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元スレ【宇宙】銀河の中心は、地球から2万7000光年先 ミラ型と呼ばれる変光星で正確に算定 東大など
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意外と近いんだな。銀河系って宇宙の偏狭なイメージだったけど、これが事実ならむしろ中心部じゃん
>>58
「夜のオデッセイ」という、人工知能搭載の観測機がこの銀河の終焉まで
観測を続けて、やがて他の文明の観測機たちと合流して他の銀河まで到達し、
宇宙の終焉のその時まで観測を続ける……って短篇SFがあったなあ。
たぶんタイムスパンは数十億年ってとこか。
「夜のオデッセイ」という、人工知能搭載の観測機がこの銀河の終焉まで
観測を続けて、やがて他の文明の観測機たちと合流して他の銀河まで到達し、
宇宙の終焉のその時まで観測を続ける……って短篇SFがあったなあ。
たぶんタイムスパンは数十億年ってとこか。
あ、数百億ね。
>>164
数十億年ってたかだか銀河の自転数回分だな
数十億年ってたかだか銀河の自転数回分だな
すべからく恒星は何かしらの周期がある変光星なんだよな
太陽は短いスパンだと11年で、人類の知る限りの長いスパンだと約400年周期らしいね
太陽は短いスパンだと11年で、人類の知る限りの長いスパンだと約400年周期らしいね
>>10
銀河が刻々カタチを変えてるんだからしょうがないだろ
銀河が刻々カタチを変えてるんだからしょうがないだろ
>>172
彼「女」とは限らない...
彼「女」とは限らない...
宇宙には
ありきたりの法則と
繰り返しの法則がある
一部領域にしかない
特別な現象はない
すべてにおいて
ありきたりの法則と
繰り返しの法則がある
一部領域にしかない
特別な現象はない
すべてにおいて
天の川銀河系の中心部があんなに輝いてるのに何故、地球から見ても輝いていないの?アンドロメダでさえ遠くても肉眼で光の点が見えるのに‥
あのー、今頃こんなこと聞くのも何なんですが、
「銀河の中心」ってなんなんですか?
銀河全体の重心みたいな感じで求めるんですか?
それだと、銀河全体を見ないと距離はわからないような
気がするんですが。
それとも、何か目印になる天体のようなものがあって、
そこを「中心」と呼んでいるんですか?
「銀河の中心」ってなんなんですか?
銀河全体の重心みたいな感じで求めるんですか?
それだと、銀河全体を見ないと距離はわからないような
気がするんですが。
それとも、何か目印になる天体のようなものがあって、
そこを「中心」と呼んでいるんですか?
ブラックホールの爆発
どの領域にいても爆発直前は同一規模の大きさに違いない
つまりビッグバンはこれまでに天文学的回数繰り返されているがその規模は全て同じ!
間違いないな
どの領域にいても爆発直前は同一規模の大きさに違いない
つまりビッグバンはこれまでに天文学的回数繰り返されているがその規模は全て同じ!
