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    元スレ【宇宙】太陽帆船実証機「イカロス」、惑星間航行へ=JAXA

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    101 :

    磁気セイルはまーだ?
    こっちが未来の本命だと思っているのだが

    102 :

    >>27

    ○ → /

    (○は太陽、/は帆)


    みたいな感じに展開すると軌道の円周方向(図の上とか下とか)に加速度を
    生じることができるっしょ。
    その加速度の向きが、探査機の運動方向と逆向きなら運動エネルギーが減るでしょ。
    で、運動エネルギーが減ると、ルーレットの玉みたいに次第に中心へと近づいていくと。

    たぶんそういう原理なんじゃね?

    104 :

    イカロスってなんだよ!
    日本人なら日本の神話や昔話から出てくる名前にしろ

    105 :

    >>104
    じゃあマクロスで

    106 = 103 :

    >>104
    例によって打ち上げ成功したら名前変わるのでは?
    かぐやもセレーネだったわけで。

    107 :

    >>15
    これは、図示しないと解からないよな。
    まず、接近する事は可能だよ。回り込むって解かる?
    太陽、金星は、地球から見て、常に真っ直ぐに向いていると思っているの?
    スイングバイで、水星と金星の軌道の間に放り込めばいい。
    一回、地球を使ってスイングバイ、モーターを使えば良いだろう。
    そこから、ソーラーパネルを拡げれば、太陽からエネルギーは取れるぞ。
    太陽系の第3衛星ってことか。

    108 = 103 :

    >>107
    すり鉢型の競輪場か何かでグルグルってのがわかりやすいかな。
    内側のコースを走る金星に近付くには、直接金星に向けて漕ぎまくる力技もいいが、
    漕ぐのをゆるめるかブレーキをかけるかで、速度ゆるめてバンクを下りてもいい。

    109 = 103 :

    >>108
    宇宙は空気抵抗や走行抵抗がないから、漕ぐのゆるて減速ってのはなしね。

    110 :

    風上への移動は重力を使うのか。

    111 :

    縁起の悪い名前つけるなよw

    112 :

    成功したらやたがらすとかになるんじゃないか?

    114 = 113 :

    セイルの方向ってどうやって変えるんだろ?

    115 :

    はごろも

    116 :

    >>114
    そりゃ各セルの受光量は、エレメント毎に、測定出来るんだから、
    各エレメントが最大受光量を得るように、制御すればいいだろう。

    117 = 103 :

    >>116
    そう言う意味じゃなくて膜面を動かす方方法のことだと思うけど・・・
    たぶんスピン安定しているだろうしフロッピーな物体だから、確かに難しそうだね。
    軸を無理矢理ねじったら裂けたり絡まったりする悪寒。

    118 :

    イカロスウイングも有名になったもだ。
    錬金丸儲け

    119 :

    >>117
    そうか、思慮が足りなかった。何キロ平米を想定する?
    形状記憶合金のブームはどうかな?
    カーボンファイバーの蜘蛛の巣状の接点に、熱点を設けて、伸縮させる。
    併用して、ポイントに、伸縮ワイヤーを設ける。駄目かね。

    121 = 103 :

    >>120
    反射率だけじゃあ、光に垂直な方向の推力をコントロールすることができないのでは?
    円錐型の帆をつけて、力が必要は方向だけ透過って手もあるかもしれないが、
    それでは効率が悪いし。

    122 :

    日本なら・・・日本ならやってくれる!

    123 :

    >>117
    スピン安定のハズあるか!アホが!

    124 :

    サンシャイン2057しか思い浮かばない。

    125 = 113 :

    ソーラー電力セイルとは、ソーラーセイルと太陽電池、イオンエンジンを組み合わせたもの。
    ソーラーセイルで推進力を発生させると同時に、セイルの外周に設けられた、
    超薄型太陽電池のエネルギーを利用したイオンエンジンで推力を発生させる。

    ソーラーセイル面の向きの変更はイオンエンジンで行うのだと思っていた。
    公式ページでは「操舵デバイスの搭載、方向制御の確立」も実証するとしている。
    そうすると、イカロスはイオンエンジンも搭載するのだろうか?
    それとも、何か別の操舵でもあるのだろうか?

