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    元スレ俺「えっ?俺に安価でガルパンの女の子を攻略しろって言うんですか!?」

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    51 :

    ここ掘れワンワン秋山殿がバレー道具を見つける。

    52 = 49 :

    「キャプテン!バレーの道具がどこにもありません!」

    典子「なんだって!」

    妙子「どうします?キャプテン」

    優花里「私に任せてください!」

    あけび「秋山先輩!」

    優花里「小学生時代は隠された物をよくこの花で見つけたものです」クンクン

    典子「とりあえずついていくよ!」

    校庭

    優花里「ここです!掘ってみてください」

    「掘ってみましょう」

    穴堀り中…

    典子「あったー」

    あけび「先輩、ありがとうございます」

    優花里「さぁ他の用具も探しに行きましょう」

    俺の次の行動 >>54

    53 :

    怪奇現象起こして妨害

    54 :

    優花里に憑依

    55 :

    妙子ちゃんをナンパ

    56 = 49 :

    優花里「アババババ」

    典子「ちょっと、秋山さん大丈夫!?」

    優花里(俺)「大丈夫、大丈夫」

    あけび「なんか雰囲気変わりましたね?」

    優花里(俺)「気のせいだから早く探しに行こう」

    「はぁ」

    次の行動>>59



    57 :

    キャプテンに抱きつく

    58 :

    安価もっと近くていいと思うよ

    59 = 45 :

    プールの中も探さなきゃいけないから水着に着替えようと言う

    60 = 49 :

    プール

    優花里(俺)「とりあえず水着に着替えて探そっか」

    あけび「はーい」

    妙子「あの//恥ずかしいんであんまり見ないで欲しいんですけど…」

    優花里(俺)「いやーいいお餅をお餅だなぁと思って」

    あけび「もう…//先輩のエッチ…//」

    「私はどうせ断崖ですよ…」

    典子「泣くな!川西、明日があるさ!」

    優花里(俺)「じゃあとっとと回収しちゃおっか」

    典子「ですね」

    10分後

    「ふぅこれでポールは全部集まったかな」

    次行動 >>62

    62 :

    とりあえずうさぎ飛びしながら教室へ

    63 = 49 :

    優花里(俺)「じゃあ私は教室に戻るんで」ピョン

    「うさぎ飛びで行くんですね」

    典子「負けてられない!私たちもうさぎ飛びで行こう!」

    あけび「はい!」

    優花里「…………」ピョーンピョン

    みほ「あっ優花里さんおはよ」

    優花里「みほちゃん!おはーす」

    みほ「!?」

    優花里「あっ…やべ」

    優花里>>65

    64 = 47 :

    死んで

    65 :

    おっぱい揉んであげる

    66 = 48 :

    イメチェンであります

    67 = 49 :

    優花里(俺)「みほちゃん!」抱きっ

    みほ「えっ…ちょっと優花里さん//」

    優花里(俺)「………」モミモミ

    みほ「ダメ…優花里さん…なんかおかしいよぉ…」

    優花里(俺)「そうかな…」モミモミ

    みほ「うん…私のこと名前で呼んだり…//」

    優花里(俺)「嫌かな?」モミモミ

    みほ「あん…嬉しいよ…//」

    次の行動 >>69

    68 = 54 :

    ベロチュー

    69 = 45 :

    お風呂に誘う

    70 = 49 :

    優花里(俺)「一緒にお風呂行こっ?」モミモミ

    みほ「でも学校が…」

    優花里(俺)「いいじゃん、サボっちゃおうよ…今日は一緒にいたい」

    みほ「うん…」

    お風呂

    二人で背中をくっつけて湯船に浸かる

    みほ「優花里…今日やっぱりおかしいよ…」

    優花里>>72

    71 = 48 :

    抱いてください

    73 = 53 :

    憑依の制限時間が近づく

    74 = 49 :

    優花里(俺)「抱いてください」

    みほ「ふぇ!?そんな…でも私そういうことしたことないし…」

    優花里(俺)「じゃあ俺がリードするから…」

    みほ「う、うん」

    みほと濃密な時を過ごした

    みほ「ねぇ?あなた優花里さんじゃないよね?」

    優花里>>76

    76 :

    実は二重人格のゆかなです

    77 = 49 :

    優花里(俺)「実は二重人格のゆかなです」

    みほ「嘘…」

    優花里(俺)「え…」

    みほ「私の目を見て…」

    優花里(俺)「うん…」

    みほ「言ってよ…本当のこと…」

    優花里(俺)「>>79

    78 = 48 :

    kskst

    安価は下1くらいで丁度良いと思う

    79 :

    今は言えない …けどみほちゃんのことを愛しているその気持ちに偽りはない
    信じて

    80 = 49 :

