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元スレ最原 「愛憎逆転スイッチ?」
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僕が書き始める時に集計終了だと投票数が自分のしたい時に止めれるので明日の18時までにします。それまで投票の他に感想などもどうぞ
>>1が描きやすいキャラだけ描写して後はダイジェストでもいいか
A
ゴン太となぜか選択肢があったキーボと王馬は見せてもらわないと
ゴン太となぜか選択肢があったキーボと王馬は見せてもらわないと
むしろ塩よりあの王馬がどういう態度で来てどうなるかって意味で王馬がみたいんですが
>>415
東条さんは拘束されたまま車椅子みたいなので運ばれていると思って下さい
東条さんは拘束されたまま車椅子みたいなので運ばれていると思って下さい
>>395憎悪があれば何でも出来る!!ってか。
それよりも憎しみの力と言う事は、最原はスイッチの影響下に?
それよりも憎しみの力と言う事は、最原はスイッチの影響下に?
>>421
いいえ、モノクマがスイッチを押して『戻った』だけなので最原君はスイッチの影響を受けていません。最原君が壊れた理由は単純に皆の行いに耐えれられなかったからです。
いいえ、モノクマがスイッチを押して『戻った』だけなので最原君はスイッチの影響を受けていません。最原君が壊れた理由は単純に皆の行いに耐えれられなかったからです。
東条さんは最原君と一緒にみんなのおしおきをみてるのかな?
答えてくれてありがとう
答えてくれてありがとう
というかもう夜遅いのに結構見てくれていた人いたんですね、驚きました(^^;;
俄然やる気が湧いてきました!
アンジーさんと天海君と春川さん以外は構想は出来上がっています。しかしいかんせん>>1がドMなので描写も下手で「待って!~君はそんなこと言わないから!」みたいなこともあるかもしれませんが頑張りたいと思います。
俄然やる気が湧いてきました!
アンジーさんと天海君と春川さん以外は構想は出来上がっています。しかしいかんせん>>1がドMなので描写も下手で「待って!~君はそんなこと言わないから!」みたいなこともあるかもしれませんが頑張りたいと思います。
>>424
そうですね、傍観を決め込んで陰湿的に東条さんにやられたので「だったらここでも傍観しておけ」という意味合いを込めて最原君に皆のオシオキの様子を見せられている感じです。
そうですね、傍観を決め込んで陰湿的に東条さんにやられたので「だったらここでも傍観しておけ」という意味合いを込めて最原君に皆のオシオキの様子を見せられている感じです。
何だそうか、てっきりスイッチの影響下でみんなをぶっ壊して、全員壊し終えたら元に戻り、それで絶望した最原が死のうとするも、モノクマが全力で阻止し、1人才囚学園に灰慈んのように過ごすパターンじゃなかったのか。
俺のことかな?正直わからないんだ、書き込みしたらトリップ付けないといけないと言われてトリップ付けてるけど、普通に書き込みする分はトリップ付けなくていいのか?
あくまで酉とSagaはスレのSS作者だけ付けるものだから閲覧する時は外した方が紛らわしくなくていいよ
にしても最原くんなかなかえげつねえな……完全に狂ってやがる
にしても最原くんなかなかえげつねえな……完全に狂ってやがる
というかスレ主っていうか書き手が読んでる相手とそんなベラベラ喋るのやめといた方がいいぞ
何かくさい
何かくさい
質問の内容は描写についてが多いから、次のストーリーで疑問が出た部分を描写したら別に答えなくてもいいんだぞ
東條の拘束についてとか、なんで2人ずつ済ませないのかとかも最原に語らせればいい
東條の拘束についてとか、なんで2人ずつ済ませないのかとかも最原に語らせればいい
【ゴン太の研究教室】
最原 「こんにちは、ゴン太君」
ゴン太 「さ…最原君…!?」
ゴン太 「ゴメンね!ゴン太は…!ゴン太は…!」
最原 「いいんだよゴン太君」
ゴン太 「良くないよ!ゴン太は最原君が傷付けられていたのにも関わらず無視を決め込んでいたんだ!紳士としては恥ずべき行動だよ!」泣き叫びながら
最原 「ゴン太君は助けてくれてたじゃないか」
