元スレ★★ウミガメのスープ★★753杯目　奇妙な電話味

ウミガメ覧 / PC版 /

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202 = 182 :

草の煮汁を塗ることで何か損することはありますか？

203 = 190 :

彼ら以外に登場するものはいないと考えて構いませんか？

204 = 188 :

塗った本人にはむしろ危険や損が発生しますか？

205 = 183 :

その草の汁の代わりに、例えば普通の水とかでも成り立ちますか？

206 = 185 :

部族が住む地には外部の人がよく訪れますか？

207 = 200 :

塗った後死にますか？

208 = 180 :

>>202 no
>>203 登場人物は彼らだけです。
>>204 no
>>205 no

209 = 182 :

その草の種類の特定は重要ですか？

210 = 181 :

煮汁に使われている草が特定の物なのは重要ですか?

211 = 183 :

その汁は、臭いや色などに特徴がありますか？

212 = 180 :

>>206 no
>>207 死ぬ場合もあります。
>>209 種類を当てる必要はありません。

213 :

彼らはジャングル以外の土地へ移動した場合でも同じ行動を取ると思いますか？

214 = 190 :

彼らが森に入った後何をするかは重油ですか？

215 = 182 :

森以外の場所へ入るときにも草の煮汁は塗りますか？

216 = 185 :

煮汁を塗ることではなく、煮汁を作ることが重要ですか？

217 = 180 :

>>210 yes
>>211 yes! 何らかの特徴があります。

218 = 181 :

煮汁は何かをおびき寄せるためのものですか?

220 = 190 :

動物は関係しますか？

221 = 200 :

森に危険が存在するのですか？

223 = 181 :

煮汁を塗られた人間は森の神（獣）の供物とされますか？

224 = 188 :

森の特徴は重要ですか？

225 = 185 :

煮汁を塗ることで目立つことができますか？

226 :

猛獣に食われてしまう場合の事を想定して、塗っていますか？

227 = 182 :

森とはジャングルですか？

228 = 183 :

汁を塗った人間が森に入ると、何らかの痕跡が残りますか？

229 = 177 :

草の汁は一種の調味料ですか？＋

230 = 180 :

>>223 no
>>224 考え方によっては森の特徴とも言えます。
>>225 no

231 = 180 :

>>226 yes!!
>>227 yes
>>228 no
>>229 ある意味ではyes

232 = 190 :

彼らを食べる猛獣の種類は一つですか？

233 = 185 :

森の中に煮汁の臭いや色に反応する動物がいますか？

234 = 181 :

猛獣が煮汁を塗った人間を捕食した場合、猛獣は死に至りますか?

235 = 200 :

森から戻って来るには時間がかかりますか？

236 = 182 :

煮汁を塗った仲間は囮ですか？

237 = 226 :

食った猛獣は、煮汁のせいで損をしますか？

238 = 188 :

煮汁を塗った人間を食べた動物は死にますか？

239 = 180 :

>>232 yes
>>233 no
>>234 死にませんが……
>>235 関係ありません。
>>236 no

240 = 213 :

猛獣はその煮汁の味をひどく嫌がりますか？

241 = 183 :

煮汁は、その動物が人を食ったかどうか判別する為のものですか？

242 = 180 :

>>237 大きく考えれば損です。
>>238 no

243 = 177 :

煮汁は眠り薬ですか？

244 = 188 :

食った猛獣は生殖能力を失いますか？

246 = 181 :

煮汁を塗った人間を獣が食べる
↓
激しい下痢を起こす
↓
繰り返す
↓
人間を襲わなくなる

ですか？

247 = 190 :

草の煮汁で体にまずい味を付けることで、猛獣に食べられることを回避しますか？

248 = 185 :

煮汁を塗った人間を食べさせることで人間はまずいと思わせようとしていますか？

249 = 213 :

猛獣が煮汁を塗った人間を襲う。
猛獣が煮汁の味をひどく嫌がる。
人間を襲った猛獣と、その猛獣の仲間は
人間を襲わなくなる、ですか？

250 = 180 :

>>244 no
>>246 下痢はしませんが正解とします。
>>247 yes
>>248-249 正解！

【解説】
その森には人食い虎が多く生息しており、大勢の犠牲者が出ていた。
そこで住民達はある計画を考えた。
全身に苦い草の煮汁を塗った人間を繰り返し虎に食べさせ続けることで
その苦みを覚えさせれば、虎に食われる人間はいなくなるだろう。
この理論に基づき彼らは森に入る前に草の煮汁を全身に塗っている。
たとえ虎に襲われても、その死が無駄にならないように。

※批評、添削、引用歓迎です。