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    元スレ凛「あんたが私のサーヴァント?」 ぐだお「……イシュタル?」

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    101 :

    >>100
    一応sn世界では鯖を構成する魔翌力はマスターから供給されないといけない
    マスターの死=自分の消滅になるから、代わりの魔翌力供給先が無ければよほど酷い事しない限り殺されるって事はまずない
    令呪による絶対命令権の目的は聖杯戦争を円滑に進める為、役目が終わった英霊を座に返す為に自害させる為、魔翌力パスとは別の強制的な繋がりを持つ事でのもし反逆された際のカウンターってだけだからあんまり令呪云々は関係無かったりする

    というか、マスターを[ピーーー]為に実体化しただけでマスターは魔翌力使ってるって判るんだからマスターに不意打ちって基本的に不可能なのよね
    令呪の命令権もわざわざ命令を口に出す必要ってないし

    102 :

    令呪レジストして真正面から殺しにきたらどうすればいいですか

    103 :

    死を受け入れる

    104 :

    そも令呪はよっぽど意識を持たない限り抗えない…聖杯壊すセイバーや自害組ランサーを見ろよ

    105 :

    意識というか対魔翌力というか(狂化EXはともかく)
    まあキャスターとかランサーみたいに令呪の裏付いて殺されたり道連れにされたりする場合もあるが
    >>101
    まあそれでもよっぽど信頼関係あるか高潔な鯖じゃないと令呪0画になったらほぼゲームオーバーだから令呪の存在もでかいよ

    106 :

    ぐだの鯖ってゲームと同じエドモンとフレ枠アルトリアを入れた計6人編成になるのかな?
    場合によっては、山の翁、マーリンのグランド級 獅子王、クー・フーリンオルタの天災級 イシュタル、ケツアル、オリオン(アルテミス)の力のあるガチの神 メルト、リップ、BBのバグ級 キアラの「どうしよう、これ」級

    こんなの普通に来るんだよな

    107 :

    普通には来ない

    108 :

    士郎「……最善か。聖杯なんかに興味はないけど、それを求めて殺し合いをするなんてのは間違ってる。だったら俺はその戦いを止めるために戦うよ」

    「ぬるいわね。貴方にそれだけの力があると思うわけ?」

    士郎「思わない。でもやるしかないだろ。そんなもののために誰かが傷付くのはごめんだ」

    セイバー「シロウ、私には聖杯が必要だ。そして聖杯を手に入れるためには他のサーヴァントを倒さなくてはいけません。貴方がそんな考えでは勝てるものも勝てない」

    士郎「セイバーには出来るだけ戦って欲しくない。女の子が危険な目に合うのは見てられない」

    セイバー「女、の子……!?」

    エドモン「クハハハハ。貴様、相当拗らせているな。力も持たず理想を掲げ、挙げ句の果てにはサーヴァントに戦って欲しくないときた。凛よ、これ以上こいつに付き合う必要があるのか?」

    「それは……」

    109 = 108 :

    ぐだお「士郎君だっけ? アルト……セイバーは強いよ。彼女を傷付けたくないならマスターとして支援に専念するのが一番近道だと思う」

    士郎「……頭には入れておくよ」

    アルトリア「キャスター、貴方は一体……」

    ぐだお「マスター、とりあえず同盟を組むのが良いんじゃないかな? さすがに何も知らないマスターを放置ってのも可哀想だし」

    エドモン「我がマスターも引けを取らない程の甘ちゃんではあるか……」

    「私はそれでも構わないけど。……どうする、衛宮くん?」

    士郎「ああ、遠坂が仲間になるってんなら心強いよ! セイバーも構わないか?」

    セイバー「ええ、その方が良いでしょう。貴方は何も知らなさすぎる」

    ぐだお「決まりだね!」

    110 :

    エドモン「同盟か……まあいい。ならばお前達に一つ言っておこう。この聖杯戦争は通常とは違い何らかの異常をきたしている可能性が高い。本来、我がマスター……そこにいるキャスターはサーヴァントではない。2017年に今も生きている人間だ。それがどういう訳かサーヴァントとして此処に呼ばれている」