ゴン太 「違う!ゴン太は馬鹿だけど力はある方なんだ!だからゴン太が最原君の側にずっといて守っておくべきだったんだ!それなのにゴン太は…ゴン太は大馬鹿だ…!」泣き崩れる
最原 「うーんでも僕はゴン太君を許しているんだけどなぁ」
ゴン太 「ダメだよ!ゴン太は最原君に酷いことをしたんだ!だから何か最原君にしてもらわないとゴン太はこれから先最原君に顔向けできないよ!」
最原 「うーん、だったら『家族』に叱ってもらったら?」
ゴン太 「か…家族…?ゴン太に家族は…」
最原 「ゴン太君が育てている虫さんも家族みたいなものでしょ?」
ゴン太 「うん!確かにゴン太と虫さんは家族みたいなものだよ!」
最原 「だから虫さん達にオシオキしてもらったらゴン太君の気は晴れるんじゃない?」
ゴン太 「成る程…家族に説教されて反省する…理に適ってるね!」
ゴン太 「虫さん達!」
どこからともなく大量の虫が現れる
ゴン太 「ゴン太は君達のように大切に思っている最原君に酷いことをしてしまった!だから僕にお仕置きをしてくれ!」
虫の軍団がゴン太に襲いかかる
ゴン太 「いいんだよ皆!躊躇しないで!これは最原君に対しての罪滅ぼしなんだ!だから君達もゴン太のことを思って思い切りやってくれ!」
ザワザワザワザワザワ
最原 「ゴン太君って前に毒を持ってる虫も飼ってるって言ってたよね」
最原 「そんな虫に自分から刺されるなんてホントゴン太君は馬鹿だよね」
最原 「こんにちは、ゴン太君」
ゴン太 「さ…最原君…!?」
ゴン太 「ゴメンね!ゴン太は…!ゴン太は…!」
最原 「いいんだよゴン太君」
ゴン太 「良くないよ!ゴン太は最原君が傷付けられていたのにも関わらず無視を決め込んでいたんだ!紳士としては恥ずべき行動だよ!」泣き叫びながら
最原 「ゴン太君は助けてくれてたじゃないか」
ゴン太 「違う!ゴン太は馬鹿だけど力はある方なんだ!だからゴン太が最原君の側にずっといて守っておくべきだったんだ!それなのにゴン太は…ゴン太は大馬鹿だ…!」泣き崩れる
最原 「うーんでも僕はゴン太君を許しているんだけどなぁ」
ゴン太 「ダメだよ!ゴン太は最原君に酷いことをしたんだ!だから何か最原君にしてもらわないとゴン太はこれから先最原君に顔向けできないよ!」
最原 「うーん、だったら『家族』に叱ってもらったら?」
ゴン太 「か…家族…?ゴン太に家族は…」
最原 「ゴン太君が育てている虫さんも家族みたいなものでしょ?」
ゴン太 「うん!確かにゴン太と虫さんは家族みたいなものだよ!」
最原 「だから虫さん達にオシオキしてもらったらゴン太君の気は晴れるんじゃない?」
ゴン太 「成る程…家族に説教されて反省する…理に適ってるね!」
ゴン太 「虫さん達!」
どこからともなく大量の虫が現れる
ゴン太 「ゴン太は君達のように大切に思っている最原君に酷いことをしてしまった!だから僕にお仕置きをしてくれ!」
虫の軍団がゴン太に襲いかかる
ゴン太 「いいんだよ皆!躊躇しないで!これは最原君に対しての罪滅ぼしなんだ!だから君達もゴン太のことを思って思い切りやってくれ!」
ザワザワザワザワザワ
最原 「ゴン太君って前に毒を持ってる虫も飼ってるって言ってたよね」
最原 「そんな虫に自分から刺されるなんてホントゴン太君は馬鹿だよね」
【真宮寺の研究教室]
是清 「やぁ…コンニチハ…最原君…」
手足を手錠のようなもので拘束され天井からぶら下がってる
最原 「何してるの真宮寺君」
是清 「僕は友と…姉さんの友達として相応しいと思った君を傷付けてしまった…僕は生きる意味が無くなったヨ…姉さんに顔向けも出来ない…」
最原 「……」
是清 「僕なんかのところに最原君が来てくれなかったら僕は[ピーーー]ないだろ?だからこうやって餓死を待っているんだヨ」
最原 「……」
是清 「でも君が来てくれて良かったヨ…さぁ殺してくれ…僕が君にやったようにしてくれて構わない、それよりもキツイ拷問も僕は知ってるから最原君が望むなら他の拷問も教えるヨ…」
最原 「真宮寺君一つお願いしてもいいかな?」
是清 「アア、君のお願いだったらなんでも聞くヨ」
最原 「それじゃあ」
最原 「君のお姉さんに会わしてくれないかな?」
是清 「え?」
最原 「モノクマから聞いたんだよ、君のお姉さんが何処にいるか…」
是清 「まさか君…!待ってくれ最原君!姉さんは関係ないだろ!」
