私的良スレ書庫
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元スレ俺「えっ?俺に安価でガルパンの女の子を攻略しろって言うんですか!?」
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俺「左衛門佐に謝りに行こう」
午後
俺「さてそろそろ学校も終わっただろうし
向かうか」
歴女チームの家 左衛門佐の部屋
俺「お邪魔しますー」
左衛門佐「あっ」
俺「久しぶり」
左衛門佐「出たな!色ボケ幽霊!」シャキン
俺「え…刀」
左衛門佐「成仏しろ!成仏しろ!」ブンブン
俺「ちょっと待て!話を聞いてくれ!」
左衛門佐「いいだろう…もうせ」
俺「>>103」
午後
俺「さてそろそろ学校も終わっただろうし
向かうか」
歴女チームの家 左衛門佐の部屋
俺「お邪魔しますー」
左衛門佐「あっ」
俺「久しぶり」
左衛門佐「出たな!色ボケ幽霊!」シャキン
俺「え…刀」
左衛門佐「成仏しろ!成仏しろ!」ブンブン
俺「ちょっと待て!話を聞いてくれ!」
左衛門佐「いいだろう…もうせ」
俺「>>103」
何時も片目瞑ってるから、驚いたら両目を開けるか確かめたくて…
俺「何時も片目瞑ってるから、驚いたら両目を開けるか確かめたくて…」
左衛門佐「それで風呂を覗いたのか?」
俺「いや…隠れてたら偶然風呂場にたどり着いて…」
左衛門佐「信じていいんだな」
俺「ああ…」
左衛門佐「お前の目は嘘をついているようには見えない」
俺「ありがとう」
俺「>>105」
左衛門佐「それで風呂を覗いたのか?」
俺「いや…隠れてたら偶然風呂場にたどり着いて…」
左衛門佐「信じていいんだな」
俺「ああ…」
左衛門佐「お前の目は嘘をついているようには見えない」
俺「ありがとう」
俺「>>105」
俺「お詫びと言っちゃなんだけど今度お背中流しますよ」
左衛門佐「それは遠慮しておく」
俺「ブー」頬を膨らませる
左衛門佐「はは、なんだその顔は、お前はフグか!」
俺「やっと笑ってくれたね」
左衛門佐「へっ?」
俺「怒った顔より笑った顔の方が可愛いよ」
左衛門佐「バカ…なに言ってるんだ…//」
俺「>>107」
左衛門佐「それは遠慮しておく」
俺「ブー」頬を膨らませる
左衛門佐「はは、なんだその顔は、お前はフグか!」
俺「やっと笑ってくれたね」
左衛門佐「へっ?」
俺「怒った顔より笑った顔の方が可愛いよ」
左衛門佐「バカ…なに言ってるんだ…//」
俺「>>107」
俺「じゃあ…お風呂行こっか?」
左衛門佐「ダメだ!ダメだ!」
左衛門佐「今日はもう帰ってくれ!」
俺「また来てもいいかな?」
左衛門佐「たまになら相手してやろう…」
俺「そっか」
俺「じゃあまた来るね」
左衛門佐「ああ…//」
次の行動>>109
左衛門佐「ダメだ!ダメだ!」
左衛門佐「今日はもう帰ってくれ!」
俺「また来てもいいかな?」
左衛門佐「たまになら相手してやろう…」
俺「そっか」
俺「じゃあまた来るね」
左衛門佐「ああ…//」
次の行動>>109
俺「そうだ!生徒会室で歌おう」
生徒会室
俺「今1人1人の胸の中~
目を覚ませ The time to go 強くあるために~」
杏「………」
俺「また 護ることと戦うこと
Dilemmaは終わらない…走り続けても~」
杏「……」
俺「end Justiφ's the mean~」
杏「ねぇ?君だれ?」
俺「>>111」
生徒会室
俺「今1人1人の胸の中~
目を覚ませ The time to go 強くあるために~」
杏「………」
俺「また 護ることと戦うこと
Dilemmaは終わらない…走り続けても~」
杏「……」
俺「end Justiφ's the mean~」
杏「ねぇ?君だれ?」
俺「>>111」
俺「あれは俺がロボットだった時のことなんだけどさ」
杏「ロボットも幽霊になるんだ」
俺「ああ、それで敵の本拠地での最終決戦の時にね」
杏「うんうん」
俺「俺はラスボスとの戦いに大破しながらも勝ったんだよ」
杏「うん」
