のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,475,702人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ【宇宙】冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」 木星と海王星を撮影

    宇宙天文news覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 = :

    冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」、木星と海王星を撮影
    July 28 - 2010 - 太陽系

    ジョンズ・ホプキンス大学応用物理研究所 (APL) の運用チームは7月27日、冥王星探査機
    「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」によって撮影された木星と海王星の画像を公開した。

    木星の画像は6月24日に、ニュー・ホライズンズのモノクロ望遠カメラ
    (LORRI:Long Range Reconnaissance Imager)によって撮影されたもので、
    木星のほか、衛星ガニメデとエウロパも捉えている。
    ニュー・ホライズンズは2007年2月に木星をスイングバイしており、
    この画像は木星から約24億km離れた距離で撮影したもの。

    一方、海王星の画像は6月23日に、海王星から約38億km離れた距離から、
    同じくLORRIによって撮影されたもの。

    ニュー・ホライズンズは2006年1月19日にアトラスVロケットによって打ち上げられ、現在、
    1日あたり約140万kmの速度で飛行を続けており、
    2015年7月14日に冥王星に到着する予定となっている。

    ----------------
    ▽記事引用元
    http://www.sorae.jp/031004/4048.html
    sorae.jp(http://www.sorae.jp/)配信記事

    ▽関連
    ■LORRI Looks Back at “Old Friend” Jupiter
    http://pluto.jhuapl.edu/news_center/news/20100727.php
    ▽木星
    ▽海王星

    3 :

    英語の教科書かとオモタ

    4 :

    なんか時代と技術の差を感じるな

    5 :

    無茶遠いじゃんw

    6 :

    ラブホ探査機「ニュー越谷」、政治家先生と愛人を撮影

    7 :

    冥王星ってたしか、
    むっちゃボンヤリとした画像しか撮影されてないんだっけ

    9 :

    「木星との通信は光速でも30分かかります」
    「わたしはHAL、コンピュタ、インストラクターはラングレーさんです」
    「故障中です。おまちください」
    「おお神よ、振るような星だ」

    30億キロは遠いなw

    10 :

    画像全体に掛かってるノイズのようなものは何

    12 = 7 :

    >>9
    だからイカロスやはやぶさのような
    新たな推進技術の研究が不可欠になる。

    14 :

    画像見てがっかりw

    予想とは違ってた

    15 :

    >>2
    >>3

    なぜかものすごく安心した自分がいる・・・・

    16 :

    オレも中学ん時の教科書はニューホライズンだったぜ。
    それにしてもこの画像はなんだ!学研のおまけに付いていたピンホールカメラで撮影したのか?

    17 :

    冥王星を探査する意義ってあんの?

    18 :

    >>17
    一応最も遠い固体の惑星だったから
    まあ、惑星じゃなくなったし、他にも発見されたけどね。

    19 :

    >>1
    思てたんとちがぁぁあう!!

    20 :

    UFOが舞い降りてくる話なかったっけ?

    21 :

    冥王星だけが唯一高精細な画像がないんだよね
    だからニューホライズンの撮影する画像はとても楽しみだね。

    しかしすごいスピードだよね。木星まで早すぎワロタ。
    海王星はボイジャー以来ですかね。久しぶり。
    まあかなり遠くからの撮影で分かりにくいですが。

    こうなると、グランドツアーで木星土星天王星海王星をクローズアップで
    撮影したボイジャーは凄かったね。
    あの無理すれば冥王星の撮影も可能だったそうだけど
    土星タイタンの撮影を優先したそうだね。

    いずれ又打ち上げるさ。そういってから結局30年くらい経過してやっと
    2014年に画像が手に入るわけだねえ。

    JAXAも冥王星海王星天王星、辺りの探査機を打ち上げてほしいところ。
    それには原子力電池だよね。

    23 :

    これはペンですか?

