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元スレ提督「ブラック鎮守府バスターズ?」
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>>347
実際の指揮や行動としては無能ってか屑でもフィクション楽しむ俺らからしたら一理ある考え方だからじゃね?
今回のノーパン提督の考え方とか一部の紳士は全力で賛同しそうだし。繰り返すが登場人物としてはこいつ屑だけど
あ、深海嫁提督と駆逐心配提督は普通にいい人だから例外で
実際の指揮や行動としては無能ってか屑でもフィクション楽しむ俺らからしたら一理ある考え方だからじゃね?
今回のノーパン提督の考え方とか一部の紳士は全力で賛同しそうだし。繰り返すが登場人物としてはこいつ屑だけど
あ、深海嫁提督と駆逐心配提督は普通にいい人だから例外で
中破のまま放置してるけど
ノーパンにさせて無いからうちはホワイトやな
ノーパンにさせて無いからうちはホワイトやな
すげー今さらだけど報告義務や軍法を無視して私的制裁を行うってかなり重罪じゃん!
最終回は提督が特別裁判に立たされて終わりですね、間違いない
最終回は提督が特別裁判に立たされて終わりですね、間違いない
書かれてないだけで報告はなされてるだろうし
そもそもそういう権限を与えられてるもんだとばかり
そもそもそういう権限を与えられてるもんだとばかり
憲兵から直接依頼されてるんだしそういう権限はあるだろ。クソ提督を強制退職させた後の鎮守府にすぐに新規提督の配属手続きさせてあるあたり大本営の認可も得てるだろうし。
ちょっと前にいた独善的だーとか現実のあれを持ち出してきたやつなんじゃない?
......
....
..
.
同時刻 長門達の基地
青葉「んー・・・スカートの長さが元に戻った以外で特に異変が・・・」
青葉「徐々に戻っていったことが奇妙だけど・・・それとあとここの子たちのドジがやたら多いのも目立つ・・・みんなドジっ子なのかな?」
青葉「あっ、叢雲さんがまた転ん・・・・」
青葉「!?!?!?!?!?///」ガタタッ
提督「青葉!?一体どうした!?」
青葉「司令官はこっち来ちゃだめです!!」
提督「・・・?」
明石「落ち着いてください青葉さん、一体どうしたんですか?」
青葉「叢雲さんが・・・パンツを履いていませんでした・・・」
明石「・・・はい?」
青葉「言葉の通りですよ!叢雲さんがノーパンだったんです!叢雲ちゃんがノーパンだったんです!」
青葉「おまけにそれを見たそこの司令官がイナバウアー張りにのけぞってなんか叫んでいますよ・・・」
長門「それは・・・すっごく気持ちが悪いな・・・」
提督「訳が分からないが・・・異常なのはわかった。すぐに向かおう」
....
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同時刻 長門達の基地
青葉「んー・・・スカートの長さが元に戻った以外で特に異変が・・・」
青葉「徐々に戻っていったことが奇妙だけど・・・それとあとここの子たちのドジがやたら多いのも目立つ・・・みんなドジっ子なのかな?」
青葉「あっ、叢雲さんがまた転ん・・・・」
青葉「!?!?!?!?!?///」ガタタッ
提督「青葉!?一体どうした!?」
青葉「司令官はこっち来ちゃだめです!!」
提督「・・・?」
明石「落ち着いてください青葉さん、一体どうしたんですか?」
青葉「叢雲さんが・・・パンツを履いていませんでした・・・」
明石「・・・はい?」
青葉「言葉の通りですよ!叢雲さんがノーパンだったんです!叢雲ちゃんがノーパンだったんです!」
青葉「おまけにそれを見たそこの司令官がイナバウアー張りにのけぞってなんか叫んでいますよ・・・」
長門「それは・・・すっごく気持ちが悪いな・・・」
提督「訳が分からないが・・・異常なのはわかった。すぐに向かおう」
.....
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ノーパン鎮守府
ノーパン提督(やっぱりアドバイス通りに異動できることを彼女たちに伏せておいて正解だった・・・)
ノーパン提督(前の子たちには伝えてしまったせいで逃がしちまったからなぁ・・・)ヒヒヒ...
