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元スレモバP「ど、どどどどどど、童貞じゃねぇーし」
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まゆ「プロデューサーさんは童貞ですよねぇ」
凛「いや、逆に童貞以外ありえないでしょ」
加蓮「そうそう。少し抱き着いただけで顔を真っ赤にしちゃってさ」
P(……な、なぜだ。トイレから帰ってきたら、なんて会話してやがる!!)
響子「そこに隠れてるプロデューサーさんに訊いてみるのが一番だと思いますっ」
凛「本当だ。プロデューサーの匂いだ」
P(やだこの子達怖い)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1498398884
凛「いや、逆に童貞以外ありえないでしょ」
加蓮「そうそう。少し抱き着いただけで顔を真っ赤にしちゃってさ」
P(……な、なぜだ。トイレから帰ってきたら、なんて会話してやがる!!)
響子「そこに隠れてるプロデューサーさんに訊いてみるのが一番だと思いますっ」
凛「本当だ。プロデューサーの匂いだ」
P(やだこの子達怖い)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1498398884
P「べ、別に隠れてねぇーし。出るタイミングをうかがってただけだし」
まゆ「で、どうなんですかぁ?」
P「な、なにがァ?なんの話ィ?」
加蓮「プロデューサーが童貞か童貞じゃないかって話」
P「なんでそんな話してんだよ!トイレ行く前は普通に女子トークしてたじゃんか!!」
凛「そんなのはいいの」
まゆ「童貞ですよねぇ?ねぇ?」
P「え、あ……」
P(これはヤバい。童貞であることがバレたら、色々と進んでる最近の若者だ!)
P(「童貞が許されるのは小学生まで」って事務所内でいぢめられて、辱められる!!!)
P(お婿に行けない身体にされちゃうゥッ!!!)
まゆ「で、どうなんですかぁ?」
P「な、なにがァ?なんの話ィ?」
加蓮「プロデューサーが童貞か童貞じゃないかって話」
P「なんでそんな話してんだよ!トイレ行く前は普通に女子トークしてたじゃんか!!」
凛「そんなのはいいの」
まゆ「童貞ですよねぇ?ねぇ?」
P「え、あ……」
P(これはヤバい。童貞であることがバレたら、色々と進んでる最近の若者だ!)
P(「童貞が許されるのは小学生まで」って事務所内でいぢめられて、辱められる!!!)
P(お婿に行けない身体にされちゃうゥッ!!!)
P「……ど、どどどどどど、童貞じゃねぇーし」
まゆ 響子「え?」ピキーン
凛 加蓮「は?」ピキーン
凛「ちょっとさ、意地はらなくてもいいんだよ?」ハイライトオフ
P「は、はははははは、はってねぇーし、真実だし」
まゆ「プロデューサーさんの童貞を奪った泥棒猫はどこの女ですかぁ?」ハイライトオフ
P「ほ、ほほほほほほ、星の数ほどやったから、覚えてねぇーし」
響子「それじゃあ、プロデューサーさんのおちんちん汚いですね」ハイライトオフ
P「ま、まままままま、まっくろくろすけだけどォ?」
加蓮「初めてはいつなの?」ハイライトオフ
P「えぇーと」
P(具体的に言うと嘘だとバレてしまう!!上手く誤魔化そう!)
P「こ、ここここここ、これ以上はプライバシーの侵害だろ?言えねぇーなァ」
加蓮「そう」
P「う、うん、そう」
まゆ「うふふ……」
P(や、やべぇ、怖い)
まゆ 響子「え?」ピキーン
凛 加蓮「は?」ピキーン
凛「ちょっとさ、意地はらなくてもいいんだよ?」ハイライトオフ
P「は、はははははは、はってねぇーし、真実だし」
まゆ「プロデューサーさんの童貞を奪った泥棒猫はどこの女ですかぁ?」ハイライトオフ
P「ほ、ほほほほほほ、星の数ほどやったから、覚えてねぇーし」
響子「それじゃあ、プロデューサーさんのおちんちん汚いですね」ハイライトオフ
P「ま、まままままま、まっくろくろすけだけどォ?」
加蓮「初めてはいつなの?」ハイライトオフ
P「えぇーと」
P(具体的に言うと嘘だとバレてしまう!!上手く誤魔化そう!)
