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元スレ【素粒子理論】謎の2粒子は正体同じ!?阪大教授が新宇宙理論 [10/01/05]
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よく例えで「地球の表面が球の様に宇宙も閉じて有限である」
と言うのがある。
地球の表面は2次元の面で地球は3次元。
宇宙も閉じていると解釈すると3次元空間が4次元方向に湾曲して
いると解釈出来る訳。
重力は地球表面の窪みに当る。
ブラックホールは4次元方向の穴。
時間が加わればこれに+1次元。
と言うのがある。
地球の表面は2次元の面で地球は3次元。
宇宙も閉じていると解釈すると3次元空間が4次元方向に湾曲して
いると解釈出来る訳。
重力は地球表面の窪みに当る。
ブラックホールは4次元方向の穴。
時間が加わればこれに+1次元。
>数学の形式体系はすべてチューリングマシンの動作に還元できる
コンピュータも結局、プログラム言語で数値やデータを「運ぶ」ことによって
実現されてるんですね。つまり、「運」の原理です。人間の「運命」とか
物理学で使う「運動」という言葉にも「運」という言葉が含まれてるように、
背景に「運」というものがあることを指し示してる。
コンピュータも結局、プログラム言語で数値やデータを「運ぶ」ことによって
実現されてるんですね。つまり、「運」の原理です。人間の「運命」とか
物理学で使う「運動」という言葉にも「運」という言葉が含まれてるように、
背景に「運」というものがあることを指し示してる。
>>103
チュ~リングマシンでは、運ばないよ。 ヘッドが移動するだけw
チュ~リングマシンでは、運ばないよ。 ヘッドが移動するだけw
>>97
デジタル物理学
デジタル物理学
>>107
NKSはデジタル物理学のなかの一派という認識でつ
NKSはデジタル物理学のなかの一派という認識でつ
もちろん比喩的な意味ですが、コンピュターの一つ一つが
「粒子」だとしたら、インターネットとしての全体は「場」と考えていいの?
さらに、インターネットとしての全体をひとつの粒子と考えることは。
例えば、地球のすぐ近くに人間とは違う知的生命体の住む惑星が突然現れ
そこでもインターネットのようなものがあり、それと交信を始めたとする。
それを二つの粒子間の相互作用をみなすことは可能でしょうか。
「粒子」だとしたら、インターネットとしての全体は「場」と考えていいの?
さらに、インターネットとしての全体をひとつの粒子と考えることは。
例えば、地球のすぐ近くに人間とは違う知的生命体の住む惑星が突然現れ
そこでもインターネットのようなものがあり、それと交信を始めたとする。
それを二つの粒子間の相互作用をみなすことは可能でしょうか。
インターネットのトラフィックが重力みたいなもの?
「回線が重い」とか言うし。
「回線が重い」とか言うし。
インターネットの回線が重い=情報のやりとりが集中している
重力が大きい=粒子が多くてヒッグス粒子の相互作用が集中している
すると、ダークマターとは空間を伝達中のパケットデータか?
重力が大きい=粒子が多くてヒッグス粒子の相互作用が集中している
すると、ダークマターとは空間を伝達中のパケットデータか?
