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元スレ八幡「比企谷菌?」
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ー奉仕部ー
八幡「…うす」
結衣「ヒッキー遅いし!」
雪乃「重役出勤とはいい御身分ね遅刻谷くん」
八幡「すまん、ちょっと平塚先生に捕まってな」
雪乃「大方、授業中にでも隣の席の女子生徒でも視姦していたのがバレたのでしょう?」
結衣「ヒッキーの変態!まじキモい!」
八幡「なんでそうなるんですかね…」ハァ
雪乃・結衣「!!」ビクッ
八幡「…ん?どうした?」
結衣「な、なんでもないし!ね?ゆきのん!」
雪乃「…ええ、なんでもないわ。それより、早く座ったらどうかしら?」
八幡「いや、その…俺の椅子は?」
雪乃「貴方の席ならここにあるじゃない」
八幡「は?いや、なんでお前らの間に俺の席があんだよ」
結衣「ヒッキーはあたし達が隣にいるの嫌?」ウルウル
八幡「いや、そうじゃなくてだな…」
結衣「なら問題ないじゃん!早く座ってよ」
八幡「…はいはい」
八幡(いきなりどうしたんだこいつら?頭でもおかしくなったのか?)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1516530148
八幡「……」ペラ
雪乃「……」ペラ
結衣「……」ポチポチ
八幡(気まずい…つうか近すぎじゃね?もう体密着してるんですけど)
八幡「……」ペラ
雪乃「……」ペラ
結衣「……」ポチポチ
雪乃・結衣「……」ポスッ
八幡「!?うぉい!」ビクッ!
雪乃「静かにして貰えるかしら。読書の邪魔なのだけれど」
結衣「どうかしたのヒッキー?」
八幡「いやいや、どうかしたのとか此方の台詞だから。なに急に俺の肩に頭乗せてるんだよ」
雪乃「全く、その程度のことで一々動じないでくれるかしら。可愛すぎて襲いたくなるじゃない」
結衣「ヒッキーの天使!まじ可愛い!」
八幡「!?!?」
八幡(え?なにこれどうしたの?八幡よくわかんない)
雪乃「……」ペラ
結衣「……」ポチポチ
八幡「……」ドキドキ
八幡(あれからずっと俺の肩に頭乗せるんだけどこいつら。本当にどうした、あれか新手の虐めか?女性慣れしてないボッチをからかっているんだな)
雪乃「……」ペラ
結衣「……」ポチポチ
八幡(無心だ無心。女の子の体ってこんな柔らかいなんて思ってないんだからね!)
雪乃・結衣「……」
雪乃・結衣「……」ペロッ
八幡「!?!?おぉい!?」ビクッ!
雪乃「はぁ…今度はなにかしら比企谷君」
結衣「ヒッキーちょっと変だよ?」
八幡「おかしいのはお前らだろ!?今俺の首舐めたのはなんなんだよ!」
雪乃「そうね、私達だけが一方的にするのはよくないわね」
結衣「じゃあヒッキーもあたし達のこと舐めていいよ」
八幡「は、はぁ!?」
雪乃「ほら、さっさと舐めなさい///」ハァハァ
結衣「優しくしてねヒッキー///」ハァハァ
八幡「わ、悪い用事を思い出したから帰るわ!」
雪乃「……」
結衣「……」
八幡「……」スタスタ
いろは「あ、せんぱーい!」
八幡「いえ、人違いですさようなら」スタスタ
いろは「待ってくださいよー先輩」ギュ
八幡「ぐぇ!」
いろは「仕事が大変なんですよぅ。手伝ってください先輩」
八幡「いや俺これから帰るんだけど」
いろは「はいはい、それじゃ生徒会室に行きますよ」
八幡「いや行かねーから。俺もう帰るから」
いろは「…俺はそれでも本物が欲しい」ボソッ
八幡「…手伝わせて頂きます」
いろは「ではではレッツゴーです!」
ー生徒会室ー
八幡「んで、仕事ってなんだよ。てか他の役員はいないのかよ?」
いろは「他の役員はいないですよ。だって今日、生徒会休みですから」ガチャ
八幡「なんだよそれ。じゃあ仕事もないだろ、俺帰るぞ」
いろは「……先輩」
八幡「なんだ?」
いろは「先輩!」タッ!
