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    元スレ千歌「梨子ちゃんに告白したんだけどとんでもない台詞で振られた...」

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    601 = 532 :

    聖良「千歌さんが結婚してくれるなら」

    千歌「えええっ!?わ、私ぃ!?でも今・・・私のこと不審者って」

    聖良「私は千歌さんのことを不審者と言った訳ではありませんよ。むしろどうして未来の夫を不審者扱いすると思ったんですか?///」テレッ

    千歌「私夫側なの!?」ガーン

    梨子「突っ込むところはそこなんだ・・・」

    聖良「むしろ不審者は貴女達ですよ!何なんですか私の夫にまとわりつくなんて!」

    梨子「いやいやいや!私達も千歌ちゃんと同じAqoursのメンバーですよ!不審者扱いはないでしょう!?」

    聖良「あれ?そうでしたっけ?まあそこのところはどうでもいいです。金輪際!私の夫に色目を使わないで下さい!」

    梨子「ええぇ...」

    聖良「さ、千歌さん。私の部屋で待ってて下さい///」

    千歌>>602

    602 :

    梨子ちゃんのこと関係なしに夫とかやばい匂いがする。帰ろうか

    603 = 532 :

    千歌「梨子ちゃんのこと関係なしに夫とかやばい匂いがする。帰ろうか」

    聖良「・・・・帰っちゃうの?私にあんなことしておいて、責任も取ってくれないんですか?」ジワァ

    千歌「うっ、それは...」タジッ

    理亞「姉様を泣かせるな高海千歌ァ!責任取れェ!」

    ~~~~

    聖良「あの、これ・・・抹茶パフェ。私の手作りなんです。お、お口に合いますか?///」ドキドキ

    千歌「う、うん・・・美味しいよ」

    聖良「良かったぁ!!」パァァァ

    千歌(結局帰れなかった...まあ、こんな美味しい抹茶パフェタダで食べられたんだしいっか)

    善子「私のヨッシーに敵うのは、まだまだ先の話のようね」

    理亞「くぅっ、調子に乗って...」ギリッ

    ルビィ「・・・・ところで善子ちゃん。ブラックピットはもう使わないの?」

    善子「んなっ!?////」

    理亞「!・・・・そう言えば貴女、ここに来てから1度も堕天使だヨハネだ言ってないわよね。何かあったの?」

    善子「うわああああっ!!////忘れろ、忘れて、忘れて下さーいっ!!/////」プシュー

    理亞「?」

    千歌「楽しそうだなぁ・・・ねぇ聖良さん。私もスマブラやっていい?」

    聖良>>604

    604 :

    なんでそんなこと言うのハイライトオフつ包丁

    605 = 532 :

    聖良「なんでそんなこと言うの」ハイライトオフつ包丁

    千歌「ヒィッ!?ほ、ほうちょう?」

    聖良「私と二人きりが、そんなに嫌?」

    千歌「あっ、ち、ちが・・・ごめんなんでもないなんでもない!そ、それより聖良さんの作ってくれた料理をもーっと、食べたいなぁ...」

    聖良「・・・えへへ///もう少しだけ待ってて下さいね♡お夕食は、私がとびきりの料理を作りますから///」

    千歌(ヤンデレこぇぇ)






    理亞「ちょっ、手加減っ!」

    善子「馬鹿にしないで!スマブラは...遊びじゃないっ!」キリッ

    理亞>>606

    606 = 560 :

    もういい!

    ルビィと夫婦ごっこして遊ぶ!

    607 :

    仕方ない、こちらも第二段階まで封印を解除して対抗させてもらう

    608 = 532 :

    理亞「もういい!ルビィと夫婦ごっこして遊ぶ!」

    ルビィ「えへへ、どっちがお父さんやる?」

    理亞「そうね・・・」

    ダイヤ「少しからかい過ぎですわよ」

    善子「そうね。ちょっとやり過ぎたと思うわ」

    カカロット「ちょっ!?理亞さんが抜けたからって私をいじめるのやめてくださーい!」

    善子>>609

    609 = 607 :

    仕方ない、私がルビィの連れ子の役をやるわ

    610 = 532 :

