元スレオビト「俺がお前らの担当になったうちはオビトだ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = 1 :
数日後
ナルト「よっしゃーー!!」ダダダッ!
サスケ「クソッ!もう一度だ!」ダダダッ!
サクラとオビト少し離れたところで休憩
オビト「はぁ、やっと本気になってくれたか」
サクラ「意外でした」
オビト「ん?」
サクラ「これくらいの基礎は二人とももうオビト先生に教えてもらっていると思っていました」
オビト「意図的に教えなかったんだよ」
サクラ「? どうしてですか?」
オビト「班になった時あいつらがチャクラコントロールまでできたら残りの一人が可愛そうだから!」ガハハッ!
サクラ「(えぇ…そんな理由?いや今私助かっているんだけど…)」
オビト「まぁ半分冗談で半分本気だ」
オビト「あいつらには基礎中の基礎とチャクラ増強の修行しか付けてないんだ、影分身も豪火球もあいつらが勝手に覚えた」
サクラ 「そうだったんだ、でもオビト先生なら忍術や体術のキレを上げる修行だって…」
102 = 1 :
オビト「サクラ、あの二人にはいつも言ってるが君にも言っておこう」
オビト「どれだけ凄い忍術だろうが体術を持ってようが肝心な時にチャクラが切れたら意味がない」
オビト「……」
オビト『くっ…!(写輪眼を使いすぎたせいでチャクラが…!)』よろけて倒れる
カカシ 『オビト!』
オビト『俺のことはいい!早くリンと出口へ向かうんだ!』
カカシ 引き返し倒れたオビトを出口へ投げとばす
オビト『カカシィ!』
オビト 「そうなれば仲間に迷惑をかけるどころじゃ済まない」
サクラ 「はい、わかりました(オビト先生悲しそう…)」
104 = 1 :
白とナルトの出会い省略
ナルト「……」
白 『君には大切な人がいますか?人は・・・大切な何かを守りたいと思ったときに本当に強くなれるものなんです』
ナルト「あの綺麗な兄ちゃんもオビト先生と似たようなことを言ってたな…」
ナルト「よっしゃーー!!頑張るってばよ!」
それからまた数日後
オビト 「よし!大分成長したな、お前ら」
ナルト「ヘッ!もう木登りならお得意なもんだってばよ!」
サスケ「フッ」
サクラ「まっ!私は”もう一段階”上の修行をしていたけどね!」
ナルト「さっすがサクラちゃん!」
サクラ「フフン!」ドヤァ
サスケ「サクラの助言が無ければ俺たちもここまで早く伸びることはなかった。…か…感謝する…」
サクラ「」バタッ
ナルト「ギャー!サクラちゃんが音もなく倒れたってばよ!」
105 = 1 :
オビト「さぁ目的地まで急ぐぞ」
ナルト「よっしゃ!またあいつらが現れても俺が倒してやるってばよ!」
サスケ「あぁ…次はぶっ倒してやる」
再不斬 「ほう、じゃあやってみるか?」サスケのすぐ後ろに
サスケ 「!?」
再不斬 サスケに斬りかかる
オビト「サスケ…!」
ブシャァ!
オビト「クッ…!」
サスケ「オビト…!」
オビト「安心しろ、お前らは絶対俺が守ってやる」ニコッ
再不斬 「チッ、腕に傷を入れた程度か、まぁその腕だと前みたいには印は組めないだろう」
ナルト「テメェ卑怯だぞ!男なら真正面から堂々と前から来いってばよ!」
再不斬 「不意打ち…暗殺…それが本来忍のあるべき姿だろう?」
ナルト「……ッ!うるせぇってばよ!テメェなんか卑怯な手を使ってじゃなきゃ粋がれねぇクソ雑魚野郎だってばよ!」
再不斬 「卑怯で結構、クソ野朗で結構」
再不斬 「相手の癖、弱点、全ての要素を把握し確実に始末する…それが俺のやり方だ。おい白!」
白 「はい再不斬さん」ヒュン
サクラ「あいつ追い忍の…!どうして!?あいつら敵同士じゃなかったの…!?」
オビト「まぁ完全に欺かれたってことだろ」
再不斬「そこのガキ達はお前に任せる、俺はこいつにトドメを刺す」
白 「はい」
106 = 1 :
オビト「ナルト!サスケ!」
再不斬 「おい、お前の相手は俺だぜ?」
オビト「(クソッ!いつの間に後ろに…!?)」
キィン!