八幡「うぉ!」ドサッ
八幡「いってぇ…いきなり飛び込んでくんなよ」
いろは「先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩」ギュウウウ!!
八幡「ヒッ!!」
八幡(やべぇ、一色の様子が変だ。と言うか、目が…)
いろは「<●><●>」
八幡(目がイッてやがる!)
八幡「離せ!俺は帰る!」
いろは「きゃ!」ドサッ
八幡「あれ?開かない?」ガチャガチャガチャ
八幡「くそっ!鍵掛かってたのか!」ガチャン
いろは「待ってくださいよー先輩」ニタァ
八幡「うわぁぁぁああ!!」ダッ!
いろは「……」ニタニタ
八幡「はぁ…はぁ…やっと家に着いた」
小町「お兄ちゃんお帰り。今日は帰ってくるのが早いね」
八幡「あ、ああ。まぁちょっとな」
小町「ふーん。あ、お兄ちゃんどうせ暇でしょ?勉強教えて!」
八幡「数学以外ならいいぞ」
小町「ありがとーお兄ちゃん!大好きだよー!あ、今の小町的にポイント高ーい」
八幡「はいはい、俺も小町のこと大好きだぞー」
小町「うわーすっごい棒読み」
八幡「いいから勉強するぞ」
小町「りょーかいであります!」
ーリビングー
小町「お兄ちゃん、ここは?」
八幡「ここはこの文がポイントだな」
小町「なるほどなるほど」
八幡「結構進んだな。一回休憩するか?」
小町「そうするー」グデー
小町「小町ココア飲むけどお兄ちゃんも飲む?」
八幡「ああ、貰おうかな」
小町「じゃあココア淹れてくるねー」
小町「ほい、お兄ちゃん」
八幡「ありがとな小町」
八幡「……」ズズッ
八幡(あれ、なんだか眠くなって…)
八幡「」zzz
小町「<●><●>」
八幡「…んぁ、寝てたのか」
小町「おはよお兄ちゃん」
八幡「わりぃ小町。ねち
投稿ミス失礼しました。
八幡「わりぃ小町。寝ちまってたみたいだ」
小町「ほんとだよー。でも許してあげる!お兄ちゃんも疲れてたんでしょ?あ、今の小町的にポイント高い!」
八幡(ん?なんか口の周りがベタベタしてる?寝てる間に涎でも垂れてたのか)
小町「もう少しでご飯できるから待っててね」
八幡「おう、サンキューな小町」
小町「そこは愛してるぞくらい言ってくれるとポイント高いのになー」
八幡「愛してるぞ小町」
小町「……」ピクッ
八幡「小町?どうした?」
小町「………フゥ、もー言われてから言うのはポイント低いよごみぃちゃん」
八幡「えーなにそれ理不尽」
八幡「わりぃ小町。寝ちまってたみたいだ」
小町「ほんとだよー。でも許してあげる!お兄ちゃんも疲れてたんでしょ?あ、今の小町的にポイント高い!」
八幡(ん?なんか口の周りがベタベタしてる?寝てる間に涎でも垂れてたのか)
小町「もう少しでご飯できるから待っててね」
八幡「おう、サンキューな小町」
小町「そこは愛してるぞくらい言ってくれるとポイント高いのになー」
八幡「愛してるぞ小町」
小町「……」ピクッ
八幡「小町?どうした?」
小町「………フゥ、もー言われてから言うのはポイント低いよごみぃちゃん」
八幡「えーなにそれ理不尽」
ー翌日ー
八幡(朝起きたら寝間着が少しはだけてた。俺ってそんなに寝相悪かったっけか?)
小町「お兄ちゃん!学校まで送ってってー!」
八幡「おう、てかもう荷台に乗ってんじゃねぇか」
小町「ほれほれ、お兄ちゃん出発しよ!」
八幡「ったく、調子のいいやつだな」
八幡「……」シャー
小町「……♪」ギュー
八幡「……」シャー
小町「……♪」ギュウウウ
八幡「あのー小町さん?ちょっとくっつきすぎじゃないですかね?」
小町「えーそんなことないよ。と言うか可愛い妹との接触を嫌がるなんてポイント低いよお兄ちゃん」
八幡「そうは言ってもだな…」
小町「…嫌なの?」
八幡「まぁ、少し離れてくれると助かる」
小町「ふーん」
八幡(背中にお前の可愛いおっぱいが当たってんだよ!察してくれよ!)