    善子「仕方ない、私がルビィの連れ子の役をやるわ」

    理亞「どんな設定よ!?」

    ルビィ「善子、今日からこの人が新しいママだよ」

    理亞「そしてルビィはすぐに対応した!?」

    ダイヤ「あらら・・・カカロットさんが弱すぎるから善子さんも飽きてしまったみたいですね」

    カカロット「よってたかって後輩いじめて楽しかったですか?」

    ダイヤ「はい」

    カカロット「・・・・そうですか」

    花丸「こうして善子ちゃんは新しいママによって、パパになりましたとさ。めでたしめでたし」

    善子「どんなシナリオよ!?」

    花丸「いやいきなり連れ子とか言い出したのは善子ちゃんずらよ・・・その時点で話はめちゃくちゃになったずら」

    善子「うぐっ・・・すまなかったわね」




    「ねぇ梨子ちゃん。どうやって千歌ちゃんを助けようか?」

    梨子「うーん、そうね・・・・>>611

    611 :

    曜ちゃんが王子様っぽく助ければいいんじゃないかな?

    612 = 532 :

    梨子「曜ちゃんが王子様っぽく助ければいいんじゃないかな?」

    「・・・ふざけてる?」

    梨子「いや真面目に。だって王子様よ。王子様っぽく助ければ、千歌ちゃんが曜ちゃんに惚れること間違いなし!」

    「渡辺曜頑張ります!千歌ちゃんのハートを掴み取る王子様になります!」

    梨子「頑張って曜ちゃん!千歌ちゃんに惚れられる前に聖良さんにやられるかもだけど」

    「え?」






    聖良「ふふ♪千歌さん///」ギュー

    千歌「あのー、聖良さん?ちょっとトイレに行きたいんですけど」

    聖良「あっ、ごめんなさい!トイレはそこの角を右に曲がったところにあります」

    千歌「ありがとー!」

    パタン

    ガチャリ

    聖良「早っ!?もう帰ってきたんで・・・!?」

    >>613

    613 :

    千歌ちゃんは私のモノです!あなたには渡しません!

    614 = 532 :

    「千歌ちゃんは私のモノです!あなたには渡しません!」

    聖良「な、なんですか貴女は!?」

    「さぁ!大人しく千歌ちゃんを返して...ってあれ!?千歌ちゃんは!?」

    聖良「先程トイレに行きましたよ。それより、この私の前に宣戦布告ですか。いい度胸ですね」つ包丁

    (えっ、包丁?)

    聖良「覚悟は出来てますよね?」

    「」






    バタン!

    千歌「梨子ちゃああああんっ!」ガバッ

    梨子「わっ!?ち、千歌ちゃん?」

    千歌「怖かった...怖かったよぉ、うええええええんっ!」ギュー

    梨子>>615

    615 :

    でかみかんが当たってるから、とりあえず離れてくれる?

    616 = 532 :

    梨子「でかみかんが当たってるから、とりあえず離れてくれる?」

    千歌「ぐすんっ・・・・」スッ

    梨子「ありがとう。それにしてもよく逃げ出せたわね」

    千歌「うん・・・トイレに行きたいって言ったらあっさり」

    梨子「それだけで何とかなったのね。曜ちゃんの犠牲は尊いものとなったわ」

    千歌「?」




    聖良「千歌・・・・さん?」

    千歌「ヒィッ!?」ビクッ

    梨子「!?千歌ちゃん後ろに隠れて!」

    千歌「う、うん・・・・」ギュー

    梨子「・・・>>617

    617 :

    さっきも言ったけどでかみかんが当たってるから抱きつかないで?

    618 = 532 :

    梨子「・・・さっきも言ったけどでかみかんが当たってるから抱きつかないで?」

    千歌「あっ・・・・・ごめん」スッ

    聖良「私の夫に色目を使わないでって言いましたよね。千歌さんも、どうしてそんな人に抱きついたりしたんですか?」

    千歌「そ、それは・・・」

    梨子「・・・曜ちゃんはどうしたんですか?」

    聖良「曜?ああ、あの人ですか。あの人なら始末しましたよ」

    千歌「そんな!?」

    梨子「ッ!」

    聖良「あの人は今頃はもう・・・・」

    きゃあああああ!

