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    元スレ【宇宙】はやぶさカプセル内の微粒子約1500個 小惑星イトカワ由来であることが判明

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    251 = 233 :

    >>245
    そんなもの一緒に開発すればいいだけだろうw

    252 = 239 :

    >>247
    >どうして粘着方式の方が良かったと言う人がいるのか理解できませんね

    結果的に超超微量しか採取できなかったから、それよっか~、
    粘着なら、そのマイクロレベル取れたって大騒ぎする程度以上は、
    軽ーく取れるだろ、っていうぐらいの単純な発想よw

    253 = 239 :

    >>244 なるほど、よくわかりました

    254 :

    B室を開けたらイトカワ星そっくりの形の微粒子が
    たくさん出てきたら面白いな

    255 :

    このスレでいろいろと粘着している人を改良してハヤブサに搭載すればいいとおもうけど、
    そんな私はドリル厨ですw

    256 = 239 :

    うーむ!
    ネコのザラザラ舌状のをシリコンで何枚か作って
    ひも付けて投げて引きずる。シリコンの間に粉も粒子もはさまるぞい!
    そんときは、探査機にモナーのマークも入れてくれよw

    257 :

    今朝の日経新聞に載っていた。
    今月中に光学顕微鏡で見つけたさらに大きな粒子5,60個もイトカワ由来かどうか判定するとか。

    あと、俺としては、今回採取の1500個の極微粒子はμレベルだけど、よりさらに微細なウィルスクラスのナノレベルの微粒子も多数、それも万個単位で入ってないかなと想像するけど・・・。

    今回使用した電子顕微鏡の限界、あるいは、ヘラでこすり取る限界を超えるてるとは思うが、分子構造まで撮影できる装置を用いるともっと見つかるかも。

    258 = 237 :

    >>252
    まあそうでしょうねぇ、それにしても肝心の弾丸が発射されなかったのは残念だったな・・・
    もし弾丸が発射されていたらもっと大量の試料を採取できたはずなのに・・・残念!!!

    259 :

    各国にサンプル配るのは親切でするわけじゃないから
    はやぶさの功績を実証して証明するためだから

    260 :

    >>249
    あれはエアロゲル
    スポンジみたいなもんで粘着質ではない
    高速ダストを優しく受け止めるのが目的

    261 :

    いかに大きな粒子をたくさん採るかも大事だけど、今回のように、弾丸でなく自然に舞い上がった形での採取も残念なことでなく有意義なように思えた。

    今回発見の極微粒子はμレベルだけど、さらにナノレベルでイトカワの地表の成分が万、十万個単位で見つかれば、太陽系の初期の状況が推測できそう。

    初期の太陽系は、μ、ナノ、分子レベルの鉱物質の雲が重力のため比較的中心近くで固まって地球や火星など岩石質の惑星が形成、水素やヘリウムガスは、重力に引っ張られないので比較的太陽系の外側で固まって、木星や土星が形成・・・とか。

    262 :

    >>252
    お前が思いつく程度のアイデアなんか職員達はとっくに思いついて実験してるよ
    採用されなかったのは当然不都合が会ったから却下されただけ

    263 :

    >>262 いちいちうぜーよ。お前、根性が腐ってそうだなw

    264 = 262 :

    むしろ微粒子を吸いあげる方式だったから不時着でも採取できたんだろうに
    粘着方式だとして、もしこの粘着機が壊れたらどう採取したんだよ
    粘着剤が移動中劣化する事だって考えられるし、途中でひっかかるとかも
    粘着機が回収できないトラブルが発生した場合ビローんと出したまま航行しなきゃならない
    付いた微粒子も意味のない物になってしまう
    あと粘着剤と粒子を分ける作業に手間取る事も考えられる

    素人考えでも却下だよそんなもん

    265 = 263 :

    >微粒子を吸いあげる方式< ←馬鹿 

    266 = 262 :

    >>265
    馬鹿はお前だよ
    弾丸を発射して粉砕した砂を舞わせ空気圧を利用して粒子を上に押し上げて
    カプセルに閉じこめる。つまり簡単に言えばゆっくり吸い上げる方式

    粘着方式にしたらどこにこの空気圧を利用した装置をつけるんだ?
    とにかく粒子になるべく地球の物質に触れさせないで回収するのが目的なのに
    だから却下だったんだろ。未だに言ってるやつってばか?

    267 = 236 :

    >>264
    真空の宇宙で吸い上げる?
    どういう仕組みなのか詳しく聞きたいなw

    268 = 263 :

    >>266 釣りに釣られてシッタカのアホさらし♪

    269 :

    予算は一応維持か
    もうちょいあげても良かったと思うが

    つーか、長期的に発展させるべき技術を今の時点で判断して切り捨てとかするのはいかがなものか

    270 :

    ハヤブサが宇宙にすら出てないって主張するアホがおる。

    http://questionbox.jp.msn.com/qa6324945.html

    271 :

    >>270
    そういう宗教なんだろ地球が丸く無いとか偉大なる意思が我々を作ったとかと同じような。
    科学範疇じゃないから相手にしなくていいよ。

    272 :

    >>269
    そもそも事業仕分けは国家としての展望が無視されてるからな
    極端な言い方をすれば国家の成長分野にするなら金をガンガンつぎ込む
    止めてしまうなら事業を止めて残った研究者の力が生かせる分野に斡旋する
    みたいな判断が求められてるんだよね
    国家として事業をどう続けていくかに応じて資金配分を考えなくてはいけないのに
    予算を見て事業をどうするか考えてるようにしか見えない
    やり方が根本的におかしいよ

    273 :

    見つかった微粒子を分析して、原初の痕跡が見つかったら
    アステロイドベルト=幻の第五惑星残骸説が、完全に否定されるわけか。
    ムー民の俺としては、少々残念でもあるなw

    274 :

    サンプル採集なら有人が一番だけどな
    NASAなんか有人でやりそうだ

    275 :

    真空を吸って、どんどん埃を取り込めば良い。
    真空ポンプ.........あれ?