最原 「弟のしたことは姉が責任をとるってね」
是清 「頼む最原君!姉さんは僕にとってこの世で一番大切な存在なんだ!だから…!」
是清 「僕にならどんなことをしても腕も脚も最終的には首も落としてもらって構わない!だから姉さんにだけは手を出さないでくれ!」
最原 「真宮寺君の顔って整って綺麗だからさ、真宮寺君のお姉さんって綺麗なんだろうね」
最原 「だから僕が爪に紅いものでも塗ってお姉さんをもっと綺麗にしてあげるからね」
僕は真宮寺君のマスクを取る
その後真宮寺君?の爪の下に真宮寺君にやられた通りに血のマニキュアを塗ってやった
その他にも水責めや他の拷問も真宮寺君?にしてやった。いつもの真宮寺君と違ってボロボロ泣き喚いてた
そして真宮寺君?のマスクを元に戻してあげた
その後 真宮寺君は発狂して叫び止んだと思ったら心底絶望したような顔で死んでいた
体力が少ないのに叫ぶからだよ
最原 「愛する者の為に…って聞こえは良いけど第三者からしたら茶番なんだよね」
【食堂】
王馬 「ヤッホー最原ちゃん」
最原 「王馬君じゃないか」
王馬 「最近のことはゴメンね!オレもカッとなってついやっちゃったんだよ!」
最原 「王馬君はいつも通りなんだね」
王馬 「過ぎちゃったものはどうすることもできないしね!これから気長に返していくよ!」
最原 「気長にねぇ…」
最原トランプを取り出す
最原 「王馬君僕とポーカーしない?先に賭けチップが無くなった方が負けで」
王馬 「ポーカー?ニシシッ、さては前にオレにポーカーに負けたの根に持ってる?」
最原 「まぁね、でも今日賭けるのはモノクマメダルじゃなくて…」
最原 「命…なんかでどうかな?」
王馬 「命を賭けるなんて臆病者の最原ちゃんも大きくでたね!でもどうやって命を奪うの?」
最原 銃を取り出す
最原 「負けたら撃たれる、映画とかでもよくあるでしょ?」
王馬 「ニシシッ、いいよその条件で!オレも悪の総統だから命くらい何回も賭けて来たからね」
最原 「それじゃあDEATH GAMEの始まりだ」
数分後
最原 「10の2ペア」
王馬 「Jのスリーカード」
最原 「あらら、また負けちゃった。これじゃあすぐに賭けチップが溶けていってしまうよ」
王馬 「…………」
30分後
最原 「それじゃあこの勝負僕は全チップを賭ける」
王馬 「…!?最原ちゃんわかってるの?全チップを賭けるってことは…」
最原 「あぁわかってるさ」
最原 「この勝負で王馬君が殺せるってことでしょ?」
王馬 「…………」
王馬 「(やっぱり最原ちゃんはオレを本気で殺す気だ…!それも命を簡単に投げ出せるくらいに…!)」
王馬 「(そもそもなんでオレは最原ちゃんがいきなり憎くなった?将来良いライバルになると誓い合った最原ちゃんになんであんな酷いことばかりした…?)」
王馬 「(そんなの決まってる…モノクマのせいだ!)」
王馬 「(コロシアイが起きないからモノクマは知らない間にオレ達に何かしたんだ…クソッ!これじゃあ黒幕の掌で躍らされてるだけじゃないか!そんなのはオレの美学に反するんだよ!)」
王馬 「(最原ちゃんの後ろで拘束されている東条ちゃん…異常だ…もう最原ちゃんは壊れている…)」
王馬 「(オレの手Kの4カード…ほぼ負けない、だけどこの勝負はあまり意味を成さない…勝ったところでオレの命の保証はないし最原ちゃんがぶっ壊れてたら本当に自分を撃ちかねない…)」
王馬 「(だったら置いてある拳銃を奪って最原ちゃんの動きを止めるのが一番良い…その間に東条ちゃんの拘束を解き逆に最原ちゃんを拘束する…)」
王馬 「(オレたちが最原ちゃんを壊してしまったんだ…だから最原ちゃんはいくら時間を掛けてでもオレが正気に戻す…!)」
王馬 「(問題はいつ拳銃を奪うか…勝負が終わった瞬間じゃ取り合いになるかもしれない…だから…!)」
王馬 「ねぇ最原ちゃん、最後の勝負なんだし手を見せるのは同時にしない?」
最原 「どうして?」
王馬 「例えばオレがめっちゃ強いカードだとして先にオープンしたら最原ちゃんが混乱して拳銃を奪ってオレを撃ちかねないでしょ?」
最原 「うーん…そんなことしないけど逆に王馬君にやられたら困るしそうしようか」
王馬 「それじゃあせーのでオープンしよう」
最原 王馬 「「せーの」」
王馬 手持ちのカードを倒すのと同時に置いてある拳銃を奪う!
