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    元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」

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    151 = 144 :

    全員ぶんのジュース買ってきて

    152 = 143 :

    梨子「全員ぶんのジュース買ってきて」

    鞠莉「えー!思ったより普通じゃない。ブーブー」p

    梨子「普通で何が悪いんですか」

    果南「むしろダイヤさんがアレだっただけでしょ」

    鞠莉「むっ、つまんなーい」

    梨子「それで、2番の人は?」

    >>153「私です」

    153 :

    善子

    154 = 145 :

    >>152
    果南ちゃんが距離とってさん付けにしてる草

    155 = 143 :

    善子「・・・こうなることはわかってたわ」トボトボ

    花丸「あっ、善子ちゃん!」

    善子「もしかしてずら丸、一緒に来てくれr・・・」

    花丸「マルは麦茶でよろしく」

    善子「だと思ったわよチクショー!」





    ダイヤ「あの、果南さん?先程はどうして私にさん付けを」

    果南「いやだって・・・もの凄い身の危険を感じますし、ねぇ?」ヒキッ

    ダイヤ「そんな、果南さんに引かれている・・・・まあこれはこれで興奮しますわね///」ハァ...ハァ...

    鞠莉(もうこいつ巨乳ならなんでもいいんじゃ?)

    ダイヤ「当然ですわ!私は全てを巨乳を愛しています!」

    鞠莉「勝手に心読まないでよ・・・」

    梨子「じゃあ善子ちゃんが帰ってくるまでの間にゲームを再開しましょう」

    「「「「王様だ~れだ!?」」」」

    安価下

    156 = 153 :

    ダイヤ

    157 = 143 :

    ダイヤ「何とまた王様ですわ!」

    ルビィ「えー、何かのインチキじゃないのぉ?」

    ダイヤ「失礼な!私はそのような曲がったことは嫌いですわ!」

    ルビィ「じゃあなんで2回に1回の確率でお姉ちゃんが王様になるの!?」

    ダイヤ「偶然ですわよ!」

    花丸「まあまあルビィちゃん。ここは落ち着こう。ね?」

    ルビィ「・・・花丸ちゃんがそう言うなら」

    ダイヤ「では4番と6番の方は>>158

    158 :

    ダイヤちゃんすきすきちゅっちゅと10回

    159 = 143 :

    ダイヤ「4番と6番の方はダイヤちゃんすきすきちゅっちゅと10回」

    果南「ダイヤさんもう欲望が滲み出てますねぇ、はい」

    鞠莉「ってかもう完全に溢れてるわね」

    ダイヤ「勿論貧乳の方に言われても嬉しいですわ!私、女性なら何でもOKですから。あ、何ならちゅっちゅの部分を接吻10回でも!さあ、栄えある4番と6番に輝いたのはどなたですの!?」

    4番安価下
    6番安価下2

    160 = 144 :

    千歌

    161 :

    ルビィ

    162 = 143 :

    千歌「私4番・・・」

    ダイヤ「やりましたわ!またもロリ巨乳を当ててしまいましたわ!私ったら自分の強運ぶりに恐ろしささえ感じていますわ」ドヤァ

    千歌「ぐすん・・・・大好きな梨子ちゃんの前で、他の人に好きって10回も言わなきゃいけないなんて・・・・・」

    ダイヤ「...仕方ありませんわね。今回だけですよ」

    千歌「ダイヤさん?」

    ダイヤ「確かに私は女性なら何でも好きです。勿論泣き顔も。しかし、だからと言って自分から泣かせてしまって罪悪感を感じない程馬鹿ではありませんわ」

    千歌「え?で、でも王様の命令だし」

    ダイヤ「その王様が変えてしまえばいいんですよ。千歌さん、私のことを好きと言ってください。勿論、友人としてですわ♪」

    千歌「ダイヤさん・・・えへへ、好き!」ギュー

    ダイヤ「おおお!でかみかんが密着してますわ!(私も好きですわよ)」

    鞠莉「逆、逆だから!」

    ダイヤ「さて、6番の方は!?」

    ルビィ「・・・ルビィだよ」

    ダイヤ「あらルビィが6番ですのね」

    ルビィ>>163

    163 :

    ちゅっちゅっは接吻でもいいんだよね♡

    164 = 143 :

    ルビィ「ちゅっちゅっは接吻でもいいんだよね♡」

    ダイヤ「!ばっちこいですわ!」

    ルビィ「おねぃちゃ、大好き♡」

    ダイヤ「ルビィィィィ!!」

    ~~~~

    ダイヤ「ぐふふふふふ////」デレ~

    ルビィ「えへへ、お姉ちゃんと、ちゅーしちゃった♡」

    ((((私達何てもの見せられたんだ!))))