    梨子「今の悲鳴は!?」

    聖良「あの人は今頃・・・」





    「あへ~~///」ビクン!ビクン!

    聖良「私のテクニックにより絶頂してます!」

    梨子「くっだらな!心配した私が馬鹿だった」

    聖良「千歌さんが私に教えてくれたテクニック・・・本当は千歌さんを喜ばせるために使いたかったんですけど、まあ、いい実験にはなりましたよ」

    梨子「へぇー、そう・・・(どうでもいい)」

    千歌>>619

    619 :

    ちょっ、よーちゃん大丈夫!?

    620 = 532 :

    千歌「ちょっ、よーちゃん大丈夫!?」

    「あへ~~///」ビクン!ビクン!

    梨子「まあその肝心の千歌ちゃんは曜ちゃんの心配してるみたいですけどねぇ」ニヤニヤ

    聖良「んなっ!?」ガーン

    梨子「やることなすこと全てが裏目に出てるって感じですね」

    聖良「うう、千歌さん・・・・・私よりも他の女の方が大事なんですか?」

    梨子「いや普通に友達が倒れてたら心配するのは当たり前でしょう。聖良さんだって、理亞ちゃんが倒れたら心配しますよね?」

    聖良「・・・・そう、ですよね。どうやら私は、千歌さんに囚われすぎて大事なことを見失いかけてたようです」

    梨子(かけた?・・・・だいぶ迷走してたわよね?)

    聖良>>621

    621 :

    ところで結局貴女は千歌さんの何なんですか?

    622 = 532 :

    聖良「ところで結局貴女は千歌さんの何なんですか?」

    梨子「何って言われても、同じAqoursのメンバーで、親友で、家が隣同士としか・・・」

    聖良「家が隣!?」

    梨子「うわっ!?びっくりした・・・・」

    聖良「・・・どうやら貴女は最大のライバルになるみたいですね。名前は?」

    梨子「・・・・桜内梨子です」

    聖良「桜内さん。貴女に千歌さんは絶対に渡しませんからね」

    梨子(めんどくさいわね・・・私巨乳なんて基本どうでもいいのよねぇ)





    梨子「千歌ちゃん。結局曜ちゃんどうなってたの?」

    千歌「最初しばらくはアへ顔晒してたけどしばらくしたら気持ち良さそうに寝息をたて始めたよ」

    梨子「そう。無事なら良かった」

    千歌>>623

    623 = 533 :

    まぁ寝息立て始めてからも私がしばらくあのスケベボディ弄ってたけどね

    624 = 532 :

    千歌「まぁ寝息立て始めてからも私がしばらくあのスケベボディ弄ってたけどね」

    梨子「・・・そんなつまみ食いしてるから、聖良さんを勘違いさせたんじゃないの?」

    千歌「ゔっ!?そ、そうだったね・・・で、でも今いじってたのはよーちゃんだし、ね?弄ったのも寝てる間だけ。起きてる相手には自重する自重する・・・・・多分」

    梨子(千歌ちゃんのモテ期の原因はこのつまみ食いなんだろうなぁ)

    聖良「皆さん!夕食の準備が出来ました!」

    千歌「早っ!?」

    ~~~~

    千歌「わぁぁぁ!お、美味しそう!これ全部、聖良さんの手作り!?」

    聖良「はい///特に自信作は肉じゃがで/////」

    千歌「いただきまーす!あむっ・・・・・!美味しいー!///」モグモグ

    善子「ちょい待ち!千歌の料理だけ手作りで、私らのは明らか出来合いじゃないの!」

    聖良「ダメですか?」

    善子「ダメに決まってるでしょ!ほら、リーダーからも不平等だって訴えて」

    千歌「厚かましいぞヨハネ!人の家で飯食らう分際が偉そうに!」

    聖良「はい、あーん///」

    千歌「あーん♪」

    善子「この世ってやっぱ不平等だ」

    花丸>>625

    625 = 560 :