オビトクナイで首斬り包丁を受ける
再不斬 「俺は暗殺専門だからな、一殺で殺せなくてもまず腕から自由を奪う、今のお前みたいにガードが甘くなるからな!」
オビト 「クッ…!」押し負ける
再不斬 「さぁ…次は足の自由を奪ってやろう」
オビト「ナルト!サスケ!ここから離れろ!俺はこいつを相手する!その仮面の奴はお前らに任せた!サクラ!お前はタズナさんを守れ!」
ナルト 「わかってばよ!」シュン
サスケ「死ぬなよオビト…!」シュン
白 「逃がしません!」シュン
再不斬 「生徒への最後のご教授は済んだか?いや…」
再不斬 「またあの世で忍者ごっこでも教えてやれやぁ!」
オビト 「クッ…!」なんとか避ける
再不斬 「うちはオビト、確かにお前は強い。しかしお前は弱い」
再不斬「あのガキ達が枷になってなぁ」
再不斬 「さぁうちはオビト、ガキ達を気にかけながら俺とどれだけ戦えるか見ものだなぁ?」
107 = 1 :
ナルト 「わかってばよ!」シュン
↓
ナルト 「わかったってばよ!」シュン
訂正です。
108 = 1 :
白 「もう鬼ごっこはいいでしょう」
サスケ 「そうだなこの辺で
109 = 1 :
白 「もう鬼ごっこはいいでしょう」
サスケ 「そうだなこの辺でいい」
ナルト「テメェなんてぶっ倒してやるってばよ!」
白「水遁!水飴拿原!」
ナルト 「ん?なんだ?ドロドロとした水吐き出しただけってばよ」
サスケ 「……!ナルト!避けるぞ!」
ナルト「え…もう俺ってば…水の上…」
サスケ 「……」ため息
ナルト「うげぇぇ!なんだこの水!ネチョネチョして動けないってばよ!」
白「まさか引っかかってくれるとは、単純ですね」
向かってくる
ナルト「バァカ!この水は触れると動けないんだぞ!自分の技の性質もわからないのかってばよ!」ガハハッ!
サスケ 「違う!ナルト…!これは…!」
白普通に水の上を歩いている
ナルト「えぇなんで!?」
白「そんなこともわからないなんて、まだまだ子供ですね」
白「死んでください!」ナルトに針を刺そうとする
キィン!
サスケ「ヘッ、囮にはなるじゃねぇか、ウスラトンカチ」
白「なっ…!?何故君がこの水の上で動ける!?」
110 = 1 :
サスケ「ドロドロとした水だろうと水は水だ。足にチャクラを纏えばどうってことはない。そうだろ?」
白「フフッ、正解です」
ナルト「(水の上…!)」
オビト『水の上を歩くのは木登りよりも繊細なチャクラコントロールが必要になってくる』
ナルト「(サスケの奴…いつの間にできるように…!クソォ…!)」
サスケ「さぁ、反撃開始だ」
白「フッ」
サスケ「何がおかしい」
白「水飴拿原は謂わば囮…これを看破しただけでいい気にならないで下さい」
白「僕は君に二つ先手を打った」
白「一つは僕の針を受けとめていることによって片手を封じている。そして二つ目は…」
白「僕らの足元に”水”があることです!」
サスケ「…!!」
白「水遁秘術!千殺水翔!」
サスケ「…!(なんだこの術!?水が針になり俺を囲んでやがる…!)」
白「次こそ一人目!」
111 = 1 :
サスケ「ここまでかっ…!」
ナルト「サスケはやらせねぇってばよ!」
白「!?」
サスケ「ナルト!?」
ナルト 白を思い切りぶん殴る
ドゴォ!