王馬 「(この同時オープンの時はどうしても相手の手に集中がいく!拳銃を奪うならここがベスト!これでとりあえず最原ちゃんの動きを止める!)」
パァン!
王馬 「ど…どうして…」胸から血が流れる
バタッ
最原 「簡単だよそこに置いてある拳銃は空砲で僕が弾入った拳銃を隠し持っていただけだよ」
最原 「成る程ね、王馬君の手は4カードだったのか、僕はブタ(役無し)だったから助かったよ」
最原 「僕は『負けたら撃たれる』って言っただけで置いてあった拳銃で撃たれるなんて一言も言ってないのに」
最原 「僕は王馬君は皆とは違う何かを持っていると思ったからゲームに負けていたら本当に死のうと思っていたのに勝手に反則して死んじゃったよ」
最原 「枠から外れたトリックスターのようなことをしようとするから死んだんだ。調子に乗るなよ、所詮君は僕を楽しませる道化師(ピエロ)なんだよ」
【百田の部屋】
最原 「……」ガチャ
百田 「しゅ…終一!」
最原 「やぁ百田君」百田に近寄る
百田 「やめろ!来ないでくれ!」
最原 「?」
百田 「俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった」
百田 「許してくれとは言わない!だから俺に近づかないでくれ!」
最原 「百田君…」
百田 「すまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまない」
最原 「なんな期待はずれだなぁ…僕が手を下す前に壊れちゃってるよ」
最原 「僕は百田君を許しに来たんだけど…!」
百田 「……!ほ…ほんとか…?本当に本当か!?」
最原 「ホントだよ、でも少し反省してもらうけど」
百田 「許してくれるならなんでもする!それで終一が許してくれるなら…!」
最原 「じゃああの中入ってよ」
最原が指差したのは
【鉄の処女】
百田 「…!?なんだあれ!?」
最原 「あの中に3日間入って無事だったら許してあげる
百田 「………」
最原 「何?入ってくれないの?僕を殴ったこと悪いと思っていないの…?」
百田 「………本当に耐えたら許してくれるのか…?」
最原 「当たり前じゃないか!男と男の約束だよ!」
百田 「………よし!だったらやってやる!それで終一に許してもらえるなら例え火の中水の中針の中だろうが入ってやる!」
百田 鉄の処女の中へ
最原 「じゃあ閉めるね」
百田 「ああ!今度会うときは俺たち友達に戻れているよな!」
最原 「うん、今度会えたらね」
そして扉を閉めた
中からは凄い声が聞こえてきたけど僕にとってはどうでもいい
最原 「良かったんじゃない百田君も死ぬ前に宇宙っぽい所に行けて、真っ暗でたまに光る(鉄の針が)し真っ暗で星が輝いている宇宙にそっくりだよ」
最原 「……」ガチャ
百田 「しゅ…終一!」
最原 「やぁ百田君」百田に近寄る
百田 「やめろ!来ないでくれ!」
最原 「?」
百田 「俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった俺が悪かった」
百田 「許してくれとは言わない!だから俺に近づかないでくれ!」
最原 「百田君…」
百田 「すまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまないすまない」
最原 「なんな期待はずれだなぁ…僕が手を下す前に壊れちゃってるよ」
最原 「僕は百田君を許しに来たんだけど…!」
百田 「……!ほ…ほんとか…?本当に本当か!?」
最原 「ホントだよ、でも少し反省してもらうけど」
百田 「許してくれるならなんでもする!それで終一が許してくれるなら…!」
最原 「じゃああの中入ってよ」
最原が指差したのは
【鉄の処女】
百田 「…!?なんだあれ!?」
最原 「あの中に3日間入って無事だったら許してあげる
百田 「………」
最原 「何?入ってくれないの?僕を殴ったこと悪いと思っていないの…?」
百田 「………本当に耐えたら許してくれるのか…?」
最原 「当たり前じゃないか!男と男の約束だよ!」