    「砂糖吐いてもいいかな?」

    千歌「こ、今回はどうぞ・・・」

    善子「ただいまー。自販機じゃなくてスーパーで買ってきたわよ」

    「お、おお!それはレジ袋!ちょっと吐きたいから貸して?」

    善子「・・・私が居ない間に何があったの?」

    千歌「あ、あんまグダグタやってても何があるかわかったもんじゃないし、次で最後にしよっか・・・」

    「「「「王様だ~れだ!?」」」」

    安価下

    165 = 144 :

    ダイヤ

    166 = 143 :

    ダイヤ「強運のダイヤですわ♪」

    千歌「何でだよおおおおっ!!」orz

    花丸「ま、また変なことさせられるずらか?」ガクガクブルブル

    善子「ずら丸はわかるけど千歌は何があったのよ?」

    ルビィ「さぁ♡」

    ダイヤ>>167

    167 = 161 :

    2番は王様とSMプレイ

    168 = 143 :

    ダイヤ「2番は王様とSMプレイ」

    鞠莉「最後までハードな命令だったわねダイヤ」

    果南「も、元々煽ったのは鞠莉なんだから責任取りなよ!」

    鞠莉「What's!?」

    ダイヤ「さあ!2番はどなたですの!?」パシーン!

    花丸「ヒィィっ!?む、ムチなんて持ってるずらぁぁぁ・・・」ガクガクブルブル

    >>169「私かよ・・・」

    169 :

    ルビィ

    170 = 143 :

    ダイヤ「あら、2番はルビィですのね。大事な妹の体を傷つける訳にはいきませんわ。私がMをやりますわ。プレイの内容はルビィにお任せします。ソフトな言葉攻めからハードなむち打ち、それ以上でも以下でもルビィの好きにして下さい」

    ルビィ(ムチを投げ渡された)パシッ

    千歌「ってか今の言い方だとまるでルビィちゃんじゃなければ痛め付けてたみたいな言い方なんですけど?」

    花丸「ひえええええっ」

    ルビィ>>171

    171 = 145 :

    おっぱいじゃなくてルビィを見てよ!

    172 = 143 :

    ルビィ「おっぱいじゃなくてルビィを見てよ!」

    ダイヤ「る、ルビィ?」

    ルビィ「ルビィはお姉ちゃんのことが好き・・・でもお姉ちゃんはおっぱいおっぱいばっかりで、ルビィのことなんかちっとも見てくれない」

    ダイヤ「そんなことはありませんわ!私はルビィの下着のローテーションや生理周期を把握したり、ルビィのほくろの数からその他諸々たくさん知っています!」

    果南「うえ、凄い気持ち悪い...」

    「ゲ○袋居る?」スッ

    ルビィ「ルビィが言ってるのはそういうことじゃないの!ルビィは、ルビィは・・・お姉ちゃんに振り向いて欲しいの。お姉ちゃんのこと、愛してるんだよ?」ポロポロ

    ダイヤ「私もルビィを愛していますわ!」

    ルビィ「~~ッ、そういうことじゃなーいっ!!」

    パシーン!!

    ダイヤ「へぶっ!!?・・・・・・エクスタシー////」ゾクゾク

    ルビィ「ルビィを見て!ルビィを愛して!ルビィだけを、愛してよおおお!!」

    パシーン!パシーン!パシーン!

    ダイヤ>>173

    174 = 143 :

    ダイヤ「あへ~~///」ビクン!ビクン!