>>103
感じで運(うん)と運(はこ)ぶが一緒なのは、古代中国人の人生観上の都合。
別言語、たとえば英語だと単に move と luck になるから、
君のその言明は日本語ローカルなこじ付けということだ。
感じで運(うん)と運(はこ)ぶが一緒なのは、古代中国人の人生観上の都合。
別言語、たとえば英語だと単に move と luck になるから、
君のその言明は日本語ローカルなこじ付けということだ。
アインシュタインは宇宙を4次元の幾何学で説明しょうとした。
が、実は、空間は5次元以上なので素粒子の世界では「運」の別表現である「確率」
の概念を持ち込まないと説明できないという状況が生まれたわけですね(量子力学)
しかし、素粒子世界などの局所系ではそれで説明できたとしても、現実に我々の住む
この世界という複雑系での時間発展は、わずかな差異が急激に成長するようなカオス的
様相を呈するので、いかなる精密計算をしようとしても予測不可能であり現実には、何の
意味も持ち得ないわけです。つまり運次第ってわけです。ただ、物事の結果を良くしたいと
思うなら物事の段取り(運び)を上手にするならば、より良い結果が得られる確率が
上がるのは当然だと思われます。
が、実は、空間は5次元以上なので素粒子の世界では「運」の別表現である「確率」
の概念を持ち込まないと説明できないという状況が生まれたわけですね(量子力学)
しかし、素粒子世界などの局所系ではそれで説明できたとしても、現実に我々の住む
この世界という複雑系での時間発展は、わずかな差異が急激に成長するようなカオス的
様相を呈するので、いかなる精密計算をしようとしても予測不可能であり現実には、何の
意味も持ち得ないわけです。つまり運次第ってわけです。ただ、物事の結果を良くしたいと
思うなら物事の段取り(運び)を上手にするならば、より良い結果が得られる確率が
上がるのは当然だと思われます。
少し訂正しました。
空間は5次元以上なのでー>宇宙は5次元以上なので
「運」の別表現である「確率」ー>「運」の定量的表現である「確率」
上がるのは当然だと思われます。 ー>上がるのは「偶然」ではなく「必然」だと思われます
空間は5次元以上なのでー>宇宙は5次元以上なので
「運」の別表現である「確率」ー>「運」の定量的表現である「確率」
上がるのは当然だと思われます。 ー>上がるのは「偶然」ではなく「必然」だと思われます
>E=nhv プランクは振動子(光)のエネルギーはとびとびの値であり振動数の整数倍に比例すると唱えた。
このとびとびの値(デジタルあるいは量子)というのはしばしば物理学の理論に出てくるキーワード
でもある。別の表現をするならば、そのようなデジタルな(あるいは量子的な)現象・働きがなければ
この世界は成立しえないともいえるわけですね。それでは何故、とびとびの現象が現れるのか。
先に宇宙は5次元以上であるといいましたが、実はデジタルな現象は次元という言葉で説明するならば
実は5次元のさらに上の6次元目の性質に関係あるのではと思っています。重力子のみが5次元の世界と
4次元時空の間を自由に行き来できるとブレーン(膜)宇宙論では説明されてるようですが、
そうであるならば重力子の移動を出て行く->(Off) と 入ってくる<-(On)の関係とみなすこともできる。
さらにそのように自由に行き来(超運動or超移動)できるのはさらに上の次元があってこそではないかと
考えるわけです。あたかも3次元空間でA地点からB地点に位相的に移動できるのは4次元目の時間という
ものがあるからと考えるように・・。仏教的な言い方をすると、お釈迦様の掌で五次元世界は転がされて
いるだけかもしれません。
またプランク定数( h 6.626 0693(11)×10-34 J・s)と言われてる物理定数も、われわれの住む
宇宙ではそうであっても気圧が変われば沸点が変わるようにブレーンの状態が違う別の宇宙では
違う値になるのではないかと予想できます。 by うんのひと
このとびとびの値(デジタルあるいは量子)というのはしばしば物理学の理論に出てくるキーワード
でもある。別の表現をするならば、そのようなデジタルな(あるいは量子的な)現象・働きがなければ
この世界は成立しえないともいえるわけですね。それでは何故、とびとびの現象が現れるのか。
先に宇宙は5次元以上であるといいましたが、実はデジタルな現象は次元という言葉で説明するならば
実は5次元のさらに上の6次元目の性質に関係あるのではと思っています。重力子のみが5次元の世界と
4次元時空の間を自由に行き来できるとブレーン(膜)宇宙論では説明されてるようですが、
そうであるならば重力子の移動を出て行く->(Off) と 入ってくる<-(On)の関係とみなすこともできる。
さらにそのように自由に行き来(超運動or超移動)できるのはさらに上の次元があってこそではないかと
考えるわけです。あたかも3次元空間でA地点からB地点に位相的に移動できるのは4次元目の時間という
ものがあるからと考えるように・・。仏教的な言い方をすると、お釈迦様の掌で五次元世界は転がされて
いるだけかもしれません。
またプランク定数( h 6.626 0693(11)×10-34 J・s)と言われてる物理定数も、われわれの住む
宇宙ではそうであっても気圧が変われば沸点が変わるようにブレーンの状態が違う別の宇宙では
違う値になるのではないかと予想できます。 by うんのひと
重さの正体って慣性力なんだよな。
光速も慣性速度であって、光速不変ということは光子の慣性力が無限大じゃなきゃおかしいと思うんだけど、
光子の重さゼロだというのはどういう事なんだろう?