ノーパン提督(彼女たちはもう逃げられない・・・さて、今度は何して遊んでやろうか)
バンッ
ノーパン提督「執務室の扉はもっと静かに開けること。はい減点」
ノーパン提督「君たちひょっとしてノーパン主義に目覚めた?」
叢雲「んなわけないでしょ!」
吹雪「もう限界です」
長波「つきあいきれないぜ・・・」
叢雲「憲兵に手紙を出すことにしたわ!やめてほしければ・・・」
ノーパン提督「いいよ?別に出しても」
叢雲「えっ?」
ノーパン提督「だだし、どれだけ待たされるかは分からないけどね。何か月?もしかしたら1年以上かかるかも・・・?」
ノーパン提督「今憲兵は忙しいみたいだからね。こういう小さな所は後回しってことで好き勝手出来るのさ・・・!」
吹雪「そん・・・な」
ノーパン提督「君らはこれからはずっとゲームの遊び相手だ!!新しい遊びも考えたぞ!」
ノーパン提督「ほら、ここにパンツが一つある。ルールは単純、奪い合え」
ノーパン提督「一度パンツを身に着けたらそいつはその日一日の勝者。24時間パンツを履いてて良い」
ノーパン提督「そして・・・24時間経ったら・・・再び奪い合え!」
長波「んなことするわけねーだろ!いい加減にしろ!」
ノーパン提督「ならもう少し良心的なゲームにするか!ノーブラゲー・・・」
....
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ノーパン鎮守府
ノーパン提督(やっぱりアドバイス通りに異動できることを彼女たちに伏せておいて正解だった・・・)
ノーパン提督(前の子たちには伝えてしまったせいで逃がしちまったからなぁ・・・)ヒヒヒ...
ノーパン提督(彼女たちはもう逃げられない・・・さて、今度は何して遊んでやろうか)
バンッ
ノーパン提督「執務室の扉はもっと静かに開けること。はい減点」
ノーパン提督「君たちひょっとしてノーパン主義に目覚めた?」
叢雲「んなわけないでしょ!」
吹雪「もう限界です」
長波「つきあいきれないぜ・・・」
叢雲「憲兵に手紙を出すことにしたわ!やめてほしければ・・・」
ノーパン提督「いいよ?別に出しても」
叢雲「えっ?」
ノーパン提督「だだし、どれだけ待たされるかは分からないけどね。何か月?もしかしたら1年以上かかるかも・・・?」
ノーパン提督「今憲兵は忙しいみたいだからね。こういう小さな所は後回しってことで好き勝手出来るのさ・・・!」
吹雪「そん・・・な」
ノーパン提督「君らはこれからはずっとゲームの遊び相手だ!!新しい遊びも考えたぞ!」
ノーパン提督「ほら、ここにパンツが一つある。ルールは単純、奪い合え」
ノーパン提督「一度パンツを身に着けたらそいつはその日一日の勝者。24時間パンツを履いてて良い」
ノーパン提督「そして・・・24時間経ったら・・・再び奪い合え!」
長波「んなことするわけねーだろ!いい加減にしろ!」
ノーパン提督「ならもう少し良心的なゲームにするか!ノーブラゲー・・・」
「ゲームの時間はもう終わりだ」
パリーンッ!
ヒュッ
ガンッ!
ノーパン提督「ぶほっ」ドシャッ
長門「まったく・・・どうしてそうも気色の悪いゲームばかり考えられるんだ・・・?」
ノーパン提督「きみは・・・レギンスを履いているのか・・・?つまんな・・・」ヨロヨロ...
長門「もう一発決めてやろうか・・・」
吹雪「あ、あの・・・あなたは一体」
長門「お前たちを助けに来た。事情は知っている。その・・・この男にされた仕打ちをな」
長波「味方・・・なんだな?」
長門「ああ、安心してくれ」
提督『N、俺も突入すべきか?』
長門「いや、おそらく来ないほうがいい。この男は私一人で対処できる」
提督『了解。なら任せた』
長門「さて、そこの変態。お前はまず憲兵の元へ送られる」
長門「だがその前に・・・お前が行った罪の懺悔と清算をしろ・・・!」
ノーブラ提督の動機は?