小町「……」
八幡「ほれ、着いたぞ」
小町「ありがとーお兄ちゃん!行ってきます」
八幡「おう」
女子生徒1「……」ヒソヒソ
女子生徒「……」ヒソヒソ
八幡(うわ、絶対俺の陰口じゃん。さっさと行くか)
女子生徒1「……///」
女子生徒「……」ハァハァ
ー総武高校ー
八幡(あー帰りてぇ。でもサボると平塚先生の鉄拳制裁があるからな…)
八幡「……」ガラガラ
結衣「へーそうだったんだ!」ウンウン
三浦「そーなんだし。マジでちょー疲れた」グター
海老名「大変だったね優美子」ケラケラ
八幡(俺の勘違いだったのだったのか?ならいいんだが…)
八幡「……」ネタフリ
結衣「……」<●><●>
三浦「……」<●><●>
海老名「……」<●><●>
八幡(昼休みになったが特に何もなかったな。由比ヶ浜もいつもと変わらないようだし。昨日のあれは俺の勘違いだったのだろうか?)
八幡(とりあえず、飯食いに行くか)ガタッ
相模「……」
ーベストプレイスー
八幡「ふぅ、やっぱここは落ち着くな」
相模「へーあんたこんなとこでご飯食べてんのね」
八幡「!…なんだよ、問題でもあんのかよ」
相模「別にー」スッ
八幡「おい待て、なに自然と隣に座ってんの」
相模「は、はぁ!?なんか文句でもあんの!?」
八幡「いや、お前って俺のこと嫌いだったんじゃないのかよ」
相模「べ、別にあんたこと嫌いじゃないけど…」
八幡「そうか、俺はお前のこと嫌いだけどな」
相模「!!!」ビクン
相模「ね、ねぇ比企谷…今のやつもっかい言って?」
八幡「………………は?」
相模「だ、だから!今の言葉もっかい言って欲しいな…」
八幡「…俺はお前こと嫌いだけどな」
相模「ふぁっ///」ビクッビクン
八幡(え、なにこれどうしたの?)
相模「はぁ…はぁ…比企谷…んっ…もっと言って?///」
八幡「」
相模「は、早く言ってよ!もっとウチを罵ってぇ!!」ガバッ
八幡「うわぁぁぁああ!近寄るな変態!!」ダッ!
相模「はぁぁぁああああんんん///」ビックンビックン
相模「…比企谷…ウチの……ご主人様///」ハァハァ
八幡「な、なんだったんだ…相模のやついきなり変態に…」
川崎「ねぇ、あんたどうしたの?」
八幡「うおっ、川越さんか」
川崎「川崎なんだけど、ぶつよ?」
八幡「ああ、サキサキね思い出したわ」
川崎「サキサキ言うな、シバくよ?」
川崎「で、あんたがこんなとこに来るなんて珍しいじゃないか」
八幡「ああ、ちょっとな…」
川崎「…まぁ、話したくなったら言いなよ。あたしに手伝えることがあれば手伝うし」
八幡「こんな俺のために気を使わせてすまんな」
川崎「なに言ってんの、あたしらの仲じゃん」
八幡(え、俺と川…川…サキサキっていつの間に友達になったの?)
