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元スレ【気象/宇宙】地球は「ミニ氷河期」に=太陽活動が停滞-ロシア天文学者
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これが1750~2000年太陽黒点周期である、太陽周期には11年周期と200年周期があるとの事、
約200年前の1788年辺りの太陽黒点ピークから1800年までの太陽黒点の下降ーラインは
期間が長く底が広い、そしてその次の黒点数ピークは小さく1835年まで黒点数の山は低い。
この1788年ピークから1800年までの下降ーラインが今年のサイクル23下降曲線ラインと
合致するのではないだろうか? 温暖な200年は終わり新たな200年サイクルの3~40年の
寒冷の始まりだと考えられなくも無い。
さてそれでは今年の寒さはと言うと、太陽の活発化による局地の氷の溶解における表層海水面の
淡水化による海洋循環の停滞が局地に熱を運ばず、局地が冷えてる物だと思うが、この状態での
太陽活動の停滞は一気に極を冷やし、局地の寒冷な部分を増やし始めるのではないかと思う、
いわゆるミニな氷河期の始まりの到来かもしれない。
しかし残念ながら未来を見通せる能力は無い、このままじっと太陽黒点数を眺めるしか手は無い。
去年の8月頃から黒点ゼロ日がやけに多いのである。予想では2010年位まで底が続くのでは
なかろうか。
天保の大飢饉、天保4年(1833年)に始まり、35年から37年にかけて最大規模化した飢饉。
天保10年(1839年)まで続いた。
約200年前の1788年辺りの太陽黒点ピークから1800年までの太陽黒点の下降ーラインは
期間が長く底が広い、そしてその次の黒点数ピークは小さく1835年まで黒点数の山は低い。
この1788年ピークから1800年までの下降ーラインが今年のサイクル23下降曲線ラインと
合致するのではないだろうか? 温暖な200年は終わり新たな200年サイクルの3~40年の
寒冷の始まりだと考えられなくも無い。
さてそれでは今年の寒さはと言うと、太陽の活発化による局地の氷の溶解における表層海水面の
淡水化による海洋循環の停滞が局地に熱を運ばず、局地が冷えてる物だと思うが、この状態での
太陽活動の停滞は一気に極を冷やし、局地の寒冷な部分を増やし始めるのではないかと思う、
いわゆるミニな氷河期の始まりの到来かもしれない。
しかし残念ながら未来を見通せる能力は無い、このままじっと太陽黒点数を眺めるしか手は無い。
去年の8月頃から黒点ゼロ日がやけに多いのである。予想では2010年位まで底が続くのでは
なかろうか。
天保の大飢饉、天保4年(1833年)に始まり、35年から37年にかけて最大規模化した飢饉。
天保10年(1839年)まで続いた。
ロシアは気温が上がれば永久凍土が溶け
下がれば農地が減る。
どっちになってもロシアは被害を被る
下がれば農地が減る。
どっちになってもロシアは被害を被る
地球温暖化説がホントかウソかわからんが、仮にホントだとしてもCO2排出抑制では
とうていおっつかない。温暖化防止マフィアの連中は、どれだけCO2抑制すればどれだけ
温度上昇を抑えられるのか全く説明しないもんね。
温暖化防止策の枠組みに則って各国がCO2排出抑制したとして、2050年までに
本来上昇すべき気温のどれだけ抑制できるのかねえ。費用対効果考えたら
多少暑くなったって、別に良いよ。
まだまだ続きそうな人口増加を考えれば、持続可能性という点で化石燃料
ばんばん燃やしすぎるのには賛成はできないけどね。
とうていおっつかない。温暖化防止マフィアの連中は、どれだけCO2抑制すればどれだけ
温度上昇を抑えられるのか全く説明しないもんね。
温暖化防止策の枠組みに則って各国がCO2排出抑制したとして、2050年までに
本来上昇すべき気温のどれだけ抑制できるのかねえ。費用対効果考えたら
多少暑くなったって、別に良いよ。
まだまだ続きそうな人口増加を考えれば、持続可能性という点で化石燃料
ばんばん燃やしすぎるのには賛成はできないけどね。
相変わらず科学ニュース板はレベルが低いな。2ちゃんだからしょうがないけど。