    ルビィ「ハァ...ハァ...」

    千歌「・・・さっき私に見せた気遣いは何だったのか」ボソッ

    梨子「胸の差ね。私も善子ちゃんには激甘だし」ボソッ

    ルビィ「~~ッ!」ポロポロ

    千歌「ヤッバ聞こえてた!」

    ~~~~

    千歌「結局この王様ゲーム、誰も得しなかったね...」

    「そうだね・・・」

    ダイヤ「え?私はまたやりたいぐらい楽しかったですわよ?」

    果南「そりゃダイヤさんだけだよ」

    ダイヤ「まださん付けですのねいい加減仲直りしましょうよ」

    果南「いや喧嘩はしてないつもりだけど・・・」

    千歌「家に帰るか...」

    梨子>>175

    175 = 145 :

    ちょっと鞠莉さんに話があるんです

    176 = 143 :

    梨子「ちょっと鞠莉さんに話があるんです」

    鞠莉「マリィに?珍しいわね。どうしたの?」

    梨子「ここでは話し辛いことなんで...」

    鞠莉「・・・OK。家においで」

    ~~~~

    小原家

    梨子「うわぁぉ、Big scale・・・」

    鞠莉「それで、マリィに話って何かしら?」

    梨子>>177

    177 = 144 :

    レズですか?

    178 = 143 :

    梨子「レズですか?」

    鞠莉「へ?」

    梨子「だからレズかって聞いてるんですよ。レズだと現状わかっているのは私、千歌ちゃん、ダイヤさん、ルビィちゃんの4人です。曜ちゃんと善子ちゃんはノンケです」

    鞠莉「・・・えーと、そんなことを知って何になるの?」

    梨子「いえ特に何も。単に個人的な趣味で聞いてます。貴女はレズですか?」

    鞠莉>>179

    179 = 169 :

    秘密

    180 = 145 :

    果南はレズだけど私に興味ないみたい

    181 = 143 :

    鞠莉「秘密」

    梨子「まあ、それもそうですよね」

    鞠莉「さて、せっかく来てもらってすぐにさよならっていうのもなんだし、二人きりで二次会でもしましょっか」

    梨子「いいですね。夜まで語り明かしましょうか!」

    鞠莉「Yeah!」

    ~~~~

    千歌「卒業式も終えて、現在春休み真っ只中です。鞠莉ちゃんも果南ちゃんも海外に着いたみたいで、ダイヤさんももうすぐ東京へ出発するみたいです」

    プルルルル

    千歌「あ、電話だ。もしもーし?」

    『千歌ちゃんあそぼー!』

    千歌>>182ちゃん!」

    182 = 140 :

    183 = 143 :

    『千歌ちゃん今日沼津に来られる?』

    千歌「勿論!ちょうど暇してたところ!」

    『なら良かった!お昼済ましたら私の家に集合で!』

    千歌「了解。ところで何して遊ぶの?」

    >>184

    184 :

    バトミントン

    185 :

    おこりんぼ大会

    186 = 143 :

    『バドミントン』

    千歌「オッケーやろう!ラブライブ以降ずーっと体動かしてなかったもんね」

    『じゃあ家で待ってるからね!』

    ~~~~

    千歌「って訳で遊びに来たよ!」

    「じゃあ早速始めようか!」

    千歌「待った!」

    「ん?何?」

    千歌「ただ単にバドミントンやるだけってのも面白くないし、罰ゲーム加えるってのはどうかな?」

    「・・・・乗った」ニヤリ







    千歌「ハァ...ハァ...」

    「ひー、きっつい・・・・」

    千歌「あ、後1点...後1点が遠い・・・・」

    「このまま逆転勝利を目指すよ!」

    千歌「か、勝つのは私だからねっ!」ポーン!

    「ぬおおおおっ!!」


    どちらの勝利?安価下

    188 = 143 :

    千歌「じ、序盤に飛ばしすぎた・・・」ガクッ

    「勝った☆」

    千歌「ハァ...ハァ...焼くなり煮るなり、好きにして・・・」

    >>189

    189 :

    梨子ちゃんじゃなくて私を見て

    190 = 143 :

    「梨子ちゃんじゃなくて私を見て」

    千歌「・・・・え?」

    「今までずっと、レズなんて有り得ないって思ってたけど・・・いつの間にか、千歌ちゃんのこと好きになってたみたい」

    千歌「う、嘘だよね?じ、冗談でしょ?」

    「...冗談じゃないんだ。私、千歌ちゃんのことが好き。今日わざわざ千歌ちゃんを家に呼んだのも、本当の気持ちを伝えるためなんだよ」

    千歌「そ、そっか。で、でも私は梨子ちゃんのことが好きで・・・」

    「そう、だよね・・・ごめんね。急にこんなこと言い出して・・・・本当にごめんね」

    千歌「・・・・>>191

    191 :

    キスだけなら…してあげなくもないよ?

