私的良スレ書庫
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元スレ凛「あんたが私のサーヴァント?」ジャイロ「おう、よろしくな嬢ちゃん」
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凛「━━━告げる」
凛「汝の身は我が下に、我が運命は汝の剣に」
凛「聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」
凛(文句なし!間違いなく最強のカードを引き当てた・・・!)
凛「汝の身は我が下に、我が運命は汝の剣に」
凛「聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」
凛(文句なし!間違いなく最強のカードを引き当てた・・・!)
ドカーン
凛「何!?居間の方から爆発音が?」タッタッタ
ガチャ
天井には大穴、部屋は瓦礫まみれ
そして,西部劇のカウボーイの様な格好の唇が緑色な変な男が一人
凛「・・・アンタ、なに?」
男「イッて~~なぁ~~召喚の儀式ってのはァもうちょいスマートなもんじゃねぇのか?」
凛「ちょっと、私はあなたが何者かって聞いてんの」
男「何者ってお前本気でいってんのかぁ?」
凛「疑問文には疑問文で答えろって教わったの?さっさと私の質問に答えなさい」
凛「何!?居間の方から爆発音が?」タッタッタ
ガチャ
天井には大穴、部屋は瓦礫まみれ
そして,西部劇のカウボーイの様な格好の唇が緑色な変な男が一人
凛「・・・アンタ、なに?」
男「イッて~~なぁ~~召喚の儀式ってのはァもうちょいスマートなもんじゃねぇのか?」
凛「ちょっと、私はあなたが何者かって聞いてんの」
男「何者ってお前本気でいってんのかぁ?」
凛「疑問文には疑問文で答えろって教わったの?さっさと私の質問に答えなさい」
男「そりゃサーヴァントに決まってんだろ嬢ちゃん。嬢ちゃんに召喚されてこのオレ、ライダーのクラスのサーヴァントが来た。わかる?」
凛「・・・」ポカーン
確かにその通りだ、召喚の儀式をした直後にこんな変なやつが現れるとしたらサーヴァントしかいないだろう。
しかし
凛「本当に・・・・あんたが私のサーヴァント?」
男「おう、よろしくな嬢ちゃん」
失礼だが私の秘蔵の宝石ありったけ使って狙いのセイバーではなく三騎士ですらないライダーが来たのもショックなのに当のサーヴァントがこんな軽薄そうな男だというのが余計にショックを与えてくる
凛「・・・」ポカーン
確かにその通りだ、召喚の儀式をした直後にこんな変なやつが現れるとしたらサーヴァントしかいないだろう。
しかし
凛「本当に・・・・あんたが私のサーヴァント?」
男「おう、よろしくな嬢ちゃん」
失礼だが私の秘蔵の宝石ありったけ使って狙いのセイバーではなく三騎士ですらないライダーが来たのもショックなのに当のサーヴァントがこんな軽薄そうな男だというのが余計にショックを与えてくる
まぁ、アサシンやキャスターよりかはマシだろうと、私は気を取り直して質問を続ける
凛「よろしくライダー。所であんたの武器ってなに?ライダーのクラスっていうんだから馬かなんかは持っているんだろうけどまさかそれだけじゃあないでしょう?その腰にある『鉄球』を投げつけて戦うってわけでもないだろうし・・・」
男「いや、その通りだ」
凛「―――は?」
男「オレはこの『鉄球』を投げつけて戦う」
凛「ほ、本当に!剣とか槍は持ってないの!?」
男「ああ、オレの武器はこの鉄球と愛馬ヴァルキリーと先祖から『受け継いできた技術』だけだ」
このサーヴァント、自分の武器は馬とこのちっこい鉄球だけだと言い切りやがった!
