元スレ★★ウミガメのスープ★★753杯目　奇妙な電話味

ウミガメ覧 / PC版 /

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553 = 549 :

誰か死にますか？

554 :

ﾉｼ

シーン2の時も汁子たちは隣の部屋にいますか？

555 = 548 :

>>553　いいえ　　死人ゼロです。

人が増えるまで複質OKでいきませんか。

556 = 548 :

>>554　いいえ！！　　では、どこにいるのでしょうか。

557 = 549 :

シーン１で隠された靴は、海子のものますか？

558 = 548 :

>>557　いいえ　　汁子たちの靴です。

559 :

ﾉｼ　海子は苦しんでいますか？

560 = 554 :

シーン1で汁子たちが隣の部屋に入った事は、海子も知っていますか？

561 = 549 :

シーン１とシーン２とで、時間差があるますか？

562 = 548 :

>>559　いいえ　海子は苦痛を感じていません。

>>560　はい　承知しています。

564 = 549 :

海子・汁子たち・亀尾以外の登場キャラはいますか？

565 = 554 :

シーン２での亀男の「助けてください」というセリフは、海子を助けろという意味ですか？

566 = 548 :

>>564　いいえ　それで全部です。

>>565　いいえ！！！　　では、誰でしょう？　　

567 = 549 :

亀男が助けを求めているのは自分自身ますか？

568 = 548 :

>>567　はい！！　　なんでそんな状況に？

569 :

亀夫と海子はエッチしてましたか？

570 = 554 :

もし亀男が医者だったら、助けを呼ばずに済みましたか？

571 = 559 :

汁子たちはシーン２で海子の部屋にいますか

572 = 548 :

>>569　一応はい　　エロには違いないんですが…

>>570　本物の医者なら　いいえ！

>>571　はい！！！　　全員が海子の部屋にいます。

そろそろシーン2のキーワードを使ってまとめが可能かも。

573 = 569 :

シーン２のゴムとはコンドームの事でうか？

574 = 548 :

>>573　いいえ　　下半身関係のゴムではあります。

　　　　　　　　　　　汁子たちは何をしているかというと…

575 = 554 :

亀男と海子はお医者さんごっこしてましたか？

576 = 559 :

パンツのゴムですか？

577 = 548 :

>>575-576　お二方とも　はい！！！

亀男の嘆きって何でしょか？

578 = 569 :

亀男は包茎ですか？

579 = 549 :

亀男のポコティエンヌがピンチますか？

580 = 554 :

亀男は海子に呼ばれて部屋に行った。
しかし、予め海子の策略で汁子たちお友達がたくさん待ち構えていた。
時期を見て出てきた汁子たちは海子と一緒に「お医者さんｺﾞｯｺ」で
亀男を患者役に仕立てて脱がせようとする。
亀男「助けてください！」・・・ますか？

581 = 548 :

>>578　いいえ？　　年齢的にそうかもしれません。

>>579　はい　　

>>580　大　正　解　！！！

次解説を貼ります。

582 = 548 :

【解説】

海子、思春期、性に目覚めだしたお年頃。
自分で経験するのは、まだ怖い。でも、男の子のカラダに興味はある。
海子の友達、汁子、岡子、板子も同様だった。

汁子達の靴は隠し、本人達も隣の部屋に隠れてもらう。
「大勢いると判ったら警戒されるから。声を出さないでね。」
海子の指示に、うなずく汁子達。
欲望(ねがい)はひとつ。男の子のカラダをじっくりと観察したい、だ。
そのためなら、しばらく黙って気配を消すことくらい、なんでもない。

そして海子は、幼なじみの亀男を部屋に呼んだ。
「あのね、私、亀男とお医者さんごっこがしたいの。いいかな？」
「うっ、うん！！！」
亀男も思春期だ。威勢良く「うん」と言った。…言ってしまった。

「OKだって～、みんな入ってきて～」
合図とともにわらわらと入ってくる汁子達。
亀男は、事態を把握する前に、ベッドに縛り付けられた。
「では、亀男の診察を始めます。ま・ず・は・脱がさないとねぇ～、うふふ♪」
一枚一枚とはぎ取られていく亀男の服。

海子は亀男にのしかかり、パンツに手をかけた。
期待と興奮で声を荒げる海子。泣き叫ぶ亀男。
「はぁっ、はぁっ、うっ…くくくく、コレを脱がせば亀男の…くふふふふ」
「止めてよ！それを取ったら冗談じゃ済まなくなるよ！
　これはお医者さんごっこでしょ！？どうして僕が医者じゃないんだ！！！
　誰か…誰か助けてください！！！」

…助けは来なかった。

583 = 569 :

乙、亀夫もげろ。

584 = 549 :

乙様でした！(・∀・)

亀男の「どうして僕『が』医者じゃないんだ」という言い回しが、最初から気になってました。
ふつうなら「僕『は』」じゃないか、と思って。
解説を読んで、ナルホドです

585 = 559 :

乙様です！

586 = 554 :

乙でした～
女の子って怖い(´∀｀；）
でも亀男がうらやましいと少し・・いや何でもないです

587 = 548 :

>>583　Ｊｒは気をつけしてますよｗ

>>584　そこがヒントやとっかかりになるかなあと思いまして。
　　　　　解説から作っているというのもありますが。

>>585　参加ありがとうございました。

>>586　亀男がトラウマってないといいですが…

お付き合いありがとうございました。

588 :

次のをお願いします

589 :

ちょっとはマシなスープつくれたと思います。どなたか召し上がっていただける方いませんか？

590 :

ノシ

でもちょっとウンコしてこさせてリアルで

591 = 515 :

それでは出題させていただきます

【問題】牛のはなわの使用法

むかしむかし、山から町まで続く道沿いの家に亀兵衛という男が住んでいました。亀兵衛はその道を行く人々皆に「町で牛のはなわを買ってきてくれませんか？」と頼むのでした。

誰もが快く引き受けてくれるものの、皆「すまんねぇ亀兵衛さん。どこにも売ってなかったよ。」と言って、なかなか手に入れることが出来ませんでした。

しかし亀兵衛にとってそれは好都合、その後亀兵衛は大きな利益を得ることとなります。

さてなぜでしょう？

593 = 592 :

亀兵衛の身分・職業は重油ますか？

594 = 515 :

>>593
No でも、あまり身分の高い人ではないです

595 = 592 :

牛の鼻輪の需要を増すことが目的でしたか？

596 = 590 :

職業が関係ないってことですが一応確認として、

亀兵衛は「はなわ売り」ではないわけですね？

597 = 515 :

>>595No? 人々がはなわを必要とする訳ではありませんが、、、

>>596No!!!
すみません、職業ではないですが
そのご亀兵衛はある仕事をします

598 = 592 :

馬の蹄鉄でも成立しますか？

599 = 515 :

>>598
それなら成立すると思います

600 :

亀兵衛ははなわを必要としていますか？