白「グハッ…!」吹っ飛ぶ
サスケ「ナルト…お前どうやって…」
ナルト「なんか足元が変化して吹っ飛ばされたと思ったらお前と敵の上だったってばよ」
サスケ「フッ、流石意外性ナンバーワンだなお前は」
ナルト「それ褒めてんのか?」
サスケ「褒めてんだよ」
白「はぁ…あんな方法で僕の千殺水翔が破られるなんて…僕も…まだまだ甘いですね」
ナルト「なんでお前そんなに強いのにあんな奴に従うんだってばよ!」
サスケ「やめとけナルト、片手で印を結べるくらいの達人だ。多分小さい頃からあいつにみっちり鍛えられているんだろ」
白「えぇそうです、再不斬さんのお陰で今の僕がいる」
白「僕は再不斬さんから生き方も忍術も戦い方も全て教えてもらった」
白「それはあの人の完璧な道具になるためだ、僕はあの人の役に立てればそれでいい」
112 = 1 :
サスケ「悪いがお前があいつの道具になることはもうない」ギュッ
白「…!こ…これは…ワイヤー…!いつの間に…!?」ワイヤーで縛られている
サスケ「お前が水で先手を打ってたように俺はあの時お前にワイヤー仕掛けさせてもらった」
サスケ「そしてこれで終わりだ!火遁!龍火の術!」
ワイヤーを辿って白に火が向かう
白 「ッ…!」
ドゴォン!
爆発する
ナルト「やったってばよ!」
モクモクモクモク…
サスケ 「何…!?」
ナルト「氷の壁…?」
白 「危なかった…壁を出すタイミングがもう少し遅れていれば僕は死んでいました…」
白「どうやら君達は強い…だから僕も本気を出しましょう」
サスケとナルトの周りに無数の氷の壁が現れる
113 = 1 :
白「秘術!魔鏡氷晶!」
サスケ「なんだ…この術は…!」
ヒュン!
サスケ「ガッ…!」
白「まずは腕…」
ナルト「こいつ…鏡の中から攻撃して…!クソォ!」
ナルト氷を叩き割る
白 「無駄です。僕は氷の鏡を光の速さで移動することができる。君達に捉えることはできない」
ナルト「サスケ!お前の写輪眼でどうにかならないのかってばよ!」
サスケ「今やってる!」
サスケ「(写輪眼でも追いつけないだと…!)」
白「言ったでしょう、光の速さで移動すると。時空間忍術を除きこの術の中では僕は忍界一速い」
ヒュン ヒュン ヒュン
キィン キィン グサッ!
サスケ「グッ…!(マズイ…!守るので精一杯だ…!しかも全て打ち返すことはできない…!このままじゃ…!)」
ナルト「(クソォ!このまま終わっちまうのかよ!違う!考えろ考えろ!この状況を打開する方法を…!)」
サスケ「せめてこいつがどの鏡に移動するかわかれば…」
ナルト「どこ…」
再不斬 『俺は暗殺専門だからな、一殺で殺せなくてもまず腕から自由を奪う、今のお前みたいにガードが甘くなるからな!』
白『僕は再不斬さんから生き方も忍術も戦い方も全て教えてもらった』
白 『まずは腕…』
ナルト「…!わかったってばよ!」
白 鏡から鏡へ移動する
ナルト「ここだぁ!」かかと落とし
ドゴォ!
