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元スレ【宇宙】月の内部に予想の100倍の水か アポロ計画で採取の石を分析
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月の石とか高放射能物質持って帰って来れる訳ないわ
宇宙船の中で被爆してしまうわ
今やSAS通過でも被爆Lvだぞ。
宇宙船の中で被爆してしまうわ
今やSAS通過でも被爆Lvだぞ。
宇宙
(気象衛星他 35000km)
10000km - - - - - - - - - - - - - - - -
(ヴァン・アレン帯)
外気圏
800km - - - - - - - - - - - - - - - - -
熱圏 (ISS 350km) ← 現在ここ ★
80km - - - - - - - - - - - - - - - - - -
中間圏
50km - - - - - - - - - - - - - - - - - -
成層圏
10km - - - - - - - - - - - - - - - - - -
対流圏
地表 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
●宇宙予算は確保、しかし月有人計画は中止
http://www.sorae.jp/030601/3606.html
アメリカ政府は2月1日、2011年度予算教書を公開し、有人月探査計画であるアメリカ航空宇宙局
(NASA)の 「コンステレーション計画」について正式に中止すると発表した。
発表されたNASAの2011年度予算案では、「コンステレーション計画」(アレスI、アレスV、オリオンなど)
を全て中止した上で、今後5年間でさらに60億ドル(約5400億円)の予算を追加し、「技術実証プログラム」、
「重量打ち上げと推進の研究開発」、「ロボット先駆探査」の3つのテーマを中心に進める。
今後の有人宇宙開発について、NASAは民間企業と協力しながら、民間企業による有人ロケットの開発と
打ち上げを支援する。また、新しい打ち上げシステムを開発し、2016年からの実用化を目指す。
国際宇宙ステーション(ISS)については予算を増額、運用を2020年まで延ばし、国際協力を強化する
一方、商業的な活用も検討する。また、スペースシャトルについては残りの5回の飛行で退役させるが、
退役するまでの雇用などは全て保証する。 一方、宇宙科学研究の予算は確保されており、地球観測や
気象観測、地球近傍天体の捜索、月・惑星への無人探査などの予算は増額されている。
●NASAが5か年予算案を発表、予算増額、しかし月有人計画は中止
http://www.astroarts.co.jp/news/2010/02/03nasa/index-j.shtml
2月1日に行われた記者会見で、NASAは2011年度から向こう5年間の予算および主な活動の
内容について発表した。それによると、2004年に発表された有人探査プログラム
「コンステレーション計画」を凍結する。
凍結といっても、NASAの今後の予算や活動の縮小を意味するわけではない。逆に2010年度の
ベースに比べ、2011年度から2015年度までの5年間で、60億ドルの増額となって、総額
1000億ドルに達している。そして、その予算をもとに実施する新たな方針が発表された。
宇宙に関しての知識が増えるにつれ、ますます月有人探査が無理だって理解していく。
願望だけじゃ、いつまで経っても月にすら行けないよ。
γ線対策と中性子線対策が必須になるだろうな。
願望だけじゃ、いつまで経っても月にすら行けないよ。
γ線対策と中性子線対策が必須になるだろうな。
>>412
高度1万キロというと、静止軌道までの距離の1/3~1/4って所ですか。
たしかにそこには長期間は居たくないな。
私の記憶が確かだとすると、その辺は
バンアレン帯のど真ん中の様な気がするんだが・・・
高度1万キロというと、静止軌道までの距離の1/3~1/4って所ですか。
たしかにそこには長期間は居たくないな。
私の記憶が確かだとすると、その辺は
バンアレン帯のど真ん中の様な気がするんだが・・・
○有人探査の順序
・地球低軌道ステーション(高度 350km) 現在
↓
・地球高軌道ステーション (高度 35000km) 2100年頃?
↓
・月面有人基地 2200年頃?
