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元スレ女騎士「くっ……殺せっ!」悟空「なに言ってんだおめぇ。」
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悟空「おっ?こいつぁ」
女騎士旅装「そのエビはなかなかの上出来だぞ!」ワクワク
悟空「んめぇーな!チチのやつが作った味に少し似てんぞっ!」バリモシャモシャ
女騎士旅装「う、うまいか!そうかそうか!チチさんとやらと似て……」
スッーーー
女騎士旅装「そのエビはなかなかの上出来だぞ!」ワクワク
悟空「んめぇーな!チチのやつが作った味に少し似てんぞっ!」バリモシャモシャ
女騎士旅装「う、うまいか!そうかそうか!チチさんとやらと似て……」
スッーーー
女騎士旅装「……」マガオ
悟空「おぉ、ちっとばかしちげぇー気がするがな」ヒョイパクヒョイパク
女騎士旅装「ソウ言えばイツだっタかチチがどうこう言っテイタな」
女騎士旅装「ソンゴクウ……チチさんとはドコノダレサマでしょうか」
悟空「チチか?チチはオラの嫁だぞ」ヒョイパクヒョイパクモシャシャ
女騎士旅装「」
悟空「おぉ、ちっとばかしちげぇー気がするがな」ヒョイパクヒョイパク
女騎士旅装「ソウ言えばイツだっタかチチがどうこう言っテイタな」
女騎士旅装「ソンゴクウ……チチさんとはドコノダレサマでしょうか」
悟空「チチか?チチはオラの嫁だぞ」ヒョイパクヒョイパクモシャシャ
女騎士旅装「」
ナレーション「王都へ向けて出発した悟空と女騎士。道中なかなかウキウキだったのも妙な空気に。この天気ははたして晴れるのであろうか。そしてドラゴンボールの行方は」
オッス オラ悟空!
ついに王都へ向けて出発になったぞ。
なぁ女騎士このもらった紙切れをみせればいいんだろ?
ありゃ女騎士おめぇどうしちまったんだ?
イィ!?おめぇから邪悪な気をかんじっぞ!
乙乙
よく考えたらチチのスペック(生まれ)も相当なもんだったな
よく考えたらチチのスペック(生まれ)も相当なもんだったな
女騎士旅装「」ボォー
悟空「ハハハ。早くしねぇーとオラが全部食っちまうぞ」ナンテナ
女騎士旅装「あぁ。食べてもいいぞ」マガオ
悟空「じょ、じょーだんだってば!」アセアセ
女騎士旅装「私は少し歩いてくるよ」マガオ
悟空「おう?」
悟空「ハハハ。早くしねぇーとオラが全部食っちまうぞ」ナンテナ
女騎士旅装「あぁ。食べてもいいぞ」マガオ
悟空「じょ、じょーだんだってば!」アセアセ
女騎士旅装「私は少し歩いてくるよ」マガオ
悟空「おう?」
………
……
女騎士「(なんだろうか。ポッカリと穴が空いた気持ちだ)」
テクテクテクテク
女騎士「(私は何をやっているのだろうか)」
女騎士「(除隊を止めるために着いてきたはずだろ?)」
女騎士「(朝早く起きて私は何をウキウキしていたのだ)」
女騎士「(人生の分岐点だというのに)」
テクテクテクテク
……
女騎士「(なんだろうか。ポッカリと穴が空いた気持ちだ)」
テクテクテクテク
女騎士「(私は何をやっているのだろうか)」
女騎士「(除隊を止めるために着いてきたはずだろ?)」
女騎士「(朝早く起きて私は何をウキウキしていたのだ)」
女騎士「(人生の分岐点だというのに)」
テクテクテクテク
ガサガサガサガザ
嫉妬の蛇女「みーつけたぁー」シャーー
女騎士「!?」
嫉妬の蛇女「あら嫌だ。なぁに貴女みっともない邪な、き・も・ち。」