114 = 1 :
白「グハァァ!」地面に叩きつけられる
白「ど…どうして…僕の移動する場所が…」仮面ピキピキ
ナルト「あいつが言ってたからな『腕の次は足』だって」
白「……!」
ナルト「お前、あいつに全部教えてもらったんだろ、サスケは腕をやられた、だったら次はサスケの足を狙ってくるはず…そこまでわかれば次にどこを移動するかわかるってばよ」
サスケ「(こいつそこまで…)」
白「フフッ、やっぱり君達は強いですね…特にナルト君…」仮面パリン
ナルト「なんでオレの名前を…!」
白「でもまだ僕は死ぬわけにはいきません!」顔を上げる
ナルト「アンタは…!」
シュン!
サスケ「あいつ消えやがった…!あれだけダメージを負っていながらまだ動けるのか…!」
ナルト「でもあの状態で援護に入ってもオビト先生の敵じゃないってばよ!」
サスケ「違う…!あいつの目的は…!」
シュン!
白 「見つけた…」
サクラ「ヒィッ!」
白 「再不斬さんの任務遂行の為死んでください!」
サスケ「タズナのおっさんだ!」
115 = 1 :
オビト「サクラ!(濃い霧のせいでサクラの位置が正確に把握できない…!)」
再不斬 「ククク、良い子だ白」
サクラ「しゃんなろー!」
白 「え…
ドゴォォ!
サクラ「いくらあんたが強かろうがそれだけ手負いなら私でもやれる!女を舐めない方がいいわよ!」
白 「…ッ!(動けない…頭を殴られて脳が揺らされましたか…この娘のパンチ…ナルト君のより…)」
再不斬 「クソッ…役立たずめ」
オビト「戦闘中に敵から目を離すとは余裕だな…!」
再不斬 「しまっ…
白「(再不斬さん…!」
グサァ!
オビト「……!」
白 「再不斬さん…今です…」再不斬を庇う
再不斬 「良い子だ」ニヤリ
116 = 1 :
再不斬 ゼロ距離で刀を振るう
オビト「(くそっ!使うしかないか!)」
オビト「神威!」貫いた白ごと時空間移動
再不斬 「なっ…!?消えた…!?」
オビト「まさか神威まで使わせるとは…優秀だ」
再不斬 「アンタに褒められるなんて光栄だねぇ」
オビト「違う」
再不斬 「あ?」
オビト「この子だ」
再不斬 「お前の攻撃一発でやられる奴なんて優秀じゃねぇよ」
オビト「命まで張ってお前を助けたのにか」
再不斬「こいつは俺の道具だ。役に立って当然だ」ニヤリ
オビト「テメェ…!」
ナルト サスケ戻ってくる
ナルト「オビト先生!そっちに敵が!って倒れて…」
サスケ「オビトがやったのか」
オビト「このクズ野郎…」
再不斬「あ?」
オビト「この眼を見せたが最後…一瞬だ…」
再不斬 「ヘッ!やって…
ブチッ!
再不斬「あ…?」
オビト「まずは”腕”からだったな」
ブチッ!
ドスッ!刀が落ちる
再不斬 「あ?俺の腕が…」
再不斬 「”なくなって…!?”」
オビト「地獄で詫びるんだなこの子に…天国と地獄じゃ会えないだろうが手紙くらいなら閻魔翌様も許してくれるだろうよ」
ナルト「す…すげぇ…」
サクラ「なんなのあの術…反則じゃない…」
サスケ「あれがオビトの瞳力…!」
ガトー「いやーこれはこれは再不斬を弱らせてくれてありがとさん」
117 = 1 :
ここから展開が同じなので少し割愛
再不斬 「おい…」
再不斬 「白の近くに連れて行ってくれねぇか…」
オビト「お安い御用さ」
再不斬を白の隣まで運ぶ
再不斬 「今までありがとう…悪かったなあ…」
白よ…泣いているのか…
ずっと側にいたんだ…せめて最後もお前の側で…
再不斬「…できるなら…お前と…同じ所に…行きてェなあ…オレも…」
オビト「地獄の沙汰もなんとやらだ、鬼神と呼ばれるアンタならあっちの鬼ぶっ倒して無理やり天国にでも行けるんじゃないかい」
再不斬 「フッ…いいな…それ…」
再不斬 「最後に…アンタと…戦えて…よかった…」
オビト「……」
オビト「帰るぞ、木の葉に」
再不斬編終わり
118 = 1 :
今回はこの辺で、次は中忍試験です。
再不斬編でわかってもらえたと思いますが戦闘描写は苦手です…ゆるーく読んでもらえると嬉しいです。
119 :
苦手とはいったい……うごごご!