まあ、宇宙船が金属の板で出来ているってことも理解できないんだよな。
(あとカメラ自体も)
太陽フレアのときでも、注意するべきは「宇宙船外」の活動。
つまり、宇宙船内部なら放射線は大したことが無い。
>>298も「特別にシールドは必要ない」ってことだしね。
それに、透過力の強いX線と弱い粒子線の区別も出来ていないようだし。
(あとカメラ自体も)
太陽フレアのときでも、注意するべきは「宇宙船外」の活動。
つまり、宇宙船内部なら放射線は大したことが無い。
>>298も「特別にシールドは必要ない」ってことだしね。
それに、透過力の強いX線と弱い粒子線の区別も出来ていないようだし。
宇宙服の放射線シールド性について説明をすると、
宇宙服の重さ=約100kg
中世の甲冑=20~40kg
つまり、宇宙服は中世の鎧の倍以上の質量で放射線を防ぐ。
(放射線を防ぐのは質量が効く。鉛の板などは「薄く出来るから」使われているだけ)
宇宙服の重さ=約100kg
中世の甲冑=20~40kg
つまり、宇宙服は中世の鎧の倍以上の質量で放射線を防ぐ。
(放射線を防ぐのは質量が効く。鉛の板などは「薄く出来るから」使われているだけ)
ざっと呼んでみたが、昨今の地球製UFOの問題と合わせて考えると
アポロ計画自体が真の宇宙開発計画をカムフラージュするものだったようにも
見えてくるね。
それともし月(特に引力の強い海側や裏側中心部)に大気が存在していた場合、
当時の宇宙服でも支障は無かったのではないかという気がする。
なお、月に大気が存在しているのではという疑惑は月面着陸の映像からの判断だ。
学者達が後で説明した理屈から考えると真空中にしては(飛行士の輪郭がぼやける
くらいに)月の空が明るかった事は今でも不審の念を禁じ得ない。
アポロ計画自体が真の宇宙開発計画をカムフラージュするものだったようにも
見えてくるね。
それともし月(特に引力の強い海側や裏側中心部)に大気が存在していた場合、
当時の宇宙服でも支障は無かったのではないかという気がする。
なお、月に大気が存在しているのではという疑惑は月面着陸の映像からの判断だ。
学者達が後で説明した理屈から考えると真空中にしては(飛行士の輪郭がぼやける
くらいに)月の空が明るかった事は今でも不審の念を禁じ得ない。
>>418
引き籠りばかりしていないで、カメラを持って
外に出て見た方が良いのでは?
>真空中にしては(飛行士の輪郭がぼやける
>くらいに)月の空が明るかった事は今でも不審の念を禁じ得ない。
ディスプレイにはノイズ成分の為に、あるレベル以上には”黒く”表示する事は出来ません。
それから宇宙飛行士の輪郭が白くボケているのは、周囲との
明るさに差がありすぎる為。
当時のTVカメラでは、明度差をカバーする事が出来なかったからだよ。
16号以降の月面活動TV映像は、それでもましにはなっているし。
>それともし月(特に引力の強い海側や裏側中心部)に大気が存在していた場合、
物理的な説明をお願いします。
どの様な仕組みで、スポット的に濃い大気が存在できるのでしょうか?
それも、アマチュア天文家にばれない様に。
それと、”海”に降りたアポロ月着陸船は、11号と12号だけだよ。
他の月着陸船は、むしろ”高地”に着陸している。
引き籠りばかりしていないで、カメラを持って
外に出て見た方が良いのでは?
>真空中にしては(飛行士の輪郭がぼやける
>くらいに)月の空が明るかった事は今でも不審の念を禁じ得ない。
ディスプレイにはノイズ成分の為に、あるレベル以上には”黒く”表示する事は出来ません。
それから宇宙飛行士の輪郭が白くボケているのは、周囲との
明るさに差がありすぎる為。
当時のTVカメラでは、明度差をカバーする事が出来なかったからだよ。
16号以降の月面活動TV映像は、それでもましにはなっているし。
>それともし月(特に引力の強い海側や裏側中心部)に大気が存在していた場合、
物理的な説明をお願いします。
どの様な仕組みで、スポット的に濃い大気が存在できるのでしょうか?
それも、アマチュア天文家にばれない様に。
それと、”海”に降りたアポロ月着陸船は、11号と12号だけだよ。
他の月着陸船は、むしろ”高地”に着陸している。
Q5 人工衛星やスペースシャトルの軌道はどうやって決めるのだろうか?