今主流の説を否定するなら、せめてその主流の説が何を主張してるかぐらいちゃんと知ってから何か言えよ。
あと、太陽の活動の11年周期すら知らないのは話にならん。
今主流の説を否定するなら、せめてその主流の説が何を主張してるかぐらいちゃんと知ってから何か言えよ。
あと、太陽の活動の11年周期すら知らないのは話にならん。
地球なんて人類が誕生する前から気候変動している
なんでも人間がコントロールできると思うな
なんでも人間がコントロールできると思うな
「自然要因のみを考慮したシミュレーション」
「人間要因のみを考慮したシミュレーション」
「自然要因と人間要因を考慮したシミュレーション」
これらを全て比較した上で、自然要因と人間要因を考慮したものが
過去の気候変動を最もよく説明できると主張されているのだが。
20世紀前半までは、自然要因のみでもそれほどずれはないが、
20世紀後半の気温変化は、人間要因を考慮しないと再現できない。
自然要因ってのは、太陽活動の変化とか火山噴火とかな。
自然要因を考慮しないで話をするほど科学者はバカじゃない。
「人間要因のみを考慮したシミュレーション」
「自然要因と人間要因を考慮したシミュレーション」
これらを全て比較した上で、自然要因と人間要因を考慮したものが
過去の気候変動を最もよく説明できると主張されているのだが。
20世紀前半までは、自然要因のみでもそれほどずれはないが、
20世紀後半の気温変化は、人間要因を考慮しないと再現できない。
自然要因ってのは、太陽活動の変化とか火山噴火とかな。
自然要因を考慮しないで話をするほど科学者はバカじゃない。
地球の歴史で言えば普通に氷河期が来るだろ。今は間氷期のピークで温暖化なんかじゃない。
>>806
200年周期もあるよー
200年周期もあるよー
>>805
クソの役にも立たないほどの気温低下でも役に立つと考えている連中ですから
クソの役にも立たないほどの気温低下でも役に立つと考えている連中ですから
100%人為にするなら、産業革命から気温の上昇傾向に移るまでに何10年もかかってるのは何故だ
そもそも産業革命はいつを指しているのか?
200年前だといったり…150年前だったり…本格的に上がり始めたのが1910年ころだったり
そもそも産業革命はいつを指しているのか?
200年前だといったり…150年前だったり…本格的に上がり始めたのが1910年ころだったり
100歩譲って人為的原因だとしても、原発が解決策だと
思えるか?
原発作るのにどんだけCO2出してると思ってんだよ
思えるか?
原発作るのにどんだけCO2出してると思ってんだよ
>>813
科学者でも100%人為的要因だとは言っていないわけだが。
ただ、20世紀後半の気温上昇は人間活動の寄与が大きいとする科学者が多い。
>>814
確かに最近、突然かつ急激で幅の大きい気候変動が過去に起きていたことが分かりつつあるから、
もしかすると20世紀の100年で1度という気温上昇は自然変動で説明できるかもしれない。
氷河期の終わりには地域によっては50年で7度という恐ろしく急激な変化も起こっているよう出し。
ただ、今のところ分かっている自然要因を全て考えて、例えば軌道変動や太陽活動や火山噴火などを
全て考慮してみても、20世紀の特に後半の気温変化が上手く説明できない。
そのような要素が一切なくてもいきなり気温が2~3度変化するようであれば、それはそれで困ったことになる。
昔ならともかく、何十億人もの食糧生産を農業に頼っている現代では、気温がそんなに急激に変化しては困る。
ここ1万年間の気候が極めて安定していたからこそ、人類は農業を行い安定して繁栄できたわけで。
科学者でも100%人為的要因だとは言っていないわけだが。
ただ、20世紀後半の気温上昇は人間活動の寄与が大きいとする科学者が多い。
>>814
確かに最近、突然かつ急激で幅の大きい気候変動が過去に起きていたことが分かりつつあるから、
もしかすると20世紀の100年で1度という気温上昇は自然変動で説明できるかもしれない。
氷河期の終わりには地域によっては50年で7度という恐ろしく急激な変化も起こっているよう出し。