間違いないな
光速に近い速度で巨大な星の爆発の衝撃波が
太陽系のすぐ近くまで迫っていたりしないのかな。
あと数日で太陽系が崩壊してほしいのだけど。
太陽系のすぐ近くまで迫っていたりしないのかな。
あと数日で太陽系が崩壊してほしいのだけど。
遂にガリレイの相対性原理が間違っていることが完全に証明された。
それも実験によって証明された。
ガリレイの相対性原理とは、「あらゆる慣性系において、
力学法則は同じである」という原理であるが、慣性系には
静止と等速直線運動しかない。よって静止と等速直線運
動は区別出来ないということになる。
等速運動する台車は静止していることになるからブーメ
ランを投げれば投げた人間の位置に戻るはずである。
それも実験によって証明された。
ガリレイの相対性原理とは、「あらゆる慣性系において、
力学法則は同じである」という原理であるが、慣性系には
静止と等速直線運動しかない。よって静止と等速直線運
動は区別出来ないということになる。
等速運動する台車は静止していることになるからブーメ
ランを投げれば投げた人間の位置に戻るはずである。
しかし私はこう予測した。ブーメランは回転するから、慣性系
ではない。正確に言えば非慣性系である。従って慣性の法則には
従わないから、投げた人間が動いていれば投げた人間の位置にはも
どらず、正に投げた瞬間の位置に戻ると私は予測した。そして
いよいよ今日、その実験が開始された。
ブーメランは私の予測どおり投げた人間の位置には戻らず、
投げた人間の位置にブーメランは戻ると主張した著名な物理学者
4人は惨敗した。
念のためにそれを二回も繰り返した。
ではない。正確に言えば非慣性系である。従って慣性の法則には
従わないから、投げた人間が動いていれば投げた人間の位置にはも
どらず、正に投げた瞬間の位置に戻ると私は予測した。そして
いよいよ今日、その実験が開始された。
ブーメランは私の予測どおり投げた人間の位置には戻らず、
投げた人間の位置にブーメランは戻ると主張した著名な物理学者
4人は惨敗した。
念のためにそれを二回も繰り返した。
投げた人間がブーメランを受け取ると予測した、物理学者4人は
全員青ざめていたが、その理由を風のせいにした。
ブーメランは全体が細く、先が尖っていて風の抵抗を受けにくい
構造になっているから風のせいにするのは滅茶苦茶無理があるにも
かかわらずである。
良く考えれば分かることである。ブーメランは慣性の法則や
ガリレイの相対性原理には従わないのである。この実験は
静止と等速運動は違うということを完全に証明したのである。
全員青ざめていたが、その理由を風のせいにした。
ブーメランは全体が細く、先が尖っていて風の抵抗を受けにくい
構造になっているから風のせいにするのは滅茶苦茶無理があるにも
かかわらずである。
良く考えれば分かることである。ブーメランは慣性の法則や
ガリレイの相対性原理には従わないのである。この実験は
静止と等速運動は違うということを完全に証明したのである。
ガリレイの相対性原理は慣性系限定の原理であり、
ブーメランは回転するから、非慣性系の法則を採用しなけ
ればならない。よって、等速運動する実験にブーメランで
実験するのは違反である。相信はそう言って言い訳する
のであろうか。
ブーメランが慣性の法則に従うのは、投げられた瞬間だけで
あり、回転を始めた途端に慣性の法則の束縛から逃れる。
慣性の法則に従うのは等速運動する物体だけであり、
回転する物体には従わない。質量のない電磁波にも従わない。
ブーメランは回転するから、非慣性系の法則を採用しなけ
ればならない。よって、等速運動する実験にブーメランで
実験するのは違反である。相信はそう言って言い訳する
のであろうか。
ブーメランが慣性の法則に従うのは、投げられた瞬間だけで
あり、回転を始めた途端に慣性の法則の束縛から逃れる。
慣性の法則に従うのは等速運動する物体だけであり、
回転する物体には従わない。質量のない電磁波にも従わない。
慣性の法則に従わないものが力学的に証明されたことで、
このブーメランの実験は歴史的に意義のある実験として、
後世に永く伝えられることであろう。
この実験はもっと大きい電車の中で、風の影響を受けない状況で
精密に実験するしかない。それでも投げた人間に戻らなければガリ
レイの相対性原理が間違 っていたとしかいいようがないであろう。
こういう考え方をする人もいるだろう。しかし、その考えは100%
間違っている。電車は中の空気と一緒に走っている。つまり、電車も
中の人も空気もブーメランも相対速度は0である。その中でブーメラン
を投げれば100%投げた人間の手元に戻る。
このブーメランの実験は歴史的に意義のある実験として、
後世に永く伝えられることであろう。
この実験はもっと大きい電車の中で、風の影響を受けない状況で