A5 人工衛星などの使用目的や、宇宙の環境によって決める。(JAXA)
地球のまわりには、太陽や銀河系から「宇宙線」と呼ばれる人体に危険な放射線が
飛び交っている。でも地上から1000~5000km付近の上空には、「ヴァン・アレン帯」
という地球の磁場で放射線を閉じ込める場所があって、そこから下の高度へふりそそぐ
放射線は かなりさえぎられる。だから、人が生活したり宇宙実験をするには、
人体に安全な、500km以下の軌道高度が選ばれるのだ
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/go_space/step_1.html#q5
宇宙放射線(JAXA)
http://edu.jaxa.jp/seeds/pdf/2_radiation.pdf
X線は太陽フレア爆発の時に最初に飛んでくる放射線であり、電磁波の一つであるX線もまた、
太陽面爆発などを光学的に観測できた時と全く同着ですでに月面に到達し始めていることとなり、
巨大SPE の場合などにはX線の強度は ★数分で重大な影響を人に及ぼすくらい高いものとなる。
宇宙
(気象衛星他 35000km)
10000km - - - - - - - - - - - - - - - -
(ヴァン・アレン帯)
外気圏
800km - - - - - - - - - - - - - - - - -
熱圏 (ISS 350km) ← 現在ここ ★
80km - - - - - - - - - - - - - - - - - -
中間圏
50km - - - - - - - - - - - - - - - - - -
成層圏
10km - - - - - - - - - - - - - - - - - -
対流圏
地表 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
>>423
おめー、アホだろ。JAXAでも宇宙服なんぞは宇宙線対策はない、と言ってるぞ、ドマヌケ。w
おめー、アホだろ。JAXAでも宇宙服なんぞは宇宙線対策はない、と言ってるぞ、ドマヌケ。w
アポロは捏造だった派の馬鹿みたいな粘着性質を小沢一郎批判にぜひ役立てたい。
小沢一郎は不正疑惑に対してシロだと言い張っている。
この捏造を得意の粘着性格で喝破シテ欲しいぞ。がんばれ
Q5 人工衛星やスペースシャトルの軌道はどうやって決めるのだろうか?
A5 人工衛星などの使用目的や、宇宙の環境によって決める。(JAXA)
地球のまわりには、太陽や銀河系から「宇宙線」と呼ばれる人体に危険な放射線が
飛び交っている。でも地上から1000~5000km付近の上空には、「ヴァン・アレン帯」
という地球の磁場で放射線を閉じ込める場所があって、そこから下の高度へふりそそぐ
放射線は かなりさえぎられる。だから、人が生活したり宇宙実験をするには、
人体に安全な、500km以下の軌道高度が選ばれるのだ
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/go_space/step_1.html#q5
宇宙放射線(JAXA)
http://edu.jaxa.jp/seeds/pdf/2_radiation.pdf
X線は太陽フレア爆発の時に最初に飛んでくる放射線であり、電磁波の一つであるX線もまた、
太陽面爆発などを光学的に観測できた時と全く同着ですでに月面に到達し始めていることとなり、
巨大SPE の場合などにはX線の強度は ★数分で重大な影響を人に及ぼすくらい高いものとなる。
○太陽観測衛星『ひので』(SOLAR-B)が観測した巨大フレア
自然科学研究機構 国立天文台
http://hinode.nao.ac.jp/news/070321Flare
太陽フレアは、太陽系内最大の爆発現象である。太陽フレアが発生すると、エックス線(X線)
ガンマ線から紫外線や可視光線、電波にいたるまでのさまざまな波長域で増光が見られる。
また、フレアに伴い莫大なプラズマが惑星間空間に放出されることがある(中略)
また太陽フレアにより磁気嵐やオーロラ現象が発生したり、地球近傍の衛星や無線通信に悪影響
を与えることがしばしばあり、地球磁気圏外では、放射線や高エネルギー粒子が宇宙飛行士の
★致死量を超えることもある。
宇宙服の役割に放射線防御はない・・JAXA
Q:国際宇宙ステーション(ISS)や宇宙服には放射線から防護する目的の
シールドはあるのでしょうか?