俺「そしたらさ、爆発する敵の本拠地に置き去りにされて…パイロットはヒロインつれてとっとと行っちゃってさ」
杏「可哀想に…」ナデナデ
俺「>>116」
杏「ロボットも幽霊になるんだ」
俺「ああ、それで敵の本拠地での最終決戦の時にね」
杏「うんうん」
俺「俺はラスボスとの戦いに大破しながらも勝ったんだよ」
杏「うん」
俺「そしたらさ、爆発する敵の本拠地に置き去りにされて…パイロットはヒロインつれてとっとと行っちゃってさ」
杏「可哀想に…」ナデナデ
俺「>>116」
俺「テレビゲームでもするか」
杏「いや…私仕事中なんだけど」
俺「そういえば俺もコントローラー持てないわ」
杏「それじゃ出来ないじゃん」
1時間後
杏「んーやっと終わった」
俺「お疲れ様」
杏「もうすっかり外くらいね」
俺「だね、送ってく」
杏「流石に男の子だね~」
杏の部屋
杏「それじゃ送ってくれてありがとね」
俺「ああ」
杏「あのさ、良かったらまた話相手になってよ」
俺「うん、また行くよ」
沙織の家
俺「ただいまー」
沙織「おかえりなさい」
4日目 終了
杏「いや…私仕事中なんだけど」
俺「そういえば俺もコントローラー持てないわ」
杏「それじゃ出来ないじゃん」
1時間後
杏「んーやっと終わった」
俺「お疲れ様」
杏「もうすっかり外くらいね」
俺「だね、送ってく」
杏「流石に男の子だね~」
杏の部屋
杏「それじゃ送ってくれてありがとね」
俺「ああ」
杏「あのさ、良かったらまた話相手になってよ」
俺「うん、また行くよ」
沙織の家
俺「ただいまー」
沙織「おかえりなさい」
4日目 終了
好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 1(知りあい)
武部沙織 3.5(同居幽霊)
西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)
角谷杏 1(話相手)
5日目の行動>> 119
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 1(知りあい)
武部沙織 3.5(同居幽霊)
西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)
角谷杏 1(話相手)
5日目の行動>> 119
沙織「今日は友達とご飯食べに行くんだけど来る?」
俺「行くー」
回転寿司屋
沙織「お待たせー」
華「沙織さんとどなたですか?」
沙織「華も彼がみえるの?」
華「はい、見えますけど?」
沙織「彼はカクカクシカジカで」
華「なるほど」
俺「よろしくね」
沙織「そんなことより早く食べようよ、お腹すいちゃった」
華「ですね」
30分後
華「美味しいですね」
俺「食べすぎじゃない?そろそろ60皿くらい食べてるよ…」
華「まだまだ食べれますよ」
俺「>>121」
俺「行くー」
回転寿司屋
沙織「お待たせー」
華「沙織さんとどなたですか?」
沙織「華も彼がみえるの?」
華「はい、見えますけど?」
沙織「彼はカクカクシカジカで」
華「なるほど」
俺「よろしくね」
沙織「そんなことより早く食べようよ、お腹すいちゃった」
華「ですね」
30分後
華「美味しいですね」
俺「食べすぎじゃない?そろそろ60皿くらい食べてるよ…」
華「まだまだ食べれますよ」
俺「>>121」
俺「控えめなお嬢様かと思っていたら……」
華「沢山食べる女の子は嫌いですか?」
俺「いや俺は好きだよ」
華「本当ですか?」
俺「本当だよ」
沙織「………」
俺「どうかした?」
沙織「別に華と話してればいいじゃん…」
俺「>>124」
華「沢山食べる女の子は嫌いですか?」
俺「いや俺は好きだよ」
華「本当ですか?」
俺「本当だよ」
沙織「………」
俺「どうかした?」
沙織「別に華と話してればいいじゃん…」
俺「>>124」
俺「やきもち焼いてるの?」
沙織「べ、別にそういう訳じゃ!」
華「あらあら」
俺「沙織は本当に可愛いなー」
沙織「もう!食べ終わったんだから帰るよ」
華「そうですね」
華「今度は二人で行きましょうね」ボソッ
次の行動>>126