P「こ、ここここここ、これ以上はプライバシーの侵害だろ?言えねぇーなァ」
加蓮「そう」
P「う、うん、そう」
まゆ「うふふ……」
P(や、やべぇ、怖い)
凛「ふーん、じゃあさ、プロデューサー。私の処女、貰ってよ」
P「え?あぁ、いいぜ。って、よくないよくない!!!」
P「え?なぜ?その異常な話の飛躍は!?」
凛「だって沢山の人を抱いたんでしょ?私はダメなの?」
P「ダメとかじゃなくて!俺とお前はアイドル!!そんなのダメ!!」
まゆ「星の数ほどの女の人とヤるのはいいんですかぁ?」
P「え、あ、その、よくはないけど、悪くもないようなぁ――」
響子「大丈夫ですよっ!私がプロデューサーさんを綺麗にしますから♪」
P「ど、どどどどどど、どうしようっ!」
加蓮「それとも何?私たちみたいな、お子様は相手出来ないってこと?」
P「え、あの、その」
ガチャ
P(あっ、誰か来た!!助けてもらおう!!!)
P「え?あぁ、いいぜ。って、よくないよくない!!!」
P「え?なぜ?その異常な話の飛躍は!?」
凛「だって沢山の人を抱いたんでしょ?私はダメなの?」
P「ダメとかじゃなくて!俺とお前はアイドル!!そんなのダメ!!」
まゆ「星の数ほどの女の人とヤるのはいいんですかぁ?」
P「え、あ、その、よくはないけど、悪くもないようなぁ――」
響子「大丈夫ですよっ!私がプロデューサーさんを綺麗にしますから♪」
P「ど、どどどどどど、どうしようっ!」
加蓮「それとも何?私たちみたいな、お子様は相手出来ないってこと?」
P「え、あの、その」
ガチャ
P(あっ、誰か来た!!助けてもらおう!!!)
楓「あ、プロデューサー。昨日は遅くまで相手をしてくれてありがとうございます」
凛(お、遅くまで相手!!?)
楓「昨日のことを話したら、瑞樹さんも一緒に行きたいって」
加蓮(一緒にイキたい!!?)
楓「あー、でも私、今度は久しぶりにプロデューサーの家がいいです」///
響子(プロデューサーさんの家!!?それも久しぶりに!!?)
楓「だってプロデューサーの家なら皆で集まって少しうるさくなっても大丈夫ですし……」
まゆ(そんなうるさい声が出る程、プロデューサーさんはテクニシャンなんですかぁ!!?)
楓「あ、では私はそろそろ撮影の時間なので行ってきますね」
P「え?ちょっ!ま――」
まゆ「プロデューサーさん?」
凛「アイドルに手出してるじゃん」
P「ち、違う!!お酒のことだよ!!」
響子「お酒の席で酔っているところを襲ったんですか?」
加蓮「それも家まで連れ込んでたなんてね」
P「家で飲んだのは確かだけど、押しかけて来たから仕方なく!!」
凛「仕方なくヤッたんだ」
まゆ「じゃあまゆのことも仕方なく抱いてくれていいんですよぉ?」
P(怖い怖い怖い怖い)ガタガタブルブル
凛(お、遅くまで相手!!?)
楓「昨日のことを話したら、瑞樹さんも一緒に行きたいって」
加蓮(一緒にイキたい!!?)
楓「あー、でも私、今度は久しぶりにプロデューサーの家がいいです」///
響子(プロデューサーさんの家!!?それも久しぶりに!!?)
楓「だってプロデューサーの家なら皆で集まって少しうるさくなっても大丈夫ですし……」
まゆ(そんなうるさい声が出る程、プロデューサーさんはテクニシャンなんですかぁ!!?)
楓「あ、では私はそろそろ撮影の時間なので行ってきますね」
P「え?ちょっ!ま――」
まゆ「プロデューサーさん?」
凛「アイドルに手出してるじゃん」
P「ち、違う!!お酒のことだよ!!」
響子「お酒の席で酔っているところを襲ったんですか?」
加蓮「それも家まで連れ込んでたなんてね」
P「家で飲んだのは確かだけど、押しかけて来たから仕方なく!!」
凛「仕方なくヤッたんだ」
まゆ「じゃあまゆのことも仕方なく抱いてくれていいんですよぉ?」
P(怖い怖い怖い怖い)ガタガタブルブル
響子「プロデューサーさん、青ざめてますけど大丈夫ですか?」
加蓮「違うよ、性欲魔人だってバレて震えてるんだよ」
P「こ、ここは、取り敢えず逃げる!!」ダッシュ!