嫉妬の蛇女「そーいうの大好きよぉん」オーッホッホッホッ
女騎士「な!?き、きさまっ!!」スカッ
女騎士「(しまった!剣を置いてきてしまった!)」
嫉妬の蛇女「おいしそうな感情ねぇ!頂きましょうか!」
シャーーーー
女騎士「う、うわーーー!」
嫉妬の蛇女「みーつけたぁー」シャーー
女騎士「!?」
嫉妬の蛇女「あら嫌だ。なぁに貴女みっともない邪な、き・も・ち。」
嫉妬の蛇女「そーいうの大好きよぉん」オーッホッホッホッ
女騎士「な!?き、きさまっ!!」スカッ
女騎士「(しまった!剣を置いてきてしまった!)」
嫉妬の蛇女「おいしそうな感情ねぇ!頂きましょうか!」
シャーーーー
女騎士「う、うわーーー!」
……
………
悟空「よぉ。でーじょぶか?」
女騎士魔「あぁ大丈夫だ。王都へ行くとしよう」
タッタッタッタッ
悟空「あっおい!荷物荷物!」
………
悟空「よぉ。でーじょぶか?」
女騎士魔「あぁ大丈夫だ。王都へ行くとしよう」
タッタッタッタッ
悟空「あっおい!荷物荷物!」
~~
街道 午後
悟空「おっ?ありゃなんてーんだ?」
女騎士魔「知らぬ」
………
……
街道 午後
悟空「おっ?ありゃなんてーんだ?」
女騎士魔「知らぬ」
………
……
悟空「ハハハハ見ろよあれっ!」
女騎士魔「……」
………
……
女騎士魔「……」
………
……
子供ら「ワーイワーイ」キャキャ
子供「こんにちはぁー」ペコリ
女騎士魔「邪魔だ!どけっ!」バシッ
悟空「あっ!おい!」
子供「!?う、うえええええええん」
女騎士魔「……」キッ
タッタッタッタッ
悟空「でぇーじょぶか?」ヨット
………
……
悟空「なぁ、さっきからどーしちまったんだよ?」
女騎士魔「何か問題でもあるのか」マガオ
悟空「なんか雰囲気ちがくねぇーか?」
女騎士魔「……」
タッタッタッタッ
悟空「…めぇーったな」ポリポリ
無言の道中
女騎士魔「……」
悟空「……」
女騎士魔「何か問題でもあるのか」マガオ
悟空「なんか雰囲気ちがくねぇーか?」
女騎士魔「……」
タッタッタッタッ
悟空「…めぇーったな」ポリポリ
無言の道中
女騎士魔「……」
悟空「……」
~~
宿場町 夕刻
悟空「ここが宿場町けぇ!」
ワイワイワイガヤガヤガヤ
客引き「よっ!そこのお二人さん!今日の宿はもうお決まりですかぁ!」
女騎士魔「……」キッ
客引き「あっ…と……へへっお呼びでないっと…」シツレイシマシタァー
悟空「な、なぁけっこうあるいたからよぉ何か食わねぇーか?」
女騎士魔「……」
スタスタスタスタスタ
宿場町 夕刻
悟空「ここが宿場町けぇ!」
ワイワイワイガヤガヤガヤ
客引き「よっ!そこのお二人さん!今日の宿はもうお決まりですかぁ!」
女騎士魔「……」キッ
客引き「あっ…と……へへっお呼びでないっと…」シツレイシマシタァー
悟空「な、なぁけっこうあるいたからよぉ何か食わねぇーか?」
女騎士魔「……」
スタスタスタスタスタ
~~
町外れの宿屋
女騎士魔「……今日はここに泊まる」
ガチャ キイイイイーー
宿番「イーッヒッヒッヒッヒッヒ。お泊りですかぁ」
女騎士魔「あぁ」
宿番「二名様ですねぇ。ヒッヒッヒッヒ。あいにくと一部屋しか空いてませんのでご一緒でいいでしょうかぁ」ニヤァ
女騎士魔「かまわない」
悟空「オラもどっちでもいいぞっ」
キョロキョロ スンスン ウヘェー
宿番「お部屋は二階の1番奥でございます。どーぞごゆっくりヒーッヒッヒッ」
