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元スレ【宇宙】ボイジャー1号、33年かけ太陽系の果てへ/太陽風の速度がゼロに…NASA

宇宙天文news覧 / PC版 /
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51 :

秒速17キロ、フン
最低その2万倍のスピードの秒速30万キロ以上じゃないと話にならんだろ。
それでも2000億ある星で一番近いのに4年半かかる。

52 :

>>49
松本零士の悪口はそこまでだ

53 :

地球の自転速度はおよそ秒速500m。公転速度はおよそ秒速30km。
宇宙空間の秒速17kmは決して早すぎる速度ではない。

54 :

このときのNASAは凄い。

やはり技術って退化することもあるんだな
もはやアポロなんてオーパーツだろ

55 = 21 :

それでもボイジャー1号の速度(時速6万キロ、マッハ50)は、
人間が作り出した物の速度の中では3本の指に入るくらいの速さ。

56 :

アポロっていうかサターンがもうロストテクノロジーと化しているから……

57 :

この偉業に比べたら

のぞみwww
はやぶさwww
イカロスwww
あかつきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

59 :

最近あまり使われてないので信じないかもしれないが、

ボイジャーが搭載しているのは核分裂で発電する原子力電池だ
高出力で長持ち

60 = 44 :

>>55
違う、最初に地球を出発した時は40Km/s位あった。
木星に辿り着いた頃には太陽系の重力で10Km/s位になってて、木星スイングバイで20Km/s位まで再加速。
また土星に着いた時には15Km/s位まで遅くなってて、土星スイングバイで24Km/sまで加速した。
その後は太陽系の重力で少しずつ減速しながら外宇宙を目指してる。

61 = 54 :

で、謎の力による減速とかって解明できたの?

62 :

>>61
そうそう、それ気になってた。

63 :

>>62
あの減速の原因は意外かもしれないが・・・ おや誰かきt

64 :

原子力電池のイオンエンジンでイカロスのソーラーセイル装備の厨探査機はまだですか

65 :

小学生の頃木星と土星に接近してワクワクして見てたんだ。
Wikipediaとかで近況は知ってたけど、
なんか胸が熱くて涙出てきた。
派手な任務を終えて、設計寿命過ぎて、それでも電池切れまで任務は続くんだな。
異星人へのメッセージという最後の任務を残して。

おれ会社で誰にも必要とされてないんだ。

67 :

>>31
ボイジャーはデータ転送用の圧縮プロトコルをアップデートしたり、長時間露出のために「首振り撮影マニューバ」用の制御システムを組み込まれたり、飛行中にシステム更新を受けてる。

ボイジャーの電波を受信する地球側でも、アンテナの大型化、感度向上や復号精度向上、ノイズ分離などのテクノロジーが進歩してより遠くへ通信可能になった。

ボイジャーは、まさに星の世界への貴重な生ける教材なんだよ。

68 :

宇宙で太陽風て減速するの?

69 :

太陽の引力は及ばないのかなぁ。

70 :

>>68
太陽風も太陽光も、距離の2乗に比例して、つまり面積比で拡散して減少し、影響はどんどん小さくなる。

71 :

俺と同い年かよ

72 :

>>10
> 馬齢

ちょっとw
ソレ無駄に年食った、って意味だよ。

あなたがどうかは知らないが、ボイジャーの33年は
太陽系外縁の構造を知るのには無駄じゃないでしょ。

>>19
希薄も希薄、超希薄。

>>27
出発したときはもっとあったよ。
減速したけど、木星土星あたりの位置エネルギーを重力ターンで盗んで再加速。
そのぶん惑星は太陽に近づいたはずだ。

>>31
もう加速はしてない。ずっと等速運動。

73 :

>>67
ボイジャー物語ってどこかにあったよね。

>>68
超音速の太陽風粒子が衝撃波面に到達した段階で劇的に原則するし、
太陽系の重力ででも減速するし、星間風の圧力にも押しやられる。

74 = 68 :

>>70
>太陽風も太陽光も、距離の2乗に比例して、つまり面積比で拡散して減少し、影響はどんどん小さくなる。
それって速度が減少したってことではないと思うけど。
最近の科学ではボイジャー本体が等速運動なのに太陽風の粒子は
速度減少で説明されるのですか?

あれって光速で飛ぶ電磁波なの?

75 = 68 :

>>73
ボイジャー本体もその
>太陽系の重力ででも減速するし、星間風の圧力にも押しやられる。
で減速しているってことですか?

76 = 73 :

>>75
ボイジャーはまだヘリオポーズを超えていないので、減速の主要因は太陽系の重力でしょ?

77 :

太陽風と星間風もなだらかに交わってるんじゃないの

78 :

カウンター見てると100kmなんて
あっという間で凄い...

http://voyager.jpl.nasa.gov/

79 :

ボイジャーよ
真の力を存分に発揮するがいい

80 :

ヘリオポーズからバウショックを超え、星間空間へ。
どんな空間なんだろうか。

81 :

こんなに離れてても通信できるもんなのか
すげーな…

82 :

カイパーベルトやらオールトの曇ってのが
太陽系を包むように小惑星帯があるんでしょ?
無事にそこを抜けられるのかな

83 :

>>78
100kmとちょいを8秒とかだもんな凄ス

84 :

よく知らない人は、まずこれ見ておけ
http://spacesite.biz/voyager-pioneer.htm

85 :

>>51
そゆこと言うなよ。
絶望する。
俺が生きてる間には地球外文明には会えないのだろうな…

86 :

定期的にやってるな。引力圏を脱したとか、太陽風が届かなくなったとか、行方不明になったとか(ないない)

88 :

>>82
火星木星間の小惑星帯も何の問題もなく通過したからそこも大丈夫と考えてよいかと

ボイジャーは今では考えられないくらいのロマンの塊

89 = 87 :

>>88
>>火星木星間の小惑星帯も何の問題もなく通過した

 土星で輪にぶつかり衝突してトラブルを起こしたのは2号でしたかいのう・・・

90 :

>>85
ボイジャーの現在位置 113天文単位    33年経過
オールトの雲     1万~10万天文単位 3000~3万年後到達
一番近い太陽系外恒星 27万天文単位   ボイジャーの速度で8万年

宇宙の広さに絶望した!

91 :

これをリアルタイムで追ってた世代にとっては、最近の宇宙開発はなんか小さく感じるんだよなぁ…
やってる事は当然高度なんだけど、なんつーかロマンが無い感じ。

92 :

>>91
ハッブルの深宇宙写真なんか楽しいじゃん
見てるだけでワクワクしてくるお

93 :

>>65
とにかく電池切れまで動いてみろよ。
ボイジャーだって目的地なんてなくても飛んでるだろ。
お前と同じじゃないか。

94 :

たしか太陽系の直径を1センチとした場合、
銀河系は650キロぐらいの楕円形になっているんだよな

だから、太陽系の半径である0.5センチを進むのに、33年かかったということか?

一番近い恒星でも20~30メートルぐらいあったよね

95 :

宇宙風に押し返されて帰ってくるんじゃなかったっけ?

96 :

>>5
それより遠い星の放つ電波が届くんだから、ありじゃないか?

97 :

> 両機には、地球外の知的生命体に遭遇することを考え、
> 様々な音楽や言語を録音したレコードが搭載されている。

ミクがネギ振ってるんだっけ?

98 :

ボイジャーに俺の冷凍射精液乗せて宇宙人との子供を作る計画

99 :

ヴィジャーになって戻ってくるんだな

100 :

たむけんがアップを始めました


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