凛「え、ちょっと!」
まゆ「なんで逃げるんですかぁ?」ウフフ
響子「待ってくださいよ、プロデューサーさん!」
加蓮「ちょっと!ここ四階だよッ!?」
パリーン!!
加蓮「窓を割って行っちゃった……」
P「これは最高にヤベェぜ!一体どこで間違えちまったんだ!?」タッタッタッタッタッタッ
P「このまま純粋に逃げ切れるワケがない。誰かに助けを求めるか……」
P(いや、それで女の子だったら余計な誤解が生まれるのは必然!)
P(で、ではどうする!?処女のように、処女だと証明できる膜がなれば証明書もない!)
P「知り合いの所に転がり込んでも奴らだ、絶対に特定される!!」
加蓮「違うよ、性欲魔人だってバレて震えてるんだよ」
P「こ、ここは、取り敢えず逃げる!!」ダッシュ!
凛「え、ちょっと!」
まゆ「なんで逃げるんですかぁ?」ウフフ
響子「待ってくださいよ、プロデューサーさん!」
加蓮「ちょっと!ここ四階だよッ!?」
パリーン!!
加蓮「窓を割って行っちゃった……」
P「これは最高にヤベェぜ!一体どこで間違えちまったんだ!?」タッタッタッタッタッタッ
P「このまま純粋に逃げ切れるワケがない。誰かに助けを求めるか……」
P(いや、それで女の子だったら余計な誤解が生まれるのは必然!)
P(で、ではどうする!?処女のように、処女だと証明できる膜がなれば証明書もない!)
P「知り合いの所に転がり込んでも奴らだ、絶対に特定される!!」
P「頼れるちひろさんは女だし」
P「警察なんか行っちゃったらスキャンダル……」
P「えぇえい!内部で収まるなら多少勘違いやすれ違いがあってもいい!」
P「ちひろさんに助けを求めよう!」
P「今日はちひろさん家にいるらしいし、女の人の家に行くなんて初めての経験だが……よしっ!行くぞぉ~」
=数分後=
P「ここがちひろさんの家。マンションとかかと思ったが、一軒家で一人暮らしか」
P「ちーひーろーさーんー」ピンポーン
ちひろ「はい。千川ですけど……って、プロデューサーさんっ!?」
P「ちょっと匿ってくれ!」
ちひろ「そんなことより早く中に!!」グイッ
P「え?」
トビラバタン
P「警察なんか行っちゃったらスキャンダル……」
P「えぇえい!内部で収まるなら多少勘違いやすれ違いがあってもいい!」
P「ちひろさんに助けを求めよう!」
P「今日はちひろさん家にいるらしいし、女の人の家に行くなんて初めての経験だが……よしっ!行くぞぉ~」
=数分後=
P「ここがちひろさんの家。マンションとかかと思ったが、一軒家で一人暮らしか」
P「ちーひーろーさーんー」ピンポーン
ちひろ「はい。千川ですけど……って、プロデューサーさんっ!?」
P「ちょっと匿ってくれ!」
ちひろ「そんなことより早く中に!!」グイッ
P「え?」
トビラバタン
ちひろ「プロデューサーさん……」
P「なんでごぜーますか?」
ちひろ「プロデューサーさんが童貞じゃないって本当ですか?」
P「え?なぜ急に?というか、どうしてそれを!!?」
ちひろ「」ズイッ
P(え?スマホ?これ内の事務所の女子だけのLINEグループ?)
P(なになに『【悲報】プロデューサーが童貞じゃなかった』ってオイ!)
ちひろ「本当なんですか?」ウルウル
P(なぜ涙目?)
P「え?そ、そんなのどうでもいいじゃ――」
ちひろ「よくありません!!」
P「え」ビクッ!