トントントントン
悟空「みょーなオッちゃんだったなぁ」
女騎士魔「……」
ガチャリ
町外れの宿屋
女騎士魔「……今日はここに泊まる」
ガチャ キイイイイーー
宿番「イーッヒッヒッヒッヒッヒ。お泊りですかぁ」
女騎士魔「あぁ」
宿番「二名様ですねぇ。ヒッヒッヒッヒ。あいにくと一部屋しか空いてませんのでご一緒でいいでしょうかぁ」ニヤァ
女騎士魔「かまわない」
悟空「オラもどっちでもいいぞっ」
キョロキョロ スンスン ウヘェー
宿番「お部屋は二階の1番奥でございます。どーぞごゆっくりヒーッヒッヒッ」
トントントントン
悟空「みょーなオッちゃんだったなぁ」
女騎士魔「……」
ガチャリ
~~
ベッドが二組の簡易な部屋
悟空「よっと」ドサリ
女騎士魔「……」スッ
悟空「こんな場所でも人気あんのかなぁ。さては飯がうめぇーんだろ」
女騎士魔「ここにそんなものはない」
女騎士魔「外で食べてこい」
カネポーイ
悟空「おっと……」チャリーン
悟空「おめぇ行かねーんか?」
女騎士魔「いい。用事がある」
悟空「そっか。……」ヨット
悟空「んじゃいってくっぞ」
ガチャ バタン
ベッドが二組の簡易な部屋
悟空「よっと」ドサリ
女騎士魔「……」スッ
悟空「こんな場所でも人気あんのかなぁ。さては飯がうめぇーんだろ」
女騎士魔「ここにそんなものはない」
女騎士魔「外で食べてこい」
カネポーイ
悟空「おっと……」チャリーン
悟空「おめぇ行かねーんか?」
女騎士魔「いい。用事がある」
悟空「そっか。……」ヨット
悟空「んじゃいってくっぞ」
ガチャ バタン
……
…
女騎士魔「……クッ、クハハハハハ!」
女騎士魔「ねぇー聞こえるぅ?」
女騎士「くっ……!!おのれっ!私に身体を返せっ!」
女騎士魔「だぁーめぇよん。こんな素敵な感情。とーっても気持ちいいのだからねぇ」オーッホッホッホッ
女騎士魔「でもそうねぇ。返してあげるわよ」
女騎士「?」
女騎士魔「あの男が死ねばねぇ!」オーッホッホッホッ
女騎士「っ!そ、そんなことはさせん!」
女騎士魔「フフッ。今の貴女にどうやって防げるのかしらねぇ~」
女騎士「そ、それは……」
女騎士魔「ワタシは貴女のことなぁーんでも知ってるのよぉ。」
女騎士「……どういうことだ」
女騎士魔「彼カッコイイわよねぇ~」
女騎士「!」
女騎士魔「たくましい肉体、素敵な笑顔、優しい人柄」ニマニマ
女騎士「……」
女騎士魔「でも残ー念ー!そんな彼のいっしんを受けるのは貴女じゃない別なオ・ン・ナ」
女騎士「……」
女騎士魔「ウフフフフ。いいわいいわよん!嫉妬嫉妬嫉妬!」オーッホッホッホッ
女騎士魔「力がみなぎるわ」
女騎士「…わ、私は…別に…嫉妬など…」
…
女騎士魔「……クッ、クハハハハハ!」
女騎士魔「ねぇー聞こえるぅ?」
女騎士「くっ……!!おのれっ!私に身体を返せっ!」
女騎士魔「だぁーめぇよん。こんな素敵な感情。とーっても気持ちいいのだからねぇ」オーッホッホッホッ
女騎士魔「でもそうねぇ。返してあげるわよ」
女騎士「?」
女騎士魔「あの男が死ねばねぇ!」オーッホッホッホッ
女騎士「っ!そ、そんなことはさせん!」
女騎士魔「フフッ。今の貴女にどうやって防げるのかしらねぇ~」
女騎士「そ、それは……」
女騎士魔「ワタシは貴女のことなぁーんでも知ってるのよぉ。」
女騎士「……どういうことだ」
女騎士魔「彼カッコイイわよねぇ~」
女騎士「!」
女騎士魔「たくましい肉体、素敵な笑顔、優しい人柄」ニマニマ