百田 「………よし!だったらやってやる!それで終一に許してもらえるなら例え火の中水の中針の中だろうが入ってやる!」
百田 鉄の処女の中へ
最原 「じゃあ閉めるね」
百田 「ああ!今度会うときは俺たち友達に戻れているよな!」
最原 「うん、今度会えたらね」
そして扉を閉めた
中からは凄い声が聞こえてきたけど僕にとってはどうでもいい
最原 「良かったんじゃない百田君も死ぬ前に宇宙っぽい所に行けて、真っ暗でたまに光る(鉄の針が)し真っ暗で星が輝いている宇宙にそっくりだよ」
【天海の部屋】
最原 「やぁ天海君」ガチャ
天海 「最原君…!俺は…君に酷いことを…!」
最原 「ああもう御託はいいから、段々面倒くさくなってきちゃった」
最原 「君が本当に申し訳ないと思ってるなら大人しく拘束されてね」
天海 「……ハイっす」
天海 拘束される
最原 「これでよし、アンジーさん?」
アンジー 「…………」
天海 「ア…アンジーさん?」
最原 「天海君は言ったよね?本当はアンジーさんに爪の下に何か彫ってもらおうと思っていたって」
最原 「だからお返しに」
最原 「僕がアンジーさんに君の身体全身に何か彫ってあげてってお願いしたんだ」
アンジー 「終一~?何を彫ればいい~?」
最原 「できるだけ細かいのがいいから龍で、後深く彫ってあげてね」
アンジー 「アイアイサー!終一の頼みなら幾らでも聞くよー!」
その後10時間近く天海君はアンジーさんに身体を彫られた
絶叫するわ気絶するわ起きてはまた絶叫して気絶して…の繰り返しだった
8時間過ぎた辺りから二度と目を覚まさなかったけど
アンジー 「ふぅーこれで完成!どう終一?」
最原 「うん、凄いクオリティだよ」
アンジー 「じゃあアンジーのこと許してくれるよね??だって終一の言うこと聞いたもんね??終一を傷付けたのは神様だしアンジーは悪くないよね!?」
アンジー 「そうだよね終一!?アンジーが大好きな終一がアンジーのこと嫌いなわけないよね!?」
最原 「ねぇアンジーさん」
ゴンッ!
ハンマーで殴る
最原 「前々から思っていたんだけどアンジーさんの喋り方ってイライラするんだよね!」
ゴンッ!
最原 「神様のせい!?ふざけるなよ!全部君が決めて行動したきただけだろ!君の悪行を神様に押し付けるんじゃない!」
ゴンッ!
最原 「お前のことなんて大嫌いだよ!自分勝手でいつもヘラヘラしてて!見ててムカつくんだよ!」
ゴンッ!
最原 「死んだら神様に会えるといいね!仮にいたとしても君の思い描いてる都合のいい神様とはかけ離れていると思うけどね!」
ゴンッ!
その後何回ハンマーを振りわしたかは覚えていないがアンジーさんは気付くと動かなくなっていた
最原 「やぁ天海君」ガチャ
天海 「最原君…!俺は…君に酷いことを…!」
最原 「ああもう御託はいいから、段々面倒くさくなってきちゃった」
最原 「君が本当に申し訳ないと思ってるなら大人しく拘束されてね」
天海 「……ハイっす」
天海 拘束される
最原 「これでよし、アンジーさん?」
アンジー 「…………」
天海 「ア…アンジーさん?」
最原 「天海君は言ったよね?本当はアンジーさんに爪の下に何か彫ってもらおうと思っていたって」
最原 「だからお返しに」
最原 「僕がアンジーさんに君の身体全身に何か彫ってあげてってお願いしたんだ」
アンジー 「終一~?何を彫ればいい~?」
最原 「できるだけ細かいのがいいから龍で、後深く彫ってあげてね」
アンジー 「アイアイサー!終一の頼みなら幾らでも聞くよー!」
その後10時間近く天海君はアンジーさんに身体を彫られた
絶叫するわ気絶するわ起きてはまた絶叫して気絶して…の繰り返しだった
8時間過ぎた辺りから二度と目を覚まさなかったけど
アンジー 「ふぅーこれで完成!どう終一?」
最原 「うん、凄いクオリティだよ」
アンジー 「じゃあアンジーのこと許してくれるよね??だって終一の言うこと聞いたもんね??終一を傷付けたのは神様だしアンジーは悪くないよね!?」
アンジー 「そうだよね終一!?アンジーが大好きな終一がアンジーのこと嫌いなわけないよね!?」
最原 「ねぇアンジーさん」
ゴンッ!