↓3の中で最もコンマの高いものを採用
※補足で申し訳ありませんが、今現在のストーリーと完全に矛盾してしまうような安価はナシでお願いします
下着がなくなり恥じらい泣き叫ぶ顔見られて絶望に歪む顔が見たくてやりたかった
>>361 申し訳ありませんが、長門がいきなり敵と化してしまうので、ノーパン提督だけの趣味という形で採用させてもらいます
ノーパン提督「そうは言われてもな・・・?趣味をいきなりやめろって言われてもそれは難しいわけで・・・」
叢雲「趣味・・・?」
ノーパン提督「そう、趣味。ノーパンの女の子が魅せる素敵な反応を見るのが最高に楽しい・・・」
ノーパン提督「だがなんだかんだ言って、君たちの為になったと思わないかい?」
ノーパン提督「君たちは前からドジっ子だった。それがどうだ、俺が何か仕掛けなかったら完璧に色々こなせるようになったじゃないか」
ノーパン提督「俺はね、嬉しいんだよ・・・君たちが成長してくれたことが・・・・」
ノーパン提督「提督である前に、一人の君たちの家族として・・・この成長を心から嬉しく思っているよ・・・」
ノーパン提督「君たちも・・・自分の成長を嬉しく思えてくるだろう・・・?」
ノーパン提督「湧き上がるこの感情は・・・俺だけのものではないと・・・信じているよ」
吹雪「・・・」
ノーパン提督「・・・思ってない?」
叢雲「・・・」
ノーパン提督「ここから『勘違いしていました!やっぱ提督のおかげで生まれ変わることができました!』って流れにはならない?」
長波「・・・」
ノーパン提督「ならないのか・・・そうか・・・じゃぁ・・」
ノーパン提督「逃げるッ!」ダッ!
長門「逃げられると思っているのか!この間抜けが!」ガシッ
ノーパン提督「うおおお!!離せ!まだやり足りないんだ!見足り無いんだ!ノーパン桃源郷をこの手で作るんだ!」
長門「なんて腐った野望をしてるんだ!観念しろ!!」ブンッ
ノーパン提督「くそがあああ!」ドシャァッ!
長門「さて・・・清算の時間だ。三人とも、お前らはこの腐りきった男を許せるか?」
↓3 このノーパン提督を許すか許さないかの選択を。最も安価の高いものを採用します。また、許さなかった場合、どのような罰を与えるかをお願いします
※捕捉で申し訳ないですが、あくまで罪を償わせることが目的です。結果的な殺傷になることは避けてください
叢雲「趣味・・・?」
ノーパン提督「そう、趣味。ノーパンの女の子が魅せる素敵な反応を見るのが最高に楽しい・・・」
ノーパン提督「だがなんだかんだ言って、君たちの為になったと思わないかい?」
ノーパン提督「君たちは前からドジっ子だった。それがどうだ、俺が何か仕掛けなかったら完璧に色々こなせるようになったじゃないか」
ノーパン提督「俺はね、嬉しいんだよ・・・君たちが成長してくれたことが・・・・」
ノーパン提督「提督である前に、一人の君たちの家族として・・・この成長を心から嬉しく思っているよ・・・」
ノーパン提督「君たちも・・・自分の成長を嬉しく思えてくるだろう・・・?」
ノーパン提督「湧き上がるこの感情は・・・俺だけのものではないと・・・信じているよ」
吹雪「・・・」
ノーパン提督「・・・思ってない?」
叢雲「・・・」
ノーパン提督「ここから『勘違いしていました!やっぱ提督のおかげで生まれ変わることができました!』って流れにはならない?」
長波「・・・」
ノーパン提督「ならないのか・・・そうか・・・じゃぁ・・」
ノーパン提督「逃げるッ!」ダッ!
長門「逃げられると思っているのか!この間抜けが!」ガシッ
ノーパン提督「うおおお!!離せ!まだやり足りないんだ!見足り無いんだ!ノーパン桃源郷をこの手で作るんだ!」
長門「なんて腐った野望をしてるんだ!観念しろ!!」ブンッ
ノーパン提督「くそがあああ!」ドシャァッ!