    276 = 246 :

    >>273
    >アステロイドベルト=幻の第五惑星残骸説

    合計質量が全く足りない。
    とっくの昔に否定されてる。

    277 :

    >>275
    ガスを噴射して舞い上がる砂塵をすくえばいい
    一見馬鹿なアイデアでも発想を逆にすると実現可能だったりするから頭脳は柔軟にな

    278 :

    表面に塵が堆積してるのが確実で塵がターゲットだったら良いかも

    279 :

    >>276
    んでも、火星と木星の間には、
    法則上もう1個惑星ある方が自然なんだよな。
    不思議だな。

    280 :

    >>279
    もし太陽系完成後に軌道が確立ている惑星が破壊されたら他の惑星の軌道にかなり大きな影響が出る
    地球が生命を維持するに重要な軌道になったのはその第五惑星の消滅なのかもしれないね

    281 :

    >>276
    一部が太陽系以外に吹っ飛んだ可能性もあるだろ。

    282 = 236 :

    >>277
    舞い上がる砂埃が無いとしたら?

    283 = 237 :

    >>276
    質量の大部分は木星に吸収されたのかも、ていうかM型小惑星って惑星のコアが
    惑星同士の衝突によってえぐりだされたんじゃないかな。

    284 = 246 :

    >>279
    >火星と木星の間には、法則上もう1個惑星ある方が自然

    その「法則」は物理学上の根拠のない
    「偶然の一致」だと判明してるわけだが。

    285 :

    粘着パッド方式は、欧州宇宙機関、NASA、およびJAXAで
    きわめて現実的な資料採取方法として継続的に研究されているのに、
    「素人考えでも却下だよそんなもん」とはよくまあ言えたものだな。
    具体的な資料を何度出して説明してもも頑なに「ない、ない」と言い続ける。
    頭がどうかしているんじゃないか?

    286 = 255 :

    ドリル方式が一番納得がいく方法!

    287 = 246 :

    >>285
    ソースと採用事例をどうぞ

    288 = 275 :

    そもそも、
    一度観測専門の探査機を飛ばして状況を確認し、
    それから採取専門の探査機を飛ばせばよかった。

    それができないから、苦労する。

    289 = 279 :

    イトカワに探査機を飛ばす最良のタイミングが何年に1度回ってくるか、わからんからな。
    はやぶさも計画が延期するたびに、目的の小惑星が変更されているし、
    はやぶさ2号の目的地はイトカワじゃない。

    290 :

    >>288
    イオンロケットの技術試験機についでで観測や採取の機能を持たせなければいけない
    ような懐具合とも言えるわけで。

    291 :

    ガスを吹きかけたり、粘着質のものでくっ付けたりするのは

    一見拾いやすいように見えるが
    目標の小惑星が300度や-200度か、どういう温度かわからんし
    吹き付けたガスや粘着質がどう影響するかも分からない
    (ガスは不活性ガス使えばってのもあるが色々面倒だろう)

    その後の超微量分析を考えたら、混ざり物は邪魔な存在でしかないからな

    色々検討したうえでプロジェクタイル発射という形になったことは想像に難くない

    292 :

    そもそも長径500mしかない小惑星の表面にトリモチで採れるようなレゴリスが
    存在するかどうかすら、実際に行ってみるまでわからなかった。探査機の
    重量制限もきつかったし、表面がどんな状態でも試料を採取できるようにと
    選択されたのがプロジェクタイル方式。

    あることがわかった&重量制限が緩和された&粘着剤と試料を分離できる
    見通しが立ったってことで、はやぶさ2では搭載する方向で検討中。

    293 :

    やはり川口さんは天才だな。こうやって見ると全部成功したわけだから文句のつけようがない。
    次もジャクサにすべてまかせたい。

    294 = 263 :

    イトカワの表面温度はどのくらい?
    (太陽当たってない時)~(当たってる時)で

    295 = 291 :

    >はやぶさ2では搭載する方向で検討中
    ソースよろ

    どういう温度条件下かもわからないし
    粘着剤との化学反応したらいまいち良くなさそうだが

    C型小惑星ではまた条件が違うだろ
    wikiにはプロジェクタイルと書いてあるが?

    297 :

    >>295
    >>244

    299 :

    これまで地球上に存在しなかった物質ならば認めるが、それ以外はこじつけの妄想だな。
    イトカワ物質と思いたい気持ちはわかるが、中身が地球上の物質ならば俺は認めるわけにいかん。
    まずは証拠だ。

    300 :

    ログも読まない、自分で調べる事もしないバカにいちいちレスを返してやる必要は無い。
    いくら事実を提示しても、ありえないほどひん曲がった屁理屈を展開して
    話を振り出しに戻そうとする奴らだ。相手にしちゃいけない。


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