川崎「たくっ、あたしはあんたの恋人なんだから…もっと頼ってよ」
八幡「ん?」
八幡「え?誰が誰の恋人だって?」
川崎「はぁ?あたしとあんたに決まってんじゃん」
八幡「いや俺、お前と恋人になった記憶ないんだけど…」
川崎「は?」
八幡「え?」
川崎「あんたそれ本気で言ってんの?」
八幡「だから身に覚えがないんだって」
川崎「…そう」ジワッ
八幡「!?」
川崎「あ、あたしのこと愛してるって言ったのも嘘だったんだね…酷いよ比企谷」グスッ
川崎「あたし…馬鹿みたいじゃん……ひとりで勝手に勘違いして、舞い上がってさ」ヒック
八幡「お、おい…落ち着けって」
川崎「初めてだったんだよ…誰かを好きになるなんて……比企谷が初めてだったんだ」ヒック
川崎「ぐすっ…ごめん比企谷、あんたが困ってるの知らずに彼女面なんてして。あたしのこと、嫌いになったよね…」
八幡(俺なんも悪くないのに、すごく心が痛ぇ)
川崎「あたし…あたし……ひぐっ…もう比企谷とは会わないからっ!」ウルウル
八幡「……あーなんだ、その…お前と会えないとけーちゃんにも会いづらくなるだろ。俺さ、けーちゃんと遊ぶ約束してるからそれは困ると言うか…」
川崎「…えっ?」ウルウル
八幡「だから…そんなこと言うなよ」
川崎「ぐすっ…ありがとう比企谷…大好き」
八幡(やべぇ、川なんとかさんがめっちゃ可愛い。もうこれ川なんとかさんルート突入していいんじゃね)
八幡「じゃ、そろそろ昼休み終わるし戻るわ」
川崎「うん、あたしも顔洗ったらすぐ行く」
八幡「おう。先行ってるぞ」スタスタ
川崎「…愛してるよ、比企谷」<●><●>
真名:比企谷 八幡
穂群原学園2年A組。第五次聖杯戦争アサシンのマスター。
代々魔術師の家系で遠坂家とは親しい仲である。
魔術の師匠は遠坂時臣で凛と同時期に師事を受け始めた。腕は凛に少し劣るがなかなかのもの。
体術の師匠は兄弟子の言峰綺礼で体術は凛よりも上。
そのため時臣が死んでさらに葵の意識がおかしくなった時も自分は堪えなんともないようにふるまっている凛を支えつづけた。(八幡は時臣の死の真実を知らない)
気配遮断はアサシンもビックリする影の薄さでクラスの存在感は無しとは言えない。
なぜなら凛が同じクラスなので同じ師匠を持つ二人は時々話したり一緒に下校したりするから。
それに士朗という親友がいるため。
原作と変わらず目は腐っている。理由は幼少期の時凛と一緒にいて嫉妬でよく男子にリンチされていた。
綺礼には体術も習っていて追い返すこともできたがそれにより凛に矛先が向かないためにいじめられつづけた。
所属部活も奉仕部だったが京都のできごとの後冬木市へ引っ越す。士朗とは親友だがコミュ症は未だ治らず。
あと士朗に劣らずたらし。普段の戦闘時来ている服は対魔翌翌翌力で少しの魔術なら効かない。
第五次聖杯戦争では凛・士朗と共闘している。
※冬木市は千葉県で千葉市から毎日通える近さ。だから毎晩通っていた。
魔術回路:メイン36本 サブ22本
魔術属性:火・水・風
魔翌翌翌力量:750
真名:遠坂 凛
第五次聖杯戦争アーチャーのマスター。
魔術回路をメイン40サブ30づつと規格外な量を持ち五大元素すべてを操る。
幼少期より八幡とともに過ごし普段猫かぶりだが八幡の前では素が出る。
八幡が転校してきて内心かなり嬉しい。
八幡と幼少期よりともに過ごしているため好意はあるがそれは家族愛と勘違いしている様子。
第五次聖杯戦争では八幡・士朗と共闘している。
真名:衛宮 士朗
第五次聖杯戦争セイバーのマスター。
魔術回路は一般の魔術師と変わらないがが第四次聖杯戦争で切嗣に埋め込まれた『全ての遠き理想郷』により変化し起源が『剣』になる。弓道の腕はさすがと言わざるおえない。