ハンマーで殴る
最原 「前々から思っていたんだけどアンジーさんの喋り方ってイライラするんだよね!」
ゴンッ!
最原 「神様のせい!?ふざけるなよ!全部君が決めて行動したきただけだろ!君の悪行を神様に押し付けるんじゃない!」
ゴンッ!
最原 「お前のことなんて大嫌いだよ!自分勝手でいつもヘラヘラしてて!見ててムカつくんだよ!」
ゴンッ!
最原 「死んだら神様に会えるといいね!仮にいたとしても君の思い描いてる都合のいい神様とはかけ離れていると思うけどね!」
ゴンッ!
その後何回ハンマーを振りわしたかは覚えていないがアンジーさんは気付くと動かなくなっていた
【最原の部屋】
春川 「最原…」ガチャ
春川 「殺して!お願い!」
最原 「春川さん…」
春川 「私がアンタを傷つける訳ない!これはモノクマのせい!そんなのはわかってる!でも私が最原を傷付けた事実は変わらない!」
春川 「例えモノクマのせいだとしても私は許されないことをした!だからお願い殺して!」
最原 「ねぇ春川さん!」
春川 「いらない!情けの言葉なんていらない!」
最原 「何悲劇のヒロイン振ってるの?」
春川 「……え?」
最原 「確かに君は後悔してるかもしれないけど全部モノクマのせいにしてるよね」
春川 「でもそれは事実で…」
最原 「ほらまたそうやって」
最原 「君はモノクマに責任転嫁してるだけで本当は思っているんじゃないの?」
最原 「私は悪くないって」
春川 「違う!そんなことは!」
最原 「情けの言葉なんていらない?もらえること期待していたんでしょ?そしてそのままギュッとハグでもされて許されると思ってたんでしょ?」
最原 「君っていつもそうだよね?昔の話を聞いていても『殺すしかなかった』『暗殺者にならなければ生きる術がなかった』とか全部言い訳してるよね?」
最原 「殺すしかなかった?だったら殺さなくても済む方法を頭フル回転して考えろ!」
最原「暗殺者にならないと生きる術がなかった?だったら隙を見つけて逃げて他の道でも探せ!」
最原 「結局君は今まで楽な道にしか進んで来なかったんだよ!言い訳ができる楽な道をね!」
春川 「違う違う違う違う違う違う!」
最原 「君は自分の意思で殺してきたんだ!人を!家族や友達や恋人がいる人を!君は幾度となく殺してきた!そして!」
最原 「今回の件も君が自分の意思で殺したんだ!言い訳するんじゃない!全部君自身がやったことなんだ!」
春川さんは静かになったと思いきや
悲しそうな顔をしながら自分の首をナイフで掻き切った
最期まで悲劇のヒロイン面か、馬鹿は死んでも治らないと言うが本当にそうらしいな
全員に復讐した後 満たされると思った
満足すると思っていた
だけど僕にあるのは虚無感だけだった。
僕は何をしていたんだろう…
どうして東条さんが後ろで舌を噛んで死んでいるのだろう…
どうして僕の身体は血塗れなんだろう…
理解が追いつかない
キーボ 「最原君!大変です!皆が!」
最原 「……大丈夫だよ、あれやったの僕だから」
キーボ 「なんだ最原君が…って最原君が!?」
最原 「ロボットはノリツッコミも出来るんだね」
キーボ 「話を逸らさないで下さい!なんであんなことを!」
最原 「キーボ君には何もされていないから僕はキーボ君に用がある訳じゃないんだ」
キーボ 「え?」
最原 「僕は君の言う【内なる声】に用があるんだ」
ポチッ
キーボ? 「ダイジェストでもいいけど百田のはちゃんと見たい」
キーボ? 「王馬と百田はみたい 」
キーボ? 「ゴン太となぜか選択肢があったキーボと王馬は見せてもらわないと」
キーボ? 「むしろ塩よりあの王馬がどういう態度で来てどうなるかって意味で王馬がみたいんですが」
最原 「ホント君達って残酷で無責任だよね」
最原 「君達が望んだからこうなったんだ」
最原 「君達が興味本位で選ぶから…!」
最原 「本当はこんなことにならない世界もあったかもしれないんだ!」
最原 「元はと言えば全部全部君達のせいなんだよ!」
最原 「興味本位で人が死ぬのを見てて楽しいか!?ふざけるなよ!」
満足すると思っていた
だけど僕にあるのは虚無感だけだった。