    アルトリア「未来で英霊となって呼ばれた可能性は?」

    エドモン「ないとは言わないが、召喚されたと同時に姿を消したのでな。ほぼ間違いなく、何らかの事象により生きたまま英霊として呼ばれているはずだ」

    士郎「その異常ってのは心当たりはあるのか?」

    エドモン「ない。……が、聖杯が関係していることは間違いない。そしておそらくは、この時代が特異点になっている可能性も高いだろう。注意しろ、通常の聖杯戦争よりも厄介な相手が出てくる可能性もある」

    士郎「とにかく本来の聖杯戦争よりもやばくなりそうだってことはわかった。特異点になるとどうなる?」

    エドモン「特異点とは存在しない歴史のようなものだ。本来の人類史に存在しないはずの出来事が起こり、変化してしまった空間をそう呼ぶ。その原因となった異変を取り除けば、歴史は元に戻るというわけだ」

    アルトリア「同盟の代わりに、その異変を取り除く手伝いをしろと?」

    エドモン「クハハハハ、察しが良くて助かる」

    111 = 110 :

    アルトリア「良いでしょう。人類史の危機と言うのなら、私も見過ごすわけにはいかない」

    ぐだお「ありがとう。アルトリアが味方なら安心だ!」

    「あのね、最後は敵同士になるんだから入れ込みすぎちゃダメよ?」

    アルトリア「凛の言う通りです。……貴方は気を許し過ぎだ」

    ぐだお「細かいことは良いじゃない。とりあえずエドモン、セイバーの怪我を治してあげて」

    アルトリア「ッ!! ……気付いていたのですか」

    ぐだお「一応ね。同盟相手が弱っているのはまずいでしょ?」

    エドモン「フッ、同盟はこの為か」

    「貴方、回復系の宝具なんて使えるの?」

    エドモン「ーー待て、しかして希望せよ(アトンドリ・エスペリエ)」

    112 :

    出た、霊基の損傷や魔力の枯渇すら完全回復してステータスすら底上げするチート宝具

    113 :

    待てしかそんな気軽に使えるのか… 道具作成でなんとかするかと
    というか人類史の危機で言ったら一番危険なのセイバーだよね

    114 :

    ぐだおもいざとなれば霊基修復や復元出来るから待てしかやマスタースキルまで合わせると回復手段結構あるな

    115 :

    人類救った後ってことはマシュ召喚の未来は無いと、、、

    116 :

    召喚と同時にカルデアから姿が消えたのか。最初の召喚でエドモンではなく頼光だったら凛の命がやばかったな

    117 :

    サーヴァントとしてのぐだおは下手な礼装や宝具よりガチャ回せる力の方が厄介だから……

    118 = 110 :

    アルトリア「これは……回復どころかステータスが上昇しています! いずれは敵となる私に、このような宝具を使って良かったのですか?」

    エドモン「そのステータスの上昇は一時的なものだ。もし敵になる頃には効果は切れているだろう」

    アルトリア「そうですか。それでもこの恩は必ず返すと誓いましょう。キャスター、アヴェンジャー、感謝します」

    エドモン「なに、マスターの命令に従ったまでだ。さて、俺は疲れたから少し霊体化して休ませてもらう。何かあったら呼ぶがいい」

    ぐだお「わかった。ありがとうエドモン!」

    「じゃあ衛宮くん、一度教会に行きましょうか。聖杯戦争の監督役の神父が居るから、詳しく話を聞くと良いわ」

    アルトリア「……教会ですか」

    119 :

    そういやぐだおがアルトリアの真名言ってるの全員スルーしてないかコレ

    120 :

    最初の方でセイバー()驚いてたからノーカン

    121 :

    出会い頭に真名当ててたでしょ

    122 :

    ぐだの包容力って菩薩レベルだよな

    123 :

    よっしゃ次は円卓呼んどこうぜ
    もしくはジャンヌオルタとか

    124 :

    槍トリアやイシュタル、BB、ジャガーマンみたいに出会った瞬間のリアクションが面白そうなメンツもいいかもな

    125 :

    エルキドゥよんでわくわく神話大戦やろうぜ

    126 :

    ぐだおがキャスターなら寺のほうはどうなってんだ?