八幡に劣らず天然のたらし。第五次聖杯戦争では凛・八幡と共闘している。
八幡達は10年前の真実そして聖杯の真実を知りません。
あと門番アサシンのNOUMINはたぶん出番なしかもです。八幡がアサシンのマスターなので。
それか「サーヴァントによるサーヴァントの召喚」という違反で召喚されたサーヴァントなので一体に数えずにそのままアサシンとして召喚されるかでもす。それでも間桐の妖怪爺さんは今回傍観させて真アサシンは登場しません。桜はアヴェンジャーとはつながらない。
アサシンのマスター変更と八幡の存在以外は変化はほとんどしないです。
初め八幡が総武なのはFGOへの布石。
凛やサーヴァントという公式チートが居るのでチートじゃないはず・・・
設定でおかしなところがあったら指摘お願いします。
アサシンはやっぱりアンケで活動報告と感想まで期間は1週間です。
あと感想・評価も。
批評バッチこいです。
穂群原学園2年A組。第五次聖杯戦争アサシンのマスター。
代々魔術師の家系で遠坂家とは親しい仲である。
魔術の師匠は遠坂時臣で凛と同時期に師事を受け始めた。腕は凛に少し劣るがなかなかのもの。
体術の師匠は兄弟子の言峰綺礼で体術は凛よりも上。
そのため時臣が死んでさらに葵の意識がおかしくなった時も自分は堪えなんともないようにふるまっている凛を支えつづけた。(八幡は時臣の死の真実を知らない)
気配遮断はアサシンもビックリする影の薄さでクラスの存在感は無しとは言えない。
なぜなら凛が同じクラスなので同じ師匠を持つ二人は時々話したり一緒に下校したりするから。
それに士朗という親友がいるため。
原作と変わらず目は腐っている。理由は幼少期の時凛と一緒にいて嫉妬でよく男子にリンチされていた。
綺礼には体術も習っていて追い返すこともできたがそれにより凛に矛先が向かないためにいじめられつづけた。
所属部活も奉仕部だったが京都のできごとの後冬木市へ引っ越す。士朗とは親友だがコミュ症は未だ治らず。
あと士朗に劣らずたらし。普段の戦闘時来ている服は対魔翌翌翌力で少しの魔術なら効かない。
第五次聖杯戦争では凛・士朗と共闘している。
※冬木市は千葉県で千葉市から毎日通える近さ。だから毎晩通っていた。
魔術回路:メイン36本 サブ22本
魔術属性:火・水・風
魔翌翌翌力量:750
真名:遠坂 凛
第五次聖杯戦争アーチャーのマスター。
魔術回路をメイン40サブ30づつと規格外な量を持ち五大元素すべてを操る。
幼少期より八幡とともに過ごし普段猫かぶりだが八幡の前では素が出る。
八幡が転校してきて内心かなり嬉しい。
八幡と幼少期よりともに過ごしているため好意はあるがそれは家族愛と勘違いしている様子。
第五次聖杯戦争では八幡・士朗と共闘している。
真名:衛宮 士朗
第五次聖杯戦争セイバーのマスター。
魔術回路は一般の魔術師と変わらないがが第四次聖杯戦争で切嗣に埋め込まれた『全ての遠き理想郷』により変化し起源が『剣』になる。弓道の腕はさすがと言わざるおえない。
八幡に劣らず天然のたらし。第五次聖杯戦争では凛・八幡と共闘している。
八幡達は10年前の真実そして聖杯の真実を知りません。
あと門番アサシンのNOUMINはたぶん出番なしかもです。八幡がアサシンのマスターなので。
それか「サーヴァントによるサーヴァントの召喚」という違反で召喚されたサーヴァントなので一体に数えずにそのままアサシンとして召喚されるかでもす。それでも間桐の妖怪爺さんは今回傍観させて真アサシンは登場しません。桜はアヴェンジャーとはつながらない。