女騎士「……」
女騎士魔「でも残ー念ー!そんな彼のいっしんを受けるのは貴女じゃない別なオ・ン・ナ」
女騎士「……」
女騎士魔「ウフフフフ。いいわいいわよん!嫉妬嫉妬嫉妬!」オーッホッホッホッ
女騎士魔「力がみなぎるわ」
女騎士「…わ、私は…別に…嫉妬など…」
女騎士魔「強がっちゃって、でもいいのよ。内に秘めたほうが高まるから」
女騎士「…っ……」
女騎士魔「さぁーってあの男に正攻法で戦うわけにはいかないわよねぇ」
女騎士魔「フフッ。貴女ここがどこか知ってるかしらん」
女騎士「?……宿であろう」
女騎士魔「間違いじゃないけどぉ~。お嬢ちゃん、男と女の欲ってのが足りないわよん」オーッホッホッホッ
女騎士「な、な、なっ」
女騎士「何をするっ!!」
女騎士魔「うぶねぇん」
女騎士魔「所詮あの男も欲には勝てないわよねぇ~~」
シナッ シナッ シナッ シナッ
女騎士魔「お風呂でもはいっておこうかしらん」
クネッ クネッ クネッ クネッ
女騎士「…っ……」
女騎士魔「さぁーってあの男に正攻法で戦うわけにはいかないわよねぇ」
女騎士魔「フフッ。貴女ここがどこか知ってるかしらん」
女騎士「?……宿であろう」
女騎士魔「間違いじゃないけどぉ~。お嬢ちゃん、男と女の欲ってのが足りないわよん」オーッホッホッホッ
女騎士「な、な、なっ」
女騎士「何をするっ!!」
女騎士魔「うぶねぇん」
女騎士魔「所詮あの男も欲には勝てないわよねぇ~~」
シナッ シナッ シナッ シナッ
女騎士魔「お風呂でもはいっておこうかしらん」
クネッ クネッ クネッ クネッ
………
……
ガチャ
悟空「ふぅ。食った食った」
女騎士魔「……」ヨコシマ ナ メ
悟空「ほれぇお土産だぞ」スッ
女騎士魔「ありがとうぉ」アワイ ヒトミ
悟空「それ食って元気だせよぉ?おめぇ今日なんか変だし」
女騎士魔「ねぇ~」
悟空「ん?」
女騎士魔「そんなことより、私の貴方のことを聞きたいわぁ」ネットリ
悟空「オラのか?」
女騎士魔「お話して下さるぅ?」シットリ
悟空「いいけど、オラの何が聞きてぇーんだ?」
女騎士魔「そうねぇ~貴方何者なのぉ?」ツツツツツ
悟空「まぁたそれけぇ~。……なんべんも言ってるがオラは孫悟空、地球育ちのサイヤ人だってば」
女騎士魔「??ま、まぁいいわ……」
……
ガチャ
悟空「ふぅ。食った食った」
女騎士魔「……」ヨコシマ ナ メ
悟空「ほれぇお土産だぞ」スッ
女騎士魔「ありがとうぉ」アワイ ヒトミ
悟空「それ食って元気だせよぉ?おめぇ今日なんか変だし」
女騎士魔「ねぇ~」
悟空「ん?」
女騎士魔「そんなことより、私の貴方のことを聞きたいわぁ」ネットリ
悟空「オラのか?」
女騎士魔「お話して下さるぅ?」シットリ
悟空「いいけど、オラの何が聞きてぇーんだ?」
女騎士魔「そうねぇ~貴方何者なのぉ?」ツツツツツ
悟空「まぁたそれけぇ~。……なんべんも言ってるがオラは孫悟空、地球育ちのサイヤ人だってば」
女騎士魔「??ま、まぁいいわ……」
女騎士魔「次にそうねぇ……貴方のご家族について詳しく聞かせてぇ」ジットリ
女騎士「!!」
女騎士魔「(いいわよいいわよっ!この負の感情ォォォ)」
悟空「そういやぁ言ってなかったっけか」
悟空「オラには」
女騎士「いやだいやだいやだ聞きたくない聞きたくない聞きたくないッ」
女騎士魔「オラには?」オーッホッホッホッ
女騎士「!!」
女騎士魔「(いいわよいいわよっ!この負の感情ォォォ)」