ちひろ「あ……、大声出しちゃってすみません」
P「あ、いえ、こちらこそ」
ちひろ「で、でも信じられないんです……」
P「え?なにが?」
ちひろ「私は将来プロデューサーさんと身を固めるつもりでいました」
P「身を固めるって、えぇーーー!!えぇぇぇーーーーー!!?」(驚愕)
P「なんでごぜーますか?」
ちひろ「プロデューサーさんが童貞じゃないって本当ですか?」
P「え?なぜ急に?というか、どうしてそれを!!?」
ちひろ「」ズイッ
P(え?スマホ?これ内の事務所の女子だけのLINEグループ?)
P(なになに『【悲報】プロデューサーが童貞じゃなかった』ってオイ!)
ちひろ「本当なんですか?」ウルウル
P(なぜ涙目?)
P「え?そ、そんなのどうでもいいじゃ――」
ちひろ「よくありません!!」
P「え」ビクッ!
ちひろ「あ……、大声出しちゃってすみません」
P「あ、いえ、こちらこそ」
ちひろ「で、でも信じられないんです……」
P「え?なにが?」
ちひろ「私は将来プロデューサーさんと身を固めるつもりでいました」
P「身を固めるって、えぇーーー!!えぇぇぇーーーーー!!?」(驚愕)
Pを西條拓巳さんや須賀京太郎様に脳内妄想すると
千川ちひろと本田未央って超不細工で
鹿島蘭子マシュ浜風弘世菫様風スカサハ的場様風弓道部編早よ原稿上げてよ
怜編早よ終了して弘世菫様が弓道で世界取るアニメ見せて下さい朝鮮人リッツ
神風特攻部隊ファン艦直人
千川ちひろと本田未央って超不細工で
鹿島蘭子マシュ浜風弘世菫様風スカサハ的場様風弓道部編早よ原稿上げてよ
怜編早よ終了して弘世菫様が弓道で世界取るアニメ見せて下さい朝鮮人リッツ
神風特攻部隊ファン艦直人
どうせ金でしょ
男は女の涙に弱い所突いてるあたり流石ちっひだな
男は女の涙に弱い所突いてるあたり流石ちっひだな
いい加減にしろ!ちひろは確かにPをATM程度にしか考えてないかもしれない!
でも、このちひろは純粋にPが好きな綺麗な千川さんかもしれないだろ!
でも、このちひろは純粋にPが好きな綺麗な千川さんかもしれないだろ!
P「身を固めるってさ、物理的にカチンコチンってこと??」
ちひろ「違います」
P「え、じゃあ、もしかすると小生とご結婚をお望みで?」
ちひろ「は、はい……」///
P「ら、らららららら、乱世でゴザルゥゥゥゥッッ!!!!!」
P(ワケわかんねーぜ!あの搾取の悪魔が俺と結婚!!?本気で俺をATMに仕立て上げようと考えてやがるのか!?)
ちひろ「プロデューサーさんとの結婚生活の足しになればいいなって思って、必死に貯金して……」
P「いや結婚資金を俺から搾取してたら意味ないから」
ちひろ「こんなにもプロデューサーさんの為に必死で尽くしているのに……!!」
ちひろ「プロデューサーさんは非童貞で、しかも股間にまっくろくろすけを飼っているらしいじゃないですか!!」
ちひろ「私は持ちつ持たれつ、付かず離れず、理想の間柄でプロデューサーさんとお互いだけを愛すつもりでいたのに!!」
P「ちひろさん。疲れてんだよね。最近のアシスタント業は素晴らしかったよ」
P「だから、少し休もうよ……、休んでも良いんだよッ!!」
ちひろ「プロデューサーさんは、まだ、そんな、こと、を……」
ちひろ「だったら、いいです。私も、本気です……」ハイライトオフ
P(この目は、三ヶ月間ドリンク代を滞納した俺を見ていた時の目と同じだ!!)
P(こ、こりゃあヤベェ雰囲気だな……。言葉にゃ、出来ねぇ恐ろしさを感じるぜッ!!?)
ちひろ「違います」
P「え、じゃあ、もしかすると小生とご結婚をお望みで?」
ちひろ「は、はい……」///
P「ら、らららららら、乱世でゴザルゥゥゥゥッッ!!!!!」
P(ワケわかんねーぜ!あの搾取の悪魔が俺と結婚!!?本気で俺をATMに仕立て上げようと考えてやがるのか!?)