A:打上げ可能な重量などの関係から、現在のところISSや宇宙服には、
放射線の遮へいのみを目的とするシールドのようなものは設けられていません。
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_03.html
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_06.html
(´・ω・`) ショボーン
41年前に何度も行ってるのなら、今なら直ぐに行けるだろうに。
なのにNASAがやってるのは、無人周回探査と無人衝突探査。
なんで今更こんなことをやってるんだよ。w
「また月に行」と言ってたにも関わらず、「断念します。」w
なのにNASAがやってるのは、無人周回探査と無人衝突探査。
なんで今更こんなことをやってるんだよ。w
「また月に行」と言ってたにも関わらず、「断念します。」w
>>424
Q:国際宇宙ステーション(ISS)や宇宙服には放射線から防護する目的の
シールドはあるのでしょうか?
A:打上げ可能な重量などの関係から、現在のところISSや宇宙服には、
放射線の遮へい”のみ”を目的とするシールドのようなものは設けられていません。
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_03.html
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_06.html
Q:国際宇宙ステーション(ISS)や宇宙服には放射線から防護する目的の
シールドはあるのでしょうか?
A:打上げ可能な重量などの関係から、現在のところISSや宇宙服には、
放射線の遮へい”のみ”を目的とするシールドのようなものは設けられていません。
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_03.html
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_06.html
かつて一度も行った事がないのにカネを積んだところで行ける訳がない。
直ぐに月に行け、とは言わんが・・・・・
高度2000kmでいいから有人で1日間をすごせ。
それでも100%死ぬと思うが。
直ぐに月に行け、とは言わんが・・・・・
高度2000kmでいいから有人で1日間をすごせ。
それでも100%死ぬと思うが。
>>432
グーグル・ルナ・チャレンジだったかな?
民間での月探査コンテストやってるんだけど、それに参加してる捏造派の人って聞いたことがないな。
アポロの遺構を撮影できたらボーナス賞金が出るらしいのに。
グーグル・ルナ・チャレンジだったかな?
民間での月探査コンテストやってるんだけど、それに参加してる捏造派の人って聞いたことがないな。
アポロの遺構を撮影できたらボーナス賞金が出るらしいのに。
高度36,000kmの静止軌道に行き、1週間滞在して、再突入。
それでも乗員は死ぬだろうな。
それでも乗員は死ぬだろうな。
>>438
で、何がやりたいんだい?
で、何がやりたいんだい?
宇宙
(気象衛星他 35000km)
10000km - - - - - - - - - - - - - - - -
(ヴァン・アレン帯)
外気圏
800km - - - - - - - - - - - - - - - - -
熱圏 (ISS 350km) ← 現在ここ ★
80km - - - - - - - - - - - - - - - - - -
中間圏
50km - - - - - - - - - - - - - - - - - -
成層圏
10km - - - - - - - - - - - - - - - - - -
対流圏
地表 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
静止衛星軌道でも、放射線の観測は行われているけど。
今の日本だと「きく8号」とか「DRTS」。
以前は「つばさ」も計測していた。
そういえば今の静止衛星軌道は、衛星がいすぎて過密に
なってるんだってね。
今の日本だと「きく8号」とか「DRTS」。
以前は「つばさ」も計測していた。
そういえば今の静止衛星軌道は、衛星がいすぎて過密に
なってるんだってね。
>>441
少なくとも今の時点で、静止軌道まで有人で行く必要が無いからね。
少なくとも今の時点で、静止軌道まで有人で行く必要が無いからね。
それは、違うね。
人口衛星などは、通常、壊れると・・・・・・・新品を新たに打ち上げる。
(壊れて修理しに行くにしても、どうせロケットを打ち上げなきゃならない。
それなら新品を打ち上げた方が安上がりだし、新品の方が信頼性も高い。