まずい、本当にハズレかもしれない・・・・
凛「よろしくライダー。所であんたの武器ってなに?ライダーのクラスっていうんだから馬かなんかは持っているんだろうけどまさかそれだけじゃあないでしょう?その腰にある『鉄球』を投げつけて戦うってわけでもないだろうし・・・」
男「いや、その通りだ」
凛「―――は?」
男「オレはこの『鉄球』を投げつけて戦う」
凛「ほ、本当に!剣とか槍は持ってないの!?」
男「ああ、オレの武器はこの鉄球と愛馬ヴァルキリーと先祖から『受け継いできた技術』だけだ」
このサーヴァント、自分の武器は馬とこのちっこい鉄球だけだと言い切りやがった!
まずい、本当にハズレかもしれない・・・・
凛「・・・・まぁそれは良いわ、いや、良くないけど。そんなことよりあんたその歯、何?」
男「は?」
凛「いや、は?じゃなくてさっきからチラチラ見えてたんだけど、歯に何か文字でも刻んでんの?」
男「ニョホ。分かる?分かっちゃう?GO!GO!GO!ZEPPELIって彫ってあんのよ!イカすだろ?」
凛「・・・・失礼だけどそのZEPPELI(ツェペリ)ってどういう意味かしら?ライダー」
ジャイロ「ん?オレの名前だが?『ジャイロ・ツェペリ』、それがオレの真名だ」
凛「」
真名とはサーヴァントの本名で、この聖杯戦争において最も重要といって良い情報だ。
真名がバレたサーヴァントは生前の伝説を知られ、対策を立てられてしまう。真名が勝敗を分けるといっても過言ではないのだよりにもよって歯に彫りこんでやがった
それをこのサーヴァントはよりにもよって歯に彫りこんでやがった
凛「もういいわ・・・私もう寝るから瓦礫とか片付けておいて・・・」フラフラ
サーヴァント召喚による疲労とショックの連続で、私はさっさと寝ることにした
ジャイロ「・・・やれやれだぜ」
訂正
凛「・・・・まぁそれは良いわ、いや、良くないけど。そんなことよりあんたその歯、何?」
男「は?」
凛「いや、は?じゃなくてさっきからチラチラ見えてたんだけど、歯に何か文字でも刻んでんの?」
男「ニョホ。分かる?分かっちゃう?GO!GO!GO!ZEPPELIって彫ってあんのよ!イカすだろ?」
凛「・・・・失礼だけどそのZEPPELI(ツェペリ)ってどういう意味かしら?ライダー」
ジャイロ「ん?オレの名前だが?『ジャイロ・ツェペリ』、それがオレの真名だ」
凛「」
真名とはサーヴァントの本名で、この聖杯戦争において最も重要といって良い情報だ。
真名がバレたサーヴァントは生前の伝説を知られ、対策を立てられてしまう。真名が勝敗を分けるといっても過言ではないのだ
それをこのサーヴァントはよりにもよって歯に彫りこんでやがった
凛「もういいわ・・・私もう寝るから瓦礫とか片付けておいて・・・」フラフラ
サーヴァント召喚による疲労とショックの連続で、私はさっさと寝ることにした
ジャイロ「・・・やれやれだぜ」
凛「・・・・まぁそれは良いわ、いや、良くないけど。そんなことよりあんたその歯、何?」
男「は?」
凛「いや、は?じゃなくてさっきからチラチラ見えてたんだけど、歯に何か文字でも刻んでんの?」
男「ニョホ。分かる?分かっちゃう?GO!GO!GO!ZEPPELIって彫ってあんのよ!イカすだろ?」
凛「・・・・失礼だけどそのZEPPELI(ツェペリ)ってどういう意味かしら?ライダー」
ジャイロ「ん?オレの名前だが?『ジャイロ・ツェペリ』、それがオレの真名だ」
凛「」
真名とはサーヴァントの本名で、この聖杯戦争において最も重要といって良い情報だ。
真名がバレたサーヴァントは生前の伝説を知られ、対策を立てられてしまう。真名が勝敗を分けるといっても過言ではないのだ
それをこのサーヴァントはよりにもよって歯に彫りこんでやがった
凛「もういいわ・・・私もう寝るから瓦礫とか片付けておいて・・・」フラフラ
サーヴァント召喚による疲労とショックの連続で、私はさっさと寝ることにした
ジャイロ「・・・やれやれだぜ」
このスレはばジャイロだけが参加か、それともほかのジョジョキャラも英霊としてでてくるのか?