    そういえば聖良さんが千歌ちゃんのお皿に何か入れてたのを見たずら

    626 = 532 :

    花丸「そういえば聖良さんが千歌ちゃんのお皿に何か入れてたのを見たずら」

    善子「え?それマジ?」

    花丸「マジずら。まあ、何か危なそうなものではないと思うけどね」

    ~~~~

    千歌「ごちそうさまでしたー!いやー、いっぱい食べたよ!」

    聖良「うふふ、お粗末様です///」

    千歌「!・・・ふぁ~~、何だか眠くなってきた」

    聖良「部屋まで一緒に戻りましょうか」

    千歌「そうだねぇ、でもお風呂は・・・」

    聖良「明日にでも入ればいいですよ。明日一緒に入りましょう」







    聖良「ふふっ、いい感じに効いてくれましたね睡眠薬」

    千歌「zzz」

    聖良>>627

    627 = 533 :

    食後のデザートでかみかん!いただきまーす!

    628 = 602 :

    理亜、お姉ちゃんは女になるわ

    629 = 532 :

    聖良「食後のデザートでかみかん!いただきまーす!」モミッ

    千歌「zzz...んっ」

    聖良「お、おう...////これは中々柔らかい////」

    千歌「zzz」

    聖良「・・・・起きる気配はないですし、き、キス...///してみましょうか?」ゴクッ

    善子「そこまでよ!」

    花丸「ずらっ!」

    聖良「なっ!?善子さんに花丸さん!?」

    花丸「マルは見たずら!聖良さんが千歌ちゃんのお皿に何かを盛るところを!」

    善子「まさか睡眠薬を入れてたなんてね。寝込みを襲うなんて恥ずかしくないの!?」

    花丸>>630

    630 :

    そのでかみかんはマルのモノずら!

    631 = 532 :

    花丸「そのでかみかんはマルのモノずら!」

    善子「そこぉぉぉ!?結局あんたもそっち側か!」

    花丸「そういう善子ちゃんも千歌ちゃんに結婚を迫ったことあるんでしょ!本人から聞いたずら」

    善子「あれはあくまでも嘘で言っただけよ!色々な事情があったけど私はそっち側じゃない!」

    聖良「ライバルは多いと思ってましたがまさか花丸さんと善子さんまでライバルとは・・・出来れば貴女とは戦いたくなかった」

    善子「私を頭数に入れないで!」ガーン

    花丸「善子ちゃんうるさい!千歌ちゃんが起きちゃうでしょ!」

    善子「花丸と2人なら聖良から千歌を守れると思ったけど、形勢がこれなら私に出来ることはないから理亞の部屋に帰るわ」

    花丸>>632

    632 = 533 :

    そろそろ善子ちゃんにも盛った睡眠薬が効いてくる頃ずら

    633 = 532 :

    花丸「そろそろ善子ちゃんにも盛った睡眠薬が効いてくる頃ずら」

    善子「え?何言っ・・・て、」

    パタリ

    善子「zzz」

    花丸「・・・ごめんね、善子ちゃん」

    ~~~~

    千歌「ふわぁ~~、よく寝た・・・!?」

    聖良「おはようございます。お寝坊さん♪」

    千歌>>634

    634 = 602 :

    え、どういう状況!?

    635 :

    あれ、あれ?手足が拘束されてるっ!?

    636 = 532 :

    千歌「え、どういう状況!?」

    善子「zzz」

    花丸「善子、ちゃん...zzz」

    千歌「ええ?ここ、聖良さんの部屋だよね。何で私ここで寝てたの?ってかこの二人は何?」

    聖良>>637

    637 = 533 :

    昨日の夕食後お風呂も入らず眠ってしまったんですよ
    さぁ起こしても悪いですし一緒に朝風呂に行きましょう千歌さん?(ツヤツヤ

    638 = 532 :

    聖良「昨日の夕食後お風呂も入らず眠ってしまったんですよ。さぁ起こしても悪いですし一緒に朝風呂に行きましょう千歌さん?」ツヤツヤ

    千歌(何でこの人朝からテンション高いの?私は何をされたのかな?)

