私的良スレ書庫
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元スレ凛「あんたが私のサーヴァント?」 ぐだお「……イシュタル?」
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FGOのわんわんは待てって言ってもやべ!やべて!やだ!ぐっじゃやだ!ってなる
だからFGO民は待てない
だからFGO民は待てない
>>1です。 すみません。私生活で大変なことが起こり書く気力がありませんでした。オジマンが嫌なわけじゃないので、むしろ好きなキャラです。今はなんとか持ち直したので、ボックスガチャが終わり次第必ず投下しますのでしばしお待ちを……
オジマンディアス「ようやく余を呼びおったか! ん? ……貴様、どうして英霊になっている?」
ぐだお「ファラオ!! これで勝てる!」
オジマンディアス「ええい、質問に答えよ!」
ぐだお「わからないけど、聖杯戦争があってサーヴァントとして召喚されたみたいなんだ」
オジマンディアス「聖杯戦争だと? 何故生者である貴様が……。だが、これでカルデアの連中が見つからないと騒いでいた理由がはっきりしたな」
凛「キャスター、そろそろ紹介をしてくれると嬉しいんだけど」
ぐだお「彼はオジマンディアス。ヘラクレスにも引けを取らない偉大なるファラオだよ。」
オジマンディアス「そこの小娘、貴様が余の契約者を召喚した不届き者か?」
ぐだお「ファラオ!! これで勝てる!」
オジマンディアス「ええい、質問に答えよ!」
ぐだお「わからないけど、聖杯戦争があってサーヴァントとして召喚されたみたいなんだ」
オジマンディアス「聖杯戦争だと? 何故生者である貴様が……。だが、これでカルデアの連中が見つからないと騒いでいた理由がはっきりしたな」
凛「キャスター、そろそろ紹介をしてくれると嬉しいんだけど」
ぐだお「彼はオジマンディアス。ヘラクレスにも引けを取らない偉大なるファラオだよ。」
オジマンディアス「そこの小娘、貴様が余の契約者を召喚した不届き者か?」
凛(うっ、凄い眼光だわ)
凛「ええ、そうよ。故意ではなかったけれど、カルデアというところに迷惑をかけていることは聞いてるわ」
オジマンディアス「カルデアなんぞ問題ではない! 貴様が一番迷惑をかけているのはこの神王たる余だ。そのことを忘れるな」
ぐだお「落ちついてよファラオ。彼女は遠坂凛。今は俺のマスターだ。もう少し平和的に行こうよ」
オジマンディアス「フン、もとより迷える民を導くのは王の役目。余が協力するのではない、貴様らが余に献身するのだ! 理解したか?」
凛「えーっと、とにかく力になってくれるってことよね?」ボソボソ
ぐだお「そうだよ」ボソボソ
オジマンディアス「フハハッ、ならば早速攻め落とすか! さっさと敵の居場所へ案内するが良い」
凛「ええ、そうよ。故意ではなかったけれど、カルデアというところに迷惑をかけていることは聞いてるわ」
オジマンディアス「カルデアなんぞ問題ではない! 貴様が一番迷惑をかけているのはこの神王たる余だ。そのことを忘れるな」
ぐだお「落ちついてよファラオ。彼女は遠坂凛。今は俺のマスターだ。もう少し平和的に行こうよ」
オジマンディアス「フン、もとより迷える民を導くのは王の役目。余が協力するのではない、貴様らが余に献身するのだ! 理解したか?」
凛「えーっと、とにかく力になってくれるってことよね?」ボソボソ
ぐだお「そうだよ」ボソボソ
オジマンディアス「フハハッ、ならば早速攻め落とすか! さっさと敵の居場所へ案内するが良い」
エドモン「まあ待て。今日は消耗しているし、敵はあのヘラクレスに黒ひげだ。今は休息を取り、明日の夜に仕掛ける方が良いだろう」
オジマンディアス「復讐者の、貴様も来ていたか」
エドモン「ああ、カルデアではまだこちらを捕捉できていないのか?」
オジマンディアス「特異点が見つかっていないからな。来てみて得心したが、聖杯戦争如きでは特異点にはならぬだろうな」
