私的良スレ書庫
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元スレ俺「えっ?俺に安価でガルパンの女の子を攻略しろって言うんですか!?」
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忍「キャプテン!バレーの道具がどこにもありません!」
典子「なんだって!」
妙子「どうします?キャプテン」
優花里「私に任せてください!」
あけび「秋山先輩!」
優花里「小学生時代は隠された物をよくこの花で見つけたものです」クンクン
典子「とりあえずついていくよ!」
校庭
優花里「ここです!掘ってみてください」
忍「掘ってみましょう」
穴堀り中…
典子「あったー」
あけび「先輩、ありがとうございます」
優花里「さぁ他の用具も探しに行きましょう」
俺の次の行動 >>54
典子「なんだって!」
妙子「どうします?キャプテン」
優花里「私に任せてください!」
あけび「秋山先輩!」
優花里「小学生時代は隠された物をよくこの花で見つけたものです」クンクン
典子「とりあえずついていくよ!」
校庭
優花里「ここです!掘ってみてください」
忍「掘ってみましょう」
穴堀り中…
典子「あったー」
あけび「先輩、ありがとうございます」
優花里「さぁ他の用具も探しに行きましょう」
俺の次の行動 >>54
優花里「アババババ」
典子「ちょっと、秋山さん大丈夫!?」
優花里(俺)「大丈夫、大丈夫」
あけび「なんか雰囲気変わりましたね?」
優花里(俺)「気のせいだから早く探しに行こう」
忍「はぁ」
次の行動>>59
典子「ちょっと、秋山さん大丈夫!?」
優花里(俺)「大丈夫、大丈夫」
あけび「なんか雰囲気変わりましたね?」
優花里(俺)「気のせいだから早く探しに行こう」
忍「はぁ」
次の行動>>59
プール
優花里(俺)「とりあえず水着に着替えて探そっか」
あけび「はーい」
妙子「あの//恥ずかしいんであんまり見ないで欲しいんですけど…」
優花里(俺)「いやーいいお餅をお餅だなぁと思って」
あけび「もう…//先輩のエッチ…//」
忍「私はどうせ断崖ですよ…」
典子「泣くな!川西、明日があるさ!」
優花里(俺)「じゃあとっとと回収しちゃおっか」
典子「ですね」
10分後
忍「ふぅこれでポールは全部集まったかな」
次行動 >>62
優花里(俺)「とりあえず水着に着替えて探そっか」
あけび「はーい」
妙子「あの//恥ずかしいんであんまり見ないで欲しいんですけど…」
優花里(俺)「いやーいいお餅をお餅だなぁと思って」
あけび「もう…//先輩のエッチ…//」
忍「私はどうせ断崖ですよ…」
典子「泣くな!川西、明日があるさ!」
優花里(俺)「じゃあとっとと回収しちゃおっか」
典子「ですね」
10分後
忍「ふぅこれでポールは全部集まったかな」
次行動 >>62
優花里(俺)「じゃあ私は教室に戻るんで」ピョン
忍「うさぎ飛びで行くんですね」
典子「負けてられない!私たちもうさぎ飛びで行こう!」
あけび「はい!」
優花里「…………」ピョーンピョン
みほ「あっ優花里さんおはよ」
優花里「みほちゃん!おはーす」
みほ「!?」
優花里「あっ…やべ」
優花里「>>65」
忍「うさぎ飛びで行くんですね」
典子「負けてられない!私たちもうさぎ飛びで行こう!」
あけび「はい!」
優花里「…………」ピョーンピョン
みほ「あっ優花里さんおはよ」
優花里「みほちゃん!おはーす」
みほ「!?」
優花里「あっ…やべ」
優花里「>>65」
優花里(俺)「みほちゃん!」抱きっ
みほ「えっ…ちょっと優花里さん//」
優花里(俺)「………」モミモミ
みほ「ダメ…優花里さん…なんかおかしいよぉ…」
優花里(俺)「そうかな…」モミモミ
みほ「うん…私のこと名前で呼んだり…//」
優花里(俺)「嫌かな?」モミモミ
みほ「あん…嬉しいよ…//」
次の行動 >>69
みほ「えっ…ちょっと優花里さん//」
優花里(俺)「………」モミモミ
みほ「ダメ…優花里さん…なんかおかしいよぉ…」
優花里(俺)「そうかな…」モミモミ
みほ「うん…私のこと名前で呼んだり…//」
優花里(俺)「嫌かな?」モミモミ
みほ「あん…嬉しいよ…//」