ただ、今のところ分かっている自然要因を全て考えて、例えば軌道変動や太陽活動や火山噴火などを
全て考慮してみても、20世紀の特に後半の気温変化が上手く説明できない。
そのような要素が一切なくてもいきなり気温が2~3度変化するようであれば、それはそれで困ったことになる。
昔ならともかく、何十億人もの食糧生産を農業に頼っている現代では、気温がそんなに急激に変化しては困る。
ここ1万年間の気候が極めて安定していたからこそ、人類は農業を行い安定して繁栄できたわけで。
>>817
> ここ1万年間の気候が極めて安定していたからこそ、人類は農業を行い安定して繁栄できたわけで。
1万年のオーダーでみても相当気温変化してるよ。だからいろんな文明が滅亡したり飢饉が起きたり
しているわけで。
> ここ1万年間の気候が極めて安定していたからこそ、人類は農業を行い安定して繁栄できたわけで。
1万年のオーダーでみても相当気温変化してるよ。だからいろんな文明が滅亡したり飢饉が起きたり
しているわけで。
>>820
それでも他の時代に比べりゃめちゃめちゃ安定してるよ。
他の時代に比べたら相当幅が小さく緩やかな気候変動でも農業が影響を受けるぐらいなんだから、
他の時代のように劇的に大幅な気候変動が起こったら農業が大打撃を受けて恐ろしいことになるかもしれない。
科学者が一番恐れてるのはそこじゃないかな。ある閾値を越えるといきなり気候が不安定になるかもしれない。
それでも他の時代に比べりゃめちゃめちゃ安定してるよ。
他の時代に比べたら相当幅が小さく緩やかな気候変動でも農業が影響を受けるぐらいなんだから、
他の時代のように劇的に大幅な気候変動が起こったら農業が大打撃を受けて恐ろしいことになるかもしれない。
科学者が一番恐れてるのはそこじゃないかな。ある閾値を越えるといきなり気候が不安定になるかもしれない。
「強烈」な昨年12月 全国4地域すべて低温
この冬の日本列島の冷え込みは半端でない。とりわけ昨年十二月の寒波は強烈で、
地域の平均気温は平年に比べ、東日本(関東甲信、北陸、東海)で二・七度、西日本
(近畿、中国、四国、九州)で二・八度低く、統計の残る一九四六年以降最低を記録した。
北日本(北海道、東北)でも一・九度、南西諸島も一・五度低く、
八五年以来二十年ぶりに全国四地域すべてで低温となった。
http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20060121/
この冬の日本列島の冷え込みは半端でない。とりわけ昨年十二月の寒波は強烈で、
地域の平均気温は平年に比べ、東日本(関東甲信、北陸、東海)で二・七度、西日本
(近畿、中国、四国、九州)で二・八度低く、統計の残る一九四六年以降最低を記録した。
北日本(北海道、東北)でも一・九度、南西諸島も一・五度低く、
八五年以来二十年ぶりに全国四地域すべてで低温となった。
http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20060121/
>>1
温/暖どっちやねん!
温/暖どっちやねん!
70年代は氷河期恐怖今は温暖化恐怖、一週廻ってまた氷河期。
結局何もかわらん
結局何もかわらん
http://blogs.yahoo.co.jp/edy7oceans/39376187.html
>屋久杉の年輪解析によって復元された最近2千年間の温度変化です。
>中世温暖期の日本は今より1~2度、気温が高かったと推定されています。
>この時期サクラの開花が早かったという記録もあります。
>(中世温暖期の原因としては、もちろん人類活動ではなく、太陽活動説が有力です。)
新たなる温暖化の証拠
>屋久杉の年輪解析によって復元された最近2千年間の温度変化です。
>中世温暖期の日本は今より1~2度、気温が高かったと推定されています。
>この時期サクラの開花が早かったという記録もあります。
>(中世温暖期の原因としては、もちろん人類活動ではなく、太陽活動説が有力です。)
新たなる温暖化の証拠
>>831
地球シミュレーターの演算結果はウソっぱちってこと?
地球シミュレーターの演算結果はウソっぱちってこと?
>>839
具体的にはどれのこと?
具体的にはどれのこと?