精密に実験するしかない。それでも投げた人間に戻らなければガリ
レイの相対性原理が間違 っていたとしかいいようがないであろう。
こういう考え方をする人もいるだろう。しかし、その考えは100%
間違っている。電車は中の空気と一緒に走っている。つまり、電車も
中の人も空気もブーメランも相対速度は0である。その中でブーメラン
を投げれば100%投げた人間の手元に戻る。
ガリレイの相対性原理が間違っているのを証明するには
台車の上の実験でなければならない。
相信はこう言って質問をするかもしれない。地球も凄い
速度で走っている。何故地球の上では戻ってくるのだ。
当然な質問である。しかし、地球は凄い速度で動いている
ものの莫大な大きさがある。地球にいる人間は地球が動いている
ことを感じることもできない。つまり凄く速く動いていると
いっても、台車の動きに比べたら桁違いに遅いのである。
詳しくはここを読むこと
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1247420743/
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html
台車の上の実験でなければならない。
相信はこう言って質問をするかもしれない。地球も凄い
速度で走っている。何故地球の上では戻ってくるのだ。
当然な質問である。しかし、地球は凄い速度で動いている
ものの莫大な大きさがある。地球にいる人間は地球が動いている
ことを感じることもできない。つまり凄く速く動いていると
いっても、台車の動きに比べたら桁違いに遅いのである。
詳しくはここを読むこと
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1247420743/
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html
そもそもブーメランが正確に戻ってこられるかは、
投げた人の技量によるんじゃないかと
投げた人の技量によるんじゃないかと
ブーメランの問題は空気の位置である。
空気の位置を考えろよ。
ガリレイの相対性原理は等速運動する、電車の中でボールを
落とせば、真っ直ぐ下に落ちるが、それを駅から見る観察者には
ボールは放物線を描いて落ちていることになり、条件は変化する
としている。だから相対的であるというわけである。
アインシュタインはそれを発展させて、同時刻の相対性が存在
すると主張した。しかし現実は違うのである。
等速運動する、電車の中でボールをそっと落とす。
ボールは真っ直ぐ下に落ちる。しかし、実は真っ直ぐ下には
落ちていない。真っ直ぐ下に落ちたように見えるだけである。
実は放物線を描いて落ちているのである。何故か?
それは落とす人間もボールと同じ速度で動いているからである。
空気の位置を考えろよ。
ガリレイの相対性原理は等速運動する、電車の中でボールを
落とせば、真っ直ぐ下に落ちるが、それを駅から見る観察者には
ボールは放物線を描いて落ちていることになり、条件は変化する
としている。だから相対的であるというわけである。
アインシュタインはそれを発展させて、同時刻の相対性が存在
すると主張した。しかし現実は違うのである。
等速運動する、電車の中でボールをそっと落とす。
ボールは真っ直ぐ下に落ちる。しかし、実は真っ直ぐ下には
落ちていない。真っ直ぐ下に落ちたように見えるだけである。
実は放物線を描いて落ちているのである。何故か?
それは落とす人間もボールと同じ速度で動いているからである。
地上で落としても同じである。真っ直ぐ下に落ちているように
見えるだけであり、真っ直ぐ下には落ちていない。宇宙における
絶対静止空間から見れば、ボールは放物線を描いて落ちているのである。
ガリレイやマッハによれば天動説も地動説も観測者の立場次第、
となるのだが、マッハもガリレイも間違っているのである。
この世には絶対なものと相対なものの二つがある。
絶対観念があれば、相対観念があり、
絶対速度があれば、相対速度がある。宇宙を外から
見てみろ。宇宙は絶対静止している。例え等速運動している
としても誰がそれを観察する。動いていることを観察する
存在が無ければ動いていると決定することはできない。
ゆえに宇宙は絶対静止していることになる。いきなり、ここで
ガリレイの絶対空間は存在しないという理屈は破れたのである。
見えるだけであり、真っ直ぐ下には落ちていない。宇宙における
絶対静止空間から見れば、ボールは放物線を描いて落ちているのである。
ガリレイやマッハによれば天動説も地動説も観測者の立場次第、
となるのだが、マッハもガリレイも間違っているのである。
この世には絶対なものと相対なものの二つがある。
絶対観念があれば、相対観念があり、
絶対速度があれば、相対速度がある。宇宙を外から