僕は何をしていたんだろう…
どうして東条さんが後ろで舌を噛んで死んでいるのだろう…
どうして僕の身体は血塗れなんだろう…
理解が追いつかない
キーボ 「最原君!大変です!皆が!」
最原 「……大丈夫だよ、あれやったの僕だから」
キーボ 「なんだ最原君が…って最原君が!?」
最原 「ロボットはノリツッコミも出来るんだね」
キーボ 「話を逸らさないで下さい!なんであんなことを!」
最原 「キーボ君には何もされていないから僕はキーボ君に用がある訳じゃないんだ」
キーボ 「え?」
最原 「僕は君の言う【内なる声】に用があるんだ」
ポチッ
キーボ? 「ダイジェストでもいいけど百田のはちゃんと見たい」
キーボ? 「王馬と百田はみたい 」
キーボ? 「ゴン太となぜか選択肢があったキーボと王馬は見せてもらわないと」
キーボ? 「むしろ塩よりあの王馬がどういう態度で来てどうなるかって意味で王馬がみたいんですが」
最原 「ホント君達って残酷で無責任だよね」
最原 「君達が望んだからこうなったんだ」
最原 「君達が興味本位で選ぶから…!」
最原 「本当はこんなことにならない世界もあったかもしれないんだ!」
最原 「元はと言えば全部全部君達のせいなんだよ!」
最原 「興味本位で人が死ぬのを見てて楽しいか!?ふざけるなよ!」
最原 「僕は悪くない!全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部お前らが悪いんだ!僕は悪くない!僕が殺したんじゃない!僕は悪くない!僕はただ皆とここから出たくて…!」
最原 「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない!」
白銀 「まぁ付け焼き刃の憎しみなんてその程度だよね」
白銀 「スイッチ使わずにあそこまで憎しみが激しかったのは凄かったけど復讐し終わると憎しみがスゥーっと抜けていったんだろうね」
白銀 「皆死んじゃったし最原君は本当に壊れたしキーボ君もあれじゃ使い物にならないし…」
白銀 「どうしような…今回はこれでいいのかな?」
白銀 「うーん没で!」
最原 終一が自ら始めたことなのに
勝手に周りを狂わしただけなのに
それなのに壊れてしまって皆に復讐と
意味のわからないことをし始めた
あったかもしれないそういうお話
BAD END
最原 「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない!」
白銀 「まぁ付け焼き刃の憎しみなんてその程度だよね」
白銀 「スイッチ使わずにあそこまで憎しみが激しかったのは凄かったけど復讐し終わると憎しみがスゥーっと抜けていったんだろうね」
白銀 「皆死んじゃったし最原君は本当に壊れたしキーボ君もあれじゃ使い物にならないし…」
白銀 「どうしような…今回はこれでいいのかな?」
白銀 「うーん没で!」
最原 終一が自ら始めたことなのに
勝手に周りを狂わしただけなのに
それなのに壊れてしまって皆に復讐と
意味のわからないことをし始めた
あったかもしれないそういうお話
BAD END
白銀 「うーん没で!」
↓
白銀 「うーん…」
白銀 「没で!」
に訂正です
↓
白銀 「うーん…」
白銀 「没で!」
に訂正です
割とあっさり殺していったなと思ったが、精神おかしいなら計画的な殺人は無理だな
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- モバP「つんでれらガール?」 (312) - [42%] - 2015/11/10 15:15 ☆
- 八幡「女子力スカウター?」 (148) - [41%] - 2014/8/3 5:45 ☆
- 右京「346プロダクション?」 (415) - [41%] - 2016/5/9 17:45 ☆
- 提督「艦娘とスイーツと」 (827) - [39%] - 2015/3/2 16:00 ☆
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