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    元スレ【宇宙】いったいどうやってできたのか? 火星の謎の地形/ESA

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    1 = :

    <いったいどうやってできたのか? 火星の謎の地形>

    2009/4/28 15:51 - 平たい石が敷き詰められたようなこの風景。一見すると浸食が進んだ
    海岸線などで良く見られる風景の一つに思えるかもしれないが、実は全く異なる。

    平たい石のようなもの(これが地表に露出した岩石であることには違いはないが)、
    この一辺が1~10キロもある巨大なものとなるからだ。しかも、注意深く観察してみると
    気づくかもしれないが、この岩石の向きはある規則性があり、画面の右上に向かって
    並んでいる。

    この不思議な映像は火星の南半球にある Ariadnes Colles(アリアンデス・コールス)と
    呼ばれる地帯をESA(欧州宇宙機関)の火星探査衛星「Mars Express」が2007年4月16日に
    撮影したものとなる。

    この巨大な石を敷き詰めたような不思議な地形はおよそ180x160平方キロにも及んでおり、
    上の画像、一見すると非常に小さなエリアを撮影したもののように見えるかもしれないが、
    実は関東甲信越地域がすっぽりと入る位の巨大なエリアを撮影した超俯瞰図となる。

    地面に敷き詰められた平らな石。画像で見る限りは高さはそれほどないように思えるかも
    しれないが、実は、地面からテーブルマウンテンの頂上までは300メートルもの高さがあるという。

    さて、この地形はいったいどのようにして形成されたのだろうか?

    この謎の地形の画像を公開したESAではこの地形が他の火星で良く見られる流水起源の
    ものでないことは確かだと述べている。ギアナ高地のようにテーブルマウンテンのような地形は
    地球にも多く存在するが、地球におけるテーブルマウンテンは風雨による浸食の結果、
    形成されたものがほとんど。

    画像下はこの一帯を標高差によって色付けした衛星画像となる。
    見たとおり、画面左側(北側)に向かって標高が低いという特色を示しており、
    ESAでは北側に向かって何らかの原因で浸食作用が起きたことがこの特異な地形が
    生まれる要因の一つになったものと見ている。

    問題は何が一体、このような大規模な浸食を起こさせたかということになるが、
    それについては今のところ判っていない。

    記事引用元:technobahn(http://www.technobahn.com/)
    http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904281551

    ▽関連リンク
    ESA - Mars Express(http://www.esa.int/esaMI/Mars_Express/)
    Chaotic terrain in Ariadnes Colles
    http://www.esa.int/esaMI/Mars_Express/SEM8JKANJTF_0.html

    2 :


    誰か調べて来てくれ

    3 :

    よし!任せておけ!

    5 :




     この記事、文章が下手。
     

    6 :

    前に海があったのでは?記事も見た記憶があるけど
    だったら風雨でいいようなw

    7 :

    あ、これ、前にオレが埋めてきた奴かも知れない。
    なんか、昨日、観音菩薩様と火星に行ったような気がするんだ。

    8 :

    ただの崩れたピラミッドじゃないか?
    地球にもあるだろ?
    まぁ地球人にその目的は解らんだろうが…

    9 :

    まんま風雨で浸食されたんだろ

    10 :

    なんかアリゾナとかにありそう

    11 :

    ?えっと、、、そうですね。
    観測所兼基地兼の
    人間でいえば世界中に(発語の違う)セントピーターズバーグがある
    ようなもの。といえばどうでしょうか?最近はニセ星達の、自己顕示願望が強いので、まずは夢
    から見始めるでしょうね。稀にグルジェフやリアリー読んで
    トリガーが引かれてびっくりする方も出てくるかも知れませんが。

    12 :

    あーゴメン
    これ俺んちだわ・・・・

    13 :

    これは・・・、固まった地表に下からプーッと膨らまして出来たひび割れの
    溝に砂が溜まったもんだろ。
    ぼんち揚げの表面に粉をまぶして刷毛で軽く掃いた感じ。

    14 :

    この地形は今からおよそ300万年ほど前、異星人の調査船団が
    火星に立ち寄ったときに・・
    誰だよ?こんな時間にみんなちょっと待っててくれ。

    15 :

    氷河じゃないの?