長門「さて・・・清算の時間だ。三人とも、お前らはこの腐りきった男を許せるか?」
↓3 このノーパン提督を許すか許さないかの選択を。最も安価の高いものを採用します。また、許さなかった場合、どのような罰を与えるかをお願いします
※捕捉で申し訳ないですが、あくまで罪を償わせることが目的です。結果的な殺傷になることは避けてください
許さない
両親並びに知人のもとに下半身裸にもかかわらず満面の笑みで執務を行っている写真を送る
両親並びに知人のもとに下半身裸にもかかわらず満面の笑みで執務を行っている写真を送る
叢雲「あんたにはもう・・・何も言うことはないわ」
吹雪「さようなら、司令官。いままでありがとうございました」ペコリ
長波「当然の報いだ、さっさといなくなっちまえ」
ノーパン提督「おい、冗談じゃないぞ・・・!なんでここまで怒ってるんだよ・・・?」
叢雲「なぜ起こったかはそのうちわかるわ・・・。あなたも同じ目にあうんだから・・・」
長門「T、また汚れ仕事だ。頼めるか?」
提督『ああ、わかったよ。君に引き受ける仕事じゃないんだろう?』
長門「こいつの両親や知人にめでたくムショ仲間になりましたと記念写真を送ることになった」
長門「・・・下半身裸でな」
ノーパン提督「おい・・・おいおいおいおい・・・何本当にとんでもない考えだしてやがんだよ・・・?」
提督『さすがにどうなんだ?それは・・・そんなものが送られる家族や知人がかわいそうだ』
長門「大丈夫だ、派手にモザイクを入れればいいさ」
提督『なるほど・・・今そっちに行くよ』
ノーパン提督「やめてくれ!!両親や友達にはめっちゃ頭がよくて将来有望な男として認知されてんだよ!!」
長門「そうか。さ、全員今の内に部屋から出たほうがいい。記念撮影の邪魔になってしまうからな」
ノーパン提督「吹雪!叢雲!長波!俺が悪かった!俺が悪かったから今だけでも味方してえええ!!」
吹雪「さようなら、司令官。いままでありがとうございました」ペコリ
長波「当然の報いだ、さっさといなくなっちまえ」
ノーパン提督「おい、冗談じゃないぞ・・・!なんでここまで怒ってるんだよ・・・?」
叢雲「なぜ起こったかはそのうちわかるわ・・・。あなたも同じ目にあうんだから・・・」
長門「T、また汚れ仕事だ。頼めるか?」
提督『ああ、わかったよ。君に引き受ける仕事じゃないんだろう?』
長門「こいつの両親や知人にめでたくムショ仲間になりましたと記念写真を送ることになった」
長門「・・・下半身裸でな」
ノーパン提督「おい・・・おいおいおいおい・・・何本当にとんでもない考えだしてやがんだよ・・・?」
提督『さすがにどうなんだ?それは・・・そんなものが送られる家族や知人がかわいそうだ』
長門「大丈夫だ、派手にモザイクを入れればいいさ」
提督『なるほど・・・今そっちに行くよ』
ノーパン提督「やめてくれ!!両親や友達にはめっちゃ頭がよくて将来有望な男として認知されてんだよ!!」
長門「そうか。さ、全員今の内に部屋から出たほうがいい。記念撮影の邪魔になってしまうからな」
ノーパン提督「吹雪!叢雲!長波!俺が悪かった!俺が悪かったから今だけでも味方してえええ!!」
......
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.
ノーパン鎮守府 執務室
提督「ほら、そこで笑え。にっこりな」パシャパシャ
ノーパン提督「・・・・」ニコッ...
提督「酷い笑顔だな。家族に見せる顔がそんなんでいいのか?」
ノーパン提督「はは・・・」
提督「悲哀の混じった笑顔だが、撮っておこうか」パシャパシャ
青葉『司令官・・・その写真の加工を青葉に依頼したら縁を切りますからね・・・』
提督「もちろんそんなことはしないさ。俺がやっておくよ。はいチーズ」
ノーパン提督「父さん・・・母さん・・・さようなら・・・」
....
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ノーパン鎮守府 執務室
提督「ほら、そこで笑え。にっこりな」パシャパシャ
ノーパン提督「・・・・」ニコッ...