ちひろ「プロデューサーさんとの結婚生活の足しになればいいなって思って、必死に貯金して……」
P「いや結婚資金を俺から搾取してたら意味ないから」
ちひろ「こんなにもプロデューサーさんの為に必死で尽くしているのに……!!」
ちひろ「プロデューサーさんは非童貞で、しかも股間にまっくろくろすけを飼っているらしいじゃないですか!!」
ちひろ「私は持ちつ持たれつ、付かず離れず、理想の間柄でプロデューサーさんとお互いだけを愛すつもりでいたのに!!」
P「ちひろさん。疲れてんだよね。最近のアシスタント業は素晴らしかったよ」
P「だから、少し休もうよ……、休んでも良いんだよッ!!」
ちひろ「プロデューサーさんは、まだ、そんな、こと、を……」
ちひろ「だったら、いいです。私も、本気です……」ハイライトオフ
P(この目は、三ヶ月間ドリンク代を滞納した俺を見ていた時の目と同じだ!!)
P(こ、こりゃあヤベェ雰囲気だな……。言葉にゃ、出来ねぇ恐ろしさを感じるぜッ!!?)
>ちひろ「だったら、いいです。私も、本気です……」ハイライトオフ
もっと本気でPからありとあらゆる金銭を搾取して、路頭に迷わせるんですね分かります
もっと本気でPからありとあらゆる金銭を搾取して、路頭に迷わせるんですね分かります
シュバッ!!
P「な、なななななな、なんじゃこりゃあぁぁぁ!!!」
P「訳が分からねぇ!首輪が飛んできて、俺の首にィィィ!!!」
ちひろ「私が“お嫁さん”として、Pさんの悪いところは躾けてあげますねっ♪」
P「何が起こるか分からねぇ点において、ショッカーに捕まって改造されるより遥かに怖えよ!!」
ちひろ「さあ。二人の愛の巣になる部屋が待っていますよ」ジャラジャラズルズル
P「い、いやだぁ!!もっと自由にアイドルプロデュースしていたぁい!!」モガモガ
ちひろ「もう他の女になんて興味が湧かないほどに愛してあげますので、期待してくださいねっ」
P(ちひろさんのことだ、恐ろしいおクスリで『ンハァァァ、グフゥゥゥ!!』『アヘッェアヘッェ』って、なって)
P(『やっぱ、童貞でしたねー』って、なって童貞ゆえに差別され、それで事務所のATMどころか、事務所の性処理玩具にされちゃうッ!!)
P(童貞からすればそれもそれでアリだが、きっと次第に身体が持たなくなって飽きられ捨てられたりしたら……)サッーー ←青ざめ
P「だ、誰かァ!この窮地から救ってくれェ!!」
P「な、なななななな、なんじゃこりゃあぁぁぁ!!!」
P「訳が分からねぇ!首輪が飛んできて、俺の首にィィィ!!!」
ちひろ「私が“お嫁さん”として、Pさんの悪いところは躾けてあげますねっ♪」
P「何が起こるか分からねぇ点において、ショッカーに捕まって改造されるより遥かに怖えよ!!」
ちひろ「さあ。二人の愛の巣になる部屋が待っていますよ」ジャラジャラズルズル
P「い、いやだぁ!!もっと自由にアイドルプロデュースしていたぁい!!」モガモガ
ちひろ「もう他の女になんて興味が湧かないほどに愛してあげますので、期待してくださいねっ」
P(ちひろさんのことだ、恐ろしいおクスリで『ンハァァァ、グフゥゥゥ!!』『アヘッェアヘッェ』って、なって)
P(『やっぱ、童貞でしたねー』って、なって童貞ゆえに差別され、それで事務所のATMどころか、事務所の性処理玩具にされちゃうッ!!)
P(童貞からすればそれもそれでアリだが、きっと次第に身体が持たなくなって飽きられ捨てられたりしたら……)サッーー ←青ざめ
P「だ、誰かァ!この窮地から救ってくれェ!!」
??「うふふ……」
P「こ、この声は!!?」
まゆ「あなたのまゆですよぉ」
ちひろ「ゲゲゲ!!」
P「鬼太郎?」
まゆ「はっ!」リボンシュルシュル
ちひろ「な、動けない!!」ギチギチ
まゆ「さあ、Pさん逃げてください!!」
P「お、おう助かっ――」
P(ま、待てよ。今、まゆがここにいるという事は他の猛者もこの近くにっ!!?)