    127 :

    >>126
    ロビンが陣地作成してるとかありそう

    128 :

    ここで謎のヒロイン呼んだらどうなるのっと

    129 :

    もう石はない!ガチャは回せないんだ!

    130 :

    財布の中に魔法のカードがあるじゃろ?

    131 :

    そこのコンビニで10000円するおにぎりを買えばいいじゃないか

    132 :

    もう言われていた… 凛に金せびって林檎カード買おうかぐだお

    133 :

    だがしかし魔翌力入りの宝石でしかガチャ回せないとかで
    遠坂家の資産がマッハな可能性が

    134 :

    ぐだ男自身はデーモン特攻とか持ってそう

    135 :

    ぐだは戦闘能力が服頼りなだけであとはレイシフト適正100%以外は普通の魔術師じゃなかったっけ

    136 :

    >>135
    魔術師ですらない
    レイシフト適性じゃなくて、魔術師の中でもなかなか居ないマスター適性を持ってるだけのただの一般人
    ただ、魔力の貯蔵量だけは一般魔術師程度にはあるからマシュに魔力贈れるし礼装着ければ支援も出来る

    stayknight的に言えば、礼装は魔術回路と撃鉄の役割を持ってると思えば

    137 :

    貯蔵量自体も相当少ないと思うぞ?あとマスター適性は所長がおかしいだけで魔術師なら大抵持ってるような

    138 :

    >>137
    貯蔵量はそれなり(少なくともデミサーヴァントであるマシュに魔力を送り続けられて宝具の展開魔力も補助出来る程度にはある)
    マスター適性はわざわざ魔術師の不文律を破ってまで魔術師の家系じゃない一般人をスカウトしないといけないくらいFGO界のマスター適性者は少ない、もしくはオルガマリー家の招集にはマスター適性を持っているレベルの魔術師が応じない

    まぁレイシフト適性の為に成人前の少年少女に絞った上でさらにマスター適性者を選別してるんだろうから仕方ないけど

    139 :

    教会

    ぐだお「灯りが点いていないね」

    「……何だか様子がおかしいわ」

    士郎「ーーッ!! 遠坂、人が倒れてる!」

    「あれは……綺礼! どうしたの!?」

    綺礼「……凛か。アインツベルンのサーヴァントにやられてしまってこのザマだ」

    「アインツベルンが? まさか監督役の綺礼を襲うなんて……」

    綺礼「今回のアインツベルンは様子がおかしい。一体どんな手を使ってサーヴァントを三体も所持しているのか……」

    ぐだお「スタン状態か。命に別状はないみたいだね。」

    綺礼「キャスターか。意外だな、凛なら三騎士のいずれかを召喚すると踏んでいたが」

    「そんなことより、アインツベルンが三体もサーヴァントを持っているってのはどういうことよ!」

    綺礼「それはわからん。とにかく今回の聖杯戦争は異常だ。通常の七体のサーヴァントに加えアインツベルンがさらに二体多く所持している。勝敗は決まったようなものだ」

    「あら、サーヴァントは数より質でしょ? 有利なのは間違いないけど、アインツベルンが勝つとは限らないわ」

    綺礼「質が悪ければまだ救いがあったのだがな。まあいい、そこの少年を私に会わせにきたのだろう? せっかく来てもらったがこんな寝たきりの格好で失礼する。君の名はなんというのかな、七人目のマスターよ」

    士郎「ーー衛宮士郎。そんなことより喋ってる場合じゃないだろ。出直すから、今は治療に専念してくれ」

    綺礼「衛宮……士郎」ニヤッ

    士郎「えっ」ゾワッ

    ぐだお「なんだか邪悪な笑顔だ……!?」


    140 :

    めちゃくちゃ面白いけど時間かかりそうだな
    酉はつけないん?これだと乗っ取り簡単やで

    141 = 139 :

    亀更新ですまない……

    酉を付けない意図を感じとっていただければなと……(ごめんなさい、毎回酉入れるのもめんどくさいので乗っ取りはないと信じて進めます)

    今はアガルタをコツコツやってますが仕事のないイベの空白期間にはできるだけ弾を撃っていきますのでほんと亀更新ですけど気長にお付き合いください

    142 = 139 :

