ゼリーで受け止められるほど生易しいもんではない

両さんを打ち上げればいい

↑今週のジャンプ読んだなｗ

塊魂みたいにデブリをいっぱいくっつけて落下させられんかな

>>300
デブリの莫大な軌道速度を受け止めてゼロにしようとすると、
デブリの運動エネルギーが莫大な熱エネルギーに変わる。
ゼリー側がその熱エネルギーに耐えられず爆散する。
飛び散った破片の多くは落下するだろうが、一部は軌道に残り新たなデブリになる。

人工衛星とデブリの衝突と同じ事が、そのゼリーでも起こるだけ。

将来デブリ屋ができて掃除してくれるよ

そしていずれは木星へ行くんだ

「デブリを掃除して木星へ行こう！」
という求人が

・・・・当分なさそうだ。

>>305
爆散はしない。それほど巨大。
ちなみにそのゼリーには付加的性質があり、塊が一定以下になると
自立的に分解し霧散する。

さて、おわりにしようかｗ

もし可能ならば、ﾁｮｿを打ち上げてデブリ化させて大気圏突入で消滅！
ってなことはできんかね？

樹脂やウレタンのような柔らかい透明素材で中身が水または
揮発し易く氷やすい液体で巨大なクッションを作ればいいんじゃないか？
デブリは衝突すると内部に侵入して確保される。
クッションの穴は太陽の影なら直ぐに凍って穴が塞がる。

なるほど、だからハンカには日本人が多いのか

とりもちくっつけた棒を振り回して

>310
灼熱や極寒で適度な柔らかさを保つ樹脂を見つける処が難関だな
揮発性があると、凍ろうがデブリの衝突痕からあっという間に蒸散してしまう

>>305
相対速度って知ってる？

>>314
デブリ1個1個相手にいちいち相対速度を合わせるような軌道制御するには
燃料がとんでもなく必要でちょっと実用的じゃないと思うが。
だから、>298は相対速度を合わせるんじゃなくて、せいぜい交差軌道に乗せるだけだと想定してた。

モビルスーツも宇宙用ワーカーを偽装して開発した設定だっけ

１０ｃｍ以下の小規模デブリを処理するにはレーザが一番だよ
全部、蒸発させてしまおう

レーザー搭載でアーム型マニピュレーターを持ち
対デブリ有線小型ロボットの発射母機


ジオングだな

>>317
蒸発程度では放熱と共に小さい粒に戻り、危険性は減るが
微小デブリの数を増やす結果に繋がる。

やるならプラズマまで加熱して広範囲に拡散させるべきだな。
レーザーも衛星軌道からでは大出力は無理があるだろ。
それに高出力になればなるほど寿命が短くなるのがレーザーってもの。
地上からならでも空気層が邪魔をして焦点がボケる。

どちらかといえば、デブリにレーザー照射による局所プラズマ化を反動に
して軌道を修正するほうが無難だが、精度がとてつもなく難しく
なるな。

光圧で地上に吹き飛ばす
とか

第6大陸の超巨大スチールウール方式がいちばんいいんじゃないか？

弾き飛ばせ！

光帆船の応用で軌道速度を落とすように軌道上から光を当てればいい
蒸発させるまでも無い

一体全体、税金ドロボーな公務員はなにをやっとるんだっ
さっさと宇宙まで出張して粗大ゴミ回収してこいや

関係ない公務員叩きは巣に帰れ

糸川が学生の頃、東京帝大首席で
朝日科学部部長が東京帝大次席だったから
朝日は日本の宇宙開発を叩くのだ

嫉妬！嫉妬心の為せる技



って糸川博士が基調講演したことがあります


本当ですか？

つか一台いくらすんの？

>>315
＞相対速度を合わせるんじゃなくて、せいぜい交差軌道に乗せるだけだと想定してた。

そのとおり。もちろん軌道制御方法やらは完全無視の想定。

>>323
光速船を応用


に見えた。

>>326
どちらにしろものごとの根源はだいたい単純なものだ
けれど今、遠い祖先であるサルを絶滅させたところで人間が滅ぶことがないように後になっては価値のないことなんだ

地上からトラクタビームを照射すりゃいいだろ。

それとか、マイクロブラックホールを周回させて掃除するとか。

>>332
失われた神代の技術だな！

ものすごい速度で回ってるのを回収可能なら凄いと思うが
どの位のペースでいくつ回収できるんやろね

結局プラネテスみたいに地道な作業をするしかないのかしら