    192 = 143 :

    千歌「・・・・キスだけなら…してあげなくもないよ?」

    「~~ッ、千歌ちゃん」

    千歌「流石に口付けは無理だけど...手の甲とか、額とかぐらいなら」

    「ありがとう千歌ちゃん。でもやっぱいいや。もし本当にキスなんてされたら、諦められ無くなっちゃう・・・」

    千歌「よーちゃん・・・」

    「ごめんね、本当にごめんね・・・・」ポロポロ

    千歌「・・・・」

    ギュッ!!

    「!?・・・・>>193

    193 :

    どうして

    194 = 143 :

    「どうして」

    千歌「・・・」

    「どうして、そんなに優しくしてくれるの?私、馬鹿だから・・・自惚れちゃうよ?もしかしたら、千歌ちゃんも何処かで私のこと好きなのかもって...勘違いしちゃうよ?」

    千歌「・・・」ナデナデ

    「~~ッ、期待...しちゃうよ?いいのこんなことして・・・」

    千歌>>195

    195 :

    いいよ

    196 = 143 :

    千歌「いいよ」

    「!?」

    千歌「諦める必要なんて何処にもないよ。私だって梨子ちゃんに片想いしてるし、その梨子ちゃんはどうしようもない貧乳好きで、私のことなんて1番に考えてくれないけど...それでも、私は片想いを諦めたりはしてないからね///」

    「千歌ちゃん・・・」

    千歌「ここで曜ちゃんに私のことを諦めて何て言ったら、私は自分の恋を否定することになるからね」

    「ううう、うわあああああんんっ!!」

    千歌「うぉっ!?おー、よしよし。今日のよーちゃんは泣き虫さんだねぇ」サスサス

    「グスン...誰の、せいだと・・・・」

    千歌「あはは・・・」

    「・・・・・ありがとう」ボソッ

    ~~~~

    「zzz」

    千歌「泣き疲れて寝ちゃったか...」

    ピンポーン

    千歌「えっ!?このタイミングでチャイム!?わ、私勝手に出てもいいのかな?ど、どうしよう...?」



    どうする?安価下

    197 :

    でる

    198 = 129 :

    千歌「で、出ようか。はーい」

    ガチャリ・・・

    善子「曜。遊びに...ってあれ千歌?どうして貴女がここに?」

    千歌「曜ちゃんと遊んでたんだよ」

    善子「ふーん。で、その曜はどうしたのよ?」

    千歌「え?よーちゃんは・・・たった今疲れて寝ちゃったんだよ」

    善子「えぇ...呼び出しておいて寝落ちって・・・」

    千歌「まあまあ。とりあえず上がって。私がこんなこと言うのもおかしいけど」

    善子「おじゃましまーす」

    千歌「何して遊ぼっか?」

    善子>>199

    199 = 197 :

    スマブラ

    200 = 129 :

    善子「スマブラ」

    千歌「ええ...サシで?絶対勝てないよ...」

    善子「だったら他のメンバーも呼びましょ。その間に私達はウォーミングアップよ」

    千歌「そうだね。どうする?誰呼ぶ?」

    善子「いっそ全員呼んじゃいましょ?」

    千歌「かしこーい!」

    ~~~~

    「ふわぁ~~、いつの間にか寝てしまった・・・!?」

    千歌「あ、曜ちゃんおはよう」

    「何で皆私の部屋に居るの!?」

    善子「鞠莉と果南は海外に居るからここに居ないわよ」

    「そうじゃなくて!」

    善子「見てわかんない?今Aqours対抗でスマブラやってるのよ」

    「そういうことでもなーいっ!」

    花丸「あ、曜ちゃん。マルビリになっちゃったから交代お願い」

    「・・・・わかった」

    ダイヤ>>201


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