元スレ【宇宙】インド初の無人月探査機「チャンドラヤーン１号」　月面着陸に成功[11/15]

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みんなの評価 :

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101 :

>>1と>>99どっちの事を指してるのか分らないが、とりあえずどちらも正確には硬着陸。衝突とも言う

102 :

>>59
正確には火星よりも遠い天体に
じゃないの？

火星にはNASAのがこないだ太陽電池に埃がかぶって活動停止したロボットがあるじゃないか

103 = 102 :

>>102の補足
それとも地球との往復に成功した(しそう)やつ？

104 :

>>102
先代のマーズパスファインダーとローバーのことも思い出してやって
http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/mars_pathfinder.html

105 = 101 :

>>102
はやぶさは地球圏以遠の天体での「離着陸」が初だね。

107 :

着陸ﾜﾛﾀｗｗ
かぐやと同時期観測だから相乗効果が出そうだな

108 :

どっかのチャイナっ娘よりもよほど成果出してるな。

110 :

やん！やん！や～ん！

113 :

やったか。インドGJ！

114 :

実家の近くにネタジの墓がある

115 :

１５年前の「ひてん硬着陸」の時は
海外は報道したけど

日本マスゴミは徹底スルーでした

116 :

>>115
打ち上げに失敗していたら徹底的に報道して叩きまくっていたでしょうね。

117 :

叩いちゃや～ん

118 :

大半の日本人が無関心で視聴率が取れないから報道しないだけ

119 :

ICBMなど高度な軍事技術につながるから
海外での報道のが盛んなのでは？

120 :

マスコミ連中が科学に弱いから報道したくないだけじゃないだろうか

121 :

ちょっとパーティいかなあかんねん。
何かこう、贈り物に最適なものある？

ああこれな、こうやってな、ピューって打ち上げられてな、月に着陸してな、って
これチャンドラヤーン！

デデデデッ　デデデデッ
チャンドラヤーン！

122 :

マスコミっていまさらながら愚かしく思える。
報道の自由を勘違いしているんじゃないのか

123 :

>>122
日本の「マスコミ」は
情報を使って金儲けしてるだけ。

124 :

日本のマスコミは

成功したらほとんどスルー
失敗したら待ってましたとばかりに大バッシング

125 :

大多数の国民がそれを望んでるからね

126 :

本当に望んでいるかはさておき、
マスコミ各社は望んでいると確信しているようだな。

127 :

月面着陸が捏造であることは知ってたが、まさか、操り人形を使って撮影してたとは気づかなかったよ
http://vimeo.com/1143628

128 :

>>125
国民じゃなくてマスコミな。
H2A打ち上げ失敗の2003年のバッシングはすごかった。JAXAの人も叩かれまくった。

129 :

もしMHIが商業受注して打ち上げ失敗したら
ちゃんとMHIが叩かれるんだろうな。
またJAXA叩きか？

130 :

マスゴミのことだからＪＡＸＡは叩くの前提。ついでに三菱もやっぱり叩かれる

131 :

>>128
大多数の国民がそれを望んでるからね
視聴率が取れなければ放送なんてしない

132 :

ロケット落っこちて近くの村全滅すればいいのにくらい思ってんのかな。

133 :

硬着陸とか言ってあんまりぼっこんぼっこん月にぶち当ててると、
頭にたんこぶ作ったギエロン星獣みたいなのが怒鳴り込んでくるぞ

134 :

アポロ11が月に行ってないのを、
かぐやがばらしちゃったね。

137 :

中国人必死だなｗ

138 :

まさかこんなところで中国人を見るとわな

139 :

つか今月面にかぐやがいてリアルタイム画像送ってるけど

141 :

おお！着地してたのか月の舟

142 :

ドラちゃんとかぐやが月周回軌道でペッティング

143 :

>>3で言われたｗｗｗｗｗｗ

144 :

いやーん

146 :

名前がまさに異国って雰囲気

147 :

いいねえ
1発目から成功して

アメリカなんて月面に衝突させるのさえずいぶん失敗したのに…

なんかノウハウ入手してんのかなやっぱり？

149 :

Vimanika　Shastla (ヴィマニカ・シャストラ)は、おおよそ紀元前10世紀頃にサンスクリット語
で書かれた科学書又は技術解説書であるとされ、他の文献と異なり、神々の話などは一切
記されず、ヴィマナに関しての記述のみが記されている。
もっとも本書自体が「ヴァラドヴァージャ」が書いたとされる、現代においては現存しない幻の
『ヤントラ・サルヴァスパ』（「機械装置の百科事典」の意味）全40章からなる大聖典から、
ヴィマナに関する１章を抜粋して書かれたものとされており、その情報量は原典より劣るものと、
本書の著者（ら）が断りを入れている。
この文献には詳細な機体解説と操縦方法が載っており、写真撮影、レーダー探知、高熱放射、
有毒ガス、気象センサー、ジグザグ飛行、翼の展開と収縮、敵機内盗聴、敵機内透視、幻影投射、
煙幕、カモフラージュ、太陽光線利用等の能力が解説されており、ヴィマナは、その用途に
よって三角形デルタ翼型、円盤型、ロケット型、飛行船型など数十種類のヴィマナがあったといわれる。
このほかにも本書にはヴィマナの構造や材質、飛行能力の各種別や、パイロットの訓練や運用などの
ソフトウェア面に至るまで、100ページ以上を割いて、細部に渡る記述が見られ、さながらヴィマナの
マニュアルもしくは技術解説書ともいうべき様相をなしている。

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