    16 :

     違法建築のマンション跡だろ。

    17 :

    >この岩石の向きはある規則性があり、画面の右上に向かって並んでいる。
    さーね。オレには規則性がわからない。

    >画面左側(北側)に向かって標高が低いという特色
    この地形が形成されたときも南北の高低差があったかどうかはわからないよ。

    18 :

    大槻教授なら一発解決

    19 :

    >>13
    「ぼんち揚げ」でみごとにこの事象を解説された才能を高く評価いたしますw

    20 :

    これ、知能検査にいいんじゃね? パターンを見出せって系の問題に使えるよ


    って、俺にはそのパターンが読めなかったけど

    23 = 18 :

    「電気的太陽論」に従えば、従来の宇宙物理学では
    解らなかった宇宙の謎について何か解るんじゃ無いかな

    火星じゃ無くて木星の話題で恐縮だが

    「太陽の暗号 あなたが地球に生まれた理由」
     (エハン・デラヴィ/三五館/2005年07月11日初版発行)
    ―――――――――――――――――――――――――――――
    ●第一部 太陽に託された暗号 ●第3章 電気的太陽論 p.73
    「電気的宇宙論」なら、太陽の矛盾も一挙解決!
    「電気的太陽論」をかいつまんで説明したが、それは一言で言うと、
    「太陽とは電気的な機能を有する荷電された巨大なガス球である」と言える。
    太陽のパワーの根源は、表面に於いて電気プラズマがアーク放電(気体中を
    大きな電流が流れる時に見られる電気の火花。高熱を発して強く輝き、
    持続性がある)し、それが銀河中を満たしているプラズマと接触する事で
    太陽は活動しているという事になる。~木星の月「イオ」は、殆ど稲妻の様
    に見える電流によって、木星に接続されている様である。天文学者達は、
    「イオ」が木星の磁場圏を軌道しながら「ダイナモ効果」を引起し、
    これによって電流が生じると説明している。
     しかし、本当はこれとは全く逆である! その電流は太陽と木星との間に
    存在する電流であり、「イオ」は単にその間に存在しているだけである。

    だからこそ、最近木星とイオの間が光のパイプの様に繋がって光が増して
    いる状態が観測されているが、それは太陽系全体の電流が増している結果
    であり、ダイナモ効果であれば変化は無い筈である。その電源である太陽
    の変化が原因であると考えた方が合理的では無いか。
     これは一般の天文学者や宇宙物理学者が決して受入れないアイデアで
    あろう。実際に彼らは宇宙に電気的なものは存在しなと否定している。
    彼らは全て重力や磁場的な観点から説明しようとする。しかもそれらは
    宇宙に最初から存在するものとして、勝手に考えてしまう。

    24 :

    >>23
    オカルト板でやれ

    25 :

    おれのションベンかな

    26 = 18 :

    今回の記事で指している地形とは違うが、
    マリネリス峡谷は「電気的太陽論」で説明が付くらしい

    「太陽の暗号 あなたが地球に生まれた理由」
    ―――――――――――――――――――――――――――――
    ●第一部 太陽に託された暗号 ●第3章 電気的太陽論 p.75
    ・人間の脳や火星の峡谷だって理解出来る
     21世紀となった現在、科学に於けるパラダイム・シフトは毎日の様に
    起きているといえよう。~シナプスは電気と化学伝達物質によって活動して
    いる事が、最近の脳科学研究で明らかとなって来た。つまり私達人間も、皆
    電気的な存在なのである。私達が生きる為に、あらゆるレベルで電気の力に
    依存していると断言出来る。そのシンボルとして人間は、太古の昔から
    「サンダーボルト」(雷電)を崇め、描いて来た。
     チベット仏教では「ドジェ」、つまり「神の雷電」と訳される人物が存在
    していたという。中国では竜が「サンダーボルト」のエネルギーを象徴して
    いる。~大昔の空が象徴する様に、この地球ももっと電気的だった筈である。
     別の言い方をすると、宇宙の全ての天体は、特に星は電気的にチャージさ
    れていて、惑星や彗星も宇宙で互いに近付けば、スパークが飛散るのである。
     遠い昔、地球でも巨大な「サンダーボルト」が衝突した事があり、これが
    アメリカのグランドキャニオンが作られた本当の原因であると最近になって
    考えられる様になった。

     火星には、グランドキャニオンよりも大きい峡谷が存在している。
    それはマリネリス峡谷と呼ばれるもので、莫大な電気の発生で起きた
    「サンダーボルト」によって、火星にある高原がまるごとえぐり削られた
    のである。所が科学者達は、惑星をコントロールするのは重力であって、
    電気的な力では無いという結論を下しているので、その様な理論は不可能
    だとして認めない。しかし私には、小さかったコロラド川が年月と共に
    大きな川となり、その結果大地をえぐり削って、あの様な巨大なキャニオン
    を作り出したという説明の方が、不自然でおかしな理屈に聞こえる。

    27 = 24 :