120 :
乙です。
苦手でこれなら十分過ぎる……これだけ書けるようになりたい……。
121 :
うちはサスケ 赤胴ヨロい
ザク・アブミ 油女シノ
剣ミスミ カンクロウ
春野サクラ 山中いの
テンテン テマリ
奈良シカマル キン・ツチ
うずまきナルト 犬塚キバ
日向ヒナタ 日向ネジ
我愛羅 ロック・リー
秋道チョウジ ドス・キヌタ
で安価で中忍試験予選の組み合わせを決めます。
選び方は書き込まれた順番です。
例えば
122にナルト123にサスケと選ばれれば一回戦はナルトvsサスケとなります。それではご協力お願いします。
122 :
日向ヒナタ
123 :
ナルト
124 = 119 :
1回戦目以降も今決めちゃうのかな?
125 = 1 :
>>124
はい、全部パパッと決めたいと思います。
126 = 119 :
赤胴ヨロイ
128 :
ネジ
129 :
サスケ
131 :
奈良シコマル
132 :
サクラ
133 :
オナロウ
134 = 120 :
ガアラ
135 :
余所のキャラ出すなw
137 :
キバ
138 :
チョウジ
139 = 119 :
これ1人1回だと20人ぶん埋まるまでメッチャ時間かかるような
140 = 137 :
安価よりコンマのがやりやすくね
141 :
コンマでやれよ
ナルトとヒナタとかクソつまんねーわ
142 :
お前らなんで言うことに従えないの?
143 :
一回戦
うずまきナルトVS日向ヒナタ
二回戦
赤胴ヨロイVS剣ミスミ(モブ同士の為カット)
三回戦
日向ネジVSうちはサスケ
四回戦
ロック・リーVS奈良シカマル
五回戦
春野サクラVSカンクロウ
六回戦
我愛羅VSキン・ツチ
七回戦
キバVSチョウジ
と決まったので残りの六人の組み合わせをコンマで決めたいと思います。
ドス・キヌタ↓1
テンテン↓2
テマリ↓3
ザク・アブミ↓4
シノ↓5
山中いの↓6
数字が若い者から順番に決めたいと思います。コンマの決め方はこれであっているでしょうか?先程安価してくれた方もコンマですのでもう一度参加してもらっても構いません
144 :
はい
145 :
よ
146 = 120 :
ほい
147 = 130 :
ムッ
148 :
おら
150 :
よいしょ
みんなの評価 : ○
類似してるかもしれないスレッド
- ナルト「ヒナタと恋人になったってばよ」 (940) - [51%] - 2015/7/8 5:15 ☆
- エレン「安価で出たキャラとひたすらイチャつく」 (104) - [47%] - 2018/6/5 4:16 ○
- ランカ「解ってる…どうせあたしの歌はヘタだって」 (308) - [45%] - 2022/5/30 16:00
- 幼馴染「ずっと前は好きだったよ」 男「えっ」 (252) - [44%] - 2018/8/19 7:00 ○
- エリカ「あなたが勝つって、信じていますから」 (439) - [44%] - 2014/10/20 5:45 ★
- モバP「俺、皆を甘やかしすぎてるのかなぁ……」 (641) - [44%] - 2014/5/22 12:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について