    126 :

    >>105
    いや、ホメロスだろ。

    127 = 113 :

    >>123
    え?スピン安定してるのでは?

    中心軸から見て軸対象なシャッターみたいなのを開け閉めするのであれば、制御できるのかもしれない。
    CGにはそれらしいのは見えないが。

    128 :

    イカイロは、環境にやさしいの?

    129 :

    セイルの面と直交する回転軸を取れば安定して幕が広がるのでは

    130 = 85 :

    アマノウキフネでいいじゃん。

    131 :

    そして木星でGNドライブを作るんですね?
    イオンエンジンってキングビアルに搭載されてなかったか?

    132 :

    >>41
    その研究結果が最近地図とかでよく使われている「ミウラ折り」

    134 :

    羽根が溶けちゃうん?(´・ω・`)



    しかし、最近のJAXAは名付けに洒落が聞いてるなw

    135 :

    ここで一般公開の時の解説パネルage

    136 = 134 :

    >>106
    じゃあアマテラスでおながいします。


    無理なら卑弥呼でw

    137 :

    >>135
    激しく乙と言わねばなるまい。

    なるほど、光学的なシャッターを使ってセイルの方向を変えていくのか。

    138 :

    >>135
    ミウラ折りは使ってないように見えるな。

    139 :

    >>110
    基本的に理解していないな。移動にはセイルは使わないの。
    君は移動する為に、セイルを使うと思っているだろう。
    地球から投げた勢いで、必要なポイントの近くまで持っていって、
    その後セイルを展開して、動力を得て、活動するの。

    140 :

    >>138
    「ISAS」はミウラ折りを知らないか、無視しているのどっちかだな。
    だぶん、後者だな。民間人は嫌なんだろう。

    142 :

    ジャバラ折りと書いてあるね
    遠心力で広げる(つまり全方向的に引っ張られる)んだからこの方がよさそうに思える

    143 :

    >>140
    ミウラ折りの発明者、三浦公亮氏はISASの人間だが。
    釣りか?

    144 :

    >>141
    そうだよ。そこまで持って行くまでは、地球からサポート出来る。
    あとは、勝手にやってくれ。データを送ってくれれば、いいから。
    自立する為の動力位、自分で作れ。

    145 = 144 :

    >>143
    すまん、知らんかった。僕は折り紙の分野から入ったから。
    三浦先生は「ミウラ折り」の折り紙理論は凄いと思った。
    ゴメンよ。

    146 :

    >>38 やれやれ、夏服を出さなきゃ!

    147 :

    >>139
    お前理解出来てないだろ

    148 :

    >>147
    じゃあ、説明してくれないか。

    149 :

    >>139
    移動にセイルは使うだろ。
    セイルの回転は慣性を使うが。

    150 = 149 :

    http://www.isas.ac.jp/ISASnews/No.288/mission-05.html

     太陽光(光子)の運動量を利用して推進する宇宙船を,ソーラーセイル
    (太陽帆船)といいます。ソーラー電力セイルとは,この光子による推進と
    太陽電池で駆動する電気推進機関を組み合わせて航行する,ハイブリ
    ッド(複合)推進の宇宙船を指しています。ソーラーセイルは燃料を必要と
    しない点で理想的ですが,帆の面積当たりに得られる推進力が非常に
    小さく,現実的な期間での飛行を考えると途方もない大きさの帆が必要
    になり,帆以外に何も輸送できなくなってしまいます。一方,イオンエンジ
    ンなどの電気推進機関は,推進力を得ることは難しくありませんが,加
    速に「燃料」を必要とするため,大きな軌道変換を行うには輸送力を犠
    牲にしなければなりません。
     ソーラー電力セイルは,両者の長所を組み合わせて補い合う複合推進
    で航行します。これは従来にないまったく新しい考え方です。


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