>>11
それはまぁ、追々と
それはまぁ、追々と
>>12
俺も、モバマスのクロスかと思った
俺も、モバマスのクロスかと思った
>>12 サーヴァントとプロデューサーを変えればモバマスの方になるな
正確にはジャイロ・ツェペリも本名じゃないな
世に知られてる名前としてはそうだけど
世に知られてる名前としてはそうだけど
よりにもよってそっちかよwww
宝具は鉄球か…
ボール・ブレイカーなのかスキャンなのか
宝具は鉄球か…
ボール・ブレイカーなのかスキャンなのか
翌朝
ジャイロ「おはよう、嬢ちゃん」
凛「・・・おはよ」
私が眠っている間に居間はすっかり元通りになっていた
部屋に何か良い香りが漂ってるのに気づいた
凛「ライダー、この香りは何?」
ジャイロか「コーヒー入れてたんだよ、コーヒー。嬢ちゃん、ズイブン疲れてるように見えたからな。オレのコーヒーを飲めば疲れなんてふっ飛ぶぜ」
凛「・・・」
軽薄そうな身回りだが、案外良いヤツなのかもしれない。私は少しだけこのサーヴァントの評価を改めた
ジャイロ「おはよう、嬢ちゃん」
凛「・・・おはよ」
私が眠っている間に居間はすっかり元通りになっていた
部屋に何か良い香りが漂ってるのに気づいた
凛「ライダー、この香りは何?」
ジャイロか「コーヒー入れてたんだよ、コーヒー。嬢ちゃん、ズイブン疲れてるように見えたからな。オレのコーヒーを飲めば疲れなんてふっ飛ぶぜ」
凛「・・・」
軽薄そうな身回りだが、案外良いヤツなのかもしれない。私は少しだけこのサーヴァントの評価を改めた
凛「ありがと、それじゃ遠慮なくもらうわ」
昨日の疲れと私の朝の弱さもあってか、ジャイロのコーヒーを私はあっという間に飲み干した
凛「へぇー、けっこう美味しいじゃないこのコーヒー、すっごく甘いけど今はそれがちょうどいいわね」
ジャイロ「だろ?嬢ちゃんもこのコーヒーの良さをワカってくれるって思ってたぜ」
凛「ねぇ、ライダー、昨日はついスルーしてたけどその``嬢ちゃん``ってやめてくれないかしら。わたしはお嬢様なんかじゃないわ」
ジャイロ「つってもよ~~~オレは嬢ちゃんの名前を知らないからな、『嬢ちゃん』、がイヤなら名前を教えてくれ」
その質問に私は少し驚いた
サーヴァントとマスターは令呪によって作られた力づくの関係だ
従って名前の交換なんて意味は無い
マスターである私は彼の真名を把握する必要があるが、
逆に彼が私の名前を知る必要など無く、ただ「マスター」と呼びさえすれば良いのだ
それなのにマスターの名前を気にするなんて、やっぱりコイツは案外いいヤツなのかもしれない
昨日の疲れと私の朝の弱さもあってか、ジャイロのコーヒーを私はあっという間に飲み干した
凛「へぇー、けっこう美味しいじゃないこのコーヒー、すっごく甘いけど今はそれがちょうどいいわね」
ジャイロ「だろ?嬢ちゃんもこのコーヒーの良さをワカってくれるって思ってたぜ」
凛「ねぇ、ライダー、昨日はついスルーしてたけどその``嬢ちゃん``ってやめてくれないかしら。わたしはお嬢様なんかじゃないわ」
ジャイロ「つってもよ~~~オレは嬢ちゃんの名前を知らないからな、『嬢ちゃん』、がイヤなら名前を教えてくれ」
その質問に私は少し驚いた
サーヴァントとマスターは令呪によって作られた力づくの関係だ
従って名前の交換なんて意味は無い
マスターである私は彼の真名を把握する必要があるが、
逆に彼が私の名前を知る必要など無く、ただ「マスター」と呼びさえすれば良いのだ
それなのにマスターの名前を気にするなんて、やっぱりコイツは案外いいヤツなのかもしれない
>>26
?