光速も慣性速度であって、光速不変ということは光子の慣性力が無限大じゃなきゃおかしいと思うんだけど、
光子の重さゼロだというのはどういう事なんだろう?
「質量」は一般に「静止質量」のことを言い、真空中で静止出来ない光子には定義出来ないから0としてるだけ。
エネルギーはあるから重力作用は及ぼすし。
エネルギーはあるから重力作用は及ぼすし。
オレの予想
「エネルギー」が周回してるのが「物質」。
「エネルギー」が周回してないのが「光」。
「エネルギー」とは・・・しらね。 へ( ゚∀゚)ノ
「エネルギー」が周回してるのが「物質」。
「エネルギー」が周回してないのが「光」。
「エネルギー」とは・・・しらね。 へ( ゚∀゚)ノ
重力が効くというのも変な話だよな。
ブラックホールがあれば静止しちゃうって話だし。
ブラックホールがあれば静止しちゃうって話だし。
>>121
右巻きと左巻きなんじゃないにょ?
右巻きと左巻きなんじゃないにょ?
>>126
それはないはず
ブラックホールは外から見ると静止しているように見えるだけであって
ブラックホールの中で中心に向かって動いている物質はすんごい勢いで吸い込まれているから
ちなみにブラックホールから外を見れるとするとブラックホールに引き込まれた光がたくさん見えるらしい
それはないはず
ブラックホールは外から見ると静止しているように見えるだけであって
ブラックホールの中で中心に向かって動いている物質はすんごい勢いで吸い込まれているから
ちなみにブラックホールから外を見れるとするとブラックホールに引き込まれた光がたくさん見えるらしい
一瞬考えたけど、事象の地平面の中だったら潮汐力でバラバラだわな。ないない。
ブラックホールなんて嘘だよ。
強い力よりもさらに強い空間斥力が崩壊を食い止めているんだ。
特異点も事象の地平線も現実には無いのさ。
強い力よりもさらに強い空間斥力が崩壊を食い止めているんだ。
特異点も事象の地平線も現実には無いのさ。
とりあえずワープできるようになってから
5次元のことは考えようよ
とりあえず4時限目ちゃんとやって
5次元のことは考えようよ
とりあえず4時限目ちゃんとやって
>エントロピーの法則だけに従えば、世界は停止しつつある。ー> 膨張し続ける宇宙の終末
しかし、ここで悲しむべきではない。何故ならその以後「散逸構造論]という「相対性理論」「量子論」以来の
科学的発見がであったからです。エントロピーが増大するのは、増大する「確率」が高いだけであって、
そのことはいつも逆の傾向も存在している可能性を持つと言える。それを「ゆらぎ」言うことにしよう。
開放形のシステムでは「ゆらぎ」は消滅せず、自らを組織化・構造化しながら成長する「ゆらぎの可能性」を
常に失わないということが出来る。このような現象は生命現象をみれば自然に理解できることである。
ところが「非生物的自然現象」においても複雑な構造を構築するという力が内在するという考えも可能であり、
実際の自然観測からもその考えは強化される。そこから「非生物的自然現象」における「散逸的自己組織化」
という概念が生まれるわけです。そしてそれが、さらに拡張され「自己組織化する宇宙」論にまでに至る。
「複雑性の増大による複雑性の縮減」という考え方は、なかなか難しいですが、それを「散逸的自己組織化」
と考えるとすっきりするのです。
エネルギーの流れが複雑になるとある時点で「ゆらぎ」が自己破壊(全or部分破壊)に至るまでの「ゆらぎ」