エドモン「ふむ、……ワザと特異点になるほど行動を起こすことも考えておくか」
凛「エドモンの言う通り、明日の夜から活動しましょ。ファラオにはこれまでの状況を説明しておくわ」
オジマンディアス「復讐者の、貴様も来ていたか」
エドモン「ああ、カルデアではまだこちらを捕捉できていないのか?」
オジマンディアス「特異点が見つかっていないからな。来てみて得心したが、聖杯戦争如きでは特異点にはならぬだろうな」
エドモン「ふむ、……ワザと特異点になるほど行動を起こすことも考えておくか」
凛「エドモンの言う通り、明日の夜から活動しましょ。ファラオにはこれまでの状況を説明しておくわ」
翌朝 衛宮邸
ピンポーン
士郎「はーい」 ガチャ
凛「おはよ、衛宮くん」
士郎「と、遠坂!? それにそのボストンバックは一体……」
凛「一体も何も、今日からここに住むんじゃない。荷物を持ってくるのは当然でしょ」
士郎「す、住むって遠坂が俺の家に……!?」
凛「同盟を組むってそういう事じゃない。……貴方ね、昨日の話なんだったと思ったわけ?」
士郎「あ、う……」
凛「私の部屋、どこ? 用意してないんなら自分で選ぶけど」
ぐだお「マスター、早く。荷物重いよ……」
士郎「サーヴァントに荷物持ちさせるなよ……」
ピンポーン
士郎「はーい」 ガチャ
凛「おはよ、衛宮くん」
士郎「と、遠坂!? それにそのボストンバックは一体……」
凛「一体も何も、今日からここに住むんじゃない。荷物を持ってくるのは当然でしょ」
士郎「す、住むって遠坂が俺の家に……!?」
凛「同盟を組むってそういう事じゃない。……貴方ね、昨日の話なんだったと思ったわけ?」
士郎「あ、う……」
凛「私の部屋、どこ? 用意してないんなら自分で選ぶけど」
ぐだお「マスター、早く。荷物重いよ……」
士郎「サーヴァントに荷物持ちさせるなよ……」
朝食
ぐだお「いただきまーす!」
士郎「遠坂は食べないで良いのか?」
凛「お構いなく。私、朝食は取らない主義なの」
ぐだお「こ、この味は……!!」
オジマンディアス「ふむ。ーー貴様、名は?」
士郎「え? 衛宮士郎だけど」
オジマンディアス「エミヤ、やはりそうか……」
ぐだお「士郎くん、君は良いオカン……いや、良い弓兵になれるよ」
士郎「どうしたんだよ急に」
ぐだお「なんでもないんだ。初対面で気付かなかったのが恥ずかしいよ」
ぐだお「いただきまーす!」
士郎「遠坂は食べないで良いのか?」
凛「お構いなく。私、朝食は取らない主義なの」
ぐだお「こ、この味は……!!」
オジマンディアス「ふむ。ーー貴様、名は?」
士郎「え? 衛宮士郎だけど」
オジマンディアス「エミヤ、やはりそうか……」
ぐだお「士郎くん、君は良いオカン……いや、良い弓兵になれるよ」
士郎「どうしたんだよ急に」
ぐだお「なんでもないんだ。初対面で気付かなかったのが恥ずかしいよ」
ぐたおはカルデアに来てからエミヤのご飯で成長してきたもんね・・・
初見で士郎がエミヤと気付けというのは無理だろ。
ジャガーマンはよ
ジャガーマンはよ
ガラガラ
桜「おはようございます、先輩。ーーあれ?」
士郎「おはようーーって、まずい!?」
桜「遠坂……先輩……?」
凛「おはよう間桐さん。こんなところで顔を会わせるなんて、意外だった?」
ぐだお「アルトリア顔に続きBBちゃん顔が!?」
桜「先輩……あの、これはどういう……」
士郎「ああ。それが、話すと長くなるんだけどーー」
凛「長くならないわよ。単に、わたしがここに下宿する事になっただけだもの」
桜「……先輩、本当なんですか」
士郎「要点だけ言えばな。ちょっとした事情があって、遠坂にはしばらくうちに居てもらうことになった。……連絡を入れ忘れた、ごめん」
桜「おはようございます、先輩。ーーあれ?」
士郎「おはようーーって、まずい!?」
桜「遠坂……先輩……?」
凛「おはよう間桐さん。こんなところで顔を会わせるなんて、意外だった?」
ぐだお「アルトリア顔に続きBBちゃん顔が!?」
