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    元スレ★★ウミガメのスープ★★696杯目 熟カレー味

    ウミガメ覧 / PC版 /
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    251 = 239 :

    すいません>>249取り消しで。

    253 = 236 :

    買った品に異変が起きましたか?

    254 = 234 :

    客は骨董品に何かおまけをつけましたか?

    255 = 191 :

    荷物を買取手に直接売っちゃいましたか?

    256 = 96 :

    >>253 YESYESYES!!! いやぁ、このラインから崩されるとは・・
    >>254 NO
    >>255 NO それはありえません。なぜなら・・

    257 = 191 :

    汚れがひどかったのでピカピカに磨きましたか?

    258 = 239 :

    商品の価値をお客にごまかしていましたか?

    260 = 236 :

    お客が何かしたせいで、骨董品の価値が下がりましたか?

    261 = 239 :

    その骨董品には物が収納されていましたか?

    262 = 191 :

    客の職業は重油?

    263 = 245 :

    その商品の本来価値のある部分を破棄してしまいましたか?
    お客様が

    264 = 96 :

    >>260 YEEEEEEEESSSS! 客は親切心でしたことだったんですが。
    >>261 YES でも重要でないです。空でも一向に構いません。

    265 = 96 :

    >>262 YES/NO 解説では客の子供達の職業が多少関係します。
          ただし、とらわれすぎるとドツボです。
          関係ない、と考えてもらっても全然おkです。
    >>263 YES! ただし、ある部分というよりも・・・

    266 :

    訂正です。
    >>263 NO 「破棄」はしてません。ゴメンナサイ。

    267 = 236 :

    骨董品は、壊れやすい物ですか?

    268 = 191 :

    品に何か書き加えられてましたか?

    269 = 233 :

    お客は、ブローカーが運びやすいように分解してしまいましたか?

    270 = 239 :

    その商品の装丁を変えたけれどその装丁に価値があった
    という方向でおkですか?

    271 = 96 :

    >>267 NO イメージ的にはかなり丈夫なある○○です。
       壊そうとしなければなかなか壊れないと思いますよ。
    >>268 NO 商品そのものに価値がありました。 
       しかし、彼はその価値を偽って商談に成功したわけです。
       さて、商談の中身とは?

    272 :

    その商品は家具ますか?
    アクセサリーますか?

    273 :

    客と彼以外に登場人物はいますか?

    274 :

    商談が成立してブローカーはすぐ車を取りに行き、
    戻ってくるまでの間に客が何かした、
    ということでいいんですよね?

    275 = 96 :

    >>272 YES 家具です!!!! アクセサリーNOです。
       今、商品は家具です、というヒントを書こうかと思ってましたw
       だれの家にもある家具です。
    >>273 YES 客の息子がでてきます。

    276 = 96 :

    >>274 YES 彼(ブローカー)は、商品を運ぶための車を取りにいきました。
         時間にして20~30分だと思ってください。
         その間に客の息子が帰ってきます。

    277 = 273 :

    客はやすりをかけてしまいましたか?

    278 :

    >>269>>270飛ばしてますよ

    家具を違うものに改造しましたか?

    279 = 274 :

    椅子ですか?

    280 = 272 :

    空白の時間はお互いが待ってたんですねw

    息子が彼の企みを見抜いた?

    281 = 96 :

    >>277 NO
    >>278 あぁあ!、見逃してました。

    まず、
    >>269 YESYESYES!!!!!! そうです。粉々にされてしまいました。

    >>278「家具を違うものに改造しましたか?」
       回答難しい!客的にはそうしたつもりですので、YESとしておきます。

    282 :

    客の息子はまだ子どもですか?

    283 :

    その家具とはベッドで、そこで寝ていた若奥様の
    残り香が目的ですね?

    284 = 96 :

    >>279 NO 解説ではもっと大きなものですが、
        アンティークの椅子と考えてもらっても差し支えありません。
    >>280 NO!! 息子達は父(客)の話をきいて、親切心からそうしたまでです。
    >>282 NO! 働き盛りです。

    285 = 272 :

    古い家具を売り彼が車を持ってくる際に、
    職人の息子がパーツ取りをして、新しく作り直した?

    286 = 278 :

    分解して角材にしましたか?

    287 = 96 :

    >>283 NO ベッドでも成り立ちます。
       家具は明かしてもいいでしょうかね。
       それはかなり巨大なタンスでした。

    288 = 274 :

    粉々とは、文字通り粉状ですか?
    それともある程度の形の部品にばらされた感じですか?
    そして元に戻すことは可能ですか?

    289 :

    ブローカーは客に骨董的な価値があることを隠し、
    粗大ごみとして二束三文で買い取ろうとしましたか?

    290 = 282 :

    桐のタンスでしたか?

    291 = 96 :

    >>285 NO
       >>269の通り、「タンスはブローカーが運びやすいように分解」されてしまいました。
    >>286 YESYESYES 「分解」よりもこちらの方が近いです。

    では、何故、貴重なアンティークのタンスがこんなことに・・・

    292 = 273 :

    箪笥の素材が素晴らしいと言った?

    293 = 283 :

    息子たちは父の言葉を違うふうに受け取ってしまいましたか?

    296 = 289 :

    ブローカー、客の家で素晴しいタンスを見つける。
    客に、何の価値も無い品だから俺が捨てておいてやるよと騙す。
    運ぶために車を取ってきている間に客の息子、帰宅。
    ブローカーが客の元に帰ってきたら息子が
    「捨てやすいようにバラバラにしておきました!!」

    こんな感じですか?

    297 = 274 :

    どうせ捨てるんなら、運びやすいようにと気を利かせて、
    のこぎりでバラバラに?

    298 = 278 :

    男は品を安く買い取ろうと
    「骨董品としての価値はありませんが、
    なかなかいい木でできているので分解すれば角材として買い取ってくれるでしょう」と嘘をつく
    男が車を取りにいく間に息子たち親切心から解体
    男涙目
    ますか?

    299 = 96 :

    >>296>>297>>298
    皆様、とめありがとうございます。ほぼその通りでございます。
    では、解説貼ります。。

    300 = 96 :

    §真相§ ~TOMORROW~

    彼は、極めてタチの悪いブローカーだった。
    目当ての品を見つけると、難癖を付けたり、時には嘘を絡めて安く仕入れるのだった。

    彼はその日も、地方の蔵をみて回っていた。
    その中の一軒で、幻の家具といわれている海亀印のタンスを見つけた。
    この商売を長いことしている彼にして滅多にお目に掛かれない代物だった。
    それは、蔵の隅にホコリをかぶって置いてあった。

    彼はいった。
    「これ使ってるんですか?」
    そこのオヤジがいった。
    「一応、古着が入ってるよ」
    「でも、これだけ大きいと邪魔じゃないですか?」
    「確かに邪魔だが処分するのも面倒だし」
    「もしよかったら、薪にするのに丁度いいので譲ってもらえませんか?」
    大体上記の様なやり取りの後、彼は時価の数千分の一の値段で譲ってもらえることになった。

    彼は内心喜びで一杯だったが、表情には一切出さず、
    「では、車回して来ますから」
    と自分のトラックを取りに行った。

    彼が車を取りにいくと間もなく、オヤジの息子たちが山から帰ってきた。
    息子たちはきこりだった、
    オヤジが事情を話すと、これだけ大きいタンスを車に載せるのも大変だろうと、
    息子たちはタンスをナタで切り刻み始めた。

    彼が戻って来てみたのは、もはや幻の家具ではなく、ただの”薪の山”だった。

    彼は、ただ悲しみの涙を流すしかなかった。


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