を生じせしめ、再び新たな「散逸的自己組織化」の再生へと促される。これは「社会構造の生成発展の系」
でも同様であると主張出来るわけです。
もしかすると、いわゆる「資本主義」の終末も予見するものかもしれません。さらに、
これは「心」と呼ばれる「心理現象」においても同様と見なせる。不吉な例ですが、青年期や更年期の心の
「ゆらぎ」が増大し自死に至る例もあります。逆に「心のゆらぎ」が新たな「生存の組織化」への模索を促し
「社会的成功」を達成することもある。また、「ゆらぎ」とは「存在の不確定性」とも言い換えることが
出来るかも知れません。所謂「ビッグバン」といわれる宇宙生成モデルも、さらに追求すれば、
「死」と「再生」のメカニズムなのかも。 by うんのひと
「luck」 元々はゲルマン系の言葉でそれが英語圏に伝播していったようです。
ドイツ語 では[locken]
1).「おびきよせる、誘う、おびき出す」といった意味で
英語圏での登場は文献的には動詞の方が名詞より古く
2).「運良く(偶然) 欲しいものが手に入る」といった意味のようです。
1と2ではややニュアンス的には違うものを感じますね。
1は押し寄せるエントロピーを跳ね除け選択的な運動を実現しようとする
強い意志力 ポテンシャルエネルギー(位置エネルギー)を感じる。
2はエネルギーのポテンシャルはあまり感じられない。
1が狩猟的 創造的 演繹的 男性的 ベートーベン的 2は農耕的 調和的 帰納的 女性的 モーツァルト的
な感じがします。まあ、いずれにして抽象化すれば1も2も不可逆的な「運動」(A->B)であり、
意味的に言うと、物事がうまく進行する(運ぶ)ことを「運」がいいと考えていいでしょう。
私が「運」の次元と呼ぶものは、少し調べてみましたら「超球理論」でいう「複素空間にある超球エーテル」の回転と
密接に関係あるらしいという考えに至りました。もっとも、私の言う「運動」(A->B)はもっと広い意味、人間の
精神活動にまで拡張した考えではありますが。。。物理的現象に限定するならば、「超球理論」はそれと符号します。
「超球理論」とは大雑把に言いますと、数理的でなく幾何学的なモデルを扱う理論であり超ヒモは実数
の空間で振動するが、超球は複素数の空間で回転すると考える。複素数の空間における超球の回転は、
実数の空間における超ヒモの振動に対応すると考える理論です。
「超球理論」では「相対性理論」、「量子論」、「存在の不確定性問題」、「光速不変」、「重力起源」
などの問題などを、一意的に説明してる。私の言う「運動」(A->B)とは、つまるところ「超球」の回転が
引き起こす振動の伝播であり、またもうひとつの現象である「超球」自身の移動(運動)衝突=重力 であると
言えるかも。
ベートーベンに「運命」という交響曲があります。「このようにして「運命」は扉を開くのだ」
と言ったと伝えられる。扉を開く爆発的エネルギー。しかし、最後にはモーツァルト的調和の世界を
めざす。それを、ベートーベンは「運命」といったのかも知れません。
交響曲第5番 「運命」 大宇宙交響曲 「宇宙創造」
第一楽章 激しい葛藤 場のエネルギーが一点に集中し強力なエネルギー波動を起こす(ダダダダーン)
第二楽章 瞑想的 エネルギーが物質化する虚時間中のプロセス(「エネルギー」->「超球」->「物質」)
第三楽章 不気味なスケルツォ(とても怖い)虚時間が実時間に変わる瞬間(虚時間とは「複素空間」での出来事と解釈可能)