    いや、見たらわかるやろw

    24 :

    >ニュー・ホライズンズは2006年1月19日にアトラスVロケットによって打ち上げられ、現在、

    最初は冥王星という惑星探査機だったのに、
    今ではただの小惑星探査になっちゃったんだな。

    25 :

    >1
    http://pluto.jhuapl.edu/mission/whereis_nh.php

    いまここ ↑
    天王星や冥王星はまだ撮ってないのかな。
    冥王星が結構近くて驚いた。

    26 :

    >>17
    太陽系外縁天体の接近観測は未だに例がないし
    冥王星はその典型的な天体であると同時に系としては最大のものだから意義は大きい

    >>24
    ×小惑星
    ○準惑星

    27 :

    >>24
    まあ、冥王星という星の定義は若干変ってしまったけれど
    探査そのものの意義が変ったわけじゃないからいいんじゃね

    28 :

    >>25
    速いな。
    スウィングバイせずにアトラスV551のチカラワザで直行かよ。
    それでも冥王星近傍接近は2015年か。
    どんだけ遠いんだ。

    30 :

    >>28
    金星探査機あかつきも
    スイングバイせずに、H-2Aロケットの力技で直行です
    たった半年で到着出来ます

    火星探査機のぞみも、小惑星探査機はやぶさも
    始めからH-2Aを人工惑星打ち上げカスタムして打ち上げてれば、すぐに到着してたのに

    32 = 30 :

    あかつきはいつスイングバイするの?

    34 :

    >>17 冥王星よりエリスやセドナの方が面白そうだよな

    35 :

    こんなもん、地球からでもドンキの望遠鏡使ってでさえ見えるだろ
    アホだなアメリカ人
    悔しかったらはやぶさの偉業を超えてみろw

    36 :

    くくくくw。お前たちが観測結果を目にすることはない。
    なぜなら2012年に最終兵器800ギガトン爆弾で地球が火達磨になるからだ。

    37 :

    >>34
    俺はエウロパに行って欲しい。
    氷の下にクラゲくらいいるかもしれん

    38 = 36 :

    最終兵器800ギガトン爆弾の原理
    質量100kgのものを光速の99.9999999%で旋回させる。これは10Gで1年間
    加速すれば実現できる値だ。起爆トリガーは単なる真空開放。
    これで大気との摩擦熱で3000万度の高温になる。温度は低いが運動エネルギー
    がなかなか減衰しないので3000万度のエリアは日本全土を包むくらいに巨大だ。
    そして膨大な運動エネルギーは海水の核融合誘爆を起こす臨界条件を満たす。
    そして地球は火達磨になり人類は絶滅することになる。お前たちの命はあと2年。

    39 :

    >>2
    オレのはマイク・デービスだった

    40 :

    >>38
    マジか!俺こないだ「余命1年」て言われたからそのつもりだった…
    どうすべ、一年延びるのか…スケジュール見直さないと…

    42 = 36 :

    >>41
    ネタじゃない。人生を滅茶苦茶に破壊された俺の怒りを知れ!

    43 :

    >>28

    ニュー・ホライズンズは確か木星でスイングバイして加速したはずだけど・・・
    後2週間くらい打ち上げが遅れてたら木星スイングバイができなくなって冥王星到着が数年遅れる可能性があったそうな

    44 :

    セドナに探査機を送る場合

    H2B増強型で打ち上げたとして何年かかるだろうか?

    イオンエンジンでの加速、スイングバイなども駆使する場合だけど。

    45 :

    >>38

    ドゥームスデイ・マシーン・・・。

    100kgってのが実現可能な予感がしてコワイな。
    100kgの運動エネルギーがそこまで巨大になるんかいな?

    46 :

    >>45

    光速に近づけば近づくほど物体の質量自体が無限大に大きくなるから。

    47 :

    >>30
    のぞみもあかつきも、はやぶさも、対象への長期接触、あるいは周回軌道投入が目的。
    お前の言う「力技」で「直接」「たった半年で」到着した場合、ただ火星・金星・イトカワの近傍を物凄い速度で通り過ぎるだけだ。

    それに、惑星間軌道への最終投入重量は、M-VとH-2Aではほとんど変わらない。
    カスタム設計で4段目まで拡張可能なM-Vと、地球周回軌道への大重量打ち上げに特化したH-2Aでは役割が違うからだ。

    半端な知識を振り回して恥を晒すのも大概にな。


    48 :

    >>47
    ん?金星にあかつきとイカロスを送り込んだときには
    H2Aの高い惑星間軌道への投入能力によるものって言ってたけど。

    49 :

    ,。ラルフ。すいませんね?ルートで福祉。ら、親父がですけどやっぱりこのほか。もうちょっとしたプレゼント,ル?。ラルフ、授業、今日はを



    50 :

    >>14
    どういう予想?


    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 宇宙天文news一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について