元スレ★★ウミガメのスープ★★753杯目　奇妙な電話味

ウミガメ覧 / PC版 /

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851 = 810 :

オオガメの王子が一番の悪役と言う事アル？

852 = 761 :

スープ国の王子は、王女が幽閉されたことを知っていたのでしょうか？

853 = 751 :

>>849 破壊した時は積極的でしたわ。
>>850 国王様には戦争を起こそうなどという策略はございませんでしたが、
国王様が戦争のきっかけになっているのは間違いないですわね。
>>851 いいえ、オオガメ国の王子はモブキャラですのよ、おほほほほ。
>>852 ええ、状況もよく理解しておりましたわ。

854 = 752 :

王女の取り合いが原因で、スープとオオガメは戦争を始めましたか？

855 = 761 :

スープ国の王子がウミガメ国を破壊したのは、怒りの感情からですか？

856 = 810 :

現状から推測するにスープ王国の王子が攻め込んだ時、塔には手を付けなかったアル？

857 = 751 :

問題>>755

>>854 ええ、まあ簡単にはそういうことですわね。
それ以外の気持ちもあったとは思いますけれど。
>>855 そうなのですわ。何が怒りをもたらしたのでしょうね？
>>856 ええ、塔だけは破壊せずに残しておいたのですわ。

858 = 758 :

王女は閉じ込められたショックで自殺したりしましたか？

859 = 752 :

ウミガメ・スープ・オオガメの三国鼎立の状態。
最弱小のウミガメの王様は、最強国のオオガメと手を組むため、
オオガメの王子に自分の娘を嫁がせようと考えていた。
しかし、王女はスープの王子に惚れてしまった。
そのため、国王は、嫁入りの日までのつもりで、王女を塔に閉じ込めておいた。

ここまでOKですか？

860 = 810 :

出入り口の一切ない塔の中にいる姫の安否は誰にも分からなかったアル？

861 = 761 :

あの、今さらお聞きするのも恐縮ですが。
王女は塔の中で食事ができていましたか？

862 = 751 :

>>858 いいえ、そこまで繊細な王女ではなかったのですわよ。
ああ、でも今は王女の性格は関係ありませんわ。
>>859 まあ、素晴らしいわね。ただ、いくつか間違いがありますのよ。
・ウミガメ国は最弱ではありませんでしたし、
・ここはあまり重要ではありませんけれど、幽閉の期限は「嫁入りの日」が基準ではなかったのですわ。
>>860 誰も見て確認することはできませんが、状況で察することもできますわよね。
>>861 一年分の食料が用意されておりましたわ。

863 = 810 :

うーむ、ひょっとして王女はご妊娠してたネ？

864 :

ﾉｼ

ウミガメ国王様の目的は、スープ国を滅ぼす事ですか？

865 = 751 :

>>863 そこまで切羽詰まってはいませんでしたわね。
>>864 あらこんばんは。いいえ、積極的に滅ぼそうとは思っていませんでしたわ。

866 = 813 :

王女の死因は衰弱死ですか？

867 = 752 :

王女は、何らかの方法で、自分の置かれた状況をスープの王子に伝えましたか？

868 = 760 :

旅の疲れが出てきたようで・・・失礼ですが、これを最後の質問にしますかな。

塔に窓を付けなかったのは、外の情報を王女に与えないためでしたかな？

869 = 761 :

王女は餓死なさったのですか？

870 = 751 :

>>866 そうですわ。
>>867 いいえ。一国の王女が幽閉されるなどという大きな出来事は、王女が何かしなくても
隣国まで伝わるものですわ。
>>867 いいえ、窓がないことには王女を精神的に圧迫する以上の目的はありませんでしたわ。
宿屋ならあちらですわよ。ごゆっくりお休みになってくださいな。
>>869 ええ、餓死・衰弱死ですわね。

871 = 758 :

ウミガメ国が破壊された時点で王女はご存命でしたか？

872 = 810 :

監禁は何年にも及んだアルか？

873 = 864 :

王女がオオガメ王子との結婚を承諾すれば、塔から出してもらえる予定でしたか？

874 = 751 :

>>871 その時にはすでにお亡くなりになっていました。
>>872 ええ、数年にわたったのですわ。
>>873 そういった条件ではありませんでしたの。

875 = 810 :

お姫様の監禁中オオガメ＆スープのダブル王子から王様へのアクションはなかったのアル？

876 = 751 :