    優花里(俺)「今は言えない …けどみほちゃんのことを愛しているその気持ちに偽りはない、信じて欲しい」

    みほ「本当に…?」

    優花里(俺)「うん」

    優花里(俺)「ごめん…そろそろ時間みたい」

    みほ「また会える?」

    優花里(俺)「うん…必ず会えるよ…」スゥー

    優花里「きゅぅ」バタン

    みほ「優花里さん!…気絶してる…」

    次の行動 >>81

    81 = 45 :

    沙織の部屋に侵入

    82 = 65 :

    日曜日の夕方の六時だ、テレビでちび丸子ちゃん見る時間だ、と言う訳でテレビを見る

    83 = 49 :

    沙織の部屋

    「とりあえず来てみたけど」

    「沙織ちゃんは学校なんだよね」

    「さてどうしようかな」

    >>84

    84 = 54 :

    下着を漁る

    85 = 65 :

    安価82で沙織部屋でテレビを見る

    86 = 49 :

    「下着を漁るか」

    「この辺のタンスが怪しい…」ガラッ

    「うわー結構派手なの着けてるのなぁ」

    「これが女子力か…」

    次の行動>>87

    87 = 45 :

    帰ってくるまで待機

    88 = 49 :

    「帰って来るまで待つか」

    3時間後

    沙織「ただいまー」

    「おかえりー」

    沙織「えっ!?ちょっ…誰ですか!」

    「浮翌遊霊です、ほら足ないでしょ?」

    沙織「本当だ…泥棒じゃないよね…?」

    「うーん泥棒かも」

    沙織「えっ!?」

    「君のハート盗みに来ましたなんて」

    沙織「やだもー//」

    次の行動>>89

    89 = 48 :

    手料理を作ってあげる

    90 = 49 :

    「そうだ!手料理でも作るよ」

    沙織「え?大丈夫?」

    「大丈夫!昔ココスでバイトしてたし!」

    「あっ…」

    沙織「どうしたの?」

    「幽霊だから調理器具持てないんだった…」

    沙織「もー」

    沙織「私が作るから座ってて」

    沙織「そういえば君って幽霊だけどご飯とか食べるの?」

    「まぁ一応お供え物みたいな感じで」

    沙織「じゃあ君の分も作っちゃうね」

    30分後

    沙織「出来たよー 食べて食べて」

    >>91


    91 :

    幽霊だから箸も持てないんだった

    92 = 49 :

    「幽霊だから箸も持てないんだった」

    沙織「もーじゃあ食べさせてあげる」

    沙織「あーん」

    「あーん」

    沙織「美味しい?」

    「うん…美味しいよ」

    「沙織ちゃんはいいお嫁さんになれそうだね」

    沙織「もー誉めてもなにもでないよ?」

    >>93

    93 = 45 :

    じゃあ服脱いで

    94 = 49 :

    「じゃあ服脱いで」

    沙織「だーめ!そういうのはもっと仲良くなってから」

    駄目だ 好感度が足りない!

    「ごちそうさまでした」

    沙織「お粗末様です」

    沙織「ねぇ?君幽霊なんだよね?」

    「そうだよ」

    沙織「帰る場所とかあるの?」

    >>95

    95 = 54 :

    無い。泊めてよ

    96 :

    「無い。泊めてよ」

    沙織「私は構わないよ(夫婦生活の練習になるかも!)」

    ピンポーン

    沙織「ちょっと待ってて」ガチャ

    麻子「遊びに来たぞ」

    「あっ」

    麻子「あっ」

    沙織「え?二人とも知りあいなの??」

    麻子「まぁな、二人で何をしてるんだ?」

    「かくかくしかじかで」

    麻子「なるほど」

    麻子「だったら私の家に来るといい」

    沙織「えっ」

    麻子「沙織もそれでいいだろ」

    沙織「ちょっと待って!彼は私の家に住むの!」

    麻子「決めるのは沙織じゃなくて彼だ」

    >>97
    麻子の家
    沙織の家

    97 :

    沙織の家

    98 :

    「沙織の家に住むよ」

    沙織「これからよろしくねー」

    沙織の家が拠点になりました

    3日目終了
    好感度
    丸山紗季 1(知りあい)
    冷泉麻子 2(友達)
    左衛門佐 -3(色ボケ幽霊)
    武部沙織 3(同居幽霊)
    西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)

    4日目最初の行動 >>99

    99 :

    沙織の寝顔を観察

    100 = 98 :



    「沙織の寝顔でも観察するか」

    沙織「zzzzz」

    「よく寝てるなぁ」

    沙織「むにゃむにゃ」

    「おっと目を覚ましそうだ」

    沙織「ふあぁ、おはよ」

    「おはよ」

    沙織「ちょっと顔近くない?」

    「寝顔観察してた」

    沙織「やだもーすごい恥ずかしい…」

    「可愛い寝顔だったよ」

    沙織「もう…」

    沙織「じゃあ私は学校に行ってくるからね」

    「行ってらっしゃいー」

    「さて今日はどうしようかな」

    次の行動>>101


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