桜「先輩……あの、これはどういう……」
士郎「ああ。それが、話すと長くなるんだけどーー」
凛「長くならないわよ。単に、わたしがここに下宿する事になっただけだもの」
桜「……先輩、本当なんですか」
士郎「要点だけ言えばな。ちょっとした事情があって、遠坂にはしばらくうちに居てもらうことになった。……連絡を入れ忘れた、ごめん」
桜「あ、謝らないでください先輩っ。……その、確かに驚きましたけど、そんなのはいいんです。それより今の話、本当にーー」
凛「ええ、これはわたしと士郎で決めた事よ。家主である士郎が同意したんだから、もう決定事項なの。この意味、わかるでしょう? 間桐さん」
士郎「な、いつの間に下の名前でーー」
桜「わかるって、何がですか!」
凛「今まで士郎の世話をしていたみたいだけど、しばらくは必要ないって事よ。来られても迷惑だし、来ない方が貴女のためだし」
桜「……」
ガラガラ
大河「おはよー。いやー、寝坊しちゃった寝坊しちゃった」
ぐだお「今度はジャガーマンまで!?」
凛「ええ、これはわたしと士郎で決めた事よ。家主である士郎が同意したんだから、もう決定事項なの。この意味、わかるでしょう? 間桐さん」
士郎「な、いつの間に下の名前でーー」
桜「わかるって、何がですか!」
凛「今まで士郎の世話をしていたみたいだけど、しばらくは必要ないって事よ。来られても迷惑だし、来ない方が貴女のためだし」
桜「……」
ガラガラ
大河「おはよー。いやー、寝坊しちゃった寝坊しちゃった」
ぐだお「今度はジャガーマンまで!?」
大河「……ね、士郎。どうして遠坂さんがいるの?」
士郎「それは、今日からうちに下宿することになったからかな」
大河「じゃあ、そこの学生さんと外国の人は?」
士郎「その二人も遠坂の知り合いで下宿することになってる。……ぐだおさんと、エジプトからきたオジマンディアスさんだ」
大河「ふーん、そっかそっかー」
大河「って、下宿ってなによ士郎ーーーー!!!!」ガッシャーン
ぐだお「ちゃぶ台返しだ。……この人、ジャガーマン以上にうるさいのでは?」
オジマンディアス「ええい、騒々しい!! 余は散策に出るぞ。夜には戻るゆえ、それまでは復讐者の、貴様が守っておけ!」
士郎「それは、今日からうちに下宿することになったからかな」
大河「じゃあ、そこの学生さんと外国の人は?」
士郎「その二人も遠坂の知り合いで下宿することになってる。……ぐだおさんと、エジプトからきたオジマンディアスさんだ」
大河「ふーん、そっかそっかー」
大河「って、下宿ってなによ士郎ーーーー!!!!」ガッシャーン
ぐだお「ちゃぶ台返しだ。……この人、ジャガーマン以上にうるさいのでは?」
オジマンディアス「ええい、騒々しい!! 余は散策に出るぞ。夜には戻るゆえ、それまでは復讐者の、貴様が守っておけ!」
パス切って魔力供給無しでも行動できるのが単独行動スキル
こんなヤツらと一緒にいられるか!俺は逃げる!は死亡フラグ
あと魔力供給はマスターとの距離にはあまり依存しないみたい
こんなヤツらと一緒にいられるか!俺は逃げる!は死亡フラグ
あと魔力供給はマスターとの距離にはあまり依存しないみたい
学校
ぐだお「ふぅー、どっと疲れたよ」
凛「ほんと、朝っぱらから大騒ぎね。フフッ、でもあんな元気な桜は初めて見たわ」
ぐだお「なんだか嬉しそうだね」
凛「……どうかしら」
ぐだお「マスター?」
凛「あの子とは昔に色々とあったのよ。……とにかく今は元気そうで良かったわ」
ぐだお「 そのわりにはドライな反応だったような……。マスターは不器用だね!」
凛「う、うるさい!」
ぐだお「ふぅー、どっと疲れたよ」
凛「ほんと、朝っぱらから大騒ぎね。フフッ、でもあんな元気な桜は初めて見たわ」
ぐだお「なんだか嬉しそうだね」
凛「……どうかしら」
ぐだお「マスター?」
凛「あの子とは昔に色々とあったのよ。……とにかく今は元気そうで良かったわ」
ぐだお「 そのわりにはドライな反応だったような……。マスターは不器用だね!」