?
凛「私は凛。遠坂凛よ。まあ好きに呼んでもらって結構よ」
ジャイロ「おう、改めてよろしく、だ、凛」
ジャイロ「オレの名前はっと・・もう知ってたな」
凛「えぇ、「ジャイロ・ツェペリ」、それがあんたの真名よね。・・・ハァ、歯に真名を彫りこんでるなんて思いもしなかったわ」
ジャイロ「そのことなんだがよ凛、オレは真名がバレても問題はねェぜ」
・・・?
凛「どういうことかしらライダー?真名がバレても関係ないってくらい自分の実力に自信があるのかしら?」
ジャイロ「そーゆーことじゃあなくてよォォ――オレの場合本当に真名がバレるデメリットってもんがネーんだ」
真名がバレるデメリットがない?
凛「どういうこと?ライダー」
ジャイロ「カンタンに言うとだ、オレはこの世界の英霊じゃない」
―――え?
ジャイロ「おう、改めてよろしく、だ、凛」
ジャイロ「オレの名前はっと・・もう知ってたな」
凛「えぇ、「ジャイロ・ツェペリ」、それがあんたの真名よね。・・・ハァ、歯に真名を彫りこんでるなんて思いもしなかったわ」
ジャイロ「そのことなんだがよ凛、オレは真名がバレても問題はねェぜ」
・・・?
凛「どういうことかしらライダー?真名がバレても関係ないってくらい自分の実力に自信があるのかしら?」
ジャイロ「そーゆーことじゃあなくてよォォ――オレの場合本当に真名がバレるデメリットってもんがネーんだ」
真名がバレるデメリットがない?
凛「どういうこと?ライダー」
ジャイロ「カンタンに言うとだ、オレはこの世界の英霊じゃない」
―――え?
>>27
荒木節の特長
荒木節の特長
凛「・・・この世界の英霊じゃない?」
ジャイロ「ああ、元々オレはとなりの・・・いや、『平行世界』の人間だった。」
凛「平行世界の英霊・・・」
可能性は充分にある
英霊の座は時間や世界線とは関係のない場所にあると聞く
未来や平行世界の英霊が召喚されてもおかしくはない
凛「でも、平行世界の英霊って言っても私が知らないだけでこの世界にもあなたと同じような存在がいたかもしれないじゃない」
ジャイロ「じゃあよォ、凛、SBR(スティール・ボール・ラン)レースって知ってるか?1890年に行われた、アメリカ大陸6000kmを馬一頭で横断するっつー確実に歴史に名を刻むようなレースだ」
凛「いえ、知らないわ」
ジャイロ「だろうな、聖杯から与えられた知識にもこの世界でSBRレースが行われたっていう情報はなかった」
ジャイロはそのレースに参加したのだろうか、ならジャイロは騎兵ではなく騎手(ジョッキー)なのかもしれない
凛「・・・ありがとう『ジャイロ』、これは聖杯戦争において大きなアドバンテージになるわ」
ジャイロ「ん?ライダーって呼ばなくていいのか?」
凛「あんたの真名がバレても問題がないと分かった今、クラス名で呼ぶ意味はないわ。むしろ、敵を翻弄させることができる」
ジャイロ「・・・ニョホッ、思ったより頼もしい嬢ちゃんだぜ」
凛「だから嬢ちゃんってよぶなぁぁあああ!!!」
まぁ、何はともあれ、この聖杯戦争にも希望が出てきたのかもしれない―――
ジャイロ「ああ、元々オレはとなりの・・・いや、『平行世界』の人間だった。」
凛「平行世界の英霊・・・」
可能性は充分にある
英霊の座は時間や世界線とは関係のない場所にあると聞く
未来や平行世界の英霊が召喚されてもおかしくはない
凛「でも、平行世界の英霊って言っても私が知らないだけでこの世界にもあなたと同じような存在がいたかもしれないじゃない」
ジャイロ「じゃあよォ、凛、SBR(スティール・ボール・ラン)レースって知ってるか?1890年に行われた、アメリカ大陸6000kmを馬一頭で横断するっつー確実に歴史に名を刻むようなレースだ」