アサシンのマスター変更と八幡の存在以外は変化はほとんどしないです。
初め八幡が総武なのはFGOへの布石。
凛やサーヴァントという公式チートが居るのでチートじゃないはず・・・
設定でおかしなところがあったら指摘お願いします。
アサシンはやっぱりアンケで活動報告と感想まで期間は1週間です。
あと感想・評価も。
批評バッチこいです。
>>19-20
ガキ二匹つまんねぇぞ
ガキ二匹つまんねぇぞ
八幡(…その後も特になにも起きず、放課後になった)
八幡(あまり気は進まないが部活に行くか)ガタッ
結衣「ねぇヒッキー」
八幡「うおっ!?ゆ、由比ヶ浜か…驚かすなよ」ビクッ
結衣「部活行こ!」
八幡「お、おう。先行ってていいぞ」
結衣「えー!部室まで一緒に行こうよ」
八幡「いや、俺みたいなボッチと一緒にいたらお前まで変な目で見られるだろ…」
結衣「!!」キュン
結衣「そ、それって…私のことを心配してくれてるんだよねヒッキー!」
八幡「べ、別にそんなんじゃねーよ」
結衣「もうっ、捻デレなんだから…ありがとヒッキー!大好き!愛してる!」
八幡「!?!」
八幡「ちょ、馬鹿お前…なんてこと言ってんだ。ここ教室なんだぞ」アセアセ
男子達「……」ジロ
八幡(どうすんだよこの状況。他の男共が皆仲良く殺意の籠った視線を俺にむけてきてんじゃねぇか)
結衣「えへへっ!じゃあ部室でたくさん言うね!ほら、行こ!」ギュ
八幡「お、おい!わかったから手を離せ」
結衣「やーだよ!しっかり掴んどかないとヒッキーどっか行っちゃうしね!」
結衣「…他の女のとことかね」<●><●>
八幡「ひっ…」ビクッ
結衣「なんてね!ほらヒッキー!さっさと歩く!」
八幡「わかったわかった」
八幡(気のせいか?一瞬だけ由比ヶ浜の目が…)
海老名「……」<●><●>
三浦「……」<●><●>
川崎「……」<●><●>
相模「……」<●><●>
変態相模シリーズは今でもエタったのが悔やまれる良作だった。もうちょいで終わりだったのにな
>>26
すまんね
すまんね
>>26
ごめん
ごめん
ー奉仕部ー
結衣「ゆきのん、やっはろー!」ガラガラ
八幡「…うす」
雪乃「こんにちは由比ヶ浜さん。あら、誰かと思えば部活に遅刻した挙げ句に途中で帰ったサボり谷君じゃない」
八幡「部活に遅れたのは平塚先生に呼ばれたからだし、途中で帰ったのも…」
雪乃「それで比企谷、昨日の続きはいつやるのかしら」
結衣「そうだしヒッキー!今日はちゃんと舐めてもらうし!」
八幡「」
雪乃「ほら、早くしなさい///」
結衣「優しくしてねヒッキー///」
八幡「」
いろは「失礼しまーす!あ、先輩いた!」ガラガラ
いろは「先輩大変なんですよぅ。仕事がヤバいんで助けて下さーい!」
結衣「…いろはちゃん?今忙しいから帰ってくれるかな?」
雪乃「生徒会の仕事は生徒会で解決しなさい一色さん」
いろは「えーでもぉ、先輩は私を生徒会長にした責任がありますしー、先輩も私の手伝いするの好きですもんねー?」キャルン♪
雪乃・結衣「は?」ギロッ
いろは「なんですかー?」ギロッ
八幡(こっわ!3人とも恐すぎんだろ、もう後ろに般若が見えるまである)ガタガタ
雪乃「一色さん、この際だからはっきり言わせてもらうのだけれど貴方とても迷惑だわ。些細なことで一々奉仕部に頼らないで欲しいわ。私達は生徒会の手伝いをするためにいるのではないのよ」
いろは「私が手伝いを頼んでるのは先輩だけですし、雪ノ下先輩達には迷惑かけてないですよね?それとも、先輩がいないと雪ノ下先輩達はなにもできないんですかー?」
結衣「それはいろはちゃんのことじゃないかな?生徒会の仕事が少し忙しくなるとすぐヒッキーに頼ってさ。ねぇ、いろはちゃんってもしかして無能なの?」