沙織「べ、別にそういう訳じゃ!」
華「あらあら」
俺「沙織は本当に可愛いなー」
沙織「もう!食べ終わったんだから帰るよ」
華「そうですね」
華「今度は二人で行きましょうね」ボソッ
次の行動>>126
俺「じゃあ帰ろっか」
沙織「………」プー
俺「そうだ!ちょっと付き合ってよ!」
沙織「ちょっと!どこ行くの?」
学園艦 甲板
沙織「どうしたの?こんな所に連れてきて」
俺「上見てごらん」
沙織「わぁー星が綺麗…」
俺「これ見せたくてさ、夜中の散歩中に見つけたんだ」
沙織「ありがと…嬉しい…//」
俺「>>128」
沙織「………」プー
俺「そうだ!ちょっと付き合ってよ!」
沙織「ちょっと!どこ行くの?」
学園艦 甲板
沙織「どうしたの?こんな所に連れてきて」
俺「上見てごらん」
沙織「わぁー星が綺麗…」
俺「これ見せたくてさ、夜中の散歩中に見つけたんだ」
沙織「ありがと…嬉しい…//」
俺「>>128」
俺「このまま帰って一緒にお風呂に入ろう」
沙織「ダメだよ…そういうのは結婚してからじゃないと」
俺「そっか」
沙織「じゃあ手繋いで帰ろっか」
俺「幽霊だから繋げないけどね」
沙織「こういうのは感じが大事なの!」
俺「そういうもんかな」
沙織「そうなの!」
沙織「ダメだよ…そういうのは結婚してからじゃないと」
俺「そっか」
沙織「じゃあ手繋いで帰ろっか」
俺「幽霊だから繋げないけどね」
沙織「こういうのは感じが大事なの!」
俺「そういうもんかな」
沙織「そうなの!」
5日目 終了
好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 1(知りあい)
武部沙織 4(気になる)
西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
6日目の行動>>131
好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 1(知りあい)
武部沙織 4(気になる)
西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
6日目の行動>>131
これは・・・沙織エンドの予感!いいぞ!みんな沙織ちゃんが本命なんだね!
戦車倉庫
俺「これが戦車かーカッケーな」
ナカジマ「ねぇあそこで戦車見てる足のない人知りあい?」
ホシノ「いや…知らないけど」
スズキ「ナカジマ聞いてきてよ」
ナカジマ「私!?」
ツチヤ「そんなことより早くファミレス行こうよ」
スズキ「でも不審者だったらヤバイでしょ」
ナカジマ「私…聞いてくるよ」
ナカジマ「あのー」
俺「はい?」
ナカジマ「なんで足がないんですか?」
俺「ん?幽霊だからだけど」
ナカジマ「ど、ど、どうしよ…幽霊らしいけど」
ツチヤ「面白そうだからファミレスに連れて行こう」
ツチヤ「ねぇねぇ幽霊の君!今からファミレス行かない?」
俺「暇だしいいよー」
ファミレス
俺「>>134」
俺「これが戦車かーカッケーな」
ナカジマ「ねぇあそこで戦車見てる足のない人知りあい?」
ホシノ「いや…知らないけど」
スズキ「ナカジマ聞いてきてよ」
ナカジマ「私!?」
ツチヤ「そんなことより早くファミレス行こうよ」
スズキ「でも不審者だったらヤバイでしょ」
ナカジマ「私…聞いてくるよ」
ナカジマ「あのー」
俺「はい?」
ナカジマ「なんで足がないんですか?」
俺「ん?幽霊だからだけど」
ナカジマ「ど、ど、どうしよ…幽霊らしいけど」
ツチヤ「面白そうだからファミレスに連れて行こう」
ツチヤ「ねぇねぇ幽霊の君!今からファミレス行かない?」
俺「暇だしいいよー」
ファミレス
俺「>>134」
俺「ハンバーグがいいワニ!」
スズキ「幽霊ってご飯食べれるの?」
俺「安価を繰り返し幽霊感の薄れた今の俺なら行ける!多分」
ホシノ「安価?」
俺「気にしないでこっちの話」
俺「ふっと気になったんだけど大洗って女子高だよね」
ツチヤ「そうだね」
俺「ナカジマって男じゃないの?」
ナカジマ「私は女の子だよ…確かに男っぽいって言われるけど」