提督「酷い笑顔だな。家族に見せる顔がそんなんでいいのか?」
ノーパン提督「はは・・・」
提督「悲哀の混じった笑顔だが、撮っておこうか」パシャパシャ
青葉『司令官・・・その写真の加工を青葉に依頼したら縁を切りますからね・・・』
提督「もちろんそんなことはしないさ。俺がやっておくよ。はいチーズ」
ノーパン提督「父さん・・・母さん・・・さようなら・・・」
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憲兵基地前
吹雪「ほんとうにありがとうございました!」
長門「気にするな。我々も発見が遅れてすまない」
叢雲「あの・・・聞きにくいんだけど、発見した経緯ってのは・・・」
長門「・・・聞かないほうが良い」
叢雲「そ、そうね、そうよね・・・」
長波「あんたら強いんだなー。あたしびっくりしたよー!窓を破って突入してパーンチ!かっこいいね」
長門「真似はするんじゃないぞ?」
長波「た、頼まれてもやんないよ!」
長波「でもさ、応援はしてるから・・・なにか必要になったら言ってくれよ!できることならなんでも手伝うからさ!」
長門「ありがとう。ではまたな」
長門「次に会う提督が善人であることを願っているよ・・・」
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憲兵基地前
吹雪「ほんとうにありがとうございました!」
長門「気にするな。我々も発見が遅れてすまない」
叢雲「あの・・・聞きにくいんだけど、発見した経緯ってのは・・・」
長門「・・・聞かないほうが良い」
叢雲「そ、そうね、そうよね・・・」
長波「あんたら強いんだなー。あたしびっくりしたよー!窓を破って突入してパーンチ!かっこいいね」
長門「真似はするんじゃないぞ?」
長波「た、頼まれてもやんないよ!」
長波「でもさ、応援はしてるから・・・なにか必要になったら言ってくれよ!できることならなんでも手伝うからさ!」
長門「ありがとう。ではまたな」
長門「次に会う提督が善人であることを願っているよ・・・」
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青葉「はぁー、変態ばかりでまいっちゃいますね!」
提督「狂人相手よりはマシさ・・・」
明石「あれもだいぶ狂っていましたが・・・」
長門「ところで提督、撮った写真はどうしたんだ?」
提督「憲兵が押収していった。俺が加工した写真をさらに加工して上手く家族に送るはずだ」
青葉「き、気の毒に・・・!」
提督「大丈夫さ、大きな文字とかモザイクで隠してある。凝視しないと下半身裸であることもわからないくらいにな」
提督「家族への確認用に使われる写真になるだろう」
明石「へ、編集お疲れ様でした・・・」
....
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青葉「はぁー、変態ばかりでまいっちゃいますね!」
提督「狂人相手よりはマシさ・・・」
明石「あれもだいぶ狂っていましたが・・・」
長門「ところで提督、撮った写真はどうしたんだ?」
提督「憲兵が押収していった。俺が加工した写真をさらに加工して上手く家族に送るはずだ」
青葉「き、気の毒に・・・!」
提督「大丈夫さ、大きな文字とかモザイクで隠してある。凝視しないと下半身裸であることもわからないくらいにな」
提督「家族への確認用に使われる写真になるだろう」
明石「へ、編集お疲れ様でした・・・」
ノーパン鎮守府編、これで終わりです
夜遅いですが、次回のブラック鎮守府を決めていきたいと思います
↓3までの中ででどういうブラック鎮守府かを。でた三つの内で最もコンマの高いものを採用します
ブラック鎮守府が決まった段階でさらに↓2で被害にあっている艦娘を決めます(複数可)
夜遅いですが、次回のブラック鎮守府を決めていきたいと思います
↓3までの中ででどういうブラック鎮守府かを。でた三つの内で最もコンマの高いものを採用します
ブラック鎮守府が決まった段階でさらに↓2で被害にあっている艦娘を決めます(複数可)