凛「う、うるさい!」
一方その頃ーー
商店街通り
ギルガメッシュ「ん? ……サーヴァントか」
オジマンディアス「おお、黄金の! 貴様も来ていたか!」
ギルガメッシュ「黄金の?」
オジマンディアス「我ら輝ける黄金の古代王、天地驚愕の同盟を忘れたか」
ギルガメッシュ「……貴様と同盟を組んだ覚えはないが」
オジマンディアス「何ッ!? 貴様、もしやカルデアから来たわけではないのか」
ギルガメッシュ「そんなものは知らんな。それより貴様、先程から王に対して無礼が過ぎるぞ」
商店街通り
ギルガメッシュ「ん? ……サーヴァントか」
オジマンディアス「おお、黄金の! 貴様も来ていたか!」
ギルガメッシュ「黄金の?」
オジマンディアス「我ら輝ける黄金の古代王、天地驚愕の同盟を忘れたか」
ギルガメッシュ「……貴様と同盟を組んだ覚えはないが」
オジマンディアス「何ッ!? 貴様、もしやカルデアから来たわけではないのか」
ギルガメッシュ「そんなものは知らんな。それより貴様、先程から王に対して無礼が過ぎるぞ」
オジマンディアス「無礼は貴様の方であろう。しかし余は寛大である。貴様とはお互いに一番と二番と認め合い同盟の契りを交わしたのだ。たとえ記憶が無くとも無下にはできん」
ギルガメッシュ「ならばありもしない幻影を抱いて散るか? 雑種!」
オジマンディアス「ざ、雑種ゥ!? ッッ!!」ピクピク
オジマンディアス「ふ、ふふふ、フハハハハ。い、言ったであろう。余は寛大である!! 貴様と闘うのは一度酒を交えてからでも遅くはあるまい。その後もそんな言葉が飛び交うなら所詮、それまでの関係だっただけのこと。その時は余の全霊を持って相手をしてやろう!」
ギルガメッシュ「フン、良かろう。我は下々の酒は好かん。着いて来い、貴様に王に相応しい酒という物を教えてやる」
ギルガメッシュ「ならばありもしない幻影を抱いて散るか? 雑種!」
オジマンディアス「ざ、雑種ゥ!? ッッ!!」ピクピク
オジマンディアス「ふ、ふふふ、フハハハハ。い、言ったであろう。余は寛大である!! 貴様と闘うのは一度酒を交えてからでも遅くはあるまい。その後もそんな言葉が飛び交うなら所詮、それまでの関係だっただけのこと。その時は余の全霊を持って相手をしてやろう!」
ギルガメッシュ「フン、良かろう。我は下々の酒は好かん。着いて来い、貴様に王に相応しい酒という物を教えてやる」
二時間後
ギルガメッシュ「ふははははは、太陽の、貴様なかなか話がわかるではないか!」
オジマンディアス「フハハハハ、当然だ。やはり記憶はなくとも、魂の同盟は覆らぬということだ」
ギルガメッシュ「うむ、天地驚愕の同盟であったか! 良かろう。別の我と結んだ誓いであろうが、今をもってこの我も交そうではないか」
オジマンディアス「ああ、我ら輝ける黄金の古代王! その一番と二番!」
ギルガメッシュ「……待て、その前に一つ確認しておくぞ。その一番と二番と言うのはどちらを示している?」
オジマンディアス「む? 答える必要があるか?」
ギルガメッシュ「……いや、愚問であったな」
ギルマンディアス「「フハハハハハ!!」」
ギルガメッシュ「ふははははは、太陽の、貴様なかなか話がわかるではないか!」
オジマンディアス「フハハハハ、当然だ。やはり記憶はなくとも、魂の同盟は覆らぬということだ」
ギルガメッシュ「うむ、天地驚愕の同盟であったか! 良かろう。別の我と結んだ誓いであろうが、今をもってこの我も交そうではないか」
オジマンディアス「ああ、我ら輝ける黄金の古代王! その一番と二番!」
ギルガメッシュ「……待て、その前に一つ確認しておくぞ。その一番と二番と言うのはどちらを示している?」
オジマンディアス「む? 答える必要があるか?」
ギルガメッシュ「……いや、愚問であったな」
ギルマンディアス「「フハハハハハ!!」」
ニトクリスinカルデア「な、なぜか古傷がぁ~……胃がぁ~……」
相変わらず子供にどっちが凄いの?と聞かれたら一瞬で瓦解しそうなコンビだな…