いろは「無能なんて、結衣先輩には言われたくないですねー。元気しか取り柄のないお馬鹿さんのくせに偉そうに説教しないでください虫唾が走ります」
雪乃・結衣「あ?」ギロッ
いろは「は?」ギロッ
八幡(もうむりぃ!八幡おうち帰るぅぅぅ!!)ビクビク
八幡(結局、部活が終わるまでずっとギスギスした空気だった。もう恐すぎて女性不信になるまである)
八幡(あ、それ以前に人間不信だったわ、八幡うかっり)
折本「あー!比企谷じゃん!超ウケる!」
八幡「いや全然うけないから。会ったそばから笑われるとかいじめかよ」
折本「えーだって比企谷レアキャラじゃん!だからラッキーな感じするじゃん?」
八幡「今のどこにウケる要素あったんだよ」
折本「ラッキーなことあったら嬉しいじゃん、だから嬉しくて笑っちゃう感じ?」
八幡「感じ?って自分でもよくわかってないのかよ」
折本「ふふっ、そーだね!よくわかんないや!」
折本「…でも、今幸せなのはわかってるけどね」ボソッ
八幡「何か言ったか?」
折本「言ってないし、比企谷と一緒にしないでよね」
八幡「なにそれ遠回しに俺のことボッチってディスってんの?友達いない俺は常に独り言言ってるなんて思っているの?」
折本「ごめんって~比企谷いじけないで」
八幡「別にいじけてないし、ちょっと数日間家に引きこもりたくなっただけだし」
折本「めっちゃいじけてんじゃん!ウケる!」
八幡「うけないから。深刻な問題だから、心の病に犯されてうかっり自殺しちゃうから」
折本「……え?」
八幡「ん?」
折本「いや…いやぁぁあああ!!やだよ比企谷死なないでよ!!」
八幡「えっ、いきなりどうした」
折本「嫌、比企谷が死んじゃうなんて嫌だよ!お願い比企谷死なないで!比企谷がいなくなるなんて耐えられない!だから自殺するなんて言わないで!比企谷がそんなこと考えた原因はなに?教えて、あたしがその原因を全部排除するから!あたし比企谷のためならなんでもするよ?嫌いな奴がいるならあたしがそいつ殺すし、好きな人がいるなら比企谷が付き合えるように手伝うし、お金が必要ならあたしが全部用意するし、面倒なやつに絡まれてるなら二度と比企谷に近づかないようにさせる!あたしに問題があるなら全力で比企谷に好かれるようにする!性格でも顔でも体型でも髪型でもなんでも変える!あたし比企谷のためなら本当になんだってできるよ?比企谷になら抱かれてもいいし!あたしまだ経験ないからうまくないかもだけど頑張るから!だから自殺なんて止めて!あたしの前からいなくならないで!お願いだから…死なないで比企谷…」ポロポロ
八幡「お、落ち着け折本!冗談だから、ちょっとしたボッチジョークだから」アセアセ
折本「ほんと?」グスッ
八幡「ああ」
折本「ほんとに死なない?」
八幡「死なないから」
折本「よかった、ほんとによかったよぉ…」ギュー
八幡「お、おい…」
折本「ごめん、ちょっとこのままでいさせて」ギュー
八幡「…悪かったな、冗談でもやりすぎた」
折本「うん」ギュー
折本「変なとこ見せちゃってごめん!もう大丈夫だから」
八幡「おう、俺のほうこそごめん」
折本「ほんとだよー!もう冗談でも死ぬなんて言っちゃダメだかんね!」プンプン
八幡「ああ…二度と言わねぇよ」
折本「うん!ならよし!」ニコッ
八幡「その…あ、ありがとうな。やっぱ折本っていい奴だな。俺、昔お前のこと好きになってよかったわ」
折本「……」
八幡(って、なに恥ずかしいこと口走ってんだ俺!折本めっちゃ機嫌悪くなってんじゃん!顔真っ赤にして項垂れちゃったじゃん!超怒ってるじゃん!)