P(と、取り敢えず奴らの連絡を少しでも把握するために、ちひろさんのスマホはさり気なく持っていく!!)
P(そして、ここまで考えて窓から逃げることは計算されている筈!ここは普通にドアから逃げる!!)
P「――よ。ありがとう!」タッタッタッタッタッタッ
まゆ「別に良いんですよぉ♪」ニコォ
P「こ、この声は!!?」
まゆ「あなたのまゆですよぉ」
ちひろ「ゲゲゲ!!」
P「鬼太郎?」
まゆ「はっ!」リボンシュルシュル
ちひろ「な、動けない!!」ギチギチ
まゆ「さあ、Pさん逃げてください!!」
P「お、おう助かっ――」
P(ま、待てよ。今、まゆがここにいるという事は他の猛者もこの近くにっ!!?)
P(と、取り敢えず奴らの連絡を少しでも把握するために、ちひろさんのスマホはさり気なく持っていく!!)
P(そして、ここまで考えて窓から逃げることは計算されている筈!ここは普通にドアから逃げる!!)
P「――よ。ありがとう!」タッタッタッタッタッタッ
まゆ「別に良いんですよぉ♪」ニコォ
P「よしっ!ドアだ!!」ガチャ
凛「あ、プロデューサー!」
P「ゲゲゲ!」
凛「鬼太郎?」
P「よく俺がお前らの裏をかくと思ったな」
凛「いや二手に分かれて待機してただけだけど……」
P「( ˘•ω•˘ )」
凛「それにしてもさ、その首輪?どうしたの?」
P「あぁ、これか。これはちひろさんが……、えぇー、……誕生日プレゼントにってくれた」
凛「プロデューサーの誕生日って一月だよね?」
P「俺の誕生日は一月と六月にあるの!」
凛「そんなバレバレな嘘つかなくていいから」
P「う、嘘じゃないもん!復活祭的な第二の誕生日だもん!」
凛「だから嘘はいいって、それよりもさ」
P「ん?」
凛「その首輪はプロデューサーの趣味でしょ?」
P「……!!?――それは違うよ!」
凛「あ、プロデューサー!」
P「ゲゲゲ!」
凛「鬼太郎?」
P「よく俺がお前らの裏をかくと思ったな」
凛「いや二手に分かれて待機してただけだけど……」
P「( ˘•ω•˘ )」
凛「それにしてもさ、その首輪?どうしたの?」
P「あぁ、これか。これはちひろさんが……、えぇー、……誕生日プレゼントにってくれた」
凛「プロデューサーの誕生日って一月だよね?」
P「俺の誕生日は一月と六月にあるの!」
凛「そんなバレバレな嘘つかなくていいから」
P「う、嘘じゃないもん!復活祭的な第二の誕生日だもん!」
凛「だから嘘はいいって、それよりもさ」
P「ん?」
凛「その首輪はプロデューサーの趣味でしょ?」
P「……!!?――それは違うよ!」
>P「う、嘘じゃないもん!復活祭的な第二の誕生日だもん!」
某世界的プロデューサー(神)も槍で脇腹刺されても復活したしな
某世界的プロデューサー(神)も槍で脇腹刺されても復活したしな
>>32
そういや聖人2人が山風っていう人気偶像(アイドル)のライブへ行った話あったよな…
そういや聖人2人が山風っていう人気偶像(アイドル)のライブへ行った話あったよな…
P「よーく、考えろ?ちひろさんが俺にプレゼントしたってことは、どちらかというと、ちひろさんの趣味だろ!」
凛「い、言われてみればそうかも……」
凛(よかった。だ、だって私はプロデューサーに首輪を付けて飼いならすよりも、プロデューサーに首輪を付けられて飼われる方が好みだし……///)
凛「じゃあ、今回だけは信じてあげる」
P「今回とか言われても、今後はねぇーし」
凛「それよりも首輪」
P「何?首輪のことならさっき説明したろ?鶏並みの記憶力かよ」
凛「違うよ、そういうことじゃなくて、ちょうだい……その、首輪」
P「え?でもなんか、特殊なカギが……」
凛「あ、それなら大丈夫」カチャカチャ
P「え!!?凛がピッキング出来るだなんて……!」
凛「これくらい今時の女子高生なら出来て当然だよ」
P「いくら俺にでもそんな嘘は通用しないよ」ハッハッ