第四楽章 歓喜が解き放たれる 宇宙がインフレーション(四次元時空の爆発的膨張)を起こし解き放たれる
また、「大宇宙は六次元空間のモジュールから構成されている」という私の直感と「超球理論」が符号してるという事に、
私自身驚きました。
by うんのひと
ドイツ語 では[locken]
1).「おびきよせる、誘う、おびき出す」といった意味で
英語圏での登場は文献的には動詞の方が名詞より古く
2).「運良く(偶然) 欲しいものが手に入る」といった意味のようです。
1と2ではややニュアンス的には違うものを感じますね。
1は押し寄せるエントロピーを跳ね除け選択的な運動を実現しようとする
強い意志力 ポテンシャルエネルギー(位置エネルギー)を感じる。
2はエネルギーのポテンシャルはあまり感じられない。
1が狩猟的 創造的 演繹的 男性的 ベートーベン的 2は農耕的 調和的 帰納的 女性的 モーツァルト的
な感じがします。まあ、いずれにして抽象化すれば1も2も不可逆的な「運動」(A->B)であり、
意味的に言うと、物事がうまく進行する(運ぶ)ことを「運」がいいと考えていいでしょう。
私が「運」の次元と呼ぶものは、少し調べてみましたら「超球理論」でいう「複素空間にある超球エーテル」の回転と
密接に関係あるらしいという考えに至りました。もっとも、私の言う「運動」(A->B)はもっと広い意味、人間の
精神活動にまで拡張した考えではありますが。。。物理的現象に限定するならば、「超球理論」はそれと符号します。
「超球理論」とは大雑把に言いますと、数理的でなく幾何学的なモデルを扱う理論であり超ヒモは実数
の空間で振動するが、超球は複素数の空間で回転すると考える。複素数の空間における超球の回転は、
実数の空間における超ヒモの振動に対応すると考える理論です。
「超球理論」では「相対性理論」、「量子論」、「存在の不確定性問題」、「光速不変」、「重力起源」
などの問題などを、一意的に説明してる。私の言う「運動」(A->B)とは、つまるところ「超球」の回転が
引き起こす振動の伝播であり、またもうひとつの現象である「超球」自身の移動(運動)衝突=重力 であると
言えるかも。
ベートーベンに「運命」という交響曲があります。「このようにして「運命」は扉を開くのだ」
と言ったと伝えられる。扉を開く爆発的エネルギー。しかし、最後にはモーツァルト的調和の世界を
めざす。それを、ベートーベンは「運命」といったのかも知れません。
交響曲第5番 「運命」 大宇宙交響曲 「宇宙創造」
第一楽章 激しい葛藤 場のエネルギーが一点に集中し強力なエネルギー波動を起こす(ダダダダーン)
第二楽章 瞑想的 エネルギーが物質化する虚時間中のプロセス(「エネルギー」->「超球」->「物質」)
第三楽章 不気味なスケルツォ(とても怖い)虚時間が実時間に変わる瞬間(虚時間とは「複素空間」での出来事と解釈可能)
第四楽章 歓喜が解き放たれる 宇宙がインフレーション(四次元時空の爆発的膨張)を起こし解き放たれる
また、「大宇宙は六次元空間のモジュールから構成されている」という私の直感と「超球理論」が符号してるという事に、
私自身驚きました。
by うんのひと
>>144
いや、この場合周波数だから、なぜ軌道の位置が固定(離散的)なのかって話じゃないか?
いや、この場合周波数だから、なぜ軌道の位置が固定(離散的)なのかって話じゃないか?
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