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元スレオビト「俺がお前らの担当になったうちはオビトだ」

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151 = 1 :

ドス・キヌタ 7
テンテン83
テマリ 76
ザク・アブミ 99
シノ 66
山中いの 64
なので

八回戦
ドス・キヌタVS山中いの
九回戦
油女シノVSテマリ
十回戦
テンテンVSザク・アブミ

と決まりました。原作のテンテンVSテマリのように一瞬で終わるのや勝敗に納得がいかないなど色々不満な点が出てくると思いますがご了承ください。

152 = 1 :

まとめるとこうですね
一回戦
うずまきナルトVS日向ヒナタ
二回戦
赤胴ヨロイVS剣ミスミ(モブ同士の為カット)
三回戦
日向ネジVSうちはサスケ
四回戦
ロック・リーVS奈良シカマル
五回戦
春野サクラVSカンクロウ
六回戦
我愛羅VSキン・ツチ
七回戦
キバVSチョウジ
八回戦
ドス・キヌタVS山中いの
九回戦
油女シノVSテマリ
十回戦
テンテンVSザク・アブミ

皆様協力ありがとうございました。


153 = 1 :

中忍試験予選の前に日常パート的なものが書きたいので「これ書いてくれ!」や「こんな感じの話をこいつらで頼む!」みたいなリクエストあれば受け付けております。

154 = 145 :

むしろ全部書いたら大変だから適度に省けそうな感じで良かった

155 = 1 :

>>154
「あ、これ戦力差ありすぎて一瞬やわ」って奴はガンガン省略していきます。ちゃんと書くのは五戦くらいだと思います。

156 :

オビトの普段の生活とか?

157 = 1 :

>>156
そんな感じでも過去の回想などでも全然大丈夫です!

158 = 142 :

おびとせんせーとりんせんせーの日常をナルトたちがストーキング

159 :

ナルトやサスケの人間関係が知りたいな。
原作より好意的だったりするキャラもいそうだし。

160 = 120 :

オビトとリンは気になるよな、あとオビトとガイのライバル対決の様子とか?
ネジと宗家の関係とか同じなのか気になるけど、試験前じゃ無理か。

161 :

千鳥の代替品とかって考えてる?

まさかいきなり万華鏡やスサノオってワケにはいかないだろうし

162 = 131 :

主人公が風遁の性質変化を得意としているのに、その風遁に対してめっぽう弱い雷遁を引かされたライバルがいるらしい

163 = 159 :

風遁だって知ったのかなり後だし、それに風遁に強い火遁使えるし?

164 = 137 :

雷に強いことよりも自分が彼の火をもっと強めてやれることを喜んだホモがいるらしい

165 :

なんでや!その後普通に円満恋愛結婚したからバイやろ!

166 :

ファーストキスを奪い合う間柄

167 :

オビトの万華鏡写輪眼って作中最強だけど、失明のリスクはなくなってないからなぁ
原作では柱間細胞で使い放題だったみたいだけど

168 :

それではオビトとリンの関係をナルト達がストーキング…というお話で行きたいと思います。

>>160
ネジと宗家との関係はオビトのおせっかいで解決しました。
>>161
オビトは火遁メインなので火遁で必殺技的なの考えたいですけど技がオリジナルなのはどうかなと思っています…
>>167
なのでオビトは再不斬戦の時のように極力万華鏡写輪眼は使わないようにしています。無限に使えたら流石にチートすぎます…

169 :

まあでも神威は他の万華鏡奥義に比べたら燃費いい方みたいだけどね

170 = 1 :

8班について少し掘り下げると

幼少期の頃からナルトはもうオビトに修行を付けてもらっていたので原作よりたくましく強いナルトにヒナタは憧れています。+先生がリンなので原作よりもヒナタは少し強くなっています。

キバもリンに鍛えられているので割りかし強くなっています。

シノ君は原作でも充分強いのであまり変わってないです。

とこんな感じです。

171 :

アスマと紅てんてーみたいな関係なら、オビトは念願の脱童貞を果たしているのかな
原作のように色々と拗らせたオビトはいなかったんや

172 :

トビの枠は誰がやるんだろうなぁ
神威もってないからカカシは岩に潰されただろうし

173 :

選抜試験1・4・6回戦組み合わせエグくない・・・?

そして悲しすぎる2回戦

174 :

>>23
>個人的にはオビトの声はゲームでの少年オビト役の小森さんで再生しています
柱間細胞とリンが死亡したストレスが声帯に影響して高木voiceになったと考えると、アリか

175 :

リーにシカマル当てるのはちょっと考えたけど可哀想だからやらなかったが
他の人がやってしまった。一番相性悪いと思う

176 :

まぁ相性の話になると原作でもテンテン・テマリとかヒナタ・ネジとか最悪の組み合わせあったからな

177 :