凛「いえ、知らないわ」
ジャイロ「だろうな、聖杯から与えられた知識にもこの世界でSBRレースが行われたっていう情報はなかった」
ジャイロはそのレースに参加したのだろうか、ならジャイロは騎兵ではなく騎手(ジョッキー)なのかもしれない
凛「・・・ありがとう『ジャイロ』、これは聖杯戦争において大きなアドバンテージになるわ」
ジャイロ「ん?ライダーって呼ばなくていいのか?」
凛「あんたの真名がバレても問題がないと分かった今、クラス名で呼ぶ意味はないわ。むしろ、敵を翻弄させることができる」
ジャイロ「・・・ニョホッ、思ったより頼もしい嬢ちゃんだぜ」
凛「だから嬢ちゃんってよぶなぁぁあああ!!!」
まぁ、何はともあれ、この聖杯戦争にも希望が出てきたのかもしれない―――
今日はここまで
こんな時間にまでつきあってくれて本当にありがとうございます
一応粗方の話は考えてあるんですが基本行き当たりばったりで、自己解釈も入ってるので、生暖かい目で見守ってもらえると嬉しいです
こんな時間にまでつきあってくれて本当にありがとうございます
一応粗方の話は考えてあるんですが基本行き当たりばったりで、自己解釈も入ってるので、生暖かい目で見守ってもらえると嬉しいです
エミヤはステータス低下があってもUBWがそれ以上に強かったのと凛ちゃんさんのハンパない魔翌力量のおかげもあるけどな……
>>37
今ジャイロのマスターは、その凛ちゃんさんじゃん
今ジャイロのマスターは、その凛ちゃんさんじゃん
ジャイロ自身からして機転がきくし、『回転』自体は鉄球以外にも応用出来るし、鉄球も実は金属さえあれば削って作って調達出来るし…
加えてスタンドも2種類発現させてるしで結構強いサーヴァントだと思うな
加えてスタンドも2種類発現させてるしで結構強いサーヴァントだと思うな
ボールブレイカーはスタンドじゃ(ry
そういや遺体ないがスキャン使えるのかな
とにかく支援するぜェ~~~~
そういや遺体ないがスキャン使えるのかな
とにかく支援するぜェ~~~~
>>44
爪…
爪…
>>46
だからそのスタンド化した技術が進化して(ryって言ったのよ
だからそのスタンド化した技術が進化して(ryって言ったのよ
>>47
いや、俺が言いたかったのは発現の経緯やそれがどのタイプに属するかではなく、『スタンド』と分類されるに足る能力が幾つ発現したかってこと
さっきはスタンド二種→×といって発現の経緯と分類にこだわってたみたいだったから補足のつもりだったが蛇足だったみたいだね
いや、俺が言いたかったのは発現の経緯やそれがどのタイプに属するかではなく、『スタンド』と分類されるに足る能力が幾つ発現したかってこと
さっきはスタンド二種→×といって発現の経緯と分類にこだわってたみたいだったから補足のつもりだったが蛇足だったみたいだね
まあ>>1に迷惑だろうしそろそろやめとけ
7部スレにでも行って来い
7部スレにでも行って来い
まあそれは荒木特有の曖昧なヤツやな
波紋や回転はスタンドに追いつくための「技術」でその「技術」がスタンドの域に達したのがボールブレイカーとあるが
結局スタンドなのか技術なのかは真相は荒木のなかなのだった…
波紋や回転はスタンドに追いつくための「技術」でその「技術」がスタンドの域に達したのがボールブレイカーとあるが
結局スタンドなのか技術なのかは真相は荒木のなかなのだった…
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