千里眼ならアルジュナとアーラシュも持ってる
EXランクなのがギル、ソロモン、マーリンだろ
EXランクなのがギル、ソロモン、マーリンだろ
あの3人の千里眼はそれぞれ過去、現在、未来を見通す魔眼だしな
>>241はギルの中でキャスギルだけが千里眼持ってるって事だと思うけど
放課後
士郎「悪い、先に帰っててくれ。食材切らしてるし買い物に寄ってくるよ」
凛「あんたね、自分の置かれてる状況わかってるの? セイバーも家に置いて来てるんだから単独行動は控えなさい」
ぐだお「俺がついて行くよ! 晩御飯が無いのは困るしね。エドモン、マスターを頼む」
凛「あんたが居たっていざって時戦えないでしょ」
ぐだお「逃げるだけなら大丈夫だよ」
凛「……もう、仕方ないわね。その代わり、しばらくは買い物なんてしてる余裕無いんだから、買いだめしておくこと。わかった?」
士郎「了解! 行こうか、キャスター」
士郎「悪い、先に帰っててくれ。食材切らしてるし買い物に寄ってくるよ」
凛「あんたね、自分の置かれてる状況わかってるの? セイバーも家に置いて来てるんだから単独行動は控えなさい」
ぐだお「俺がついて行くよ! 晩御飯が無いのは困るしね。エドモン、マスターを頼む」
凛「あんたが居たっていざって時戦えないでしょ」
ぐだお「逃げるだけなら大丈夫だよ」
凛「……もう、仕方ないわね。その代わり、しばらくは買い物なんてしてる余裕無いんだから、買いだめしておくこと。わかった?」
士郎「了解! 行こうか、キャスター」
商店街通り
士郎「よし、このくらい買っておけば一週間は大丈夫だな」
イリヤ「あ、お兄ちゃんだ!」
士郎「お、お前は!? イリヤスフィール……なんだっけ?」
イリヤ「イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。長いからイリヤで良いよ」
ぐだお「イリヤちゃん!」
イリヤ「ふーん。キャスターもいたんだ。やっぱりリンと協力してるんだね」
士郎「昨日の続きをしに来たのか……?」
イリヤ「なんでー? まだ夜にはなってないよ。お兄ちゃんは……したいの?」
エドワード「マスター、お兄ちゃんはしたいのの部分だけもう一度言い直すでござる。できれば上目遣いで頬を赤らめつつ」
イリヤ「もう、ライダーは黙ってて。ねえお兄ちゃん、少しお話しましょ」
士郎「話ってなんだよ。俺たちは一応敵同士だろ?」
イリヤ「別にお兄ちゃんなんて倒そうと思えばすぐに倒せるし
、でもイリヤはお話がしたいの。ダメかな?」
士郎「はあ、わかったよ。 キャスター、遠坂には黙って置いてくれると助かる……」
ぐだお「イリヤちゃんに可愛くお願いされたら逆らえないし、しょうがないね」
士郎「よし、このくらい買っておけば一週間は大丈夫だな」
イリヤ「あ、お兄ちゃんだ!」
士郎「お、お前は!? イリヤスフィール……なんだっけ?」
イリヤ「イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。長いからイリヤで良いよ」
ぐだお「イリヤちゃん!」
イリヤ「ふーん。キャスターもいたんだ。やっぱりリンと協力してるんだね」
士郎「昨日の続きをしに来たのか……?」
イリヤ「なんでー? まだ夜にはなってないよ。お兄ちゃんは……したいの?」
エドワード「マスター、お兄ちゃんはしたいのの部分だけもう一度言い直すでござる。できれば上目遣いで頬を赤らめつつ」
イリヤ「もう、ライダーは黙ってて。ねえお兄ちゃん、少しお話しましょ」
士郎「話ってなんだよ。俺たちは一応敵同士だろ?」
イリヤ「別にお兄ちゃんなんて倒そうと思えばすぐに倒せるし
、でもイリヤはお話がしたいの。ダメかな?」
士郎「はあ、わかったよ。 キャスター、遠坂には黙って置いてくれると助かる……」
ぐだお「イリヤちゃんに可愛くお願いされたら逆らえないし、しょうがないね」
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