次の行動 >>69
優花里(俺)「一緒にお風呂行こっ?」モミモミ
みほ「でも学校が…」
優花里(俺)「いいじゃん、サボっちゃおうよ…今日は一緒にいたい」
みほ「うん…」
お風呂
二人で背中をくっつけて湯船に浸かる
みほ「優花里…今日やっぱりおかしいよ…」
優花里「>>72」
みほ「でも学校が…」
優花里(俺)「いいじゃん、サボっちゃおうよ…今日は一緒にいたい」
みほ「うん…」
お風呂
二人で背中をくっつけて湯船に浸かる
みほ「優花里…今日やっぱりおかしいよ…」
優花里「>>72」
優花里(俺)「抱いてください」
みほ「ふぇ!?そんな…でも私そういうことしたことないし…」
優花里(俺)「じゃあ俺がリードするから…」
みほ「う、うん」
みほと濃密な時を過ごした
みほ「ねぇ?あなた優花里さんじゃないよね?」
優花里「>>76」
みほ「ふぇ!?そんな…でも私そういうことしたことないし…」
優花里(俺)「じゃあ俺がリードするから…」
みほ「う、うん」
みほと濃密な時を過ごした
みほ「ねぇ?あなた優花里さんじゃないよね?」
優花里「>>76」
今は言えない …けどみほちゃんのことを愛しているその気持ちに偽りはない
信じて
信じて
優花里(俺)「今は言えない …けどみほちゃんのことを愛しているその気持ちに偽りはない、信じて欲しい」
みほ「本当に…?」
優花里(俺)「うん」
優花里(俺)「ごめん…そろそろ時間みたい」
みほ「また会える?」
優花里(俺)「うん…必ず会えるよ…」スゥー
優花里「きゅぅ」バタン
みほ「優花里さん!…気絶してる…」
次の行動 >>81
みほ「本当に…?」
優花里(俺)「うん」
優花里(俺)「ごめん…そろそろ時間みたい」
みほ「また会える?」
優花里(俺)「うん…必ず会えるよ…」スゥー
優花里「きゅぅ」バタン
みほ「優花里さん!…気絶してる…」
次の行動 >>81
日曜日の夕方の六時だ、テレビでちび丸子ちゃん見る時間だ、と言う訳でテレビを見る
俺「帰って来るまで待つか」
3時間後
沙織「ただいまー」
俺「おかえりー」
沙織「えっ!?ちょっ…誰ですか!」
俺「浮翌遊霊です、ほら足ないでしょ?」
沙織「本当だ…泥棒じゃないよね…?」
俺「うーん泥棒かも」
沙織「えっ!?」
俺「君のハート盗みに来ましたなんて」
沙織「やだもー//」
次の行動>>89
3時間後
沙織「ただいまー」
俺「おかえりー」
沙織「えっ!?ちょっ…誰ですか!」
俺「浮翌遊霊です、ほら足ないでしょ?」
沙織「本当だ…泥棒じゃないよね…?」
俺「うーん泥棒かも」
沙織「えっ!?」
俺「君のハート盗みに来ましたなんて」
沙織「やだもー//」
次の行動>>89
俺「そうだ!手料理でも作るよ」
沙織「え?大丈夫?」
俺「大丈夫!昔ココスでバイトしてたし!」
俺「あっ…」
沙織「どうしたの?」
俺「幽霊だから調理器具持てないんだった…」
沙織「もー」
沙織「私が作るから座ってて」
沙織「そういえば君って幽霊だけどご飯とか食べるの?」
俺「まぁ一応お供え物みたいな感じで」
沙織「じゃあ君の分も作っちゃうね」
30分後
沙織「出来たよー 食べて食べて」
俺「>>91」
沙織「え?大丈夫?」
俺「大丈夫!昔ココスでバイトしてたし!」
俺「あっ…」
沙織「どうしたの?」
俺「幽霊だから調理器具持てないんだった…」
沙織「もー」
沙織「私が作るから座ってて」
沙織「そういえば君って幽霊だけどご飯とか食べるの?」
俺「まぁ一応お供え物みたいな感じで」
沙織「じゃあ君の分も作っちゃうね」
30分後
沙織「出来たよー 食べて食べて」
俺「>>91」
俺「幽霊だから箸も持てないんだった」
沙織「もーじゃあ食べさせてあげる」
沙織「あーん」
俺「あーん」
沙織「美味しい?」
俺「うん…美味しいよ」
俺「沙織ちゃんはいいお嫁さんになれそうだね」
沙織「もー誉めてもなにもでないよ?」
俺「>>93」
沙織「もーじゃあ食べさせてあげる」
沙織「あーん」
俺「あーん」
沙織「美味しい?」
俺「うん…美味しいよ」
俺「沙織ちゃんはいいお嫁さんになれそうだね」
沙織「もー誉めてもなにもでないよ?」
俺「>>93」
俺「じゃあ服脱いで」
沙織「だーめ!そういうのはもっと仲良くなってから」
駄目だ 好感度が足りない!