    オカルト板でやれ
    あと高校の物理の教科書掘り返して全部読んで来い

    28 :

    >>13
    どうみても歌舞伎揚げだろ。

    29 :

    >>20
    パターンの問題に使えるといいながら、そのパターンが読めなかった
    と言う。
    なんか滅茶苦茶ですねあなた。

    30 :

    この絵、なんだかブツブツしてて気持ち悪いな。
    こんなの、彗星とか隕石とか、そんなので、どうにでもできちゃうだろ。
    何億年もあったら、どんなことでも起こりうるぞ。

    31 :

    空から巨大ワサビが降りて来て、すりすりと・・・

    32 = 18 :

    「太陽の暗号 あなたが地球に生まれた理由」
    ―――――――――――――――――――――――――――――
    ●第一部 太陽に託された暗号 ●第3章 電気的太陽論 p.76
    ・プラズマも銀河もDNAも螺旋形
     理論よりもむしろ現象の観測に重きを置く事が、(ラルフ・)ユルゲンの
    研究を引継いだ(ウォレス・)ソーンヒル博士の特長であり、重要としている
    所である。太陽表面より外側のコロナの方が何故熱いのかという理由は、
    太陽に関する現代物理論とされている「核融合説」より、
    この新しい理論の方が納得出来る説明である事は確かとなって来た。
     宇宙を理解する為に決定的に必要とする事は、原子とその働きが基本的に
    電気的本質を持っているという事を考慮に入れる事である。全く不可解な事
    は、従来の宇宙論では、電気より弱い磁気と重力が宇宙を支配していて、
    原子の電気的本質を無視している事である。
     しかし宇宙の本質を捉えるには、そんな矮小的な理解では何も解らない。
    言い換えれば、地球的な考え方に当てはめて、太陽で起きている事を説明
    しようとしても無理である。
     プラズマが宇宙の空間を満たしているという(ウォレス・)ソーンヒル博士
    は正しいと考える。何故なら宇宙空間は全く空っぽである筈が無いからだ。
    我々が1度も聞いた事が無い物質で満ちている可能性だってある。
    実際プラズマは、固体、液体、気体以外の「第4番目のエレメント」
    と呼ばれている。
     従って、プラズマの重要な性質の1つは、電流を通すという事である。
    それは磁気の方向ラインに従った電流フィラメントを作る。フィラメントの
    パターンは、宇宙中に広がっている。言い換えれば、宇宙中が「伝導体」
    なのだ! それがプラズマである。
     目に見えないが、フィラメントのパターンは、スパイラル(螺旋形)を
    している。だから銀河もスパイラル状である。竜巻であっても、ハリケーン
    も、又日本をよく襲う台風もスパイラルだ。それから勿論、
    我々のDNAもそうである。宇宙に満ちているプラズマと太陽の関係を、
    もう我々は無視出来ない所にいるのである。

    33 :

    クランキーチョコですねいただきマーズ
    ポリポリ...

    34 :

    >>1
    火星の大気が関係していると見た!!

    ていうか、たまに雨でも降るんじゃねーの?
    砂の雨が。

    35 :

    >>23 >>26 >>32
    つまり パタリロ殿下に調べてもらえばよいのです。

    36 :

    食べたくなった
    http://www.eskimo.jp/pc/product/cheerio/index.html

    37 :

    左端の真ん中より少し上に見える台地、きれいな長方形だな。

    38 :

    カセイだからまだ剥けきってないんだよ

    39 :

    いやー火星の土てカラフルですね

    40 :

    火星は元々地球みたいな星だったんだが なんらかの原因で死の星になってしまったんだ
    人類は元々火星で生き残った人達の末裔
    火星が死の星になる寸前住めそう星にありとあらゆる遺伝子情報をロケットで発射
    殆どのロケットが他の星に辿り着かない中、唯一地球に向かったロケットだけが着陸
    ロケットに搭載された高性能IEが遺伝子情報を地球に散布育成
    現在に至る

    41 :

    >>24
    要するに重力だけでなく、電磁誘導とかも考慮に入れて観察しようって学問ですか。

    42 :

    >>40 へぇ~(棒

    44 :

    洗い出しという技術だな

    46 :

    CGのくせに何を・・・

    47 = :

    >>43
    それ チャンコロも使う手法

    48 = :

    >>32
    プラズマ宇宙論で ダ~クマタ~の問題解決ってやつ?

    49 :

    説明:
    右上に隕石が落ちたことにより地表に細かい亀裂ができ、
    かつ、液状化現象が発生し、左下に向かって地表が流れた。

    で、いいんじゃね?

    50 :

    サイヤ人ですね、しってます。


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