俺「>>136」
スズキ「幽霊ってご飯食べれるの?」
俺「安価を繰り返し幽霊感の薄れた今の俺なら行ける!多分」
ホシノ「安価?」
俺「気にしないでこっちの話」
俺「ふっと気になったんだけど大洗って女子高だよね」
ツチヤ「そうだね」
俺「ナカジマって男じゃないの?」
ナカジマ「私は女の子だよ…確かに男っぽいって言われるけど」
俺「>>136」
俺「なんか野球誘いに来そうな名前だよね」
ナカジマ「それもよく言われた…」
俺「でもボーイッシュって可愛いと思うよ
ナカジマは可愛いよ」
ナカジマ「えっ…」
スズキ「今の言葉はお父さんしか男性を知らないナカジマの胸にクリーンヒットだ!」
ナカジマ「でも私は女の子らしくなりたいし…」
ナカジマ「だから男の子の君に女の子らしさを教えて貰いたいな…」
俺「もちろん、基本的に沙織の家に居るからいつでも来てよ」
ツチヤ「(武部さん…幽霊と同居してるんだ…)」
一通りお茶を楽しんだ
次の行動>>138
ナカジマ「それもよく言われた…」
俺「でもボーイッシュって可愛いと思うよ
ナカジマは可愛いよ」
ナカジマ「えっ…」
スズキ「今の言葉はお父さんしか男性を知らないナカジマの胸にクリーンヒットだ!」
ナカジマ「でも私は女の子らしくなりたいし…」
ナカジマ「だから男の子の君に女の子らしさを教えて貰いたいな…」
俺「もちろん、基本的に沙織の家に居るからいつでも来てよ」
ツチヤ「(武部さん…幽霊と同居してるんだ…)」
一通りお茶を楽しんだ
次の行動>>138
ポテトチップとコーラもあるのでどうぞ、とナカジマが俺にお菓子を差し出した
ナカジマの部屋
自動車部と別れナカジマの家へ
ナカジマ「じゃあこれお菓子と飲みもの」
俺「ありがとう」
ナカジマ「どうすれば女の子らしくなれるか男の子の意見が聞きたい」
俺「うーん」
俺「>>140」
自動車部と別れナカジマの家へ
ナカジマ「じゃあこれお菓子と飲みもの」
俺「ありがとう」
ナカジマ「どうすれば女の子らしくなれるか男の子の意見が聞きたい」
俺「うーん」
俺「>>140」
俺「恋は女を変える!」
ナカジマ「恋…//」
俺「好きな人とかいないの?」
ナカジマ「男友達とかいないから…」
俺「なるほど」
ナカジマ「だからね!」
俺「うん」
ナカジマ「君に彼氏役をお願いしたいなぁって…//」
ナカジマ「ほんとに付き合う訳じゃなくてふりでいいから…//」
ナカジマ「ダメかな?」
俺「>>142」
ナカジマ「恋…//」
俺「好きな人とかいないの?」
ナカジマ「男友達とかいないから…」
俺「なるほど」
ナカジマ「だからね!」
俺「うん」
ナカジマ「君に彼氏役をお願いしたいなぁって…//」
ナカジマ「ほんとに付き合う訳じゃなくてふりでいいから…//」
ナカジマ「ダメかな?」
俺「>>142」
俺「それはちょっと」
ナカジマ「そっか…」
俺「友達なら全然OKだよ」
ナカジマ「たまに遊んでくれる?」
俺「もちろん」
ナカジマ「じゃあこれからよろしくね」
俺「うん、じゃあ今日はそろそろ帰るわ」
ナカジマ「またねー」
次の行動>>144
ナカジマ「そっか…」
俺「友達なら全然OKだよ」
ナカジマ「たまに遊んでくれる?」
俺「もちろん」
ナカジマ「じゃあこれからよろしくね」
俺「うん、じゃあ今日はそろそろ帰るわ」
ナカジマ「またねー」
次の行動>>144
ローズヒップ「………」トコトコ
俺「へい!そこの彼女一緒にタイヤキでも食べないかい?」
ローズヒップ「あら?あなた足がないですのね」
俺「幽霊だからね」
ローズヒップ「マジですの!?」
俺「マジです」
ローズヒップ「あなた面白いですわね!お茶しましょう」
次の行動>>150
俺「へい!そこの彼女一緒にタイヤキでも食べないかい?」
ローズヒップ「あら?あなた足がないですのね」
俺「幽霊だからね」
ローズヒップ「マジですの!?」
俺「マジです」
ローズヒップ「あなた面白いですわね!お茶しましょう」
次の行動>>150
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