八幡「じゃ、じゃあな折本!」スタコラサッサ
折本「…………………やば比企谷まじ可愛い。超濡れた///」
折本「てかっ!あたし比企谷と抱き合ったよね!この制服に比企谷の匂いついたよね!」
折本「……」スンスン
折本「……///」スンスンスンスン
折本「……///」スンスンスンスンスンスンスンスン
折本「……ふぅ。幸せ」ウットリ
折本「比企谷…あたしもう比企谷なしじゃ生きてけないよ」<●><●>
結局未完がほとんどだからまとめに載ることもないね。
昨日Rで良作が完結したよ
昨日Rで良作が完結したよ
八幡(折本にあんな恥ずかしいこと言ったせいか、はや歩きで家に帰ってきた)ガチャ
小町「お兄ちゃんお帰り!」
八幡「おう小町、ただいま」
小町「?…ちょっとお兄ちゃんこっち来て」
八幡「ん?なんだよ」
小町「……」クンクン
八幡「!?こ、小町さん?!」ビクッ
小町「……5人、いや6人かな。結衣さん、雪乃さん、大志くんのお姉さん?あと誰だろ…にしても多いなぁ」ボソッ
八幡「お、おーい小町さんや。もういいか?」
小町「は?」<●><●>
八幡「ひぁっ!!」ビクビクッ
小町「なに?なにがいいのお兄ちゃん?どこもよくないけど。全然これっぽっちもよくないけど。あんまりふざけたこと言ってると監禁するよ?」<●><●>
八幡「」
小町「……なんてね♪どう小町の演技!最近見たドラマに出てくるヒロインの真似してみんだけどどうだったお兄ちゃん?」
八幡「あ、ああ。うん。真に迫ってたと思うぞ…すごく」
小町「そっかそっか!もしかして小町ってば演技の才能あり?女優目指せるかも!」
八幡「はは…そうだな…」
八幡(あれが演技?いや、小町がそう言うならそうなんだろうけど…)
小町「もし小町が女優になって売れたらさ……」スッ
小町「お兄ちゃんのこと、一生養ってあげるからね」ニタァ
八幡「ひっ!」ビクッ
小町「ほらお兄ちゃん!ご飯一緒に食べよ!」
ー自室ー
八幡(小町と夕飯食べたあと逃げるように自室に籠った。なんか今日の小町は少し…いやかなり恐かったから)
八幡「…あれ?なんか…いきなりねむ…く」ガクッ
八幡「」zzz
小町「……」コソコソ
小町「……」ギュー
八幡「…んがっ」zzz
小町「ふふっ…今日のお兄ちゃんはとっても臭いから小町の匂いを付けて上書きしてあげる。あ、今の小町的にポイント高い」
小町「そうでしょ?お兄ちゃん」ニタニタ
メインは小林さんちのメイドラゴンであり、俺ガイル勢からは八幡しか出ない予定です。
ハチマン:全体的に濁った色をしているドラゴン(雄)(見た目はパ〇ドラのヴリトラを想像していただければと)。混沌勢に属し、実力も上位に属するが、基本自ら破壊は行わない。
トールやルコアのように自前でマナを生成し、魔翌翌翌翌翌翌翌力に変換することができる。
基本的にドラゴンも人間も嫌い。(例外あり)
小林家に住まわせてもらう代わりに、小林の職場で働く。
トール:原作通り、人間を劣等種と見下している。
ハチマンとの関わりを持つ数少ないドラゴンであり、いろいろあって彼を好いている。
カンナ:ハチマンとの関わりを持つ…(ry
彼のことを兄のように慕っている。
ファフニール:原作通り。引きこもり…ヒッキー…ハッ!!((察し
彼らは気が合うだろう…
ルコア:原作通り。ハチマンの事を気に入っているが、彼には苦手意識を持たれている。
エルマ:調和勢。活動の少ないハチマンとの面識はない。
小林:ドラゴン2人を養い、小学校にも通わせる、その財力はどこから来るのか…謎だ。
今作品ではハチマンも共に暮らす。
滝谷真:原作通り。
その他:基本は原作通りとさせていただきます。
ハチマン:全体的に濁った色をしているドラゴン(雄)(見た目はパ〇ドラのヴリトラを想像していただければと)。混沌勢に属し、実力も上位に属するが、基本自ら破壊は行わない。
トールやルコアのように自前でマナを生成し、魔翌翌翌翌翌翌翌力に変換することができる。
基本的にドラゴンも人間も嫌い。(例外あり)
小林家に住まわせてもらう代わりに、小林の職場で働く。
トール:原作通り、人間を劣等種と見下している。
ハチマンとの関わりを持つ数少ないドラゴンであり、いろいろあって彼を好いている。
カンナ:ハチマンとの関わりを持つ…(ry
彼のことを兄のように慕っている。
ファフニール:原作通り。引きこもり…ヒッキー…ハッ!!((察し
彼らは気が合うだろう…
ルコア:原作通り。ハチマンの事を気に入っているが、彼には苦手意識を持たれている。
エルマ:調和勢。活動の少ないハチマンとの面識はない。
小林:ドラゴン2人を養い、小学校にも通わせる、その財力はどこから来るのか…謎だ。
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滝谷真:原作通り。
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