悟空「そういやぁ言ってなかったっけか」
悟空「オラには」
女騎士「いやだいやだいやだ聞きたくない聞きたくない聞きたくないッ」
女騎士魔「オラには?」オーッホッホッホッ
悟空「チチって嫁と、悟飯と悟天っちゅー息子が二人いんだ」
女騎士「……息…子」
女騎士魔「そ、そうなのぉ」
女騎士魔「(ど、どうしたのよ。ほら愛しい人と思っていた男には息子がいたのよ!ほら嫉妬しなさいよっ)」
悟空「あぁ。そんでビーデルっちゅー悟飯の嫁がいてだな、後はそうだなぁミスターサタンってのがな」
女騎士「…息子に…嫁……」
女騎士魔「……」
悟空「あっそうそう、もうすぐその二人に赤ちゃんが誕生すっから、計7人だな」
女騎士「……息子……子供…」
女騎士魔「(ち、力が抜けるッ!?)」
女騎士「……ソウカ、ソンゴクウには孫にナルワケダ」
女騎士魔「な、ななななな」ブルブルブルブル
悟空「お、おい!?本格てきにまじぃーんじゃねーか?い、今医者呼んでくっからよぉ!」
ダッ ガチャ
女騎士「……息…子」
女騎士魔「そ、そうなのぉ」
女騎士魔「(ど、どうしたのよ。ほら愛しい人と思っていた男には息子がいたのよ!ほら嫉妬しなさいよっ)」
悟空「あぁ。そんでビーデルっちゅー悟飯の嫁がいてだな、後はそうだなぁミスターサタンってのがな」
女騎士「…息子に…嫁……」
女騎士魔「……」
悟空「あっそうそう、もうすぐその二人に赤ちゃんが誕生すっから、計7人だな」
女騎士「……息子……子供…」
女騎士魔「(ち、力が抜けるッ!?)」
女騎士「……ソウカ、ソンゴクウには孫にナルワケダ」
女騎士魔「な、ななななな」ブルブルブルブル
悟空「お、おい!?本格てきにまじぃーんじゃねーか?い、今医者呼んでくっからよぉ!」
ダッ ガチャ
女騎士魔「どうしちゃったのよおおおおお」
ブンリ
女騎士悟り「ワタシは悟ったのですよ」
嫉妬の蛇女「……!」ブルブルブルブル
女騎士悟り「ソンゴクウはお爺さんになるのです」
嫉妬の蛇女「……」ブルブル
女騎士悟り「知ってますか?お爺さんです。きっと彼は好々爺になるでしょう」
嫉妬の蛇女「そ、それがなによ……」ガクガク
女騎士悟り「仮にワタシがソンゴクウに恋をしたとしましょう」
嫉妬の蛇女「げ、現にそうじゃない…」
女騎士悟り「端から想像できませんか?思い浮かべるのです。さぁさぁ!」
モワモワモワモワモワモワモワモワモワモワモワモワ
ブンリ
女騎士悟り「ワタシは悟ったのですよ」
嫉妬の蛇女「……!」ブルブルブルブル
女騎士悟り「ソンゴクウはお爺さんになるのです」
嫉妬の蛇女「……」ブルブル
女騎士悟り「知ってますか?お爺さんです。きっと彼は好々爺になるでしょう」
嫉妬の蛇女「そ、それがなによ……」ガクガク
女騎士悟り「仮にワタシがソンゴクウに恋をしたとしましょう」
嫉妬の蛇女「げ、現にそうじゃない…」
女騎士悟り「端から想像できませんか?思い浮かべるのです。さぁさぁ!」
モワモワモワモワモワモワモワモワモワモワモワモワ
女騎士「す、好きだソンゴクウ!!」
悟空「ワシみたいなジジィにはもったいないわい」
モワモワモワモワモワモワモワモワモワモワモワモワ
女騎士「紹介しよう!私の好きな人だっ!」
悟空「照れるなぁ」
孫「おじいちゃん遊んでぇ~」
モワモワモワモワモワモワモワモワモワモワモワモワ
女騎士悟り「悟空おじいちゃん。それが付き纏うのです」
女騎士悟り「耐えられますか?」
嫉妬の蛇女「…あ、」
女騎士悟り「愛に年の差など関係ない?」