オビト「今日の修行はこれまで!」

ナルト「ハァ…ハァ…今日は…1段とキツかったってばよ…」

オビト「影分身100体で30km走っただけだろ?明日は150kmだぞ」

ナルト「えぇ…!マジで…死んじまうってばよ…」

サスケ「フッ…辞めるならやめていいんだぜ…ウスラトンカチ…」

ナルト「ぶっ倒れながら言われても説得力ないってばよ…」

サスケ「(影分身を出しながらの性質コントロール…まさかここまでキツいとは…)」

オビト「サスケ、明日は影分身二体でいけるか?」

サスケ「あ…当たり前だ…」

サクラ「二人共キツそうね…」

ナルト「だぁー!なんでサクラちゃんにはキツイメニュー渡さないんだってばよ!ひいきだひいき!」

オビト「サクラのチャクラコントロールは身体面より精神面の方が大きい、見た目は楽そうだがかなりキツイぞ」

オビト「それにサクラは身体もちゃんと鍛えている」

オビト「例えお前らでも今のサクラに殴られたら一溜まりもないぞ」

サスケ「(クッ…!サクラの奴順調に成長しているようだな…)」

オビト「ったく、女の子にカッコいいとこも見せられないのかお前らは…男たるもの…

リン「オビトー!」









178 = 1 :


オビト「リ…リン!?ど…どうしてここに!?」

サクラ「(テンパりすぎ…)」

リン「8班の今日の修行場所が近かったから挨拶をね」

オビト「お…おう!そ…そうなのか!いやぁ今日は良い天気だなぁ!?」

サスケ「(この女がいきなり現れるといつもこうだ…アンタら何年の付き合いなんだよ…)」

ナルト「聞いてくれってばよリンの姉ちゃん、オビト先生俺がキツ~い修行している間にこんなの読んでたんだってばよ」イチャイチャパラダイス

オビト「ば…馬鹿!お前いつの間に…!」

ナルト「オビト先生がテンパってる時にだってばよ!」ニシシ

オビト「このイタズラ小僧…!」

リン「へぇ~オビトってこういう本読むんだね~」ニタニタ

オビト「ち…違ぇよリン!これは伝説の三忍自来也様の本だぞ!俺は自来也様の考えに少しでも近づこうと…」

リン「へぇ~?」

オビト「…グヌヌ」

オビト「いいじゃねぇかよ!俺だって男なんだぞ!」シュン

リン「あ、逃げた」

サスケ「(女一人に神威を使って逃げるんじゃねぇよ…)」


179 = 1 :


リン「オビトも強くなったけどこういうとこはまだまだね」

リン「あ、あなたが春野サクラちゃんね?可愛いぃ~」ギュッ

サクラ「あ…あわわ///なんだか大人の匂いが…///」

ナルト「よかったなサクラちゃん、オビト先生がいない間にリンの姉ちゃんにギュッとされて」ヒソヒソ

サクラ「え?どういうこと…?」

サスケ「あいつの目の前であの女にハグされると72時間時空間に閉じ込められる」ヒソヒソ

サクラ「えぇ…拗らせすぎ…」

サクラ「オビト先生とリン先生ってその…付き合っていないの?」ヒソヒソ

ナルト「オビト先生はリンの姉ちゃんのこととなるとポンコツだからな、あり得ないってばよ」ヒソヒソ

サスケ「同じく」

サクラ「だったらいっそのことくっつけちまえばいいじゃない?」ヒソヒソ

ナルト サスケ「……!」その時二人に電流走る…!

ナルト「それだってばよ!」ヒソヒソ

サスケ「くっつければあいつの女々しい相談もなくなる…!」ヒソヒソ

ナルト「そこに気づくとはやはりサクラちゃん…天才だってばよ…」ヒソヒソ

サスケ「あぁ…お前がこの班にいてくれてよかった…」ヒソヒソ

サクラ「(なんだろう…サスケ君に褒められているのに嬉しくない…)」





180 = 1 :


サクラ「だったらいっそのことくっつけちまえばいいじゃない?」ヒソヒソ

サクラ「だったらいっそのことくっつけたらいいんじゃない?」ヒソヒソ

訂正です

181 = 1 :


リン「な~に話してるの?私にも教えてよ!」

ナルト「そ…そのオビト先生が明日リンの姉ちゃんに買い物付き合ってほしいって言ってたってばよ!」

リン「え?ホントに?」

ナルト「うんうん!言ってたってばよ!な?サスケ?」

サスケ「あ…あぁ、お礼にディナーに連れていくだとさ…」

サクラ「(ディナー!?サスケ君の口からディナー!?)」

ナルト「(チャラスケェ…!)」

リン「へぇ~オビトが私にそんなことを…」

リン「気合い入れなくちゃ!」ニコッ

リン「じゃあ私そろそろあの子達(八班)のところに戻るわね!」

シュン! リンその場からいなくなる

サクラ「あれ?もしかして脈あり…?」




ーーーーーーーーーー

キバ「なんか今日のリン先生ご機嫌だな」

ヒナタ「きっと良いことあったんだよ」

シノ「ああ、その可能性は高い、なぜなら明らかに顔が緩んでいるからだ」

リン「えぇ!?私そんなにすぐに顔に出る?///」

三人「(オビト先生(さん)のことだろうなぁ…)」

次はデート編です。




182 = 1 :