まず提督は自分をインディジョーンズの子孫だと盲信してるらしい。
『南極へ行きガブリエルの箱舟を捜せ』
『某島の洞窟へ向かい死海文書を捜せ』
などをミッションにして、お手製の地図を彼女らに渡してから無茶な遠征をやらせてる
『南極へ行きガブリエルの箱舟を捜せ』
『某島の洞窟へ向かい死海文書を捜せ』
などをミッションにして、お手製の地図を彼女らに渡してから無茶な遠征をやらせてる
ブラック鎮守府:自分をインディジョーンズの子孫だと盲信してる
被害艦:扶桑・山城 夕立
了解しました
今夜は遅くまで付き合っていただきありがとうございました。おやすみなさい
またしてもとんでもないブラック鎮守府が・・・
セクハラ鎮守府になると内容がどんどん下劣になってしまいますね、すいません
インディージョーンズは大好きなのでネタがモリモリ入っていくと思います
自分は二作目の魔宮の伝説が好きです。猿の脳みそ料理は忘れられません
クリスタルスカル?さぁ・・・知らない子ですね・・・
被害艦:扶桑・山城 夕立
了解しました
今夜は遅くまで付き合っていただきありがとうございました。おやすみなさい
またしてもとんでもないブラック鎮守府が・・・
セクハラ鎮守府になると内容がどんどん下劣になってしまいますね、すいません
インディージョーンズは大好きなのでネタがモリモリ入っていくと思います
自分は二作目の魔宮の伝説が好きです。猿の脳みそ料理は忘れられません
クリスタルスカル?さぁ・・・知らない子ですね・・・
これ真面目で誠実な提督を艦娘が虐めてるブラ鎮とかで安価取ったらゲスい艦娘らに制裁(意味深)できるんだよな・・
>>386
阿賀野型のやつがそのパターンだっけ
阿賀野型のやつがそのパターンだっけ
>>389 じゃあ変態女提督を安価で勝ち取れば変態女提督が…
そういや長門が敵になるとか言って拒否してたけど一応は「艦」なんだから同名艦がいても問題無いのでは…?
せっかくコードネーム的なのあるんだし同名艦出てきたら味方はコードネームで書くってのは…
…ミスが起こりそうなのでなんでもないです。
せっかくコードネーム的なのあるんだし同名艦出てきたら味方はコードネームで書くってのは…
…ミスが起こりそうなのでなんでもないです。
どうしてそんな楽しみ方をしようとするんですかねぇ・・・
阿賀野型は邪悪すぎてそんな発想が浮かばなかった
阿賀野型は邪悪すぎてそんな発想が浮かばなかった
阿賀野型は別に提督に嫌がらせしてたわけじゃなくね?いじめられてたのは皐月と加賀でしょ
ジョーンズ鎮守府
扶桑「あのー・・・提督?ずぅっと石なんて眺めてどうしたんですか?」
夕立「提督さん、それ、ボーキサイトっぽい?」
ジョーンズ提督「今の僕の事は博士とよんでくれるとうれしいな。それにこれはただのボーキサイトなんかじゃない」
ジョーンズ提督「宝への道しるべだ・・・!」
山城「また言ってるわ・・・はぁ・・・」
ジョーンズ提督「ここからは考古学の時間だ。君たち、サンカラ・ストーンは知っているか?」
夕立「何それ?インフィニティ・ストーンの一つっぽい?」
扶桑「作品が違うわよ、夕立」
山城「知っているわよ・・・映画で見たわ」
ジョーンズ提督「あれはただの映画なんかじゃない、実際に起こったことなんだ!」
山城「その話も何度も聞いたわ・・・で、一体なんですか?」
ジョーンズ提督「サンカラ・ストーンは、僕の祖父が1935年にインドで壮絶な戦いの果てに手に入れ、近くの村に返した宝物だ」
ジョーンズ提督「そしてこのボーキサイトは・・・シバ神を信仰する者がサンカラ・ストーン模して作り上げたものだ・・・!」
ジョーンズ提督「まだ作られて時間がたっていない・・・つまりこれは、インドで再びサンカラ・ストーンが何かに利用されたということだ!」
ジョーンズ提督「僕らは・・・調べる必要があるぞ!」
扶桑「あのー・・・提督?ずぅっと石なんて眺めてどうしたんですか?」
夕立「提督さん、それ、ボーキサイトっぽい?」
ジョーンズ提督「今の僕の事は博士とよんでくれるとうれしいな。それにこれはただのボーキサイトなんかじゃない」