>>840
NHKでやっていた、二酸化炭素増加率との相関関係。
このままだとあと2度上昇するとかってやつ。
そういう無視して「関係ない!」とか言ってる人たちって
ロスチャイルドの陰謀とか言ってるのと変わりないよね
NHKでやっていた、二酸化炭素増加率との相関関係。
このままだとあと2度上昇するとかってやつ。
そういう無視して「関係ない!」とか言ってる人たちって
ロスチャイルドの陰謀とか言ってるのと変わりないよね
二酸化炭素による地球温暖化 "圧力" は既に飽和しているので、少しばかり
CO2 が増えたところで地球気候への影響はない、という説もある。
つまり現在、地表付近から放射される赤外線のほとんど全ては
二酸化炭素によってトラップされている、ということ。
電球を黒い紙で覆う。光は黒い紙に吸収される。それをもう一枚の黒い紙で
覆っても、事態はちっとも変わらない。
CO2 が増えたところで地球気候への影響はない、という説もある。
つまり現在、地表付近から放射される赤外線のほとんど全ては
二酸化炭素によってトラップされている、ということ。
電球を黒い紙で覆う。光は黒い紙に吸収される。それをもう一枚の黒い紙で
覆っても、事態はちっとも変わらない。
ロシアはいまや、主要な産油国だし
シベリアがあったかくなるなら、温暖化には賛成だと暴論まであるからなあ
シベリアがあったかくなるなら、温暖化には賛成だと暴論まであるからなあ
>>842
空気中だから空気の対流で冷えるから差が大きくないだけで
2枚の黒紙で覆えば、1枚目の黒紙の温度が上がるでしょ?
そうするとその放熱で電球の表面温度も上がる。
大気には厚みがあるので、CO2濃度が上がればその濃度の対数でやっぱり影響はあるよ。
半導体の降伏曲線みたいなものなので、
もちろんソレまでの比例に比べたら無いも同然という視点もアリだろうけどさ
あと、今の濃度は丁度吸収帯が一杯になる直前だから、あと100ppmくらいは比例に近いと思うよ。
空気中だから空気の対流で冷えるから差が大きくないだけで
2枚の黒紙で覆えば、1枚目の黒紙の温度が上がるでしょ?
そうするとその放熱で電球の表面温度も上がる。
大気には厚みがあるので、CO2濃度が上がればその濃度の対数でやっぱり影響はあるよ。
半導体の降伏曲線みたいなものなので、
もちろんソレまでの比例に比べたら無いも同然という視点もアリだろうけどさ
あと、今の濃度は丁度吸収帯が一杯になる直前だから、あと100ppmくらいは比例に近いと思うよ。
>>846
おもしろい。地表付近から放射される赤外線が地球大気の種々の成分に吸収されるので、
あたかも毛布のように地球を保温している。これには異論がないと思う。問題点は:
(1) 大気中で赤外線を吸収するのは、なんと言っても水蒸気であって、CO2 は脇役である。
(2) CO2 による「毛布」効果は既に飽和しているから、少々 CO2 が増えたところで、
地球気候に大きな影響はない。
そんな説もあるわけ。CO2 の 1/2 ~ 2 倍程度の増減は地球の気候に極めて大きな影響を
もたらすか否か? その話なんです。
おもしろい。地表付近から放射される赤外線が地球大気の種々の成分に吸収されるので、
あたかも毛布のように地球を保温している。これには異論がないと思う。問題点は:
(1) 大気中で赤外線を吸収するのは、なんと言っても水蒸気であって、CO2 は脇役である。
(2) CO2 による「毛布」効果は既に飽和しているから、少々 CO2 が増えたところで、
地球気候に大きな影響はない。
そんな説もあるわけ。CO2 の 1/2 ~ 2 倍程度の増減は地球の気候に極めて大きな影響を
もたらすか否か? その話なんです。
それでだなあ、大気中の二酸化炭素成分の上昇は、地球が温暖化したからだ、という説もあるね。つまり、
地球温暖化の原因が二酸化炭素成分の上昇ではなくて、
地球温暖化の結果が二酸化炭素成分の上昇なのだ、
という捉え方もあるわけだよ。
地球温暖化の原因が二酸化炭素成分の上昇ではなくて、
地球温暖化の結果が二酸化炭素成分の上昇なのだ、
という捉え方もあるわけだよ。
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