瞬く間にひと時が過ぎてゆきましたわね。そろそろ、着目点だけお教えしますわ。
といはいってもほとんどお話は見えていますもの、あと少しですわね。

このお話の重要な点は、「王様が、どういった条件で王女を幽閉したか」ですの。
それを知るには、登場する三国について、力関係をはっきりさせる必要がありますわ。
それさえわかれば、登場人物の行動の意図もみえてくると思いますの。

877 = 751 :

>>875 直接のアクションはありませんでしたわ。

878 = 761 :

一年分の食糧で、王女は数年耐えたのですか？

879 = 864 :

王女が幽閉されていたのは、敵国の侵略に対する保険のようなものですか？

880 = 754 :

力関係はオオガメ国＞ウミガメ国＞スープ国でしょうか？

881 = 751 :

>>875に補足ですわ。
スープ国の王子はその後ウミガメ国に行っているのですから、アクションが皆無だったわけではないですわね。
ただ、王女を出してほしいなどとお願いしたりはしませんでした。
>>878 そうしなければならなかったのですわね。
>>879 侵略の危機はありませんでしたわ。
>>880 そうですわ。どのくらいの力の差があったと思います？

882 = 758 :

王女の幽閉が解かれる条件は王女自身が何らかの意志を示すことでしたか？

883 = 751 :

>>882 いいえ、王女がどう思っていても関係なかったのですわ。

884 = 813 :

条件は王女に対するものでしたか？

885 = 810 :

うぬー、>>880どのが正解だとゆーのなら
スープ国が塔周辺を荒野にした戦いが不可解アル。
ウミガメ国にはスープ国の侵攻時止めるだけの戦力が失われた状態だったアル？

886 = 761 :

ウミガメ国がスープ国と手を組んだとしても、
オオガメ国には敵わなかったのでしょうか？

887 = 751 :

>>884 いいえですわ。王女が何をしても、何を考えても無関係でしたの。
>>885 ウミガメ国が弱体化していたのではなく、スープ国が勢力を高めておりましたの。
王女の幽閉後、力関係は大きく変化しましたのよ！
>>886 王女の幽閉当時はそうだったでしょうね。なにしろ……

888 = 752 :

王女はウミガメ軍の軍師でしたか？

889 = 751 :

>>888 王女は軍策には無知でしたわ。
少しでも国の兵力に関心があれば、スープ国との婚姻は諦めたかもしれませんわね。

890 = 761 :

なるほど、ウミガメ国の王女がスープ国の王子などと結婚しては、
オオガメ国に反抗の意図ありとにらまれることになるわけですね。

891 = 754 :

ウミガメ国はオオガメ国から援助を受けていましたか？

892 = 810 :

愛する人を失った事で王子が激しい怒りに目覚め伝説のスープーサイヤ人に覚醒したのアル？

893 = 864 :

国の勢力が変わったのは、オオガメ国かスープ国の王が代替わりしたからですか？

894 = 751 :

>>890 そういうわけではありませんわね。
ウミガメ国とオオガメ国の兵力差は、それほど大きくはありませんでしたのよ。
>>891 そういう事実もありませんでしたわ。
>>892 ええ。異国の言葉は存じ上げませんが、そういう出来事がありましたの。
ただ、あなたが「どの時点」でそれが起こったと考えているのかによっては、誤解を招きうりますわ。
>>893 いいえ、そういった事情よりは「愛の力」と言ったほうが正しいですわね。

895 = 754 :

スープ国の王子がオオガメ国に王女様を奪われないためにと国力を付けたのですか？

896 = 761 :

王女の幽閉当時、スープ国の戦力は無いに等しい状態だったのでしょうか？

897 = 864 :

ウミガメ国の王様は、スープ国の力を試す為に王女を幽閉したのですか？

898 = 758 :

元々スープ国は軍隊がなかったけれど今回の一件で大軍隊が組織されたのですか？

899 = 751 :

>>895 そうなのですわね。国力もそうですし、もっとダイレクトな行動に出ましたのよ。
>>896 そうなのですわ！　吹けば飛ぶような弱小国でしたの！！
>>897 いいえ、王様はスープ国なんて歯牙にも掛けていませんでしたの。
>>898 ええ、王女の幽閉が何かのきっかけになったのですわ！

周辺が埋まってまいりましたので、今一度
「王様が、どういった条件で王女を幽閉したか」にお心置きをお願いしますわ。
すべてのはじまりは、そこですもの。

900 = 810 :

では王女幽閉解除ワードに挑戦するある。
スープの王子に別の嫁ができるまでという約束だったアルか？