修理したところで他の箇所が壊れたりするかもしれない。)
だから、人工衛星つうのは使い捨てなんだ。
ところが、めずらしく、わざわざ高コストを掛けてまで低軌道人工衛星の修理ミッションが行なわれる。
船外活動してまで修理して技術を立証する為に。
だけど絶対に静止衛星では試されることがない。w
人口衛星などは、通常、壊れると・・・・・・・新品を新たに打ち上げる。
(壊れて修理しに行くにしても、どうせロケットを打ち上げなきゃならない。
それなら新品を打ち上げた方が安上がりだし、新品の方が信頼性も高い。
修理したところで他の箇所が壊れたりするかもしれない。)
だから、人工衛星つうのは使い捨てなんだ。
ところが、めずらしく、わざわざ高コストを掛けてまで低軌道人工衛星の修理ミッションが行なわれる。
船外活動してまで修理して技術を立証する為に。
だけど絶対に静止衛星では試されることがない。w
>>444
>ところが、めずらしく、わざわざ高コストを掛けてまで低軌道人工衛星の修理ミッションが行なわれる。
実際、衛星軌道で修理ミッションを行った人工衛星って
そんなに数が多くないんだよ。
・ソーラー・マキシマムミッション(太陽観測衛星、以下SMM)
・ハッブル宇宙望遠鏡(以下HST)
・低軌道に置き去られた通信衛星が2つほど
通信衛星を拾ってきたミッションは、シャトルミッションでもかなり初期だし、
実験的な意味合いもある。
SMMの修理は1回だけで、その後は大気圏に突入。
定期的な修繕が行われたのはHSTだけで、今後の修繕予定は無いし。
そもそもシャトルは退役だ。
後が無い。
それに、現在までに打ち上げられた人工衛星は、シャトルで回収する様には
設計されていない。
HSTやSMMは、シャトルによる修繕や回収を前提に設計製作されているわけだし。
>ところが、めずらしく、わざわざ高コストを掛けてまで低軌道人工衛星の修理ミッションが行なわれる。
実際、衛星軌道で修理ミッションを行った人工衛星って
そんなに数が多くないんだよ。
・ソーラー・マキシマムミッション(太陽観測衛星、以下SMM)
・ハッブル宇宙望遠鏡(以下HST)
・低軌道に置き去られた通信衛星が2つほど
通信衛星を拾ってきたミッションは、シャトルミッションでもかなり初期だし、
実験的な意味合いもある。
SMMの修理は1回だけで、その後は大気圏に突入。
定期的な修繕が行われたのはHSTだけで、今後の修繕予定は無いし。
そもそもシャトルは退役だ。
後が無い。
それに、現在までに打ち上げられた人工衛星は、シャトルで回収する様には
設計されていない。
HSTやSMMは、シャトルによる修繕や回収を前提に設計製作されているわけだし。
シャトルでの回収を前提にしていない衛星の
回収は、通信衛星の回収の結果などから、
よほどの理由理由がないかぎり、危険なので
やらないことになったはず。
回収は、通信衛星の回収の結果などから、
よほどの理由理由がないかぎり、危険なので
やらないことになったはず。
真空管やトランジスタが主流の時代の1961年にアポロ計画を立て、
8年後の1969年に達成、した事になってる。
ところが、ブッシュが発表したコンステレーション計画では、
宇宙技術が飛躍的に進歩したにも関わらず・・・・・・・・・
2004年に計画して、15年後の2019年に月有人着陸を目指す。
※かつて6回も成功させたなら、技術も格段に進歩した訳だし、計画から3ー5年で達成できるだろ。
にも関わらず、達成するどころか、計画を断念しちゃうんだから、更に怪しまれる。
更にコンステレーション計画が怪しいのは、2018年まではひたすらにISSに行くだけ、これを繰り返す。 ??
14年頑張って2018年まではひたすらISSにしか行かないのに、いきなり2019年に月有人着陸。w
8年後の1969年に達成、した事になってる。
ところが、ブッシュが発表したコンステレーション計画では、
宇宙技術が飛躍的に進歩したにも関わらず・・・・・・・・・
2004年に計画して、15年後の2019年に月有人着陸を目指す。
※かつて6回も成功させたなら、技術も格段に進歩した訳だし、計画から3ー5年で達成できるだろ。
にも関わらず、達成するどころか、計画を断念しちゃうんだから、更に怪しまれる。
更にコンステレーション計画が怪しいのは、2018年まではひたすらにISSに行くだけ、これを繰り返す。 ??
14年頑張って2018年まではひたすらISSにしか行かないのに、いきなり2019年に月有人着陸。w
>>448
妄想は良いから、現実を見つめた方が良いのでは?
妄想は良いから、現実を見つめた方が良いのでは?
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