凛「嘘じゃないかな」
凛(少なくとも内の事務所のアイドルは、ほぼ全員プロデューサーの家に入るために修得したし嘘ではない)
凛「い、言われてみればそうかも……」
凛(よかった。だ、だって私はプロデューサーに首輪を付けて飼いならすよりも、プロデューサーに首輪を付けられて飼われる方が好みだし……///)
凛「じゃあ、今回だけは信じてあげる」
P「今回とか言われても、今後はねぇーし」
凛「それよりも首輪」
P「何?首輪のことならさっき説明したろ?鶏並みの記憶力かよ」
凛「違うよ、そういうことじゃなくて、ちょうだい……その、首輪」
P「え?でもなんか、特殊なカギが……」
凛「あ、それなら大丈夫」カチャカチャ
P「え!!?凛がピッキング出来るだなんて……!」
凛「これくらい今時の女子高生なら出来て当然だよ」
P「いくら俺にでもそんな嘘は通用しないよ」ハッハッ
凛「嘘じゃないかな」
凛(少なくとも内の事務所のアイドルは、ほぼ全員プロデューサーの家に入るために修得したし嘘ではない)
P(まあ、首輪も取れて逃げやすくはなったかな)
凛(プロデューサー、なんか真剣そうに考えてる)
P(少しコミュニケーションを取ったから童貞についての言及が出ないな)
P(これは凛が忘れているうちに逃げるのが勝ちなのでは……)
凛(この首輪を私に付けてもらう為にはどうしたらいいのかを真剣に考えてるのかな?)
P(なぜだろう。発想の飛躍を感じた)
凛(なら、ここは行動に出て、プロデューサーを落としに掛かる!!)
凛「ほら、プロデューサー。首輪、付けたよ」
P(な、なんだ!?凛が急に首輪を自分に着けた!??)
P(何を狙っているんだ?俺の油断を誘っているのか?)
凛「リード、持ってよ///」ハァハァ
P「お、おう」
P(むむ、もしやこれはチャンス?)
P「凛、ちょっと目を閉じてくれ」
凛(え、ちょ、プロデューサー?目を閉じろって、女子高生には見せられないようなコトを……!!?)///
凛「へ、はわわ……!!」///
凛(プロデューサー、なんか真剣そうに考えてる)
P(少しコミュニケーションを取ったから童貞についての言及が出ないな)
P(これは凛が忘れているうちに逃げるのが勝ちなのでは……)
凛(この首輪を私に付けてもらう為にはどうしたらいいのかを真剣に考えてるのかな?)
P(なぜだろう。発想の飛躍を感じた)
凛(なら、ここは行動に出て、プロデューサーを落としに掛かる!!)
凛「ほら、プロデューサー。首輪、付けたよ」
P(な、なんだ!?凛が急に首輪を自分に着けた!??)
P(何を狙っているんだ?俺の油断を誘っているのか?)
凛「リード、持ってよ///」ハァハァ
P「お、おう」
P(むむ、もしやこれはチャンス?)
P「凛、ちょっと目を閉じてくれ」
凛(え、ちょ、プロデューサー?目を閉じろって、女子高生には見せられないようなコトを……!!?)///
凛「へ、はわわ……!!」///
ジャラジャラ
凛(鎖のリードで私を強引に股間へ引っ張るつもりだ!!)///
P(玄関の取っ手に括り付けとけば、足止めできるよな)
P(少しでも時間を稼げるように複雑に……)
P(でけた!)
凛「ぷ、プロデューサー?へ、変なコトしたら……許さないからねっ」///
凛(早く、早く、早く、早く、早く、早く、早く!!!!)
P「変なコトか、極力しないように気を付けるなー(棒)」
P(これからどうするのか考えるのに集中してるのに話しかけんなよな……)
凛(すごく棒読みだ!!変なコトやる気満々じゃん!)
P(やっぱり逃げるとき足音でバレるかな……?)
P「それじゃあ、凛、犬みたいに吠えててよ」
凛「ほ、吠えるの?」
P「そう。わんっ、て」
凛「わ、わんっ!」
P「もっとだ!もっと!!」
凛「わんっ!わんっ、わんっ、わんっ……」
P(今の内に逃ッげるんだよォ~~!!)