女騎士悟り「関係あります。確かにソンゴクウはカッコイイ。ですがおじいちゃんの称号を手にしてしまったのです」
女騎士悟り「その幸せの家系に抗える者など愚か者なのですよ」
女騎士悟り「ワタシの願いはもうハッキリと見えました。ソンゴクウ。孫悟空は……!」ブォォォン
女騎士悟り「光よ我に集いでカノ者に祝福を!」
嫉妬の蛇女「アッアッアッアッアッアッ」
アァァァァァァァァァー
女騎士「……ありがとう礼を言う」トオイ メ
悟空「ワシみたいなジジィにはもったいないわい」
モワモワモワモワモワモワモワモワモワモワモワモワ
女騎士「紹介しよう!私の好きな人だっ!」
悟空「照れるなぁ」
孫「おじいちゃん遊んでぇ~」
モワモワモワモワモワモワモワモワモワモワモワモワ
女騎士悟り「悟空おじいちゃん。それが付き纏うのです」
女騎士悟り「耐えられますか?」
嫉妬の蛇女「…あ、」
女騎士悟り「愛に年の差など関係ない?」
女騎士悟り「関係あります。確かにソンゴクウはカッコイイ。ですがおじいちゃんの称号を手にしてしまったのです」
女騎士悟り「その幸せの家系に抗える者など愚か者なのですよ」
女騎士悟り「ワタシの願いはもうハッキリと見えました。ソンゴクウ。孫悟空は……!」ブォォォン
女騎士悟り「光よ我に集いでカノ者に祝福を!」
嫉妬の蛇女「アッアッアッアッアッアッ」
アァァァァァァァァァー
女騎士「……ありがとう礼を言う」トオイ メ
~~
悟空「おめぇ本当にでーじょぶか?」
女騎士「あぁ。問題無い!むしろスッキリしているのだ」ニッ
悟空「そうけ!」
バシバシ
女騎士「(これだ、この師と弟子のようなスキンシップ!)」
女騎士「孫…悟空。私を弟子にしてくれないだろうか」
悟空「いぃ!?おめぇがオラの!?なんでまた」
女騎士「色々考えたのだが、ほら前に私に才能がありそうな事言っていたではないか。悟空さえ良ければ私に修行を頼みたい」ウワメ チラッ
悟空「しょーがねぇなぁ。どこまでやれっかわかんねぇーが、いいぞ!」
サムズアップ
女騎士「本当か!よろしく頼みます!悟空師匠!」パッ
悟空「かてぇぞぉ!いつも通りでいいぞぉ」ンハハハハ
女騎士「そ、そうか!ゴホン」
女騎士「さっそくだが、では何をすれば飛べるようになるのだ!?」ワクワク
悟空「そうだなぁ気の使い方ちゅーところからだな」ウーン
悟空「おめぇ本当にでーじょぶか?」
女騎士「あぁ。問題無い!むしろスッキリしているのだ」ニッ
悟空「そうけ!」
バシバシ
女騎士「(これだ、この師と弟子のようなスキンシップ!)」
女騎士「孫…悟空。私を弟子にしてくれないだろうか」
悟空「いぃ!?おめぇがオラの!?なんでまた」
女騎士「色々考えたのだが、ほら前に私に才能がありそうな事言っていたではないか。悟空さえ良ければ私に修行を頼みたい」ウワメ チラッ
悟空「しょーがねぇなぁ。どこまでやれっかわかんねぇーが、いいぞ!」
サムズアップ
女騎士「本当か!よろしく頼みます!悟空師匠!」パッ
悟空「かてぇぞぉ!いつも通りでいいぞぉ」ンハハハハ
女騎士「そ、そうか!ゴホン」
女騎士「さっそくだが、では何をすれば飛べるようになるのだ!?」ワクワク
悟空「そうだなぁ気の使い方ちゅーところからだな」ウーン
ナレーション「道中にふと現れた来訪者。女騎士が乗り移られていたことなど露知らず悟空は困り果てるのであるが、人知れずに勝ち得た女騎士。その顔は晴天のようであった」
オッス オラ悟空!