    ~~~~

    千歌「ふぅ、さっぱりした」

    聖良「お互い、裸を見たんですし・・・・これはもう責任を取るべきかと///」

    善子「ふわぁ~~、あら千歌。おはよう」

    花丸「じゅら~...」

    善子「お風呂って今入れる?」

    千歌「え?私達ちょうど朝風呂したばっかり...」

    善子「じゃあ次私らに譲ってくれない?」

    聖良「いいですよ。それにしても2人仲睦まじく朝風呂ですか」ニヤニヤ

    善子「・・・・・・眠い」ウトウト

    花丸「もう少しの辛抱ずら...お風呂上がったら二度寝しよ?」

    善子「おー...」

    千歌「・・・本当に何があったの?」

    聖良>>639

    639 = 635 :

    私達は大人になったんですよ(ゲス顔

    640 = 539 :

    この2人はなぜか睡眠薬を飲んで倒れてたから風邪をひかないように連れて来たのよ

    641 = 532 :

    聖良「私達は大人になったんですよ」ゲス顔

    千歌「な、何をしたの!?」

    聖良「寝ている千歌さんの胸を1揉みした後、寝顔を眺めていました!」ドヤァ

    千歌(何だそれだけか。聖良さん結構なヤンデレだし、もっと凄いことされてるのかと思ったけどそうでもないみたい。よかった)

    ~~~~

    聖良「また遊びに来てくださいね。いつでも歓迎しますから♪」

    千歌「昨日は本当にありがとうね。聖良さんの料理美味しかったよ!また今度食べに来るからね!」

    聖良「////」テレテレ

    ((((料理以外のことについて何一つ触れてない...))))

    理亞「ルビィ、次のラブライブは絶対に負けないからね。予選落ちしないでよ」

    ルビィ「理亞ちゃん!応援ありがとう!」ギュー

    理亞「!?べ、別にエールを送ったわけじゃ、ないんだから///」

    善子「おー、照れてる照れてるw」ニヤニヤ

    理亞>>642

    642 = 546 :

    (無言で善子のお団子を解く)

    643 = 532 :

    理亞「・・・・」

    シュルシュル

    善子(え?何で髪をほどかれたの?)

    理亞>>644

    644 :

    チュッ

    645 = 532 :

    チュッ

    善子「!!?!?!!!??////」ボフッ

    花丸「ずらああああっ!?」

    ルビィ「ピギィィィィ!!」

    理亞「////」プイッ

    善子「え?はっ、えっ!!?////」

    ~~~~

    千歌「沼津に帰ってきたー!」

    梨子「しまったー!私としたことが、理亞ちゃんと仲良くなるチャンスをみすみす不意にしてしまった...」

    「まあ今回は千歌ちゃんを聖良さんから取り戻すので大変だったもんね・・・ドンマイ」

    花丸>>646

    646 = 546 :

    善子ちゃんがキスされた善子ちゃんがキスされた善子ちゃんがキスされた…

    647 = 532 :

    花丸「善子ちゃんがキスされた善子ちゃんがキスされた善子ちゃんがキスされた…」

    善子(え?あれ結局何のキスだったの!?えっ、えっ?///)グルグル

    ~~~~

    千歌「色んなことが起こりすぎた夏休みが明け、なんだかんだ9月になってます・・・私達は受験勉強のシーズンがやってきました」

    「私、本気で船長さんになりたいから大学は東京に行くことを決めた!」

    千歌「マジかぁ・・・東京は寂しくなるなぁ。梨子ちゃんは?」

    梨子>>648

    648 :

    ひみつ

    649 = 539 :

    ダイヤちゃんが通うはずだった貧乳だらけの大学

    650 = 532 :

    梨子「ひみつ」

    千歌「そんなぁ...勿体振らないで教えてよぉ」

    梨子「・・・千歌ちゃんは?」

    千歌「え?」

    梨子「千歌ちゃんは何処か通う大学決めてあるの?」

    千歌「わ、私は...何処か私でも入れる静岡県内の大学に行こうかと」

    ダイヤ「わたくしは千歌さんと同じ大学に行くつもりですわ」

    「またどうして?」

    ダイヤ>>651


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