見てみろ。宇宙は絶対静止している。例え等速運動している
としても誰がそれを観察する。動いていることを観察する
存在が無ければ動いていると決定することはできない。
ゆえに宇宙は絶対静止していることになる。いきなり、ここで
ガリレイの絶対空間は存在しないという理屈は破れたのである。
宇宙を外から見れば、宇宙の中を宇宙線や、銀河などが縦横無尽
に動いている。その銀河を見れば、2000億に及ぶ太陽が銀河の
中心を軸に回っている。その一つの太陽の周りを地球が
回っている。つまり、天動説も地動説も観測者の立場次第では
なく、地球が太陽の周りを回っている地動説が絶対に
正しいということになる。しかるにガリレイはガリレイの
相対性原理という間違った理論を提唱し、天動説も地動説も
別に間違ってはいないようなことを言い出した。
太陽から見れば、地球が回っている。地球から見れば太陽が
回っているように見える。ここが重要だ、単に太陽が回っている
ように見えるだけであり、現実には太陽は地球の周りを回って
いない。回っているのはあくまでも地球だ。太陽が地球の
まわりを回っているように見えるのは錯覚であり、単なる
見かけ上のものだ。ゆえに、地動説は正しいが、天動説は正しく
ないということになる。それをどちらも正しいとしてしまうガリ
レイの相対性原理は正しくないということになる。
に動いている。その銀河を見れば、2000億に及ぶ太陽が銀河の
中心を軸に回っている。その一つの太陽の周りを地球が
回っている。つまり、天動説も地動説も観測者の立場次第では
なく、地球が太陽の周りを回っている地動説が絶対に
正しいということになる。しかるにガリレイはガリレイの
相対性原理という間違った理論を提唱し、天動説も地動説も
別に間違ってはいないようなことを言い出した。
太陽から見れば、地球が回っている。地球から見れば太陽が
回っているように見える。ここが重要だ、単に太陽が回っている
ように見えるだけであり、現実には太陽は地球の周りを回って
いない。回っているのはあくまでも地球だ。太陽が地球の
まわりを回っているように見えるのは錯覚であり、単なる
見かけ上のものだ。ゆえに、地動説は正しいが、天動説は正しく
ないということになる。それをどちらも正しいとしてしまうガリ
レイの相対性原理は正しくないということになる。
駅から見れば、電車が動いている。電車から見れば、駅が
動いているように見える。しかしこれは錯覚であり、現実には
駅は動いていない。しかし、駅を固定している地上そのものは
動いている。よって、駅が動いているとしても間違いはない。
と仮定したのがガリレイの相対性原理だが、これを是正するのが
支配原理である。
駅は近似的には絶対静止しているとみなす
ことができ、太陽も近似的には絶対静止しているとみなす
ことができるとしたのが、支配原理である。支配原理は立場に
よって静止基準が変わる原理である。太陽と地球の関係では、
太陽が静止基準になり、地球と電車では、地球が静止基準に
なり、電車とミニ電車では、ミニ電車が静止基準になり、
ミニ電車とミニミニ電車では、ミニ電車が静止基準になると
いう具合に、立場によって静止基準が変わるのである。
動いているように見える。しかしこれは錯覚であり、現実には
駅は動いていない。しかし、駅を固定している地上そのものは
動いている。よって、駅が動いているとしても間違いはない。
と仮定したのがガリレイの相対性原理だが、これを是正するのが
支配原理である。
駅は近似的には絶対静止しているとみなす
ことができ、太陽も近似的には絶対静止しているとみなす
ことができるとしたのが、支配原理である。支配原理は立場に
よって静止基準が変わる原理である。太陽と地球の関係では、
太陽が静止基準になり、地球と電車では、地球が静止基準に
なり、電車とミニ電車では、ミニ電車が静止基準になり、
ミニ電車とミニミニ電車では、ミニ電車が静止基準になると
いう具合に、立場によって静止基準が変わるのである。
これが全宇宙を鳥瞰した末にたどり着いた究極の原理である。
この支配原理の世界では、時間は絶対的なものとなり、
時間が遅れたり、空間が縮んだりすることは一切存在しない。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fffenomina.html
この支配原理の世界では、時間は絶対的なものとなり、
時間が遅れたり、空間が縮んだりすることは一切存在しない。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fffenomina.html
>>191
鳩山のブーメランは綺麗に帰ってきてるけどね
鳩山のブーメランは綺麗に帰ってきてるけどね
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