凛「わんっ、わんっ、わんっ、わんっ!!」
凛(プロデューサーって結構特殊な性癖だったんだ)
凛「わんっ、わんっ、わんっ、わんっ……」
===
P「随分と走ったな……」
P「それにしても昼間なのに、どっかの犬かな?うるさいなぁー、躾けくらいちゃんとしろよな」
P「……にしても、だ。今度は何処へ行けばいいのやら」
凛(鎖のリードで私を強引に股間へ引っ張るつもりだ!!)///
P(玄関の取っ手に括り付けとけば、足止めできるよな)
P(少しでも時間を稼げるように複雑に……)
P(でけた!)
凛「ぷ、プロデューサー?へ、変なコトしたら……許さないからねっ」///
凛(早く、早く、早く、早く、早く、早く、早く!!!!)
P「変なコトか、極力しないように気を付けるなー(棒)」
P(これからどうするのか考えるのに集中してるのに話しかけんなよな……)
凛(すごく棒読みだ!!変なコトやる気満々じゃん!)
P(やっぱり逃げるとき足音でバレるかな……?)
P「それじゃあ、凛、犬みたいに吠えててよ」
凛「ほ、吠えるの?」
P「そう。わんっ、て」
凛「わ、わんっ!」
P「もっとだ!もっと!!」
凛「わんっ!わんっ、わんっ、わんっ……」
P(今の内に逃ッげるんだよォ~~!!)
凛「わんっ、わんっ、わんっ、わんっ!!」
凛(プロデューサーって結構特殊な性癖だったんだ)
凛「わんっ、わんっ、わんっ、わんっ……」
===
P「随分と走ったな……」
P「それにしても昼間なのに、どっかの犬かな?うるさいなぁー、躾けくらいちゃんとしろよな」
P「……にしても、だ。今度は何処へ行けばいいのやら」
>P「それにしても昼間なのに、どっかの犬かな?うるさいなぁー、躾けくらいちゃんとしろよな」
お前が凛に吠えさせてるんだろwwww
お前が凛に吠えさせてるんだろwwww
P「年少組に話せる内容ではないし、ちひろさんはダークサイドだし」
P「頼れるアダルトは……、不安分子しかいない」
P「ん?待てよ……、こんな状態にした楓さんに責任をとってもらえばいいじゃない!」
P「時間的に撮影も終わり、事務所に戻る頃だろう」
P「そうと決まれば、レッツラゴー!」
===
P「というワケで楓さん!」
楓「なんですか?あ、今夜付き合っていただけるんですか?」
P「あ、いえ、そうじゃなくて」
楓「ああ、明後日にですか……」
P「飲みに行く話じゃありません」
楓「……シュン」
P「匿ってください!!!」
楓「匿う、ですか?」
P「頼れるアダルトは……、不安分子しかいない」
P「ん?待てよ……、こんな状態にした楓さんに責任をとってもらえばいいじゃない!」
P「時間的に撮影も終わり、事務所に戻る頃だろう」
P「そうと決まれば、レッツラゴー!」
===
P「というワケで楓さん!」
楓「なんですか?あ、今夜付き合っていただけるんですか?」
P「あ、いえ、そうじゃなくて」
楓「ああ、明後日にですか……」
P「飲みに行く話じゃありません」
楓「……シュン」
P「匿ってください!!!」
楓「匿う、ですか?」
===
P「案外あっさり匿ってくれた」
楓「匿えば一緒に飲んでくれるというお話だったので」
楓「それにしても、私の家に来たければ来たいと言えばいいじゃないですか」
楓「なんでわざわざ匿ってくれ、なんて言い訳を言うんですか?」
P「言い訳じゃないよ!本当だよ!」
P「そもそも楓さんのせいで生じた状態だって言っても、過言じゃない!」
楓「私のせい、ですか?」
P「そうです」
楓「……高垣、ですけど?」
P「そっちの姓じゃないからね。分かってるでしょ?」
楓「……――……?」
P「熟考した末、答え出ないのかよ」
楓「思い当たる節がありません」
P「楓さんがまゆたちに思わせぶりな言い方で飲みにいった時の話をしたから!」
楓「したから?」
P「あの、その、お、追われてるんです!」
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