ジョーンズ提督「宝への道しるべだ・・・!」
山城「また言ってるわ・・・はぁ・・・」
ジョーンズ提督「ここからは考古学の時間だ。君たち、サンカラ・ストーンは知っているか?」
夕立「何それ?インフィニティ・ストーンの一つっぽい?」
扶桑「作品が違うわよ、夕立」
山城「知っているわよ・・・映画で見たわ」
ジョーンズ提督「あれはただの映画なんかじゃない、実際に起こったことなんだ!」
山城「その話も何度も聞いたわ・・・で、一体なんですか?」
ジョーンズ提督「サンカラ・ストーンは、僕の祖父が1935年にインドで壮絶な戦いの果てに手に入れ、近くの村に返した宝物だ」
ジョーンズ提督「そしてこのボーキサイトは・・・シバ神を信仰する者がサンカラ・ストーン模して作り上げたものだ・・・!」
ジョーンズ提督「まだ作られて時間がたっていない・・・つまりこれは、インドで再びサンカラ・ストーンが何かに利用されたということだ!」
ジョーンズ提督「僕らは・・・調べる必要があるぞ!」
>>395 サンカラ・ストーン
僧侶だったサンカラにシバ神が邪悪と戦うために渡したと言い伝えられる5つの伝説の石
一か所に集められると中のダイヤモンドが光り、オレンジ色に輝く
モラ・ラムという男がこの石を用いて邪悪な儀式を行い、世界制覇を目指そうとした
インディジョーンズ2 魔宮の伝説に登場
僧侶だったサンカラにシバ神が邪悪と戦うために渡したと言い伝えられる5つの伝説の石
一か所に集められると中のダイヤモンドが光り、オレンジ色に輝く
モラ・ラムという男がこの石を用いて邪悪な儀式を行い、世界制覇を目指そうとした
インディジョーンズ2 魔宮の伝説に登場
山城「あの、だからそれって映画の話で・・・」
ジョーンズ?提督「あれはただの映画じゃないって言っているだろ!!」バンッ!
扶桑・山城・夕立「!」ビクッ
ジョーンズ?提督「僕の祖父は伝説の考古学者、インディアナ・ジョーンズなんだ!僕が子供の頃に何度も昔の話をしてくれたんだ!!」
ジョーンズ?提督「君たちはそれを全部映画の世界だって、妄想の産物だって侮辱するっていうのか!?そんなことは僕が許さないぞ!!」シュルル...
バシィーンッッ!
山城「ま、待ってください提督!山城が悪かったです!謝りますから鞭はしまってください!」
扶桑「お願いです提督・・・!山城だって悪気があったわけではないんです!どうか許してください!」
夕立「て、提督さぁん・・・こわいっぽい・・・」ガタガタ...
ジョーンズ?提督「・・・」
ジョーンズ提督「いや、取り乱して済まなかった。祖父を馬鹿にされたと思ってついカッとなってしまった。君たちを鞭で打つなんてこと、絶対にしないよ」
ジョーンズ提督「悪かったよ。話を戻そう」
山城「は、はい・・・」
ジョーンズ提督「このサンカラ・ストーンを模したボーキサイトの出所を探るために君たちにはインド洋に出てほしい」
扶桑「イ、インド洋・・・?」
ジョーンズ提督「そうだ。僕には君たちのような艤装は無いからね、協力が必要なんだ」
ジョーンズ提督「ボーキサイトの質、周りについている物質からどのあたりにあるかは大体目星がついている。さぁ、この地図の位置に島があるはずだ、探してきてくれ」
ジョーンズ提督「悪しき者の手に渡る前に」
夕立「提督さぁん・・・この地図、すっごく古風で分かりにくいっぽい・・・」
ジョーンズ提督「これこそ地図だよ」
扶桑「夕立、口は災いの元よ。早く行きましょう」
ジョーンズ提督「悪いね君たち。僕も行きたいところなんだけど、あいにく提督としての書類仕事に追われていてね」
ジョーンズ提督「まったく参っちゃうよ。追われるなら槍とか弓矢をもった殺人部族なんかの方がマシさ」
扶桑「は、ははは・・・」
夕立「提督さんのジョークは良くわからないっぽい」
山城「お気になさらず・・・」
山城(あんたと一緒にいたら頭がおかしくなりそうよ・・・)
扶桑「それでは提督、行ってまいりますね」
ジョーンズ提督「ああ、気を付けていってくれ」