    帰り道

    ぐだお「さっきの神父の言葉、気にしてるの?」

    士郎「いや……大丈夫だ」

    ーー喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う。

    士郎「ったく、なんだってあんなことを……」

    ???「ーーねえ、お話は終わり?」

    士郎「ーーッ!!」

    「……バーサーカー! やば。あいつ、桁違いだ」

    ぐだお「エドモン!」

    エドモン「……どうやらピンチのようだな」

    「キャスター、あいつの真名もわかる?」

    ぐだお「ーーヘラクレス。超強いよ」

    「……目眩がしてきた」

    143 :

    おっと出たな!魔法少女紀行~プリズマ・コーズ~のキャスター!

    144 :

    ぐだお「ーーそんなことより、どうしてイリヤちゃんがここに!?」

    イリヤ「そこのキャスター、どうしてバーサーカーの真名とわたしの名前を知ってるの? ……まあいいわ。みんなここでやっちゃうから関係ないもん」

    エドモン「あの気配はサーヴァントではない。カルデアにいるイリヤとは別物だ。情を見せるなよ、マスター」

    ぐだお「嘘……だろ……」

    イリヤ「はじめましてリン。わたしはイリヤ。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンって言えばわかるでしょ?」

    「アインツベルンーー」

    イリヤ「お兄ちゃんも、こうして会うのは二度目だね」

    士郎「あの時の……」

    ぐだお「お兄ちゃん呼びは俺の特権だったのに……」ガクッ

    「ちょっと、シャキッとしなさい! くるわよ!」

    145 :

    そもそもその特権は元々衛宮士郎のなんだよなぁ。
    まあ、カルデアにいるイリヤ的にはぐだおもお兄ちゃんなんだろうけど…

    146 = 144 :

    エドモン「クハハハハ、安心するといい。九割近くはマスターさんと呼ばれていたはずだ」

    ぐだお「どうやら夢を見ていたみたいだね」

    イリヤ「ふざけてるのね? やっちゃえ、バーサーカー!」

    アルトリア「ーーシロウ、下がって!」

    ???「おーっとマスター、少し待つでござる」

    イリヤ「どうしたの、ライダー?」

    ぐだお「黒ひげ氏!」

    エドワード「……」

    エドワード「むむ、拙者の真名を見破るとはふざけた野郎でござるな! ハッ!もしかして拙者のファンの方では? 残念、男は受け付けてませーんww」

    ぐだお「カルデアにいる、黒ひげだよね?」

    エドワード「……存じ上げませんなぁ! マスターよ、少々問題が発生したので一度城に帰るでござる! かなり大至急で。バーサーカー氏も行きますぞ! 」

    イリヤ「もう、なんなのよー! ……命拾いしたわね、お兄ちゃん。ーー次は殺すから!」

    147 :

    黒ひげをエドワード表記にする奴初めてみた・・・

    此処でもカルデアから数名引き抜かれて来てるのか

    148 :

    毎回トリつけなくても一応作ってて一回だけそれで書き込みしとけば乗っ取りが来ても対応できるんじゃね
    >>138
    少なくともある程度の貴族家系ならまずマスター適性はあるぞ(オルガマリーが適性無いことだけで致命的な欠陥として嘲笑されるくらいだし)
    魔翌力量はデミ鯖の魔翌力供給がよくわからない

    149 = 147 :

    お前の脳内乗っ取り犯とかどうでもいいから好きにやらせろよ

    150 :

    >>148
    そりゃ、貴族家系ならあるだろうけど家としての役割を逸脱してアトラス院のても借りてる上に死ぬ可能性が高いグランドオーダーに貴族家系の奴らが出てくるわけないじゃん
    それこそ復興狙いの没落寸前家系なり独立狙う分家筋でもないと

    魔力に関してはなんだろう、現界させる魔力は電力なのは確定してるけど宝具に関してはマスターの魔力にも依存的なのを今回言ってたからなぁ
    毎ターンキャメロット石兵八陣ガーデンオブアヴァロンのどれかしらを投げ続けられる程度の魔力はあるんじゃないの、きっとそこまで設定練ってないってのがFAなんだろうけど


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