憑き物が落ちたみてぇーに元気になってよかったぞ。しかもオラに弟子入りしてぇーちゅーし。まっ!前よりは全然いいけどな!
おっ!女騎士、飛ぶときはゆっくりだぞ!はしゃいでっと落っこちちまう!
……あっちゃ~
なんとなくアニオリで蛇の道で現れた蛇女を思い出した
あいつって悟空の心にチチがあることを知って直接食おうとしたんだよね
あいつって悟空の心にチチがあることを知って直接食おうとしたんだよね
>>235
お前以外にそういうの求めてないからそういうスイーツスレに行けよ
お前以外にそういうの求めてないからそういうスイーツスレに行けよ
女騎士のスリーサイズが気になるわ。
それにしても魔王軍にバレバレなんだな
それにしても魔王軍にバレバレなんだな
>>235
気持ちは解るけどそんなこと言うたら叩かれるだで
気持ちは解るけどそんなこと言うたら叩かれるだで
むしろ恋愛期間が長すぎると事実を知った時に
再起出来なくなりそうだから早めにわかって良かった気がする
再起出来なくなりそうだから早めにわかって良かった気がする
面白いよ
てか、女騎士さんあきらめちゃっていいのか?
奪えよww
てか、女騎士さんあきらめちゃっていいのか?
奪えよww
どんなに美少女でも旦那に息子に孫までいたら付き合おうとは思わんしな
恋人がいるとか既婚者ぐらいだったらまだしも子供が居て家庭がそれなりに円満そうとかの時点で気持ちはしぼむし、
まして孫まで居る相手に未婚の若い娘が突っ込んでいくのはハードル高いわな
まして孫まで居る相手に未婚の若い娘が突っ込んでいくのはハードル高いわな
スイーツ共がファビョッてるだけで満足
2度と因幡とか京太郎とかのスレから出てこないでね
2度と因幡とか京太郎とかのスレから出てこないでね
~~
色宿屋
ドスンバタンドスンバタン
店番「ヒーッヒッヒッ……おさかんですねぇ」
色宿屋
ドスンバタンドスンバタン
店番「ヒーッヒッヒッ……おさかんですねぇ」
~~
女騎士「む、難しいな」
セイシントウイツ
悟空「そうそう。浮かんだら次は、この辺によぉ、なーんかあちぃの感じねぇか?」
ハラ サスサス
女騎士「この辺に集中せよというのか……よ、よし」 ポカポカポカ
フゥワァ
悟空「そそっ!」
女騎士「で、で、で!?」フゥーワァン
悟空「で?」
女騎士「で?ではない!こ、このまま浮かぶ私は――」
バリーーーン
アアァァァ ホラミローーー
悟空「あっ!おい!!」
マドノ ソト ノゾキ コム
ドチャ
女騎士「」
悟空「あっちゃ~……」
トントントントン
店番「お、お客さん、もう少し静かにしてくれやしっ ヒ、ヒヒヒヒ」
悟空「お、おう。すまねぇ」
女騎士「む、難しいな」
セイシントウイツ
悟空「そうそう。浮かんだら次は、この辺によぉ、なーんかあちぃの感じねぇか?」
ハラ サスサス
女騎士「この辺に集中せよというのか……よ、よし」 ポカポカポカ
フゥワァ
悟空「そそっ!」
女騎士「で、で、で!?」フゥーワァン
悟空「で?」
女騎士「で?ではない!こ、このまま浮かぶ私は――」
バリーーーン
アアァァァ ホラミローーー
悟空「あっ!おい!!」
マドノ ソト ノゾキ コム
ドチャ
女騎士「」
悟空「あっちゃ~……」
トントントントン
店番「お、お客さん、もう少し静かにしてくれやしっ ヒ、ヒヒヒヒ」
悟空「お、おう。すまねぇ」
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