ジョーンズ提督「書類仕事を終わらせるついでに、サンカラ・ストーンについて何かわかったら連絡するよ。考古学の研究ってのは、七割は本を読み漁ることなんでね」
扶桑「イ、インド洋・・・?」
ジョーンズ提督「そうだ。僕には君たちのような艤装は無いからね、協力が必要なんだ」
ジョーンズ提督「ボーキサイトの質、周りについている物質からどのあたりにあるかは大体目星がついている。さぁ、この地図の位置に島があるはずだ、探してきてくれ」
ジョーンズ提督「悪しき者の手に渡る前に」
夕立「提督さぁん・・・この地図、すっごく古風で分かりにくいっぽい・・・」
ジョーンズ提督「これこそ地図だよ」
扶桑「夕立、口は災いの元よ。早く行きましょう」
ジョーンズ提督「悪いね君たち。僕も行きたいところなんだけど、あいにく提督としての書類仕事に追われていてね」
ジョーンズ提督「まったく参っちゃうよ。追われるなら槍とか弓矢をもった殺人部族なんかの方がマシさ」
扶桑「は、ははは・・・」
夕立「提督さんのジョークは良くわからないっぽい」
山城「お気になさらず・・・」
山城(あんたと一緒にいたら頭がおかしくなりそうよ・・・)
扶桑「それでは提督、行ってまいりますね」
ジョーンズ提督「ああ、気を付けていってくれ」
ジョーンズ提督「書類仕事を終わらせるついでに、サンカラ・ストーンについて何かわかったら連絡するよ。考古学の研究ってのは、七割は本を読み漁ることなんでね」
......
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数日後 長門達の基地
明石「提督!要望通りのモノが完成しましたよ!コスチュームの腕部に麻酔銃を仕込んでおきました!」
提督「ありがとう明石、おかげで確保が楽になりそうだ。で、これはどうやって撃つ・・・」スッ…
パシュッ!
提督「・・・ここのボタンで発射か」
明石「なんでもかんでも触っちゃだめですよ。提督・・・まずは説明を聞かないと」
提督「・・・すまない」
長門「二人とも、何を遊んでいるんだ?青葉が新しい情報を持ってきたぞ」
提督「どんな情報だ?」
青葉「ブラックなのかどうなのかは今のところ分かりませんが・・・」
青葉「なんでも、摩訶不思議な提督がいるそうです。変人というべきか・・・」
青葉「帽子が軍帽じゃないとか、鞭をぶら下げていたとか、いきなり古代の言語でしゃべり始めたとか・・・」
明石「・・・変人ですね」
青葉「周りの人も気味悪がってしまって、小規模な鎮守府に送られたっきり行動が把握できていないとのことです」
長門「なるほどな・・・たしかに、行動が把握できていない変人となると色々と不安になって来るな」
提督「青葉」
青葉「はい!いつも通り探っておきますね!」
....
..
.
数日後 長門達の基地
明石「提督!要望通りのモノが完成しましたよ!コスチュームの腕部に麻酔銃を仕込んでおきました!」
提督「ありがとう明石、おかげで確保が楽になりそうだ。で、これはどうやって撃つ・・・」スッ…
パシュッ!
提督「・・・ここのボタンで発射か」
明石「なんでもかんでも触っちゃだめですよ。提督・・・まずは説明を聞かないと」
提督「・・・すまない」
長門「二人とも、何を遊んでいるんだ?青葉が新しい情報を持ってきたぞ」
提督「どんな情報だ?」
青葉「ブラックなのかどうなのかは今のところ分かりませんが・・・」
青葉「なんでも、摩訶不思議な提督がいるそうです。変人というべきか・・・」
青葉「帽子が軍帽じゃないとか、鞭をぶら下げていたとか、いきなり古代の言語でしゃべり始めたとか・・・」
明石「・・・変人ですね」
青葉「周りの人も気味悪がってしまって、小規模な鎮守府に送られたっきり行動が把握できていないとのことです」
長門「なるほどな・・・たしかに、行動が把握できていない変人となると色々と不安になって来るな」
提督「青葉」
青葉「はい!いつも通り探っておきますね!」
魔宮ってなんぞと思いきや心臓ひっこぬくやついたやつか
あれ小さい頃のトラウマ
あれ小さい頃のトラウマ
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