私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ純小説「朝物語」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 :
レスフィルター : (試験中)
さて、朝の時間帯にこのスレに書き込みをすると何かご利益があるのかといえばーー
なぜ利益は「りえき」なのに「ご」が付いただけで「りやく」になるのか、朝太郎にはそればかりが気になった。
児玉朝太郎「答えは二百三高地にあると言うとろうが!」
伊地知朝介「そんなことは分かっちょります!」
伊地知朝介「そんなことは分かっちょります!」
朝太郎「うゝむ。まだ五時半かい。朝は朝だが少しばかり早すぎた」
ひと~つ 人の世、生き血をすすり
ふた~つ 不埒な悪行三昧
みぃ~つ 醜い浮き世の鬼を
退治てくれよう桃太郎
ふた~つ 不埒な悪行三昧
みぃ~つ 醜い浮き世の鬼を
退治てくれよう桃太郎
朝太郎「さア皆んな、朝に此のスレツドに書き込めばきッと善い一日があり申すぞ!」
>>26
朝太郎「違うな、朝子さん。てふてふ効果だよ」
朝太郎「違うな、朝子さん。てふてふ効果だよ」
もっと、ウンコする場面を入れないとダメ!ウンコは何処に行くのか悩まないとダメ!
朝子「うーん、うんこが出ないわ。朝太郎さんアナルを舐めて」
朝太郎「わかったでござる」
朝太郎「わかったでござる」
朝太郎「弟よ、お前にはまだわからないのだ。惚れた女のアナルはたとえ毒が塗つてあつても舐めなければいけないのだよ」
朝三郎「いや、アナルを舐めるよりおまんこを舐めた方がいいのではないかね」
朝四郎「うんこ出すなら腹パン一択だろ」
朝四郎は朝子にボディブローを食らわせた。
朝四郎は朝子にボディブローを食らわせた。
朝四郎はゲロをもろに食らってしまった。
そして朝子の肛門がヒクヒクと震え出した。
そして朝子の肛門がヒクヒクと震え出した。
堰を切ったように勢いよく飛び出したうんこが朝太郎に襲いかかる
朝次郎「ケツの穴に栓をしないと!」
ズン!
朝次郎は朝子のアナルに滾るいちもつをねじ込んだ。
朝四郎「口もふさがないとな」
朝四郎はチンポを朝子にしゃぶらせた。
朝三郎「あっしはこの穴をいただきます」
朝三郎は朝子の膣内に侵入した。
ズン!
朝次郎は朝子のアナルに滾るいちもつをねじ込んだ。
朝四郎「口もふさがないとな」
朝四郎はチンポを朝子にしゃぶらせた。
朝三郎「あっしはこの穴をいただきます」
朝三郎は朝子の膣内に侵入した。
朝太郎「オイ/\、コレぢゃ純小説ではなくてスカトロレイプAVぢゃなひか」
朝次郎「朝太郎、この女は三人用なんだ。そこでオナニーでもしてな」
朝四郎「なかなかの舌使いだぜ」
朝三郎「中に出しちゃうでやんす」
朝太郎「貴様ら……!」
朝四郎「なかなかの舌使いだぜ」
朝三郎「中に出しちゃうでやんす」
朝太郎「貴様ら……!」
朝太郎は歯軋りしながら自らのペニスを構えたが、生憎挿れる穴がもう無いのであつた。
朝次郎、朝三郎、朝四郎「「「うっ!イクゥッ!!!」」」
どぴゅぴゅ!
朝太郎は朝子が精子まみれにされるのを成す術もなく見守ることしかできなかった……。
どぴゅぴゅ!
朝太郎は朝子が精子まみれにされるのを成す術もなく見守ることしかできなかった……。
朝子「みなさん、エイズの世界にようこそ」
こうして朝次郎、朝三郎、朝四郎、朝子は死に朝太郎だけが生き残った。
こうして朝次郎、朝三郎、朝四郎、朝子は死に朝太郎だけが生き残った。
昼太郎、それは朝太郎の別人格である。
昼になると昼太郎の人格が出現するのだ。
昼になると昼太郎の人格が出現するのだ。
そして夜がやってきた。
昼太郎「?急に意識が薄れていく……」
昼太郎「?急に意識が薄れていく……」
昼太郎「夜太郎!てめえに主導権は渡さん!」
昼太郎は夜太郎の顔面にパンチを食らわせた。
昼太郎は夜太郎の顔面にパンチを食らわせた。
昼太郎と夜太郎の殴り合いは続きいつしか朝を迎えた。
朝太郎「朝太郎参戦!」
朝太郎「朝太郎参戦!」
しかし昼太郎と夜太郎の殴り合いによって朝太郎の体はボロボロになっていた。
朝太郎はそのまま意識を失った。
朝太郎はそのまま意識を失った。
朝太郎は気が付くと病院のベッドに寝ていた。
看護婦「目が覚めましたか」
朝太郎「いやあ不摂生で倒れたようですな。看病してくれてありがとう」
看護婦「どういたしまして。でも、ずっと寝ていたほうがあなたにとっては幸せだったかもしれない」
朝太郎「それはどういうことですかな?」
看護婦「目が覚めましたか」
朝太郎「いやあ不摂生で倒れたようですな。看病してくれてありがとう」
看護婦「どういたしまして。でも、ずっと寝ていたほうがあなたにとっては幸せだったかもしれない」
朝太郎「それはどういうことですかな?」
朝太郎「俺は狂ってなどいない!」
朝太郎は看護婦の首を絞めた。
看護婦「ウギャーたまらん!」
看護婦の体にヒビが入りオーバーボディが砕け散った。
朝太郎「お、お前は!?」
朝太郎は看護婦の首を絞めた。
看護婦「ウギャーたまらん!」
看護婦の体にヒビが入りオーバーボディが砕け散った。
朝太郎「お、お前は!?」
…………ブウウ――――――――――――ンンン――――――――――――ンンンン………………。
朝太郎は看護婦の屁の臭さに意識を失った。
しかし、そこで昼になった。
昼太郎「昼太郎、参上!」
昼太郎は看護婦にいきなりビンタを食らわせると白衣を引き裂いた。
しかし、そこで昼になった。
昼太郎「昼太郎、参上!」
昼太郎は看護婦にいきなりビンタを食らわせると白衣を引き裂いた。
「兄さま!」
看護婦は昼太郎の顔をまつすぐ見つめ、潤んだ目をして、云つた。
「記憶をなくしておられるのですね?」
看護婦は昼太郎の顔をまつすぐ見つめ、潤んだ目をして、云つた。
「記憶をなくしておられるのですね?」
類似してるかもしれないスレッド
- 加賀「提督」 (1001) - [33%] - 2014/8/21 1:30 ☆
- 折本「比企谷」 (1001) - [33%] - 2015/8/14 14:45 ★
- 渋谷凛「むっ…」 (271) - [29%] - 2013/12/9 16:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について