com/watch?v=gBikuU-l2AE
    東京都の台東区で、住所がないからという理由で路上生活者を避難所に入れなかったという、酷いですね。
    住所がないから路上生活をしているわけでしょ、逆なんですよね。
    一番災害に弱い弱者を最優先で避難させるのが自治体の責任でしょ、差別して避難所に入れなかった。
    区長・服部征夫(はっとりゆくお)、とんでもない自民党ですよ、税金で立ててる生活が44年間続いてる人物です
    これと対照的なのが世田谷区の保坂展人(ほさかのぶと)、河川敷のホームレスを事前に避難所に入れた。
    今回の大災害で、一番の弱者に対する態度の違いが鮮明に出てきたということで、もう自公政権を打倒するしかないですよ。
    台東区区長の服部征夫っていうんですね、彼の人生44年間、ずーと住民の税金で豊かな生活を享受してきたという。
    安部晋三一家と同じですよね、そういう奴がたくさんいるんですよ、これ以上は許せないという段階に来ている。
    住所がないから路上生活をしているわけで、住所があればちゃとした生活をしているわけでしょ、何をいってんだろね。
    路上生活者の避難拒否は、40年以上議員特権を享受している自民党区長の、選民意識と差別意識が原因だ。
    ://www.youtube.com/watch?v=8ztMAYIFbZc
    http://o.5ch.net/1khhl.png

    90 :

    オールトの雲については実在するかもまだ不明だしね

    恒星の掩蔽を利用して、その存在を検証する観測機whippleが
    計画されてるけど、実現次期はいまだ未定

    91 :

    パイオニアは今、どうなってるん??

    92 = 90 :

    死にました
    もう10年以上前に

    93 :

    >>58
    まだオールトの雲までの1%にしか達してない
    この調子だと4000年くらいかかるかな

    94 = 90 :

    とりあえず残りの余命は、ヘリオスフィアの外側についての調査だね

    もう1つ乱流層みたいなものがあるんじゃないか、という話が出てるが
    それを解明するまで電力が持つかどうか

    95 :

    エーテルは?

    96 :

    イオンエンジンが出せる最高速度はどれくらい?
    はやぶさ2がまずリュウグウの試料カプセルを地球に放出した後、
    別の小惑星を各種センサーで調査したとする。

    その調査が終わってもまだ燃料が残っているとして、次は太陽系脱出のためにイオンエンジンを吹かしまくる。
    はやぶさ2は太陽電池しか積んでいないからやがて通信は出来なくなるだろう。
    それまでに、ボイジャーを超える速度を出して外宇宙へ向かえるのかな?

    97 :

    ふかしまくるたって 推進材のキセノンの量には限りがあるわけで
    地球へ帰還した後だと大して残ってないぞ 無理がある

    98 :

    >>97
    はやぶさ2がリュウグウまでの往路で使ったキセノンの量は24kgで、まだ42kg残っている。
    地球には1年ほどで戻ってくるので往路ほど燃料は使わない。
    地球近くに戻ってきた時点で約30kg残ってるとして、それから別の小惑星の探査に向かったとしてもまだ余裕。

    99 :

    考えるのをやめた

    100 :

    >>25
    太陽系の庭先程度のところまで行くのに片道16時間。
    この広大すぎる宇宙に比して、光の速さってあまりにも遅すぎるということはない?
    これもいってみれば物理学の大きな謎といえますよね。
    空間だけが極端に肥大化していて、物質は特定の場所に固まっており互いに行き来は実質不可能で物質循環が働かない。
    これは高次元でものが見えないための錯覚なのかも?


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