「オ~ビ~ト~」

オビト「サスケ…今日は休みだ…今日くらい休ませてくれ…」むにゃむにゃ

「サスケ君は修行でとっくに家出たよ?」

オビト「ハハッ…この家には俺とサスケしか住んでいないんだぞ、他に誰かいるはずが」

「じゃあだ~れ~だ?」

オビト「バッカヤロウ、声聞けばわかるさ、その声はリンだろ…ん…?リン…?リン!?」勢いよく起きる

リン「アハハ、いいお目覚めだね、おはようオビト」

オビト「??? おはよう…」

リン「ほらさっさと支度してよね」

オビト「?どこか行くのか?」

リン「はぁ、まだ寝ぼけているの?」



リン「デートだよ!デート!」




オビト「は……?」







183 = 1 :


木の葉の里

オビト「(まさか俺がいない間にこんなことになってるなんて…)」

オビト「(よくよく考えたら俺からリンを誘ったことなんてなかったな…)」

リン「で、今日は何に付き合ってほしいの!」

オビト「この頃任務とあいつらの面倒見てばっかだからな、服でも買いたいなって思って…」

リン「OK!私がオビトに似合った服選んであげるよ!行こう!」

ーーーーー

サスケ「あれは良い感じなのか?」

ナルト「どこからどう見ても良い感じだってばよ!」

サクラ「オビト先生が着ている浴衣みたいな服割と似合ってるわね」

ナルト「リンの姉ちゃんはフワフワしたの着てて凄いアンバランスだってばよ」


185 = 1 :


ナルト「サクラちゃんは怒らせないようにしよう…)」

ナルト「(サクラちゃんは怒らせないようにしよう…)」

訂正です。

とりあえず今日はこの辺で
後サクラちゃんの能力は僕のヒーローアカデミアの主人公を参考にしています。

186 :

サクラは他の二人と違ってカカシと同じタイミングでオビトに出会ったのに
原作より強くなったらカカシが無能ってことになるような…

187 :

地の文多すぎでテンポ悪い、読む気にならん

188 = 1 :

>>187
すいません…地の文使わないと表現しきれない部分が多くて…改善していきます。

189 :

神威使うのクソワロタ

190 :

サスケ君もこの頃はアホなノリに思いっきり付き合ってたり微笑ましかったな

191 :

俺は地の文あってもいいと思うよ

192 :

スレ間違えてんじゃね?
全然地の文ないぞ

193 :

外野は気にせずどうぞ

194 = 166 :

地の文とは一体

195 = 167 :

>>168で神威に制限あると言っておいてからの神威乱用が明かされるこのポンコツぶり
これは間違いなくCV.高木渉ですわ

196 = 171 :

読み返してみたけど、会話だけでは描写できない戦闘シーンに地の文が挿入されるぐらいで、他はほぼ台本形式の会話文だった
>>187の言う「地の文多すぎ」とは一体……???

197 = 172 :

月読を使ってるぽいけど視力大丈夫なのか?

198 :

時空間に閉じ込めるってるし、神威で跳ばして72時間放置じゃね?結局そんなことに使うなよってのは変わらんけど。

199 = 1 :

少しだけ書きます

リン「8班も凄いんだからね!特にヒナタとか!」

オビト「あの日向一族の子か」

リン「フフッ、中忍試験ではアッと驚かせてあげる」

オビト「それはこっちのセリフだ」

リン「でも確かネジ君が過保護すぎて辛いって言ってたわね」

オビト「あの堅物そうなネジ君がか?想像できないな」ハハッ

ーーーーー

ナルト「ネジかぁ…」

サクラ「え?ナルトはネジさんのこと知ってるの?」

サスケ「木の葉の下忍で一番強いと言われている男だぞ、そんな奴がお前と関係なんか…」

ナルト「よくヒナタ様をよろしく頼むってお菓子持ってこられるけどどういうことかサッパリってばよ、修行付けてやってくれってことなのかな?」

サクラ「過保護!」

200 = 1 :


リン「あ!懐かしい」

オビト「ん?」

リン「ほら!」

オビト「ゴーグルか」

リン「うんうん、オビトのトレードマークだからね」

オビト「写輪眼は!?」

リン「だって写輪眼怖いんだもん…」

オビト「(えぇ…)」

リン「目が充血してそうで痛そう!」

オビト「(理由が可愛いな…)」

リン「今からでも遅くないよオビト!またゴーグルしようよ!」

オビト「いやゴーグルは写輪眼開眼してから付けてないし…」

リン「オビトが火影になった時顔岩になっても印象薄いよ!」

オビト「それこそ写輪眼をだな…」

リン「顔岩は全部白目だから写輪眼彫ってもらうの難しい時時思うよ」

オビト「ぐぬぬ…」

リン「それに仮に彫れたとしても目パッチリあけた顔岩は怖いよ、おまけに写輪眼だし」

オビト「確かにそれは一理ある…」

オビト「でもこの歳になってゴーグルはなぁ…」

リン「いいからいいから!付けてみる!」無理やりゴーグルをオビトに

オビト「…………どう?」

リン「うん…わたしが悪かったよ…その服とゴーグル、壊滅的に似合わない…」



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