俺「ごちそうさまでした」
沙織「お粗末様です」
沙織「ねぇ?君幽霊なんだよね?」
俺「そうだよ」
沙織「帰る場所とかあるの?」
俺「>>95」
沙織「だーめ!そういうのはもっと仲良くなってから」
駄目だ 好感度が足りない!
俺「ごちそうさまでした」
沙織「お粗末様です」
沙織「ねぇ?君幽霊なんだよね?」
俺「そうだよ」
沙織「帰る場所とかあるの?」
俺「>>95」
俺「無い。泊めてよ」
沙織「私は構わないよ(夫婦生活の練習になるかも!)」
ピンポーン
沙織「ちょっと待ってて」ガチャ
麻子「遊びに来たぞ」
俺「あっ」
麻子「あっ」
沙織「え?二人とも知りあいなの??」
麻子「まぁな、二人で何をしてるんだ?」
俺「かくかくしかじかで」
麻子「なるほど」
麻子「だったら私の家に来るといい」
沙織「えっ」
麻子「沙織もそれでいいだろ」
沙織「ちょっと待って!彼は私の家に住むの!」
麻子「決めるのは沙織じゃなくて彼だ」
俺「>>97
麻子の家
沙織の家
沙織「私は構わないよ(夫婦生活の練習になるかも!)」
ピンポーン
沙織「ちょっと待ってて」ガチャ
麻子「遊びに来たぞ」
俺「あっ」
麻子「あっ」
沙織「え?二人とも知りあいなの??」
麻子「まぁな、二人で何をしてるんだ?」
俺「かくかくしかじかで」
麻子「なるほど」
麻子「だったら私の家に来るといい」
沙織「えっ」
麻子「沙織もそれでいいだろ」
沙織「ちょっと待って!彼は私の家に住むの!」
麻子「決めるのは沙織じゃなくて彼だ」
俺「>>97
麻子の家
沙織の家
俺「沙織の家に住むよ」
沙織「これからよろしくねー」
沙織の家が拠点になりました
3日目終了
好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 -3(色ボケ幽霊)
武部沙織 3(同居幽霊)
西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)
4日目最初の行動 >>99
沙織「これからよろしくねー」
沙織の家が拠点になりました
3日目終了
好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 -3(色ボケ幽霊)
武部沙織 3(同居幽霊)
西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)
4日目最初の行動 >>99
朝
俺「沙織の寝顔でも観察するか」
沙織「zzzzz」
俺「よく寝てるなぁ」
沙織「むにゃむにゃ」
俺「おっと目を覚ましそうだ」
沙織「ふあぁ、おはよ」
俺「おはよ」
沙織「ちょっと顔近くない?」
俺「寝顔観察してた」
沙織「やだもーすごい恥ずかしい…」
俺「可愛い寝顔だったよ」
沙織「もう…」
沙織「じゃあ私は学校に行ってくるからね」
俺「行ってらっしゃいー」
俺「さて今日はどうしようかな」
次の行動>>101
俺「沙織の寝顔でも観察するか」
沙織「zzzzz」
俺「よく寝てるなぁ」
沙織「むにゃむにゃ」
俺「おっと目を覚ましそうだ」
沙織「ふあぁ、おはよ」
俺「おはよ」
沙織「ちょっと顔近くない?」
俺「寝顔観察してた」
沙織「やだもーすごい恥ずかしい…」
俺「可愛い寝顔だったよ」
沙織「もう…」
沙織「じゃあ私は学校に行ってくるからね」
俺「行ってらっしゃいー」
俺「さて今日はどうしようかな」
次の行動>>101
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